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アメリカ

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アメリカにはユニークなイベントがたくさん!日本との違いや魅力を在住者が徹底解説!体験談も!

2020.01.21

アメリカで暮らしてみて感じたことは、アメリカ人はパーティーやイベントが大好きで、どれも盛大で本格的だということ。日本との違いもたくさんあり、知れば知るほど非常に面白いのです。川一面が緑になるイベントも!アメリカの素敵なイベントを日本との違いにも着目しつつご紹介して行きます!経験者ならではの体験談もお楽しみください☆

この記事に登場する専門家

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元アメリカ駐在妻ライター

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主人と3歳と0歳の息子たちと、5年間アメリカに駐在していましたママです。【旅行】【写真】【食べること】が大好きで、今まで訪れた観光地は国内外合わせて100を超えています。 体験者ならではの臨場感あふれる情報をお届けします!

  1. アメリカのおしゃれなイベントを覗いてみよう!
  2. アメリカのイベント1月◆日本でいう元旦【ニューイヤーズ・デー】
  3. アメリカのイベント2月◆日本とは逆!?【バレンタインデー】
  4. アメリカのイベント3月◆パステルカラーが春の訪れを告げる【イースター】
  5. アメリカのイベント3月◆街中がグリーンに染まる【セントパトリックデー】
  6. アメリカのイベント7月◆アメリカ独立記念日【インディペンデンス・デー】
  7. アメリカのイベント10月◆見てみたい本場の仮装【ハロウィーン】
  8. アメリカのイベント11月◆大切な家族の時間【サンクスギビング】
  9. アメリカのイベント11月◆街中が規格外の激安セール【ブラックフライデー】
  10. アメリカのイベント12月◆日本でもおなじみ【クリスマス】
  11. 番外編◆赤ちゃんを皆で歓迎【ベビーシャワー】
  12. 番外編◆赤ちゃんは男の子?女の子?【ジェンダーリビールパーティー】
  13. 【まとめ】アメリカのイベントはどれも盛大!
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引用: https://www.instagram.com/p/B5WlVflD5iq/

こんにちは!主人と二人の子供達と5年間アメリカに駐在していましたフリーライターのmgです。今日は、年間通してあるアメリカの楽しいイベントをご紹介します。日本との違いにもご注目!では行ってみたいと思います。


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引用: https://www.instagram.com/p/B4-sBbMAz6d/

1月1日はアメリカでも新年の幕開けをお祝いする日です。年越しの瞬間は花火等でお祝いする地区たくさんあります。

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引用: https://www.instagram.com/p/BsJY3R7HDMj/

有名なのは、ニューヨークのタイムズスクエアのカウントダウンです。交差点にはいつも以上にたくさんの人が集まり、新年を迎えるべく全員でカウントダウンをします。

アメリカは国土が広いので、地区によって時差が発生します。一足早く年越しをした地区の様子をテレビで見ながら、自分たちの年越しを待つのもアメリカの大みそかの醍醐味です。また、日本では年末年始は長期休暇になりがちですが、アメリカはだいたい1 月3日辺りから仕事が始まる企業が多いようです。日本では初売りや実家に帰省など、忙しいお正月を知っていると少し寂しいような感じもする。そんな年末年始です。

タイムズスクエアの場所

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引用: https://www.instagram.com/p/Bt3Ju43Fl9R/

2月14日は日本でもおなじみのバレンタインデー。アメリカでは男性が女性にチョコなどプレゼントを贈るのが一般的です。日本のように、義理チョコを配る文化はあまりなく、カップルや夫婦がパートナーに愛を伝える日といった意味合いが強いです。また、日本のようにホワイトデーはありません。お返しの日というのは義理堅い日本人が作り出した独自の文化なのでしょう。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bt3sxXqlL2G/

当日は、バレンタインカラーのピンクや赤のドレスでパートナーとディナーに出かける人も多いでしょう。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bfd1lvuFSU4/

ちなみに、2月15日からはどのスーパーでもバレンタイン商品のセールをしますので、自分へのご褒美に高級チョコをお安く購入する方もいますよ。私も毎年この日がとても楽しみだった一人です。

イースターはキリストの復活祭で、キリスト教徒にとってはとても重要な祝日の一つです。アメリカでは祝日でほとんどのお店がお休みです。また、イースターは『春分の日の次の最初の満月の日曜日』に祝うので、毎年同じ日ではありません。そして、イースターと言えばエッグハント!イースターの象徴である卵を色んな所に隠したりばらまいたりして拾い集めるゲームです。中にはキャンディやおもちゃが入っているので、子供達は大興奮で頑張ります!

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実際のエッグハントの様子です。この年はイースターが早く、まだまだ寒かったです。このようにカラフルな卵がばらまかれています。イベントではだいたい年齢ごとに数回開催されるので、小さい子もたくさん拾えますよ!

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拾った卵たち。中にはマクドナルドの無料券やレストランのお子様セットの無料券も入っていました。たくさん拾えて子供達も大喜び!私も子供達もアメリカで大好きなイベントの一つです。

3月17日はアイルランドにキリスト教を広めたセントパトリックの命日で、テーマカラーの緑色に身を包んでお祝いします。アイルランド料理を食べたり、街中に緑色の商品や食べ物が溢れます。

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有名なのは、シカゴリバーを緑色に染めるこのイベント。写真の船から日本でいうバスクリンを流し込んだように、大きなシカゴリバーがどんどん緑に変わって行きます。

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緑の服や小物を身につけている人が多いのを写真でおわかりいただけるでようか?シカゴは寒いエリアのため、この時期はアウターを着ている人が多いのであまり目立ちませんが…ちなみにこの緑色は数日で自然にもとの色に戻るそうです。

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この日はビールも緑色!

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イベントでは、アイルランドの衣装に身を包んだ女の子が伝統的なダンスを披露しています。華やかで可愛いですね。

シカゴリバーの場所

7月4日は、1776年にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念する祝日です。クリスマス、感謝祭と並んで全米は祝日のお祭りモード。時期も夏なので、前日からキャンプに出掛けたり、家でバーベキューをしてお客様をもてなすホームパーティーを開催する家庭も多いです。

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引用: https://www.instagram.com/p/BziG4l3hdHE/

夜には各地で花火が打ち上げられ、高速道路なんかを走っているとあちこちで打ちあがるたくさんの花火を眺めることができ、アメリカ特有の景色を見ることができます。アメリカでは州ごとに法律が異なりますが、普段は花火を禁止している州もこの日だけは解禁!という場合も多く、7月4日が近付いて来ると期間限定の花火ショップが出現することも。

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赤、青、白のアメリカ星条旗カラーのものを身につけてお祝いする風習があるので、息子もこの日はこんな服装でした。

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とにかくたくさんの場所で花火があがります。一般の家庭でも結構派手に打ち上げる家もあるので、適当に車を走らせるだけで必ず見ることができますよ。

ここ最近は、日本でもかなり定番になりつつあるハロウィーン。本場のアメリカでは9月ころから徐々にどこもかしこもハロウィーンモードになります。

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こちらはパンプキン・パッチの様子です。ハロウィーンに使うかぼちゃを購入することができる期間限定のお店です。見渡す限りかぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃの山です!

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アウトドアイベントも増えるので、かぼちゃに顔を書いたりシールを貼ったりするクラフトもいろいろな場所で体験できます。

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こちらはハロウィーン当日のパレード前の様子。このようにアパート群や地域で時間を決めて集合し、列をなしてお菓子をもらいに行く場合もあります。そうでない地域は、だいたい夕方くらいから近所の家を回ります。また、学校や公共施設でイベントがある場合もあるので子供たちは大忙しです。

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大人も仮装して出迎えてくれる場合もあります。とても盛り上がるにぎやかで可愛いイベントです。

11月の第4木曜は、サンクスギビングと呼ばれるキリスト教の感謝祭です。祝日で、多くの企業や施設がお休みになります。この日は家族で集まってパーティーをするのが通例で、日本でいうお正月のようなイメージです。親戚みんなで集まって楽しい時間を過ごします。

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サンクスギビングにはターキー(七面鳥)を食べる習慣があるので、いろいろなお店で見かけるようになります。自宅で焼いて調理することもありますし、多くのレストランで予約販売されるので買って用意する場合もあります。

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他に、サンクスギビングの定番料理と言えばパンプキンパイ。日本で食べる甘いスイーツのパイとは少し味が違い、かなりスパイスの効いたピリッとしたお味です。初めはあまり美味しくは感じませんでしたが、何年か連続で食べると、不思議と美味しく感じてきたものです。

サンクスギビングの週の金曜日はブラックフライデーというセールの日です。アメリカ中のお店が規格外の激安セールを開催します。日本でいう初売りのような感じですが、アメリカは思い切ったオフ率を打ち出すお店も多く、特に電化製品はすごく安くなるのでわくわくです。人気のお店では時間前になると長蛇の列。目玉商品は争奪戦です!

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引用: https://www.instagram.com/p/-mdvcQTfCO/

このイベントが終わるとクリスマスが待っているので、このセールで子供たちのクリスマスプレゼントを用意することが多く、来る冬の防寒具なんかも我が家はこの日にまとめ買いしていました。

12月25日は日本でもお馴染みのクリスマスです。キリスト教徒の方にとってはもとろん一大イベントですが、近年ではアメリカでも宗教に関係なく老若男女問わず皆が楽しみにしているイベントです。

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引用: https://www.instagram.com/p/B5pz0dUnXk2/

アメリカでは年賀状といった文化はなく、代わりに1年に1度のご挨拶にはクリスマスカードを送り合います。売り場には可愛いデザインのカードがたくさん売っています。家族を大切にするアメリカでは、家族全員でこのための撮影に行きオリジナルのカードを作ったりなんかもします。そして、届いたカードはクリスマスツリーに飾ったり、部屋に飾ったりして家族みんなで見て楽しみます。

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引用: https://www.instagram.com/p/B5sKyKJh_Gy/

アメリカの子供たちはクリスマスにとてもたくさんのプレゼントをもらいます。

親戚中が、1つではなく2つ3つとプレゼントをくれるからです。クリスマスツリーの下に並べておいて、25日の朝に開けます。びりびりと豪快に破って開けるのが、このプレゼントをもらって嬉しい!という気持ちの表現方法の1つとなっています。

ここからは時期に関係なく行われる素敵なイベントを紹介します!


ベビーシャワーは、赤ちゃんが産まれる前に歓迎の意味を込めて行うパーティーです。妊婦に近しい人が主催して開催することが多いですが、本人が招待することもあります。アメリカでは招待状からお礼状まで企画するプランナーがいるほどメジャーなパーティーです。パーティーでは、赤ちゃんにちなんだゲームをしたりみんなで軽食を食べたり、赤ちゃん用品を贈ったりします。

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引用: https://www.instagram.com/p/B5V8f4xg2Nd/

男の子はブルー、女の子はピンク系で飾り付けることが多いです。おむつケーキは定番で、必ず用意されます。あとは赤ちゃんにちなんんだアイシングクッキーやノンカフェインのドリンクなど、妊婦も一緒に楽しめるものを用意します。

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引用: https://www.instagram.com/p/B6REsEqDvp9/

とてもおしゃれで素敵なイベントすね。私も初めての妊娠の時は、たくさんの人が自分の出産を応援してくれていると感じることができてとても心強かったものです。日本でももっと浸透してほしいです。

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引用: https://www.instagram.com/p/B5r6ekTDYB3/

ジェンダーリビールパーティーとは、赤ちゃんの『性別発表パーティー』です。妊婦も旦那様も、この日まで赤ちゃんの性別を知らないのが一般的です。妊婦に近しい人が主催、妊婦が健診の際に、ジェンダーリビールパーティーをしたいので紙に性別を書いてくれとお願いし、それを見ずに主催者に渡す。アメリカではメジャーなので医師もすぐにわかってくれましたよ。

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引用: https://www.instagram.com/p/B6Gvuu2I6gZ/

発表の方法は、ケーキを切って中のクリームが青だったら男の子、ピンクなら女の子。という風にしたり、コンフェッティバルーンを割って中のコンフェッティの色で発表したりと、様々なようです。とても盛り上がること間違いなしのパーティーですね。

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引用: https://www.instagram.com/p/B5n-TGKAr3n/

いかがでしたでしょうか。アメリカには日本とは違った風習がたくさんあり、イベントごとに違いが多くあります。日本では経験できないようなイベントもありますので、アメリカに行く方は是非体験してみてくださいね。

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