【風俗嬢が解説】女性も寸止めオナニーで更に気持ちよくなる！やり方をご紹介！

こんにちは。

寝る前に寸止めオナニーをすることが日課になっています。アブノーマル子です。

女性のみなさんも、ムラムラしたりエッチな気分になったりしたときに、オナニーをしますよね。

オナニーはすぐにイってしまったら、そこで終わり。

寸止めオナニーは、焦らして焦らして我慢した先にしか得られない快感を得られるオナニー方法なので、私は大好きです。

ぜひみなさんにも試していただきたいので、まずは寸止めオナニーとは何なのかを教えますね。

寸止めオナニーとは、オナニー中に「イキそうになったら寸止め」を繰り返すオナニーのことです。

自分が気持ち良いと思う場所は、理解していますよね。

しかし、気持ち良いと思う場所ばかり触っていては時間が経たないまますぐにイってしまいます。

あっという間に終わってしまうオナニーでは、少ない快感しか得ることができないでしょう。

そうならないために、イキそうになったら触るのを止めたり、ソフトタッチに切り替えるなどして、自分をどんどん焦らしていきます。

「もう我慢が出来ない」と思ったときにイケると、普段のオナニーよりもさらに深い快感を得られますよ♡

さあ、寸止めオナニーとは何を理解出来たら、アソコがムズムズしてきませんか？

そう思ったらすぐ実践です♡

ここからは、具体的な寸止めオナニーのやり方をご紹介していきます！

寸止めオナニーだけではないのですが、女性が気持ち良くなるためにはまずリラックス状態にすることが大切です。

気持ちが焦っていては落ち着かないので、私は時間に余裕のある、眠る前に行っていますよ。

オナニーをする前にゆっくりと深呼吸をして、体や心をほぐしてからベッドに入りましょう。

BGMを流したりアロマを焚いたりして、よりリラックスできる環境を作るのもおすすめ♡

クリトリスや膣内はかなりデリケートな場所。

必ず、手やおもちゃは清潔にしておきましょう。

汚い手やおもちゃを膣内に挿入してしまうと、そこからばい菌が入り、感染症の原因になります。

私は、お風呂に入って体全体をきれいにしてからベッドに入り、寸止めオナニーを行うようにしていますよ。

お風呂に入ってからすぐにベッドに入るのが難しいという場合は、オナニーをする前に手を洗っておくだけでも大丈夫です。

セックスの時、男性から乱雑に触られて痛い思いをした経験はありませんか？

女性の体はとても繊細なもの。

オナニーで体を触るときは、自分の気持ち良い加減で触ることができるので、セックスの時と同じ苦痛を味わなくても大丈夫♡

乳首やクリトリス、膣内などの女性の性感帯は、かなり敏感です。

力任せに触ってしまうと、身体が痛みを生じてしまったり、傷口からばい菌が入ってしまうことも…。

オナニーの時は、優しく丁寧な「ソフトタッチ」を心がけて。

これが、寸止めオナニーに必要な「焦らし」にも繋がりますよ♡

寸止めオナニーを存分に楽しむためには、自分が気持ち良いと思う場所を理解しておきましょう。

自分が気持ち良いと思う場所を知っておくことで、あえてそこを「触らない」という選択肢も生まれるんですよ。

私もオナニーに慣れていないうちは、自分の性感帯を探すのに苦労しました。

しかし、「どの場所をどのくらいの強さで触れば気持ちが良いのか」を何パターンも試していくと、性感帯を徐々に開発していくことができましたよ。

最初はあまり感じないと思う場所でも、繰り返し触っていくことによって性感帯へと開発することができるので、ぜひ試してみてください♡

オナニーがだんだん盛り上がってくると「イキたい！」と強く思うようになります。

しかし、ここでイってしまっては、寸止めオナニーの快感を味わうことは出来ませんよ！

「イキたい！」という気持ちをぐっと抑えて、自分で快感を調整していくようにしましょう。

「イケそうだけど、イケない。この感じが気持ち良い…。」くらいがベストです。

こうして、焦らして焦らして焦らしまくった先に、ふっと体の力が抜けて、快感の絶頂を感じる瞬間がたまらなく気持ち良いですよ♡

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寸止めオナニーをするには、妄想力は欠かせません！

せっかく素敵な妄想を繰り広げていても、ふと冷静に「私何やってんだろう」と我に返ってしまうことも…。

これで熱が冷めてしまうと、再び体をほてらせるのはなかなか難しいのです。

途中で萎えることを防ぐために、脳内に自分の理想のシチュエーションを駆け巡らせ、余計な情報をシャットアウトしましょう。

どうしても妄想が苦手という女性は、エッチな漫画や動画などを見たり、自分のタイプの人が出ている映像などを見たりしてから妄想に入ると、より臨場感ある妄想が楽しめちゃいますよ♡

大人のおもちゃは、オナニーライフのスパイスとなってくれる、欠かせないアイテム♡

妄想がマンネリ化してきたら、取り入れてみるのもアリですよ。

オナニー初心者は「ローター」、ローターで刺激が足りなくなったら「電マ」。

男性器を挿入されている気分を味わいたいなら「ディルド」。

好みに合わせて大人のおもちゃを選び、オナニーライフを楽しんじゃいましょう♡

性感帯はとても敏感な場所。

乱暴に触っていると、炎症を起こして痛みを生じてしまうことも。

痛みを生じているのに無理に続けてしまうと、治るまでに時間がかかり、生活に支障がでてしまいます。

痛みを感じた場合は、すぐオナニーを中断しましょう。

長時間してしまうと、愛液が乾いてきたり、性感帯でも徐々に感じにくくなってしまったり…。

せっかくの寸止めオナニーなのに、快感を得られなくなったら困りますよね。

「もっとやりたい」と思っても続けすぎず、ベストなタイミングで切り上げることも大切です。

オナニー好きな私が、寸止めオナニーにハマりすぎて困った体験談をお話します。

私が寸止めオナニーを始めたのは、普通のオナニーに飽きてしまい「気持ち良いオナニーの方法は他にないかな」と思ったのがきっかけでした。

最初は軽い気持ちで始めたのですが、あまりの気持ち良さに「もっとしたい」という欲望が渦巻いてしまったのです。

さらなる快感を求めるあまり、寸止めオナニーをする頻度が多くなっていきました。

3日に1回、2日に1回、毎日…。

最終的には1日2回、寸止めオナニーをするようになってしまったのです。

すると、徐々に私の体にも異変が見られてきました。

今まで感じやすかった性感帯が、触っても以前ほどすぐにイかなくなっていたのです。

触っても触っても、なかなか「イキたい！」というぎりぎりのところまでにも、たどり着けなくなってしまいました。

そう決心をして、まずは3日からオナ禁を開始しました。

1日に2回という頻度でオナニーをしていた私にとっては、かなりの苦痛でした。

しかし、耐えに耐え、最長1週間のオナ禁を成功することができました！

そして見事、性感帯の気持ち良さを取り戻すことができたのです。

寸止めオナニーは、普通のオナニーよりも強い快感を得られるので、ぜひみなさんにも試して欲しいと思っています。

しかし私は、寸止めオナニーにハマりすぎて本当に苦労をしました。

何事も「やりすぎ」は厳禁。

欲望に身を任せすぎず、自分で「ブレーキ」をかけることも大切なのだと分かりました。

みなさんも、寸止めオナニーのハマりすぎないよう、ほどほどに楽しんでくださいね♡

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