【体験レポ】トルコ人のゲイはノンケにも容赦ない！特徴や出会い方とクラブのトイレでの恐怖体験談を紹介！

みなさんこんちは！

ヨーロッパ在住、基本的には欧州主要都市、たまに欧米までと様々な国へと訪れた際に遊んだことのある風俗・夜遊びスポットについてをご紹介しているシラフシラズです。

今回は中東に位置するイスラム教大国トルコ最大の都市イスタンブールにて、夜の大人の遊びを体験してきたので、一足先にイスタンブールの風俗事情についてを詳しくご紹介していきます！

まー今回は同性愛者特集、つまりゲイについての体験談をベースに彼らの特徴や出逢い方についてなどをお伝えしてるので、興味のある人は是非次のトルコ旅行の旅程作りの参考にしてみてください。

ちなみに筆者はストレート（いわゆる女の子が好き）なので、今回のお話しはあくまでノンケ視点で語っています。

時に抽象的な表現が出てくるかもしれませんがあしからず。

まずはトルコ人のゲイの特徴について紐解いていきましょう。

ここでは風俗記事ライターとして、彼らの「恋愛観・セックス事情」などの「色」の部分に絞ってみていきたいと思います。

ちなみトルコ人男性の見た目の特徴は、中東系と白人系が混ざり合ったような見た目が特徴的で、彫りの深い顔に鼻筋の通った綺麗な雰囲気が印象的。

あとイスラム教の人が多いので、髭を生やしている男性の割合は多めです。

先に言っておきますが、筆者は実際にゲイの友達（外国人）もいますし、その人たちとも先入観やバイアスを持って関わることはしてません。逆に反対派。

なので、同性愛者の方々に対する否定なんてものは勿論なく、逆に彼らから色々な情報を聞いてます。

そしてトルコ人のゲイ界隈の出逢い方についても情報を入手しましたが、彼らはアプリケーションを使ったネトナンが主流とのこと。

特にTinderのバズり具合はゲイの方々の間でも凄まじく、好みの男は右スワイプ、タイプじゃないなら左スワイプ。

ここは筆者やストレートの人たちが、Tinderナンパをする時と似ていますね。

筆者のゲイ友達がトルコ人男性と出会うときは、基本的にTinderを使うとのこと。

そして、彼らが言うには「昼に出逢って、お茶とかカフェでゆっくり会話を楽しみ、最終的にそのまま家に直行からのセックス」というのが一般的な流れだそうです。

いきなりTinderでマッチした後に「今から家でセックスしようぜ！」という訳ではないようで、出会ってセックスは少し抵抗があるのか、まずはお昼に集合し、お茶をしながら彼のことを少し知り、そこから各々の判断でセックスをするといった感じ。

しかし、そういった肉体関係を持ったカップルはどうも長続きしないようで、セックスを一回し終わるとそこで試合終了。

あくまで性欲は男、性に対する捉え方も受動的で選りすぐる女性ではなく、あくまで男性。

子孫繁栄が本能的に効いてくるため、たくさんの人と関係を持ちたいという意見が周りの友人からは聞こえてきました。

トルコ人の男性はとくにゲイの友達を持つのではなく、セックスフレンドや観光客とのセックスを楽しんだり、ナンパからのセックスを一番好むそうです。

これは筆者の体験から導き出された解ですが。

個人的な印象としては、トルコ人のゲイはノンケだろうと関係なくガンガンアプローチしてくる人が多いといった様子。

筆者自体がクラブに遊びにいったりすると、結構な確率で男性に声を掛けられ話しをすると「いやお前ゲイかい！」となるケースが多いんですが…

体験談では詳しく紹介をしてますが（次項）、特にこちらが「いや俺は女の子が好きだから！」「ごめんけど興味ないで！」というあからさまな態度を見せても、お構いなしに追てきたりと、個人的には少しシツコイ印象。

それもこれも恐らくアジアン人男性だからという理由があるのかも知れません。

自分がそうしてなくても勝手に「小柄で弱そうな印象」を与えてしまうアジア人男性は、彼らにとって「嫌よ嫌よも好きのうち」「からの〜？」「とか言って〜」みたいな感じでなのかも知れません。

結果、ネコにさせてタチで犯したい！なんて思われてたり、思われてなかったり。

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イスタンブール市内に到着した筆者。

もともとトルコには何回か旅行してた為、すでに有名な観光地には到着していた筆者。

今回の目的は大好きなDJが大きなイベントをイスタンブール市内で開催する為、それに参戦するためへと訪れていた。

筆者は音楽の中でもテクノが大の好みで、世界一大きなテクノミュージックフェス「EXITの参加して、昼から翌日の夕方まで躍り狂った経験はもちろん、世界最高峰のテクノクラブ「Berghain」へと参加したこともある。

つまり生粋のテクノミュージック好き。

そして今回はそんな大好きなテクノのDJがイスタンブール市内にて、夜中から大掛かりのイベントが開催されるとのため、昼間から準備万端で参戦することに。

筆者が訪れたクラブの名前は「Minimüzikhol」

先に言っておくと、ここのクラブが筆者が一生涯で経験しないであろう「強烈なゲイ体験」を味わったので、興味のある方は是非覚えておくといいでしょう。

個人的にトルコ人のゲイと出逢いたいなら、是非テクノクラブのイベントに参加するのがオススメです。

そもそもテクノミュージックとは、過去からゲイ向けのパーティーシーンの古き良き時代を象徴するような精神に基づきながら、よりモダンであらゆる人々を受け入れるマインドで作られたパーティが根元となっています。

難しく聞こえますが、簡単にいうと「ゲイのファンが多い」ということ。

つまり必然的に海外のゲイにとって、テクノを聴くことは彼ら独自の文化に触れることであり、耳で音を楽しむことであり、愛を拾うための場所である。

早速目的のクラブへと到着した筆者。

中で気持ちよく音楽を聴きながら楽しんでいると、気づけば上半身裸の男たちがチラホラ出てきた。

一応テクノのイベントには女性も参加していて、場所によっては服を脱いでもOKなところもあり、盛り上がった時は上裸になる男もいれば、ブラジャー姿で踊る女の子もいたりと、そこにエロはなく、ただただ気持ちよくなってる空間がある。

1〜2時間楽しんでいると、気づけば筆者の周りには「前後右左」と四方八方を囲む裸の男がいた。

こういった経験は過去にもあったが、偶然かそれともゲイの策かは彼らの目を見れば1発で分かる。

「あーこれ完全に狙われてるわ…」

目を見るとずっと見つめてきたり、気持ちよく踊っているとわざとらしく腕や背中を当ててきたりと、アプローチがすごい。

はじめはそのくらいだったので、手で払ったり頭を横に振って嫌気を伝えてたつもりだったが、ある時突然筆者の腕をガッ！と掴んで身体を密着させてきた。

流石にこれにはマジギレして「NO！」と強めに言って、その男性を突き飛ばしたがそれでも他の周りにいたゲイはお構いなしといった感じ。

正直テクノが大好きな人間にとって、こっちは本気で音楽を楽しみに来て、全身全霊をワァアー！って感じで捧げてるのに、こういった感じで邪魔が入ると一気に萎えるのでツライ。

いったんこの陣形から逃れるため、トイレへと移動することにした筆者。

疲労と酔いでフラフラになってトイレで小を足していると、自分の股間の近くに違和感を感じたので一瞬目を堪えて見てみる。

するとそこには、口を大きく開けてこっちを見つめるトルコ人男性の姿が！

一瞬で背中がゾッとして恐怖に煽られたが、すぐに面白いが勝手しまい「What are you doing？」と聞いてしまった。

すると「Waiting your pee, gime that and I'll drink（オシッコしてよ、飲むから）」と言われた。

その後は終わりまで本気で楽しめた筆者。

クラブイベントも終わり、帰りに色々と考えることもあるが箱を去っていると、入り口でゲイ同士がキスをしあってたりと、トルコ人のゲイの間の熱が垣間見えた感じだった。

Minimüzikholの場所とアクセス方法についてはこちらからどうぞ。

イスタンブールの中心地から少し離れた場所にあるので、実際にアクセスするなら市内を走ってるトラムに乗って向かうのがオススメ。

最寄り停留所「Taksim」で下車し、徒歩15分くらいの距離くらいにあります。

Minimüzikholがある道は、住宅街なのか静かな通りに位置しているため、アクセスする際に治安などの問題は一切ないといった様子。

特に1人で向かう時も危ないことなどはないでしょう。

ここまでトルコのゲイ事情についてをご紹介してきた筆者。

逆に筆者のようにノンケの人にとっても、有益な風俗事情・遊び方・オススメの店舗についてを下の記事で紹介してます。

エキゾチックなトルコ人女性とセックスをしたい！という人は、是非チェックしてみてください。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in イスタンブールということで、シラフシラズが訪れたて体験をしたゲイ体験エピソードと一緒に、現地の同性愛者事情・実態から遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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