Category風俗関係
【SM歴10年が解説】SMサロンデビューをしよう!やることや注意点を紹介!
SMサロンは、性癖を持つ者同士が出会いコミュニケーションを行う健全サロン。もちろん局部露出などは無く、合法的な内容です!今回は、そんなSMサロンのデビューに導くためのポイントなどをご紹介します。一歩踏み出せばあなたのフェチもさらに広がりますよ♡
この記事に登場する専門家
SM歴10年
山口メトロ
SMサロンデビューをしてみよう!
こんにちは!
SMサロン関連で繋がれた縁は数知れず…サロンに行ってなければ今の私は無い!
と断言できるほどのサロンファン、山口メトロです<(_ _*)>
SMサロンの門を叩くのは、最初は誰しも不安なものです…私もそうでした。
実際に行ってみるまでは「なんかアヤシイ」と警戒してしまいますよね。
ですが、SMサロンはメリットと魅力だらけ。注意点だけ守れば、あなたの性癖とコミュニティをグッと広げてくれる素敵な場所なんですよ。
今回は、そんなSMサロンについてご紹介します!
特にサロン未経験者の方は必見の内容となっておりますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
健全サロンで健全に遊んで、フェティッシュの輪を広げていきましょう♪
SMサロンのメリット
同じフェチを持つ仲間と出会える
SMサロンに行く大きなメリットは、同じフェチを持っている仲間と出会えることです。殊更変態的な性癖を持っている人は、エロトークになっても自分の意見を素直に言うことができないケースが多いですよね。
その結果コミュニティで窮屈な想いをしている人も多いです。ですが同じようなマイノリティ性癖を持っている仲間と出会えればその孤独が解消されるかもしれません。仲間が増えるって、心が穏やかなになって良いものですよ。
新たな性癖を知れる
サロンには特定の性癖だけではなく、様々なフェチを持っている人が集います。参加者とコミュニケーションを取ることで新しい性癖の世界を知れたり、自分の性癖がより広くなるかもしれません。
もしも相手の性癖が自分とマッチしなかったとしても「こんな世界もあるんだ」と知れるのは良いことです。世界が広がり、理解できるジャンルが増え、性癖に対してより広い視野を持つことができます。
素敵なご主人様に出会えるかも
また多くのサロンに参加していけば、自分のフェチにピッタリ合ったパートナーに出会えるかもしれません!実際に、私の周りでもサロンを出会いのきっかけにして主従関係を結んだ人たちも多いです。
もちろん「行けば100%出会える!」とは言い切れませんが、行動しなければ結果は変わらないもの。唯一無二のパートナーを探している人は、ぜひサロンもその出会いの候補に入れてみましょう。
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SMサロンではどんなことが行われるの?
双方同意のフリープレイ
SMサロンでは、SとMのお互いの合意が取れた時にはその場でフリープレイ(セッションとも言います)が行われます。サロン会場はワンルームのような見渡しの良い空間であることが多いです。
なので他の参加者に見物をされながらのプレイとなることが多く、羨ましがられながらのプレイはマンツーマンとはまた違った楽しさがあります。一本鞭などのスペースを使うプレイの場合はお互いに協力し譲り合うルールです。
参加者同士のコミュニケーション
実際にプレイをしなくても、参加者同士のコミュニケーションもサロン特有の魅力です。アルコールOKのサロンも多いですがもちろん下戸でも問題ありません。
中にはこのコミュニケーションを目的として参加しているという方も多く、仲間や同志、時にはパートナーを見つけつつ変態話に花を咲かせる、というのも楽しく豊かな過ごし方です。
SMショーなどが開催されることも
サロンによってはその日限りのSMショーが開催されることもあります。とは言え、しっかりとしたステージが用意されている会場とは限りませんので、前側のスペースを開けてステージ代わりにするのも珍しくありません。
鞭や緊縛や蝋燭など、SMならではのプレイをエンタメ形式で楽しめるのはなかなか無い機会ですよね。人気のある女王様が行うショーでは、それ見たさにサロン参加者が満員になることも。
SMサロンにはどんな準備をすればいい?
服や責め具は持参しよう
実際にSMサロンに行く際には、いくつか準備しておきたいことがあります。まずは「服」!もちろん私服参加OKのサロンがほとんどですが、自分のフェチに合ったコスチュームを持っていくとイベントとの親和性が高まります。
女装でも、オムツでも、パンイチでも、ラバー服でも、何でもOK。また服に伴い「自分が責められたい道具」もあれば自分で持参しましょう。相手の女性からも気が利くと思ってもらえますし、気合も伝わりますよ。
名刺があると超役立つ!
SNSを利用しているのなら、ハンドルネームを記載した名刺を持っていくととても役に立ちます。自分の顔と名前を認知してもらいやすいだけではなく、それが手元に残るというのがメリットです。
女性からするとサロンでその日に会った相手の名前と顔なんて、ほとんど覚えていられません。ですが名刺があると後からでも覚えやすく、再会した時にも思い出してもらいやすいのです。
SMサロンに行く時の注意点
主催者の信頼は足りているか
SMサロンに行く場合はいくつか注意点があります。まず1つ目は、主催者の信頼が足りているかということです。SNSだけの付き合いだったとしても、噂は良いものも悪いものも回るものです。
不安なら参加経験者の方とコンタクトを取り、本当に信用に足るサロンなのかを相談してみましょう。相手も初回は不安な気持ちが少なからずあった筈なので、丁寧に伺えばきっと正直に答えてくれるはずですよ。
告知などをSNSで行っているか
またSNSと言えば、定期的にサロン告知を行っているかもチェックしたい所です。堂々と告知ができないイベントとなると、やはり怪しさも感じてしまいますからね。
「どんどん告知してください」「誰でも大歓迎です」のような門戸の広い投稿をしているのであれば、一先ずは後ろめたいことは行われていないと判断して良いでしょう。
性癖に見合う内容であるか
SM、変態、フェティッシュと言えどもジャンルは何十何百にも渡ります。健全そうな大手イベントだったとしても、果たしてそのサロン概要が自分の性癖と見合うのか、は冷静に判断するべきでしょう。
そうでないと自分も楽しめず、お金と時間が勿体ないですからね…。とは言えそれもまたひとつの経験でもあります。まずはあまり選り好みせず、自分と少しでも「近いかも」と思えたサロンに参加してみてはいかがでしょうか!
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【体験談】私が定期的に通うSMサロンの話
場所は四谷の閑静な住宅街
私が実際にコンスタントに通っているSMサロンの体験談をお話しますね。会場はほとんどいつも同じ場所で、四ツ谷駅付近の閑静な住宅街の一室です。一見普通のマンションですが、地下にレンタルスペースがあります。
そのレンタルスペースのオーナーさんがSMや変態プレイではかなり有名な方で、定期的にフェティッシュイベント会場としてスペースを貸し出しているんです。それ以外は、本当に普通のマンション!不思議な感覚になります。
料金体系や待遇
そのイベントは、女性は無料で男性は5000円。性癖に関係無く男女で一律になります。このイベントに限らず、男性の料金は女性と比べてかなり割高に設定されていることが多いです。
楽しむのはお互い様なのになんか悪いな…と思うのですが、それだけ女性参加者を集めるのが大変ということなのかもしれませんね。SMクラブ所属の女王様をゲストに呼ぶ場合にはギャランティも発生します。
警察公認サロンになってます(*ノωノ)
そんなサロンにある日警察の方が観察に来たんです。皆驚きましたが、健全なサロンなのでもちろん股間露出は無し。法に触れるようなことは何ひとつもしていないので、主催者の方と少しお話したらすぐに帰りました。
これが身内でネタとして広まり「警察のお墨付きをもらった」と話題になりました(笑)。ですがそれ以降、レンタルスペース外への音漏れには念のため気を付けるようにはなりましたね。
私がこのサロンを紹介してもらったきっかけは、PCMAX。マゾ性癖の男性と知り合いプレイを重ねるうちに誘ってもらいました。様々な性癖の方がいらっしゃるので、出会いを求めている方はぜひ始めてみてくださいね。
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