【体験レポ】上海で風俗は違法？安全に中国美女と夜遊びする方法・デリヘル・サウナ20選をご紹介！

はじめまして。人生ナイトライフひと筋の中国在住編集者です！そんな自分が今回紹介するのは、上海の夜遊びです。

日本を凌駕する女性のビジュアル＆サービスを誇る上海の夜世界はこの世にオスと生まれた以上、一度は体験すべき男の竜宮城です！

金、権力、そしてオンナ…あらゆる欲で満ち溢れ、時に「魔都」と称されるこの都市には、風俗大国ニッポンをもしのぐライトライフが揃っています！

女性のルックスからサービス内容に至るまで、一度体験すれば日本で遊ぶのが馬鹿らしくなるほど、中国の夜遊びは濃いです。。

ここでは全く中国語ができない方のための、上海夜遊びの基本をレクチャーします。

かつては150元あれば遊べた上海も今や値段が高騰し、ホテル＆マンション型ならば最低1300元（2019年11月時点のレートで約２万円）くらいはみておいて！

とはいえその値段に見合ったルックス＆技が期待できるのが上海夜遊び。ここでは料金にまつわる注意点をレクチャー！

中国で気をつけたいのは、同じお店の中でも女性によって値段が違う場合があること。見た目がそのまま値段に反映されます。

美人で背が高く、若めとなれば写真のような2000元（約３万円）クラスの子もざらにいる。予算と相談しながらお相手を選びたいです。

目安としては

１０００元ー１５００元

はずれ。後悔するレベル。

１５００－２０００元

スタイルはいいがルックスは普通。

２５００元～

スタイル・ルックスともに良し！ただし写真だけの可能性もあるので、いくつか写真を送ってもらいましょう。

少しでも安く遊びたい＆でもルックスには妥協したくないなら、狙い目は身長低めの可愛い系。

中国では長身＝美人とされるため、背が高い子はモデル系とカテゴリーされてお値段が張ります。身長にこだわりがないなら、小柄な女子を選ぶのも値段を抑えるひとつの手です。

また、中国の夜遊び、というか風俗では基本チップ不要です！！

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性欲とストレスを発散したいけど、留学生の狭いコミュニティ内での身バレが怖い。なので匿名性の高いアプリに集まって来るのです。

円安の今、観光客だけでなく、留学生や出稼ぎ美女が日本に集まってきています！

出会いのコツは、登録したその日に課金すること。登録初日は優先的に表示されるので気になる美女に一斉にアプローチしましょう！

備えあれば憂いなし。上海で気持ちよく遊ぶためには、事前の準備が物を言います。その基本中の基本が、スマホアプリをインストールすることです。

ウィチャット（WeChat）とは、簡単に言えば中国版LINEのようなもの。中国人とのコミュニケーションには欠かせない必須アプリです。

お店のマネージャーに女の子の写真を送ってもらうのにも必要で、また女の子と仲良くなった時にウィチャットがあれば繋がれます。

ちなみに電子決済機能もついているが、旅行者にはハードル高め。あくまでやりとりのツールとして捉えましょう。

どんな遊びにしろ目当ての場所に行くには地図アプリは絶対必要ですが、中国ではVPNをかまさなければグーグルマップが使えません。

迷ったら最後、中国は通りすがりの人が優しく助けてくれるような甘い国ではないです。

中国製地図アプリ「百度地図」は、中国美人の元へたどり着くために欠かせないもの。インストールをお忘れなく！

最近の翻訳アプリはやたらと性能が良く、とりわけ日本語＝中国語はどのアプリもなかなか優秀です。

オススメは「VoiceTra」。グーグル翻訳でもできますが、中国に着いてからだとダウンロードできない上、オフライン翻訳機能しか使えないです、

ウィチャット、百度地図、VoiceTraとこの３つのアプリさえ入れておけば、旅の準備としてはひとまず十分と言えるでしょう。

　楽しく遊ぶには、まず身の安全の確保から。お縄にかかることのないよう、以下の点に十分注意を！

中国では風俗が違法なのはもちろん、未婚の男女が一緒のホテルに泊まることもアウト。お楽しみの最中にホテルの部屋に踏み込まれて捕まった日本人はごまんといる。

運が悪いとこうなる。

KTV（カラオケ）など女の子をテイクアウトするたぐいの遊びは多いが、初心者は飲むだけにしてお持ち帰りはやめておいた方がいい。

かつては風俗の取締りなど形だけで、公安のガサ入れ日をお店が事前に知っている…なんてことも普通だったが、今は当局もガチで潰しにきているフシがある。

中国は地上最強の監視国家。どれだけ地下に潜って営業している風俗でも、当局は把握していると思っていい。どう遊ぶにしろ100%の安全は望めない。とはいえ、路面店を避けるだけでも危険度は違ってきます。

要は、↓こういうところには近づくべきではないです！

ただ、最近は取締りが厳しすぎて、堂々営業している店は以前に比べれば激減。ここでは、「路面店で最後まで」はご法度です。

中国のボッタクリのえげつなさは、日本なんかの比ではない。尻の毛までむしられないよう自分の身は自分で守ろう！

ホテルの前や繁華街でいきなり「マッサージどうですか？」などと日本語で話しかけてくるのは、全部ボッタクリだ。

ついていったら最後、下手すればカードの限度一杯まで現金を下ろさせられるハメになるかも!?

写真はボッタクリの聖地・南京東路。他にも外人宿泊客が多いホテル近辺にはポン引き多し。

安いホテルに泊まっていると、いつの間にかドアにピンクチラシが挟まれていたりするが、これも危険な落とし穴。

基本中国人向けのものだが、電話ではなくウィチャットでコンタクトすれば翻訳機能を使ってコミュニケーションが取れてしまう。絶対利用してはいけない。ボラれたくなければ！

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まずは上海夜遊びのラインナップをご紹介！　ちなみにここで言う「夜遊び」とは「女遊び」という意味なのでご注意を。

KTVとはいわば、中国版キャバクラのようなものだ。日本と大きく違うのは、女の子のお持ち帰り可（キャスト全員ではない）ということだろう。

中国人向けのKTV、いわゆる「中式」はお触りなんて当たり前。ひと昔までにはここで書けないほど下品な行為が横行するなんでもありの場所だった。

↑KTV女子のルックス参考、このレベルも珍しくない。ちなみに写真は上海アダルト見本市のコンパニオンなので念のため。

それに対して日本人向けの「日式」は楽しくお酒を飲むのがメイン。日本語が通じることも多く、女の子のレベルも日本国内の中華スナックとはケタ違い！

ちなみに日式KTVでもお持ち帰りOKの子はいるが、初心者は飲むだけに留めておいた方が無難です。

とにかくサービスが濃厚で、ビジュアルレベルも高い。そんな上海サウナはかつて上海夜遊びの花形だったが、取締りの激化に伴い上海から消えつつある。

まだ探せばあるものの、突然当局のガサ入れに合う危険を考え、上海経験の浅い方は選択肢から外すべきです。

在りし日のサウナの様子。上海風俗では普通の光景だったが今は昔。市内から離れればまだ細々やってるところもなくはないが…。

今の上海風俗はこれがスタンダード。ホテルもしくはマンションの一室で女の子が待機しており、客がマネージャーを通じて予約を入れた後、女の子の元を訪れる。

おおっぴらに商売をしていない分、安全度は比較的高い。上海が初めての方にはオススメの遊びといえよう。

上海のデリヘルには日本人対応をしている店もある。女の子を呼べばいいだけなので簡単だが、注意点もある。

ホテルはエレベーターでカードキーが必要な場合、女の子を出迎えねばならないが、その際フロントで目立たないようにしたい。またホテルによっては宿泊客以外の立ち入りを拒むところもあるので、宿選びは慎重に。

上海主張マッサージ、その名も「ぶっ加計学園」。日本人向けのデリは風俗取締りが厳しい現在もまだまだ探せばある。

最後までありのマッサージ屋や街角に立つフリーランスの女性など、これらも取締りでほぼ壊滅したがゼロになったわけではない。とにかく、初心者は手を出さないこと！

ここでは中国語が全くできない旅行者向けに「ホテル＆マンション型」の遊び方を解説する。女の子にたどり着くまでの探検感は、まるでロールプレイングゲームのごとし。上海でオトナの大冒険、始めよう!!

中国語が話せず、右も左も分からない日本人にとって、まず探すべきはお店のマネージャーだ。簡単なのは、日本人向けの掲示板で探すという方法。

有名どころとしては「上海ナイト掲示板」。幾度となく摘発の嵐を乗り越えてきた名門掲示板で、昔に比べると紹介されている店も激減したが、まだ使える。

サイトをチェックし、日本語可とある電話番号にまずはTELしてみよう。

電話をしてウィチャットを交換したら、今日遊べる女の子の写真を送ってもらおう。

お相手を決めて予約を入れると、そこで初めて遊べる場所の住所を教えてくれる。

↑こういう画像が大量に送られてくる。

住所が分かったら百度地図で位置を確かめ、地下鉄などを乗り継いで向かうべし！　とりあえずタクシーをつかまえて運ちゃんに住所を見せるのもアリだ。

↑こういう普通のマンションに勇気を出して凸。慣れればなんということはない。

ホテルやマンション型なら目的地に着いてのち、マネージャーが女の子の部屋番号を教えてくれるのが一般的。

そしらぬふりして部屋まで行き、ノックすればご対面となる。

せっかく上海くんだりまで来て、地雷を踏んでしまうのはあまりにも悲しい。ここではハズレを避けるための注意ポイントをご紹介！

ホテル＆マンション型の場合、基本サービスは「最後まで」。ただし女の子によってサービス内容は結構違う。

あらかじめマネージャーに、何がOKで何がダメか、聞いておくといい。また、写真に可能なサービスが書かれている場合もあるのでそれを参考にする手も。漢字だからなんとなく意味は分かるはず！

字面でなんとなくサービス内容が想像できる。分からないものがあればマネージャーに聞けばよい。

サービス重視の男性ならば、マネージャーに聞いてある程度経験のある子を選べば、激しい「性技」を体験できる可能性大！

逆に夜の仕事を始めたばかりの子は「技もへったくれもないマグロ女子」という可能性もあるので注意したい。

好きなタイプを伝えれば、マネージャーは自分が紹介できる中から好みに合った子を推してくる。

写真だけを見てレタッチに騙されるよりは、ある程度マネージャーの意見に耳を傾けた方がハズレを引かない場合も！

↑馴染みのマネージャーから「やめておいた方がいい」とまで言われたにもかかわらず選んで大撃沈した筆者にとって思い出の子。夜遊びのお相手は見た目が全てではないんである。

一見キツめに思われがちな中国人。確かに日本人に比べれば性格は激しいが、でも実はそんなに気にしすぎることはない。こういうもんだ、と割り切って遊ぼう！

「お客さんだから優しくされて当たり前」なんて日本の常識は、中国では通用しない。おもてなしは、あまり期待しない方がよい。

ただし、「ヤることはしっかりヤる」のが中国の素晴らしいところ。上海の夜遊びは癒やしではなくひたすら興奮を求めるものなのだ。

「会った瞬間からお相手が何か不機嫌そう…嫌われた？」

それ、別に女の子がふてくされているわけでも、怒っているわけでもない。夜遊び以外でもそうだが中国人は基本、赤の他人に愛想よくしたりしない。気にしすぎないことだ。

むしろ中国人は仲良くなると、こんどは近すぎて暑苦しいほどの親しみ表現をしてくる。翻訳アプリでコミュニケーションを頑張れば、中国美人の心の扉を開けるかも!?

上海夜遊びの意外な穴場、それが静安区南陽路にある「ベトナム美人と出会えるバー」。

といっても相手はプロだが、クラブナンパのような雰囲気が味わえて、しかもルックスレベルも高い。ちなみに写真はそこで拾った子から後日送られてきた営業写真。ベト女子は商魂たくましい。

南陽路、めっちゃわかりにくい場所にあるのでご注意を。写真はウェイボーより。この辺りも浄化の波でいつ壊滅するか分かったものではないので、興味がある方は急いだ方がいいと思う。

↑写真はジュディーズバーのカウンター。かつては白人客を狙って女子が集まる場所だったが今は男客は中国人がメインとなっている。

マネージャーを通したりせずとも、バーに行けば必ず出会えるという点でメリット大！

遊び方としては、一杯やっていると「今夜どう？」みたいなノリでどしどし声をかけられ、OKするとそのままホテルor女の子のマンションへ…という流れ。値段はショート1500元（約2万3000円）と言われるが、交渉も可能だ。

ベトっ娘出会いの超老舗、それがマンハッタン。女の子が大勢集まるのは深夜11時を超えてからで、ドリンク１杯頼んで中に入れば、放っておいても続々女の子からアプローチしてくる。

地図も載せてはあるが、百度地図のアプリで「MANHATTAN」と入れれば出てくるので場所はそちらを参考に。

住所は静安区南陽路154-2。タクシーを使う場合は「南阳路154」と中国語で紙に書いて運ちゃんに見せる。

↑グーグルマップではジュディーズバーが出てこないが、だいたいこの辺り。南陽路を銅仁路方面に行った突き当りにある。

マンハッタンバーから歩いて数分の場所にある、同じくベトっ娘出会いバー。やはり盛り上がるのは深夜からだ。

女の子の数はマンハッタンバーに劣る場合が多いが、取締りの関係などでマンハッタンがガラガラということもあるので、そんな時はコチラへ！　なお場所は同じく百度地図にて「Judy's Bar」で検索を。住所は静安区銅仁路331。

↑同じく遊んだ子から送られてきたアピール画像。見ての通り素人では全くない。

ベトっ娘たちは中国語よりも英語の方がよく通じる。というか全く英語がダメでも電卓で値段提示され「OK」と返せばそれで商談成立。他の遊びに比べて言葉の壁は低いのでご安心あれ。

留学生や上海で働く外人が集まるシャレオツ地帯には、出会いを求めてやってくる素人の中国人女子も結構多い。己のルックスに自信があるなら試してもよいかも!?

オススメは黄浦区巨鹿路158の「FOUND158」。バーからクラブまで何でも揃っていて、超多国籍＆女の子多し。

こちらも中国に弱いグーグルマップでは見事に出てこないが、地図中のDa TongというバーあたりがFOUND158だ。

バスで行くなら71路の成都北路下車徒歩7〜8分といったところだが、タクシーの運ちゃんに「巨鹿路158」とでっかく書いた紙を見せて行ってもらった方が早い。

　上海に限らず夜遊びするなら以下は、漢のマナー。心に刻むべし！

これ大事。上海の夜世界では「液体コンドーム」なるもの（写真参照）が使われていることもあるが、絶対に避けること！

特に日式KTVなどで要注意！　旅行者は関係ないが、カラオケ女子とモメた挙げ句、職場に乗り込まれたり嫁にバラすと脅された駐在オヤジの話には事欠かない。

遊びのうちは天国だが、本気になった瞬間地獄に変わるのが上海の夜世界だ。

女の子と仲良くなり、お小遣いの要求に答えているうちに気がついたらその子専用の「ATM」になっていた…なんてことがないようにご注意を！

ここまで上海夜遊びについて、楽しい面も危ない面も包み隠さずご紹介してきた。

確かに、初心者には何かとハードルが高く、リスクだって存在する。逆に言えば、それさえ気をつければ、めくるめく上海の夜世界を堪能できるというわけだ。

なにこの美人！　なんなのこの激しいサービス！　そんな驚きを体験できる上海夜遊び。ハマればあなたもきっと中国に住みたくなることだろう。

そう、筆者のように…!!

他の上海の記事も読んで、充実した旅行を楽しんでください～！

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