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フランス

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パリ在住者がフランスの気候・物価・治安を現地からお届け!注意点・アドバイスをおさえよう!

2020.01.24

フランスへ行く前に現地の「気候、治安、物価」について知っておきましょう!現地の気候やどんな服装で行ったらよいのか、治安や物価、トラブルを避ける為に出来ること等…フランス旅行の準備&旅行中に必ず役立つ情報をたっぷりお届けします。

この記事に登場する専門家

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パリ在住フリーライター/喋るお仕事

YONNE

現在、パリの「衣・食・住・美」を楽しく体感しながら生活中。旅とオシャレとお手頃グルメが大好きで、日々の癒しは散歩とアコーディオン。皆様にワクワクしていただけるような現地情報をたっぷりお届けします❤︎

  1. 旅の準備に役立つ「フランスの気候・物価・治安」情報
  2. フランスの気候【ベストシーズンはいつ?】
  3. フランスの春〜printemps〜の気候
  4. フランスの夏〜été〜の気候
  5. フランスの秋〜automne〜の気候
  6. フランスの冬〜hiver〜の気候
  7. フランスの物価【やっぱり物価は高い?】
  8. フランスの物価には、高いものと安いものがある!
  9. フランス・物価が間違いなく高いのは【観光地】
  10. フランスの治安【場所によっては治安に注意。自分の身は自分で守る!】
  11. フランスの治安対策【特に注意したいスポット】
  12. フランスの治安対策【治安が悪い場所ではスリ対策をしよう】
  13. フランスの気候や服装、治安と物価
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Bonjour! YONNEです。

今回は、知っておきたい現地の気候や服装、気になる治安物価についてご紹介。

前もって現地のことを知り、トラブルを未然に防ぐのも大切です。


これさえ読めば、楽しい滞在になる事間違いなしです♡

日本同様、四季があるフランス。


季節感は日本と同じですが、

一年を通してフランスは日本より5度前後気温が低いと言われています。

ただ、南部は比較的温暖です。


基本的に空気が乾燥しており、夏はカラッと過ごしやすく、

真冬は朝晩を中心に特に気温が下がり、ダウンコートや手袋が手放せない寒さです。



その為、べストシーズンは

屋外でも快適に過ごせる6月から9月と言えるでしょう。

夏の初めから秋にかけての期間は日照時間も長く、

イベントが行われたり、テラス席で食事を楽しんだり、公園でお酒を飲んだりと、

外で過ごす時間がとても心地よく感じます。


特に7月~は21時過ぎまで外が明るく

夜も過ごしやすい為、この時期の旅行は荷物が少なくて済むのも嬉しいポイント♪

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4月になると、フランスも春らしい季節になってきます。

日本同様桜の木もあり、春の訪れを感じることができるでしょう。

フランス中が待ち望む季節。街全体が活動的になるフランスの春

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フランスの春の訪れは東京に比べると遅め。

4月のパリの平均気温も12度前後で、朝晩は10度以下になります。


一方ニース等の南部では気温が20度を超えるところもあり、

日の当たる場所は日差しも強く、暑く感じるでしょう。



5月を過ぎると早くもTシャツ姿で出歩く人の姿も多く目にするようになります。

一方でまだまだ肌寒い日も多く、最低気温が10度前後までしか上がらない日も。

朝晩は冷え込むので、日本の春よりも体感温度は低く感じます。


フランス人は公園で時間を過ごすのが大好き。

春先から公園にも人が集まり始めます。

春のフランス・服装ワンポイント

・脱ぎ着のできる格好を心がけて

・トレンチコート等脱いだ時にコンパクトになるコートが便利

・肌寒い日は革ジャンやデニムジャケットを着る人の姿も

・朝晩は空気が冷たいので、首元を冷気から守るストールや薄手のマフラーが大活躍


パリジェンヌアドバイス

パリのマダムはカラフルなストールで首元を華やかに彩ります。

気温が上がっても対応できるように、Tシャツやキャミソール等に羽織りものを合わせている人を多く目にします。

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夏はテラス席でランチをしたり、

公園でピクニックをする人が一気に増えます。

朝から夜まで外に居たくなる心地よい陽気です。

カラッと過ごしやすく、気持ちの良いフランスの夏

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全体的に気温は8月でも20度から25度前後と日本に比べると低め。

日差しはかなり強く、長期間太陽のもとにいると暑いですが、

空気がカラッと乾燥している為過ごしやすく

建物の中木陰に入ると涼しく感じます。

ただ、2019年にはパリで史上最高気温42.6度を観測。記録的な猛暑となりました。




8月に入るとバカンスシーズンになり、

ビーチには沢山の人が集まります。

海水浴やトレッキングなど自然を満喫するアクティビティが人気です。



夏とはいえ朝晩は気温が下がります。

又、古い建物には冷房が完備されていないことが多いですが、

近代的な商業施設や建物ではエアコンが効きすぎていて寒く感じることも。



そして忘れてはいけないのは「日焼け対策

夏真っ只中の7月・8月は特に日差しが強いので、

日焼け止めやサングラスは必須。

夏のフランス・服装ワンポイント

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・デニムにシンプルなTシャツを合わせたスタイルは、快適&おしゃれで◎

・気温が高い日にはショートパンツも人気

・冷房対策や日除けの為に薄手のカーディガンやUVカットパーカーがあると安心

・帽子やサングラスは必須


パリジェンヌアドバイス

男女ともに、夏でも爽やかなシンプルな白スニーカーを

オシャレに履きこなしている人が多いです。

又、首元や腕が出ている分、アクセサリーなどでオシャレを楽しみます。

フランスの秋は短く、夏から冬へと一気に季節が変わってしまうイメージ。

夏が終わると一気に気温が下がり始め、日が沈むのも早くなります。

空模様の変化が目まぐるしい・フランスの秋

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とにかく変わりやすいのがパリの秋。

雨、強風、夏日などと目まぐるしく天気が変わります。


9月に入ると町の雰囲気も秋めいてきます。

秋が深まるにつれてぐんぐん気温も下がり、

サマータイム最後の月である10月の平均気温もパリだと12度前後。


最高気温が20度ぐらいまで上がるような日もありますが、

朝と夕方には10度以上気温が下がるなんてこともしばしば。

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とにかく朝と夜の寒暖差があるので体調を崩さないように注意してください。

又、秋のフランスはにわか雨多いのも特徴

「激しく降って突然止む」そんな天気の急変が多いので、

折り畳み傘があると安心です。

フランスの気候 秋の服装

・10月以降は特に天気や気温の急変があるので、準備しておくと安心

・日中と夜の寒暖差を考えて丈の長めのコートを

・薄手のニットが使いやすい

・折り畳み傘を持ち歩く

・秋の後半は特に、日本の秋よりも少しだけ寒いイメージで服選びをすると◎


★パリジェンヌアドバイス

パリジェンヌはタイツにこだわります。

少々寒くても、まだ秋序盤の頃はデニールの低い黒タイツを履くなど工夫します。

町並みも秋らしくなっていくので、

暖色系の服や、黒・茶のショートブーツを履いているオシャレな女性が多い印象です。

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11月から本格的な冬到来。

芯から冷える寒さと雨に注意して。

寒い、風も強い、足元から冷える冬のフランス

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ハロウィンが終わったあたりから、

街中がクリスマスのイルミネーションで華やぎます。


そんな中、気温はグングン下がり、

11月下旬のパリでは最高気温が5度までしか上がらないことも。


比較的暖かいニースや南部でも平均気温は10度前後。

南仏は、晩秋ぐらいの気候と考えてよいでしょう。


12月には1年の中でも最も寒い季節を迎えます。

空の色は基本的に「グレー」の日々が続きます。


冬らしさを特に感じるのは日照時間の短さを体感した時。

朝7時はまだ夜のように暗く、8時前にやっと空が明るくなってきます。

夕方は5時にもなればあたりが暗くなってくる為、明るい時間帯が貴重になってきます。

冬のフランス・服装ワンポイント

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・首元を暖めてくれるタートルネックが大活躍

・保温性下着も必須

・11月下旬〜からダウンジャケットの出番

・足元がとにかく冷えるので、厚手のタイツや靴下が◎

・風が強い日もあるのでマフラーや手袋も欠かせない


★パリジェンヌアドバイス

・パリの若者の足元を見てみると、ムートンブーツよりショートブーツスタイルが多い。

・インフルエンザシーズンでもマスクを着用している人はいない。

・日本では多いロングスカート・綺麗めワイドパンツは意外と少ない…かも?

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日本に比べると物価が高いと言われるフランス。

物価がかなり高め!「外食」

特に高いと感じるのは「外食」の際。


例えばパリのランチは最低でも15€(1800円〜)はします。

比較的手頃に楽しめるサラダやファラフェルでも

7〜10€(約1500円)ぐらいかそれ以上です。

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物価が安い!「パン」

「パン」に関しては安いと言われます。

パン文化の根付いているフランスでは、バゲット一本1€前後(約120円)、

クロワッサンやパンオショコラも同じく1€前後で購入することができます。

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物価が安め!「スーパーの野菜」

スーパーの野菜売り場などに売っている野菜はサイズも大きく値段も手頃。

食材そのものはそこまで高くない印象です。

(フランスの野菜の値札表記は、1kgあたりの値段ですのでお気をつけくださいね。)

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観光大国フランス。

特に世界中から人が集まるパリでは外食産業が発達し、

美味しいレストランも多い一方で、

観光客にとっては高めに感じると言えるでしょう。

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観光地付近のお土産やさんになると桁違いに価格が高くなります。

お土産品は勿論、

お水一本が通常の倍以上の値段になることも。

スーパー等でペットボトルの水を買っておいて、

お出かけするときに持参すると、節約にもつながるでしょう。

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フランスで気をつけたいのは「スリ」や「盗難」


モンマルトルの丘や、エッフェル塔付近では、

物を高く売りつけられた、なんても話も耳にします。

フランスの治安①スリに注意! メトロ

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移動に便利なパリの地下鉄「メトロ」ですが、

Pique-Pocket「スリ」が頻発するスポットでもあります。


・改札付近で知らぬ間に財布を取られていた。

・車内で子供達に囲まれ、会話をしている間にカバンから財布が抜き取られていた。

・扉付近の席に座っていたら、扉が開くと同時にスマホをひったくられ、逃げられた。


メトロ、車内でのスリの被害は後を絶ちません。

フランスの治安②スリに注意!人が集まる観光地

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パリだと、エッフェル塔・凱旋門・ルーブル美術館周辺。

パリ以外だとモンサンミッシェルやリヨンなど、

フランス国内には様々な観光地があります。


世界各国から人が集まる魅力的なスポットであればあるほど、

スリなどの犯罪が起こる可能性は上がります。

フランスにはプロのスリ集団と言われる人もいて、

観光客(特にお金を持っていると思われるアジア人)は狙われていることを認識しましょう。

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例えば、


○メトロ乗車時や人混みの中ではリュックサックは体の前に持ってくる。

可能な限りコートの中にショルダーバックを隠す。


○公共の交通機関の利用中はうたた寝をしない。


○パスポートは安全な場所に保管する。


○お財布は二つに分けて、万が一盗難にあった時に備える。

大金を現金で持ち歩かないようにする。


○ズボンの後ろポケットに財布等の貴重品を入れない。



フランスの治安「もしもスリに気づけたら」

「スリです!」と騒いで周囲の人にも助けてもらう。

フランス語でシンプルに「Voleur(ボルー)!」「Pickpoket(ピックポケット)!」で伝わりますし、

日本語で騒ぐだけで効果がある場合も。


スリや盗難の危険性を認識し、

自分の身はしっかり自分で守る、万が一の時に備えて対策をする事が大切です。

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いかがでしたか?

現地の気候や服装、治安と物価についてお伝えしました。

旅行前に色々と知ることで、行き届いた旅の準備ができるはず♡


これでみなさんのフランス滞在は快適なものになること間違いなし。

スリと体調管理にだけ気をつけて、フランス滞在を目一杯楽しんできてくださいね。


Bon Voyage♡

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