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【2019年冬】今、トルコって大丈夫?地域別治安を経験者が徹底解説!情報収集の方法も伝授!

2019.12.03

観光大国として有名なトルコ。アジアとヨーロッパの間に位置しているトルコは、二つの文化が融合しているとても魅力的な国です。しかし、近年の中東の問題などで治安が少し気になる方も多いのではないでしょうか?テロも少し気になりますよね?それを今回は見ていきましょう!

  1. ライター情報
  2. トルコの治安について
  3. トルコの地域別治安情報①「イスタンブール」
  4. トルコの地域別治安情報②「地中海側」
  5. トルコの地域別治安情報③「ギョレメ」
  6. トルコの地域別治安情報④「東部」
  7. トルコの地域別治安情報⑤「全地域で気を付けたいこと」
  8. トルコで注意したいことまとめ
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こんにちは!ライターのフタマタです。大学生の長期休暇を利用し世界17各国をバックパッカーとして旅をしました。現在は、ミャンマーで日本語教師としてインターンをしています。そのあとに、ミャンマーから南アフリカ共和国を目指す予定です。ブログ「世界旅行」を運営中。

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トルコは外務省の海外安全ホームページでは全体的に危険レベルは0となっています。部分的にイスタンブールなどはレベル1になっているほかに、東側の国境付近ではレベル1~4までとなっています。

なので、危険な地域に行かない限り命の危険に合うようなことはそうないと思いますが、やはり日本よりは注意が必要です。たとえ、レベル0の地域であっても「置き引き」「詐欺」などには注意する必要があります。

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こちらは外務省の海外安全ホームページです。(2019年11月現在)

皆さんがまずは訪れるであろう、イスタンブールの場所は上記の通り、レベル0になっています。

イスタンブールやアンカラを中心に観光する分には問題なさそうと考えられそうです。


一方、東側、シリアやイラクとの国境地帯はレベル4になっているので、間違っても近づいてはいけません。

また、10月には、イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイーン」が行われましたが、

このような宗教行事が行われる際は、テロなどが起きる可能性が高まりますので、十分に注意しましょう。


情報収集は、【たびレジ】を使うのが便利です。

外務省が出している、海外情報発信サービスで、逐一、最新の情報を取得できます。

また、現地で万が一事件や事故に巻き込まれても、素早く支援してもらえます。

それでは、地域別に細かく見ていきましょう!

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イスタンブールはトルコの中で、東部以外で唯一危険レベルが1となっている地域になります。数年前にテロなどもありましたが、そこまで怖がることはありません。デモなどに近づかないようするなどしていれば、巻き込まれることはそうそうないでしょう。2019年現在では、テロなどもなく落ち着いてきているようです。

しかし、軽犯罪が非常に多いです。なので、まずはイスタンブールで気を付けてほしいことをいくつか紹介します。

絨毯詐欺

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まず、イスタンブールで注意してほしいこと第一位のことがこちらです。僕は「絨毯詐欺」と呼んでいます。こちらの手口は以下のようになります。

まずは、イスタンブールの街中でぶらぶらしていると日本語で話しかけてきます。「こんにちは!」とか「日本人ですか?」とかいろいろですが、とにかくまずは相手から話しかけてきます。

そしてしばらく話した後に「観光案内してあげるよ!」や「ご飯でもどう?」と持ち掛けてきます。この時までは「すごく親切なトルコ人」という感じなのですが、ここで決してついていかないようにしましょう。

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ここで付いていくとはじめは観光案内やご飯奢ってくれたりなどとても親切です。しかし最後「僕の親戚がやってるお土産屋さんに来ないかい?」と言ってきます。ここまでくると、優しくしてくれたことなどから「まあ、行くだけなら」となってしまいます。ついていくと、大通りから離れた絨毯屋に連れていかれます。そして、買うまで出してくれないような雰囲気を出してきます。

最悪の場合、クレジットで高額な絨毯を買う羽目になってしまうので、話しかけてきた人に決してついていかないを徹底しましょう!

キャバクラ詐欺

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こちらも、絨毯詐欺と手口はほぼ同じです。あちらから話しかけてきて、いろいろと親切にしてくれます。そして最後には「一緒に飲みに行かないか?」と誘ってきます。ここでも、「まあ、飲むだけなら」という気になってしまいますが、そこで付いていかないようにしましょう!

ついていくとどんどん路地裏に入っていき、最終的にはキャバクラに連れていかれます。そこで、メニューを見ると一杯がとんでもない値段がします。おまけにお店の女の子が隣に座ってくると、その子の分のお金もかかります。

しかも、いままで友達だと思っていた人は「お金がない」とか言い出します。さらに悪いことに、相手は日本人がクレジットカードを持っていることを知っているので、最悪クレジット払いです。

実際に被害に遭った人に聞くと10万円ほどもっていかれたそうです。また、キャバクラ詐欺では相手は自分のことを「外国人」と偽る人が多いです。注意しましょう!

ガラタ塔付近は注意

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この手の人が多いのはガラタ塔付近に多いです。旧市街から橋を渡った先に高い塔が立っているのでそれを目印にしましょう。

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地中海側には世界でも有名なリゾート地が幾つかあります。リゾート地などは比較的治安は良いようですが、観光客を狙った犯罪が多いるようです。観光で浮かれているときを狙われているので、しっかり気を引き締めたいですね。

夜は一人で出歩かない

リゾート地のどは夜も賑わうバーやクラブなどが多いです。しかし、決して一人では出歩かないようにしましょう。お金を持っている観光客を狙った窃盗・強盗などが起きているようなので、出歩きたいときは少し早めの時間か友達と出歩くようにしましょう。

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ギョレメ・カッパドキアに危険なイメージを抱いている日本人は多いかもしれませんが、イスタンブールなど他地域に比べてかなり安全と言えます。しかし、カッパドキアの大自然を観光するとなると、人が少ないところへ行くことも少なくはないと思います。そういった際は、複数人で行くか、ツアーなど安全な方法で行くのがより安心ですね。

ツアーでぼったくりも

犯罪ではありませんが、ツアーで相場よりもかなり高い料金を請求されることもあるそうです。特にギョレメ国立公園やバルーンなど魅力的なものが多いので、「まあ、こんくらいなら」と思ってしまうかもしれません。しかし、騙されたと思うと後味も悪くなってしまうので、しっかり相場を調べていくのがいいですね!

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トルコの東部ではシリア問題や民族問題を抱えています。国境付近などでは戦闘が起こることもあるようです。そのため、どうしても行かなくてはいけない理由がない限りは行かないことを強くお勧めします。

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地域別にいろいろとみていきましたが、トルコという国全体で気を付けてほしいことがあります。

スリ・置き引き

これはトルコに限らずどんな国でもどんな場所でも注意してほしいことです。しかし、トルコのバスや電車では特に注意しましょう。場合によってはナイフでカバンを切られてそこから財布などを盗まれるということもあるので、リュックなどは前に抱えるなどして対策しましょう。

また、現地で仲良くなった人に「荷物見てて!」と頼んだら、その人と一緒に荷物も消えていたということもあります。辛いですが、どんなに仲良くなっても自分のものはしっかり自分で管理しましょう!

ツアー詐欺

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これは、「ツアーを組んだのに現地に行くと予約されていな」というものです。

弾丸で旅行に行ったりするときや自由気ままに観光したい人は、事前に日本でツアーを組まずに気が向いたら現地でツアーを予約することもおおいのではないでしょうか?しかし、現地には「お金だけ取ってツアーなし!」ということも起きているようです。

不安な方はホテルなど信頼できるところのみで予約するようにしましょう!

性犯罪

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トルコでは最近、性犯罪が増えているといいます。観光客が増えたことにより、外国人を狙ったものが増えているようです。できるだけ、肌の露出が極端に多い服装は避けた方がよさそうですね。性犯罪と言えば「女性が気を付けなくてはいけない」というイメージがありますが、男女問わず気を付けましょう。

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それでは、最後にトルコで注意したいことをおさらいしてみましょう!

  • 話しかけられてもついていかない
  • ひとりで夜は出歩かない
  • 自分の荷物から目を離さない
  • ツアーは信頼できるところで予約する
  • ガラタ塔付近は特に注意

また、万が一犯罪に遭ってしまった際のために、日本大使館とホテルの電話番号はいつでもわかるようにしておきましょう。

それでは、皆さん良い旅を!