【オナニストの解説】オナニーで自律神経が整う!?体にいいオナニーの仕方♡

こんにちは、オナニーをすると精神的に落ち着けるエミリです。

自律神経って聞いたことがありますか？

現代人はこの自律神経が乱れてしまっている人がとても多いと言われています。

この自律神経が乱れてしまうと、抑うつの状態となり不眠や胃の不調、倦怠感、めまい、やる気の低迷など体に不調が現れます。

メニエール病や過呼吸などになってしまう人もいるほどです。

自律神経が乱れる原因の多くは、過労やストレスです。

特に社会に出ている人や、ストレスをため込みやすい人は要注意。

気付いたら自律神経が乱れてしまっていたということになっているかもしれません。

でもこの自律神経、実はオナニーをすることで整える効果があるってご存知でしょうか。

オナニーは快感を得るためだけにするものと考えている人は、それはちょっともったいないです！

体にいいオナニーの仕方で、自律神経の乱れをしっかりと整えていきましょう！

いつの間にか始まったオナニー習慣。男性の生理現象と違い、女性が性欲に目覚めるのは些細なきっかけからが多いようですね。

ただ一度始めてしまうと、男性よりもその魅力にとろけてしまうことも多いようです！

オナニーは心を満たしてくれるだけでなく、身体にも良い影響を与えてくれるんです。よく眠れるのもその効果の一つ。

オナニーの後は、いつも以上にぐっすり眠れます。

たかがオナニーってバカにしてはいけません。オナニーを極めると潮吹きだってできるんです。

オナニーでより気持ち良くなるためには、性感帯を的確に攻めなくてはいけません。性感帯について熟知すれば、より早く気持ち良くイクことが出来ちゃうんです！

オナニー生活をより快適にするには、アダルトグッズの使用も考えてみて！人の手では絶対に出来ない、常識を超えた気持ち良さが体験できますよ！

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自律神経の1つ、副交感神経。

オナニーをして快感を得ることで、この副交感神経が優位になると言われています。

ここを刺激されるとどうなるかというと、とてもリラックスすることが出来て気持ちが安定するのです。

血流もよくなり、安定した体温を保つことも出来ます。

今日は気持ちが不安定だなというときはオナニーをぜひしてみてください。

特に眠る前にオナニーを行うととてもリラックス出来ます。

私はちょっと眠れないなというときにオナニーをするだけで、イッたあと一瞬で眠りに付くことが出来るのです。

オナニーは軽い運動をするのと同じくらいカロリー消費するので、オナニーが終わったころはちょうどいい疲労感に襲われて疲れて眠れるのですね。

イライラしているときにオナニーをすると、気持ちが落ち着くというときがありませんか？

実はオナニーにはストレスを解消する効果があるのです。

その理由は、オナニーをするとオキシトシンというホルモンが分泌されるのです。

このホルモンはストレスをなくす効果があると言われています。

自律神経の乱れの原因の1つストレス。

オナニーをすることでこれが改善されるのです！

女性がオナニーをすると女性ホルモンの1つエストロゲンが分泌されます。

このエストロゲンというホルモンは女性にとってはとても大切で、不足すると自律神経が乱れるだけでなく生理不順になったり、生理痛を引き起こしたり、さらには不妊に繋がる恐れもある程です。

この大切なエストロゲンがオナニーで快感を得ることで分泌されるのです！

オナニーがもたらす効果は、自律神経が整うことだけではありません。

オナニーをすることはメリットでいっぱいなのです！

先ほどお話した女性ホルモンの1つであるエストロゲン。

このホルモンは美肌効果をもたらす効果があります。

アンチエイジング効果もあり、私自身オナニーだけの効果かは分かりませんが肌がずーっとツルツルです♡

いつも肌がキレイだねと言われるのでとても嬉しいですね～。

10代の頃からオナニーをいっぱいしているからかも♡なんて思ったり(笑)

自律神経が整い、美肌効果もあるなんて最高ですよね！

オナニーをすることで感度がすごく上がるのです。

なので、セックスが盛り上がるようになります。

自分で自分の体を頻繁に触ることで、少し触られただけでも気持ちいいと感じることが出来るようになりますよ。

さらにイキやすくもなります。

特に中イキをオナニーで出来るように練習すれば、セックスのときも挿入でイケるようになっちゃいます。

クリだけでなく中イキも出来るとさらにセックスが楽しくなっちゃいますからね。

男性も間違いなく喜ぶでしょう♡

男性はオナニーすることでEDになるのを防いだり、射精を頻繁にすることで質のいい精子を作り続け男性不妊になるのを防ぐ効果があります。

別に結婚していないし子供なんて今は欲しくないと思っていても、いざ欲しいと思ったときに男性が原因で子供が出来ないということもとても多いのです。

将来のためにも、定期的にオナニーをして妊娠させやすい状況をキープしておきましょう。

ただオナニーをするだけで自律神経が整うわけではありません。

オナニーでしっかり快感を感じ、さらにオーガズムに達することつまりイクことでその効果を発揮することが出来ます。

オーガズムを迎えると、一気に体に疲労が現れて眠りにつくことが出来ますがイッていない場合は全く眠れる状態にはなりません。

男性はオナニーでイケることが簡単に出来ますが、女性はなかなかイケないという人も多いと思います。

イカなくても十分満足出来てしまう人もいますからね。

でもオナニーで自律神経の乱れを整えたい人はせっかくなのでこれを機に、オナニーでオーガズムを感じられるように頑張ってみましょう！

オナニーでのイキ方についてはぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

特に寝る前のオナニーでは、激しすぎるオナニーをするのは厳禁です。

興奮しすぎてしまうと、自律神経を安定させるどころか逆に眠れなくなってしまうからです。

おもちゃを使って激しく刺激するのもおすすめ出来ません。

激しいオナニーは回数を減らし、するときは昼間にするようにしてください。

おもちゃを使わないとイケないという場合は、指でイクことが出来るように練習してみましょう。

オナニーを毎日しても体に特段害があるわけではありません。

でもよく眠れるからといって、毎日し続けることはそんなにおすすめ出来ません。

オナニーを毎日していると、どんどん新しい刺激が欲しくなってきます。

つまり普通のオナニーでは物足りなくなってしまって、いろんなオナニーの仕方を試したいと思うようになるのです。

女性の場合はおもちゃを使い出したり強い刺激を求めてしまうのです。

これを繰り返すことで考えられるのがセックスで感じることが出来なくなってしまったり、イケなくなる可能性があります。

オナニーの刺激の方が快感に感じてしまうのです。

いくら自律神経が整って良く眠れるからと言って、毎日するのはやめておきましょうね。

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仕事のストレスで自律神経が乱れてしまい、不眠症になってしまった私。

病院に行き睡眠薬がないと眠れない日々が続いていました。

ストレスで逆にオナニーは全然しなくなっていたのですが、ふとオナニーがストレスにいいとネットで見て私は半信半疑で寝る前に試してみることに。

オーガズムを達した瞬間ものすごい睡魔に襲われて、その日は薬なしで眠りに付くことが出来ました。

それから定期的にオナニーをするようになって、やっぱりオナニーでイッたあとは気持ちも落ち着いてすぐに眠れるということに気付いた私。

もしかしたらオナニーで不眠が改善されるのではないかと期待を抱きました。

すぐには薬をやめることは出来ませんでしたが、その数は明らかに減っていき今では月に数回どうしても眠れないときに飲むだけになったのです。

オナニーのし過ぎには注意しなくてはいけませんが、オナニーは明らかに自律神経を安定させて質のいい睡眠を取る効果があるなと私自身確信しています！

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