【体験レポ】アメリカのおすすめ風俗都市ランキング！売春違法の街で安全に遊べるエリア・女の子の特徴を公開！

こんにちは、シラフシラズです！

日本人にも大人気の観光地「アメリカ」、長い休みが取れたらまずアメリカに遊びに行く方も多いんじゃないでしょうか？

しかし摘発という言葉がついて回るのがアメリカの風俗です。

アメリカにおけるセックスワークは、たしかに金銭的や衛生面、情報量的にも不安な業態なっている現状は間違いありません。

しかし「法があれば対策がある」という言葉があるように、アメリカの紳士遊びでは厳しい規制を替くぐり、この摘発リスクにも適切に対処した上で楽しいナイトライフを送る必要があります。

今回はそんなアメリカの風俗について、オススメの都市や嬢のレベル・売春事情についてを徹底解説していきたいと思います。

アメリカは今でも性風俗の取り締まりが大変厳しい国の一つです。

特にネバダ州の一部地域を除いては、全国規模で売春が違法と見做されており、実際に本番行為がなくとも風俗サービスはすべて「売春」にカテゴライズされます。

そしてこの売春については、アメリカでは売春婦だけではなく客も摘発対象となるのです。

国としては売春を取り締まる法律はないものの、州ごとによって罰則が定められています。

たいていの州では売春行為・買春行為をした場合、1000USD（約12万円程度）の罰金 or 6ヶ月以下の禁錮・懲役刑が課せられます。

つまり買春が犯罪ではない日本では、せいぜい事情聴取程度なのに対して、アメリカでは立派な「前科者」になってしまうわけなのです。

しかし、こういったリスクが伴うアメリカの風俗事情ですが、実はグレーゾーンとして暗黙の了解の様に、誰も触れてこない現状が満映しています。

というのも本来売春・買春行為を規制する筈の、政治家や警察もこっそり買春をしているため、こういった裏事情があります。

アメリカ風俗で遊べる女の子たちは、人種も年齢も多種多様でバリエーションが非常人豊富なのが特徴です。

そして日本の風俗と比べても、彼女たちは驚くほどにセックス に対して積極的な子がおいです。

キスをしながら服を脱がせてくれるのは序の口で、女の子の方から押し倒されることも多く、「いきなりアソコを触ってきた！」「どんどんリードして攻められる！」なんてこともよくあります。

またプレイ中の喘ぎ声はとても大きく、身体の反応も凄まじいです。

例えば洋物AVでよくみる、女の子が上に跨がり、ガンガン腰を動かしてくる！というシチュエーションに似てますね。

そして都市によっては売春婦として働く女の子の人種も、多少は変わってきます。

例えばロサンゼルスであると、アジア系の嬢と欧米系、そして欧州系の嬢がちょうど良い按配でバラツキがあります。

なので、手軽に自分好みの嬢を選ぶことができます。

では続いては、アメリカの風俗をご紹介していきたいと思います。

アメリカといえば、全50州と連邦区から成り立っている連邦共和国ですよね。

2019年から現在まで、大統領はドナルド・トランプ氏となってから日本だけでなく多くの国に少なからず影響をもたらしています。

そんなアメリカですが、日本にとっても身近な国であり、国土の広さでも存在感が大きいですが、その反面実は風俗店が少ないです。

アメリカの風俗といえば「ストリップ劇場」です。

一応、ストリップ劇場では性行為は一切行われていないという建前があります。

そのため当局の見解としては「売春ではない」という位置づけとなっているため、若い男性から地元のおっちゃん達まで、幅広い年齢層から人気の遊びとなっています。

アメリカで有名なストリップ劇場といえば、ラスベガスやポーランドに点在しており、中では音楽に乗せて、着ている服を脱いだり、全裸に近い状態で客席を魅了するダンスをする女性を観ることができます。

正直、あまり日本ではストリップ劇場の数も少ないので、あまり馴染みがないですが、アメリカの風俗遊びはメジャーです。

基本的には「性行為は一切行われていない」という建前があるため、中では嬢とガッツリ性サービスを受けることは難しいです。

しかし嬢次第によっては「交渉次第で連れ出しが可能」となっており、お金と英語スキル次第では最後はムッフンな体験を味わえます。

アメリカ風俗のもう一つの特徴は「ゴム装備が標準」というポイント。

日本だとフェラは生でサービスしてくれるところが大半ですよね。

アメリカの場合は、ゴムフェラが標準装備となっているので、これに馴れていない人だとあまり気持ち良くないかもしれません。

しかし、どれだけ気持ち良くなくても絶対にゴムを外す様な馬鹿なことはしないで下さい！

アメリカ疾病対策予防センターによると、アメリカでは「クラミジア、淋病、梅毒」などの性病（STD）の発生率が近年急増加していると公表しており、現在推定で1億1千万もの感染が報告されているらしいです…

若年から成人女性に最も多いのはクラミジアで、15歳から19歳の9.2%、20歳から24歳の8%が感染しているとされています。

梅毒の割合はすべての年齢層、すべての人種で増加し、20代に最も多いと言われており、こういった感染源・感染元は「風俗界隈」からだと報告されています。

まー正直、世界中から人が集まる国ですから、人の行き来も多い分病気関連のリスクは高いですよね。

なのでアメリカではゴム装備が最初から最後まで標準となっていますが、決して生プレイを挑戦する様な馬鹿なことは控える様にしましょう。

これはどの国でも言えることですが、ここアメリカでも人気な嬢ほど料金が右肩上がりとなっているのが事実です。

アメリカで人気の女の子は、あまり日本人が好まない様なルックスの子が多いです。

かなりボリューミーな子が多いので、なかなか自分好みのドンピシャな嬢を見つけるのは厳しい印象ですが、中には見た目も良くて、セックスもきちんとしてくれる優良嬢なんかもいます。

なので、アメリカ人好みのアンマッチな人気嬢よりも、少し細身でスラッとした非人気嬢との方が相性の良い日本人男性にとっては、お金も少し抑えて遊ぶことができるのでラッキーですよね。

ちなみに、ストリップクラブであれば、連れ出しはあくまでエクストラのオプション、女の子次第という位置付けなので、彼女たちも客を見て選んでいます。

そして人気嬢であればあるほど自分の価値を知っているので、中にはアジア人嫌いもいたりして、話しかけてもフル無視されることも少なくないです。笑

あと、彼女たちが満足するお金を出せない場合は、すぐに別の客を探しに行ったりと、かなり嬢にとって有利のマーケットが、アメリカの風俗の特徴でもあります。

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アメリカの人気観光都市ニューヨーク。

市内には有名な観光スポットである自由の女神、タイムズスクエア、数々の映画の舞台となった街並みが多くの日本人を魅了して止みません。

世界中からも多くの観光客が集まるここニューヨークは、今でも年間多くの日本人観光客が集まっています。

そしてニューヨークの風俗体系は、主にマンハッタン市内にあるチャイナタウン・コリアンタウンを中心に広まっています。

そこでは、中国人や韓国人が呼び込みで風俗営業を行っているところがメインとなっており、クイーンズ周辺においては裏風俗産業が盛んで、クイーンズボロなどの地域では、中国人やメキシコ人が潜りの格安風俗が集まっています。

正直、街としての観光目的での旅行であれば100点満点であるニューヨークですが、風俗となれば非常に遊び勝手もレベルも低い街なので、個人的にはあまりオススメしません。

ニューヨークの風俗ジャンルについてはこちら。

・NYBodyLove

・立ちんぼ

・エスコート

個人的には、ニューヨークの風俗遊びは正直どれも微妙です。

というのもトランスジェンダーが蔓延っているので、蓋を開けたらゲイだった！とか、個人売春をしていることが殆どで、人口や旅行者の往来でHIVや性病への感染リスクも高いですから。

ニューヨークの風俗遊びは、基本的にチャイナタウンに集結しています。

というのも、裏で売春を行っている層がアジア系の移民者ばかりなので、どうしてもここに集中しがち。

特に中国人の女の子はかなり多いです。

ちなみに立ちんぼなんかもチャイナタウンで見かけることが多いですね。

しかし、そのほとんどがアジア系やメキシコ系の不法移民や貧困層だったり、トランスジェンダーの人たちだったりします。

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ニューヨークに次いで人気の観光都市「ロサンゼルス」

女の子のレベルも衛生面も、ニューヨークに比べればレベルも高いですが、それに比例してコスパが高いことが目立ちます。

基本的にはストリップクラブも良いですが、ロサンゼルス市内の風俗遊びではエスコートがオススメ！

ちょっとお金に余裕がある人なら、是非チェックしてみてください。

ロサンゼルスの風俗ジャンルはこちら。

・エロマッサージ

・ストリップクラブ

・立ちんぼ

ニューヨークと比べると女の子の見た目レベルも天地の差。ロサンゼルスの圧勝です。

基本的には、エロマッサージもストリップクラブも立ちんぼも、表向きには風俗営業を公言してるわけではないんで、あくまで個人売春が原則ですが。

ロサンゼルスは大きい街です。

なので、街の規模も狭いニューヨークのように「ココ！」といった風俗エリアというものはないです。

ただし、ここの「Little Armenia」という地区一帯にはたくさんのストリップクラブが集結しています。

そのお隣の地区「East Hollywood」なんかは、ショッピングにも人気の買い物エリアなんですが、一応そこにもストリップクラブはいくつかあるので、まずは行ってみるのがオススメです。

アメリカらしい広い道路ですね。基本バスは頼りにならないんで、移動するならUberが必需品です。

ラスベガスと言えば「本場のカジノ」「本場のギャンブル」「アメリカンドリーム」と、まさにアメリカが世界に誇る世界のセレブ達への大人の遊び場として知られていますが、実はアメリカが世界に誇る売春宿が存在します。

ラスベガス全土では売春行為は立派な犯罪となっており、アメリカ政府が公認している一部の地区を除いての売春行為は厳しく規制されています。

ラスベガスが属しているネバダ州では、売春が可能な地域とそうでない地域があり、ラスベガスを含むクラーク郡は全て違法。

そしてその隣にある「NYE Country(NYE群)」だけは合法化されています。

つまり、ラスベガスで遊ぶ場合は「NYE Country」へと向かい、その中で風俗遊びをするしかないという事になります。

そして公認であるが故に、その風俗レベルもトップ！

筆者が潜入してきたので、詳しい記事は下からチェックしてみてください。

ラスベガスの風俗ジャンルはこちら。

・置屋

・エスコート

ラスベガス市内のエスコートも綺麗なお姉ちゃんが多くていいんですが、せっかく遊ぶなら「世界最高峰の置屋」に認定されている、高級置屋で遊ぶのがオススメですね！

「Best little ahorehouse in west」という、置屋界のナンバーワンを決める世界大会にもグランプリを受賞したモンスター級の店がたくさんあります。

そんな世界最高峰の置屋で遊びたいなら、ラスベガスを含むクラーク郡は全て州法違法、そしてその隣にある「NYE Country（NYE群）」を目指しましょう。

移動には列車か車のみになってます。

なので、いっそ市内でレンタカーを借りてからドライブがてら向かう方が楽しい思い出にもなってオススメです。

世界最高峰の置屋「Chicken Ranch Brothel」の場所がこちら。

このように、他の置屋なんかも周りには何もない砂漠地帯と化してるんで、エロ以外の目的はもたないようにしましょう。

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さて、これまでアメリカの風俗を紹介してきた筆者ですが。

ヨーロッパを中心にこれまで世界中の風俗を回ってきた経験から、アメリカの風俗についてをぶっちゃけ正直に語ると「ちょっと微妙…」というのが本音です。

例えば筆者がニューヨークの観光旅行ついでに、ちょろっと風俗遊びをしたときの話ですが。

まずはじめに思うのが、映画やCMでみるような日本人好みのスラッとしたモデル体型の白人がかなり少ないということ。

欧米人と欧州人は、同じ白人でも間違いなく全く違った体つきをしてますね。

しかもニューヨークの場合、風俗嬢として働いている女の子の多くはアジア系が多いです。

こっちとしては「金髪白人美女とヤリにきたんや！」と思って訪れたのに、右も左も韓国人や中国人だらけで、挙げ句の果てにエスコートで発見した白人も、ボリューム感が強いというか…

ハンバーガー毎日食ってそうなイメージ？

結論何を言いたいのかというと、自分的にはアメリカの風俗は微妙。

いかがでしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in アメリカということで、シラフシラズが訪れた・知ってるのアメリカ合衆国の風俗情報、オススメ店、各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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