Ufndtlas3yl9slon58m9

トルコ

CATEGORY | トルコ

1泊2日のイスタンブール観光モデルコース!旅する料理人がB級グルメと合わせてご紹介!

2019.11.22

トルコの人気都市・イスタンブール(※首都はアンカラ)を旅する料理人が1泊2日の観光モデルコースを作ってみました。 旧市街と新市街に分かれており、サクッと回れるのが特徴。意外な食材が人気だったりするので、旅行前に必ずチェックしておきましょう!

この記事に登場する専門家

Qnpmvj3m5s1ywjn0ljbu

旅する料理人Ryoma

高橋良磨

フランスに一年料理留学し、六本木の某星付きレストランに勤務。現在はカップルで世界中を旅しています。料理、旅、キャンプが趣味です。

  1. 【イスタンブール】アジアとヨーロッパを結ぶ唯一無二の都市
  2. イスタンブール一泊二日のモデルコースはコレだっ!!
  3. イスタンブールの観光その①【アヤソフィア】
  4. イスタンブールの観光その②【ブルーモスク】
  5. イスタンブールの観光その③【トプカプ宮殿博物館】
  6. イスタンブールの観光その④【地下宮殿】
  7. イスタンブールの観光その⑤【ガラタ橋】
  8. イスタンブールの観光その⑥【イスティクラル通り】
  9. イスタンブールの観光その⑦【ガラタ塔】
  10. イスタンブールの観光その⑧【タクシム広場】
  11. イスタンブールの観光その⑨【エジプシャンバザール】
  12. イスタンブールの観光その⑩【乙女の塔】
  13. イスタンブールで絶対に外せないB級グルメを紹介!!
  14. イスタンブールのB級グルメその①【サバサンド】
  15. イスタンブールのB級グルメその②【焼き栗】
  16. イスタンブールのB級グルメその③【ムール貝ピラフ】
  17. イスタンブール名物グルメその④【ムール貝串揚げ】
  18. イスタンブールは魅力的スポットとB級グルメに溢れた街だった!!
Elaeielgsp4u6jq5dqug

こんにちは!旅する料理人Ryomaです。今回は日本人旅行者にも人気な、トルコの人気観光都市・イスタンブールを紹介していきます。イスタンブールはアジア大陸とヨーロッパ大陸を陸路で繋ぐ架け橋となっている都市で、日本からは直行便で13時間程です。一言で言えばこの都市はヨーロッパの文化とアジアの文化をミックスした唯一無二の都市です。

世界遺産などの見所も沢山ありますが、B級グルメを片手に街を散策!なんてのも楽しいと思いますよ!

イスタンブール治安

イスタンブールは大きな事件はないものの、スリなど詐欺には十分注意が必要です。特に日本人観光客はスリなどぼったくりなどの警戒心が弱いと認知されているのでターゲットにされています。よく聞く詐欺が、「日本が好きだ!日本のお金を見せてくれ」と言われ目を離した隙にそのお金をくすねると言うやり方です。基本的に話しかけられても相手にしないのが得策です。嫌なことは「No!」とはっきりと答えましょう。

J74g0tiahynd7v0wbx4c

イスタンブールの観光のコツとしては1日目と2日目を旧市街と新市街に分けて観光する事です。効率良く回る事であまり時間がない方でも2日もあれば主要スポットを回ることが出来ますよ!


X1uwos4et6grcwwcespn

【1日目 旧市街観光】

旧市街の主要スポットは密集してる為、観光しやすく見所もたくさんあるので

1日目に観光すると良いと思います。


AM 10時〜「アヤソフィア」


AM 11時30分〜「ブルーモスク」


PM 13時〜屋台料理「焼き栗」などを堪能(町中至る所にあります)


PM 14時〜「地下宮殿」


PM 15時30分〜「トプカプ宮殿」

そのまま海沿いを歩きつつガラタ橋方面に向かいます。

PM 17時30分〜「エジプシャンバザール」

お土産やアジアの雰囲気を味わいましょう。

PM 19時〜「ガラタ橋」と「サバサンド」

1日目の最後はガラタ橋で沈む夕日を眺めながら名物サバサンドを食べます。


【2日目 新市街観光】

ショッピングに適した新市街は最終日に選ぶと良いと思います。

ガラタ橋から新市街中心部へは坂道が続くので新市街中心部のタクシム広場から

ガラタ橋方面に下るように観光を始めるがおすすめです。


AM 10時〜「タクシム広場」


AM11時〜「イスティクラル通り」

イスティクラル通りでショッピングをしながらヨーロッパの雰囲気を堪能しましょう。

PM15時〜「ガラタ塔」

イスティクラル通りを下るように歩いて行くとガラタ塔が見えてきます。

PM16時30分〜「乙女の塔」や「魚介グルメ」

乙女の塔を眺めながら海岸沿いを歩きます。

海沿いには「ムール貝ピラフ」や「ムール貝の串揚げ」と言った魚介類が豊富です!



紹介したスポットを含め、イスタンブールの魅力を紹介していきたいと思います

Qhylqxkzc54ugaxj4xsy

最初に紹介する観光スポットはモザイク画が美しいアヤソフィアです。元々キリスト教聖堂だったアヤソフィアですがオスマン帝国侵略後、イスラム教のモスクへと改造されていきました。本来は取り壊されるところですがあまりにも見事な建物であった為、取り壊されず漆喰でキリストの肖像画を覆っただけで済みました。


現在はその漆喰が徐々に剥がれ、イスラムのモスクにキリストの聖母マリアという絶対に交わる事のない宗教が交わった奇妙な建物ですが、キリストのモザイク画は美しく、いつまでも眺めていられる程です。

Teodgnvm6d7oz7hhzrbt

スポット情報・アヤソフィア

住所:アヤソフィア

営業時間:9時〜17時

料金:60リラ(1100円)

定休日:月曜日・祝日・ラマダーン(断食期間)

Qoobsts9gqlxgmkj0fib

世界で最も美しいモスクと言われているのがイスタンブールにあるスルタンアフメット・ジャミィ。通称ブルーモスクです。1616年のオスマン帝国時代に建設されたもので、トルコを代表するモスクでもあります。神聖な場所なので観光する際はしっかりとマナーを守りましょう。

モスク内は絨毯が敷かれてる為、モスクに入る際はビニール袋に靴を入れ入場します。

また、露出の多い服装はNGです。ノースリーブや短パンでは入場できないので注意しましょう。

Snz65dc0dtwf8muhft6d

モスク内の中央の天井を見るとブルーモスクと呼ばれてる由縁のブルーサークルが見えてきます。ここには神のいる天を表している装飾がなされています。

無料なので気軽に来れるのもいいですね!ただブルーモスクに行く途中に「チケット売り場に連れて行ってあげるよ」などの勧誘もあるので気をつけてください!無料です!

スポット情報・ブルーモスク

住所:ブルーモスク

定休日:なし

料金:無料

イスタンブールの顔とも言える宮殿がこのトプカプ宮殿博物館です。

宮殿周辺は緑が覆い茂り、憩いの場となっていますが、内部に入るとオスマン帝国の行政の中心を担っていた事が分かる風格と威厳を感じます。内部には別料金ですが「ハレム」と呼ばれる後宮の女性達が暮らしていた場所があります。


トルコ版の大奥と言った方がピンと来るかもしれませんね!鮮やかなタイルで装飾されたこの空間は美しいの一言。

当時ハレムで暮らす女性たちは一生食には困りませんがこの宮殿内から外に出ることは許されなかったそうです。華やかに見えて一生外には出られない女性達の悲しみが伝わってくる様な不思議な空間でした。

スポット情報・トプカプ宮殿

住所:トプカプ宮殿博物館

営業時間:9時〜18時(ハレムのみ15時30分まで)

定休日:火曜日

料金:入場料30トルコリラ(570円)ハレム15トルコリラ(285円)

Gajri3lf1hba1cykrxaw

地下宮殿、、響だけで惹かれますよね!実はこの地下宮殿はローマ帝国時代に使用されたヨーロッパ最大級の貯水槽のことです。アヤソフィアに水を送るために作られたそうで、近年まで使われていたそうです。内部にはぼんやりとライトアップされ、大理石の巨大な柱が立ち並び、水面に反射する様子が幻想的です。

地下宮殿の柱の下にはメデューサの頭が!?

Vlkvq9swxu551ubipinw

地下宮殿の奥の方に進むとメデューサの頭が大理石の柱を支えてるかの様な建築物があります。メデューサはギリシャ神話に出てくる怪物でその眼を見た物は全て石になる能力を持っていたそうです。何故、ここにメデューサの頭があるのかは分かっていませんが、もしかしたらメデューサの石にする能力が柱を支え宮殿を守る!なんて意味があるのかもしれませんね。

スポット情報・地下宮殿

住所:地下宮殿

営業時間:9時〜17時30分

料金:20トルコリラ(380円)

Walin52o8w0q3g4brgil

新市街と旧市街を結ぶこの橋は大道芸やグルメで盛り上がっています。ガラタ橋周辺には魚介を扱った屋台料理が数多くあるのでイスタンブールの台所的存在でしょう。

橋の上から釣りをする人もいてみんなそれぞれの時間を楽しんでいます。


またガラタ橋は二重構造になっているため、橋の下にはレストランが立ち並びます。

夜にはイスタンブールの街がライトアップされ、雰囲気抜群のレストランに早変わり!

海沿いなので夜風も気持ちよくのんびりと過ごせました。

Joednxyud3stapvpnlqa

ガラタ橋を超え、新市街に向け歩いてると建物が一気にヨーロッパのような街並みになります。ここのイスティクラル通りではデパートにブティックなど様々なお店が立ち並びショッピングが楽しめます。アジアの雰囲気を持つ旧市街から橋を渡ると一気にヨーロッパに来たような不思議な感覚になる都市はイスタンブール以外まず、ないでしょう。

新市街に来たらジェラートのお店が目立ってくるのでアイス片手にショッピングするのがオススメですよ!!

Xz3mc4bhrql084ve6fq8

イスタンブールの街並みを一望できるスポットがこのガラタ塔です。東ローマ帝国の皇帝アナスタシウス1世によって作られた世界最古の塔でもあります。小高い丘の上にあり、夕方にはボスポラス海峡と街の屋根が一面オレンジ色になる姿に思わずうっとりとしてしまいます。

ガラタ橋を抜け新市街に入り、イスティクラル通りでショッピングをして夕方頃にガラタ塔に向かうとスムーズに観光できますよ!

スポット情報・ガラタ塔

住所:ガラタ塔

営業時間:9時〜20時30分

チケット料金:25トルコリラ(472円)

Hepal92a7bgtccqnkwvo

ちょうど新市街の中心にタクシム広場があります。広場の中央にはトルコ共和国建国記念碑があります。トルコ初代大統領だったり、将校、政治家などトルコの偉人達のモニュメントが建っています。


トルコ共和国を創り上げた人達のモニュメントには力強さを感じ圧倒されました。広場の周りにはトルコのソウルフードのケバブを始め、様々なジャンルの飲食店が立ち並び活気に溢れています。レストランのテラスでのんびりとランチをするのがオススメです!

Kfydstwqme65umlkuk7f

新市街がヨーロッパならば旧市街はアジア系、ここがイスタンブールの面白い所ですよね!

エジプシャンバザールは別名、スパイスマーケットとも呼ばれ、イスタンブールの台所的存在です。名前の由来はエジプトなどの地域から商人がラクダに乗ってスパイスを運んでくるところから来ているそうです。


スパイス系はもちろん、ドライフルーツや革製品、民族衣装などの衣類系も取り扱っています。お土産も多数取り扱ってるのでお土産探しにもってこいの場所です。ちなみにオススメのお土産はナザール・ボンジュウという青いガラスのトルコの伝統的なお守りです!

名前だけ見るとメルヘンチックにも思えてくる乙女の塔には悲しいストーリーが隠されています。ある預言者が「皇帝の娘は18歳の誕生日に毒蛇に噛まれて命を落とすだろう」と予言しました。それを聞き慌てた皇帝は娘を蛇のいないこの塔に閉じ込めたそうです。

18歳の誕生日を無事に迎え喜んだ皇帝は塔に果物がたくさん入った籠を持って行きました。

しかしその籠の中に毒蛇が隠れていて命を落としたそうです。

現在はレストランや展望台として使われています。

スポット情報・乙女の塔

住所:乙女の塔

営業時間:9時〜21時

料金:30トルコリラ(570円)

Onbihbm6bz7gmjdb1uoc

トルコと言えば忘れちゃいけないのがトルコ料理です!!

フランス料理、イタリア料理に次ぐ世界三大料理のもう一つがトルコ料理なのはご存知でしょうか!?宮廷料理が有名なフランス料理に比べ、トルコ料理の真髄はB級グルメにあると思います。海風が気持ちいイスタンブールの街をB級グルメ片手に歩くなんてのも楽しいと思いますよ!

L38juaibaa0iolwo596b

トルコと言えばケバブサンドをイメージするかもしれませんが海沿いにあるイスタンブールではとにかく魚介類が豊富です。ガラタ橋に近ずくと芳ばしい焼き魚の香りがしてくるのでイスタンブール名物サバサンドが近くで売られてる事がわかります。

ジューシーで脂の乗った焼きサバをシンプルにパンに挟んで食べるのですがこれが最高に美味しいです。レモン汁をかけるとさっぱりとしてさらに美味しいですよ!

Szbnxz9wwb6pa2g43sit

お店情報:サバサンド専門店「Derya Balik Ekmek」

住所:「Derya Balik Ekmek」

営業時間:9時〜22時

料金:15トルコリラ(280円)

屋台船「Derya Balik Ekmek」はガラタ橋にあり、サバサンド専門店で船上で豪快にサバを焼いています。

Eveqqx5uykn0nq4zjtdu

トルコで栗!?と意外に思うかもしれませんがトルコは栗の名産地で世界の栗の生産量の約10%を占めています。そしてイスタンブールで見かける屋台で一番多いのが焼き栗の屋台です。

サバサンドは海周辺にしかないのに比べ、焼き栗はどこでも見かけます。

日本の栗より大ぶりだけど日本の甘栗の様なしっとりさはあまりないですが、その場で炙ってくれるので香りも良く食べ歩きにもってこいです。

値段も10個で10トルコリラ(190円)とお手頃ですよ!

Lzl7mttpbgkstek9u17j

海沿いのイスタンブール ではムール貝も有名です。日本ではあまり馴染みのない貝ですが、ヨーロッパでは一番食べられてる貝です。色んな国でB級グルメを食べてきましたがムール貝ピラフは今でも忘れられない大好きなグルメです。ムール貝ピラフを取り扱ってるお店は少ないのでオススメのお店を紹介します。

Q8tchmkxfonngqoqgpoo

Midyeci Ahmet(ミディエジ・アフメット)は店の前にムール貝が山積みにされていて1個1ラリ(18円)から注文できます。大ぶりのムール貝に切り込みを入れ、中にピラフを詰め込み殻を閉じ、そのまま蒸した料理で最後にお店の人がレモン汁を大量に絞ります。

はい、美味しくない訳がないですよね!ピラフにはしっかり味が付いているのでなかなかボリューミーでしたが、僕は美味しすぎて15個食べました。

お店情報・Midyeci Ahmet

住所:Midyeci Ahmet(ミディエジ・アフメット)

営業時間:11時〜5時

料金:1個1トルコリラから(18円)

Vapksyjjrfujublpdi4f

続いて紹介するB級グルメもムール貝料理です。ムール貝に衣を付けて特殊な調理器具で揚げていきます。ムール貝自体がジューシーで味がしっかり付いているのですが、ガーリックソースが添えられるのでソースを付けて食べても美味しいですよ。意外とサッパリとしたソースなのでムール貝の味を消す事なく程よいガーリックの香りでちょうど良かったです。

先程紹介したMidyeci Ahmet(ミディエジ・アフメット)の向かいにお店があるので是非行ってみてください!

Re3bcrh0mfsvahc8cehp

お店情報・ムール貝串揚げ

住所:Mercan Kokoreç

営業時間:8時30分〜4時

料金:1個5トルコリラ(95円)

V9jlgizpfuypisrfus4b

いかがでしたか??イスタンブールは旧市街と新市街で魅せる顔が違います。魅力的な観光スポットはもちろん、B級グルメや食べ歩きにも最適な街です。旅の醍醐味はやっぱりグルメ!!中でもB級グルメは美味い!安い!手軽!の三拍子揃った最強の旅グルメだと思っています。海風の気持ちいイスタンブールの街をグルメ片手に歩いてみませんか??

この記事が気に入った方は、他のトルコの記事もチェックしてみてください!