【体験レポ】上海のエロサウナが衰退気味！摘発多めで注意！生き残ったお店を紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

最近では中国に仕事の関係で訪れる男性や、上海まで出張へと送られる会社員の人も増えてきましたね。

そんな中、やっぱり男であれば一度くらいは「中国人の絶世の美女とエッチしたい」「昼間は観光をして、夜はたっぷり歓楽街へと溺れてみたい」と思ったことはあるでしょう。

しかしそんな上海市内のエロサウナは相変わらず…

何が相変わらずかって？そうです。店舗型のエロサウナは全て閉まったままで、行き場のない女の子を周辺で巻き取っている感じが相変わらずです。

つまり要は何を言いたいかというと、過疎ってるということ。

上海市内に限って言うと、デリバリ型とマンション型に移行していますが、価格が70分で規制前の1.5倍ほどになっていたりもします。

そんな遊びづらくなってしまった上海のエロサウナ、今回はこちらについてを詳しく消化していきたいと思います！

上海の夜遊びと聞くと「一人ならサウナ」と言われていた時代。

あの頃はダイエット目的の日本のサウナではなく、女の子がサービスしてくれる様ないわゆる風俗遊びとなっていました。

それまでの上海では、ホテルやマンション型サウナが安全で主流になっていました。

ホテルなどの一室に女の子が待っていて客は、マネージャーなど仲介者を通して予約するシステムで、WeChatという中国のLINEのようなツールを使って女の子を紹介してもらう方法でした。

しかし今では、風俗違法の取締りが厳しくなってしまい、世界最大の監視国家とは正にこの事か！と、言わんばかりに昔のような勢いはなくなってしまいました。 

日本と同じように考えて、ちょっとした夜遊びだと甘く見ていると捕まってしまうことだってあります。

そんなこんなで現在は、上海のエロサウナはほぼ壊滅状態です。

早々に営業再開を諦め、居抜きでフィットネスジムになった店舗もあるらくらいですから。

正直いまは大人しくしておくのが無難と言えます。

取り締まりも年々厳しくなってきていますし、店舗型の遊びはリスクも付き纏うように思えます。

そんな上海のエロサウナ、今となっては見つける事自体が一苦労です。

全盛期の頃ともなれば、上海市内だけでも何10カ所あるのかすらわからないくらいに、街にはサウナだらけといった状況が続いていました。

しかし摘発によって店は閉業し、客も処罰の対象になることを恐れて退いていってしまい、今では大っぴらな商売ができなくなってしいます。

なので店探しには、地元の風俗界に通な中国人でもない限り、自力で探し出すのは不可能です。

彼女たちの唯一の生き残りは水面下で今もうごめいています。

ついでにサービスでいうと、80～90分での回数制限が撤廃された場所が多く、プレイ内容はかなり多彩。

最近になって、客を掴むために全滅したNSがOKなところも増え始めています。

女の子については、全盛期は20代メインだったのに対し、どんどん年齢層が下がっていき、いまでは16・17歳くらいのあからさまに未成年な子が急増しています。

それもこれも、もともとこういう未成年者はいたんですが、昨今では20歳〜30歳の間のまともな女の子たちが働き手にいないからです。

まーこのあたりは昨今の日本の風俗事情と似てきていると思いますが、デリヘルであれば、上海でも安全に遊ぶことができると思います。

エロサウナはハッキリ言ってぼったくりが異常に多いですし、下手に選ぶと痛い目に遭います。

数は減ったものの、遊べないわけではないです。

しかし過疎ってるのは間違いないので、自分から遊びに行くのはやめた方がいいと思います。

あと昔のエロサウナは、運営側も違法営業を認識していたので、警察とのネゴをよくとった上で露骨な広告文句は控えていたんですよね。

なのでメインは20代と言いながら、実は10代前半もいたりしてました。

ただここ最近の広告を見ると謳い文句が段々と過激になっている雰囲気があります。

某サウナの写真には堂々と「14歳」と宣伝していましたしね。笑

結局、中国のエロサウナ産業が栄えるのは、性の解放や若者の抵抗感のなさなどが指摘されることが多いですし、中国も開放的になりつつあるのは確かだろうけど、まだまだ保守的であるでしょう。

その中でもこれだけ供給側が増えていくのは、既存の就業ではやりくりが大変だったり、魅力がないからではないかと思っています。

中国は風俗自体が違法なので風営法などは存在しませんし、ないという前提の中そこに従事する人を保護する法律がないのは当然ということらしいんですが。

サウナ側も刑法に抵触しない年齢である14歳以上であればOKとなっているのかも知れません。

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上海と言わず、中国で風俗遊びをするなら「絶対に気をつけるべきポイント」があります。

中国といえば「ボッタクリ」「暴行事件」が夜遊びにはつきもの。

この事を知ってるのと知らないのでは、いざ事件に巻き込まれた時・被害にあったときの対処法が分からなくなってしまいます。

そして最も怖いのが「公安の摘発に運悪く遭遇する」ことです。

最近だと北京の大手エロサウナ店からマッサージ店の多くが一斉に検挙され、該当の店は北京各地で6店舗を展開する大型チェーン店で、日本人の多くも利用していたそうです。

公安は営業中の時間を狙って、店の中に駆け込んできます。

運悪くその場で楽しんでいた日本人の6名、女の子と経営者側の計53名が「組織売春（買春）の容疑」で逮捕。

客についてもその場で拘束され、連行されたという事件がおきました。

ちなみに該当する店は「百子軒」という名前です、詳しく知りたい人は検索してみてください。

こういったように、今回の事件は北京でしたが、これが万が一上海で起こったと考えてみてください。

あと拘束された時点で、個人情報を公安が確認し、そこから会社等にも知らせが入ります。

結局それでも上海でエロサウナで遊びたいんだったら、中国語を使って情報収集するよりも日本語で調べれる方が難易度もかなり低くなってきますよね。

ぶっちゃけ、手っ取り早く遊びたいんだったら、日本語が話せるコーディネーターに仲立ちしてもらうのがベストなんですが、地雷を避けるていく荒らの道も、とりあえず安心して女の子と遊べるに越したことないです。

そんな時に筆者がオススメなのが、こちらの「ナイト上海掲示板」です。

ここでは上海エロサウナの風俗情報についてが、日夜トークされていて店舗情報なんかを知ることができます。

ちなみにここの掲示板の中にある「89会所」というところでは、中国の厳しい摘発事情にもめげずに何とか日本人相手に商売をしてくれています。

いわゆる、現地のコーディネーターだったり凱旋、デリヘルの手配だったりです。

あと、上海市内で借りれるレンタル電動自転車音なんかも手配してくれたりします。

これが結構移動手段として便利で、こういったインフラの整い方とかは東京を抜いているんじゃないかなと思えますね。

いまでは中国五大都市に数えられ、もはやアジアだけでなく世界を代表するような都市にまで発展してきている上海。

女の子のレベルもアジアを代表するような子ばっかりいますし、特に用事がなくても一度遊びに行ってみるのも良いと思いますね。近くには蘇州などの夜遊びスポットもあります。

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色んな有名店がいなくなってきた中、今年に入って確認ができたエロサウナを一つ発見しました！

全盛期の頃には、もしかしたら一度はお世話になってるかも知れない「星河サウナ会所」は、今でこそあれですが一応営業が続いているのを確認できました。

一応場所は前と少し変わっていて、いまは「古北日本人街」の中心にあります。

仙霞路と遵義南路の交差点の万都中心のB1だったと思います。

中へは階段を下りて地下に入っていく形で、入り口を潜るとすぐに受付があり、そこで代金の支払いをしました。

そのあとはシャワーを浴びて、館内着で待合室で待っているとお呼びがかかります。

筆者はこの瞬間が堪らなく好きです…一応、呼びのお兄さんの後についていくと、さらに奧の間に誘導され姫とご対面できました。

ここではガラス越しにズラーっと並ぶ美女軍団を眺めることができて、女の子はやっぱりレベルが下がっていましたねぇ。

過去の様に「美女揃い！」なんてはやっぱりならなかったです。

結局、相当レベルの高い美人を狙うんであれば、まず遊べないと思います。

それならサウナじゃなく、エスコートで遊びましょう。

筆者が行ったときは、4〜5人くらいしかいなかったです。

選ぶのに苦労しましたね。なんせ微妙な子ばかりで…

あ、あと片言の日本語を喋れるような子はおらず「基本、嬢は中国語のみ」と思っておいた方が良いと思います。

「どこの出身？」「可愛いね」「綺麗な身体だね」「好きになりそう」位の中国語を知っていると、一気に打ち解けてくれるかも知れません。

筆者が遊んだ女の子は、マット洗いからベッドまで、最初から最後まで丁寧に一生懸命こなしてくれました。

フェラも誰から教わったのか分かりませんが、結構上手で、基本的にはサービスを受けるのみでした。

テクに自信がある人とかは、優し目に髪をなでたり肌をフェザータッチしてあげると「攻め」の機会を与えてもらえるかも知れませんが、筆者は燃えずに完全マグロ状態を決行。

本番時には演技では無く、本気で喘いでくれてそうな雰囲気です。

これあくまでも思い込みなんでアレですが、こっちとしては興奮度もマックス。

感じてそうだと締まり方もよく思えてきます。

結局、体位もリクエストし放題で、一番具合の良い体位を探し、こちらも最高に気持ちよいフィニッシュを迎える事ができました。

丁寧な愛撫で燃え上がったり、本番で絶頂に達するという経験がない人ならそれなりに楽しめるかも知れませんね。

星河サウナ会所の営業時間と料金システムはこちらから！

・営業時間：夕方5時〜翌朝2時まで（不定休）

・1h30m：1300元（約2万円）

・1h：880元（約1万2千円）

星河サウナ会所の場所とアクセス方法についてははこちらからどうぞ。

バスでもアクセスができますが、個人的にはタクシーで行った方が楽だしオススメです。

一応最寄りのバス停留所は「

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如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 上海ということで、シラフシラズが訪れた・知ってる上海のエロサウナについて、遊び方やその他の事情についてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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