【体験レポ】「本番あり？」ドイツ・フランクフルトの風俗FKK10選を紹介！最高の美女と一回6000円！料金・システム・ランキングを紹介！

みなさんこんちは、シラフラズです！

今回はドイツ国内の中でも特に良いFKKが集まっている街、フランクフルトのオススメFKK店舗についてをご紹介していきたいと思います！

「FKKて何？」という人は、是非こちらの記事を先に読んでみてください。

そんなFKKは、ここドイツ発祥の世界的に有名な風俗です。必ず訪れる前には少しでもアソコの毛は手入れしておきましょう。

「何故、FKKで遊ぶ前に手入れをしておくべきなのか」

嬢によってはアソコの毛が生えているアジア男性を「不潔」と思う子もいて、そんな状態ではフェラもしてくれない(してくれても本当に嫌そうに数秒だけ)事があります。

筆者と一緒に行った日本人の友達は、手入れしてなかった為、ゴム本番の時も女の子が自分の肌に毛が当たらない様にと、極力手でカバーされたと言っていました。

そうなっては、女の子に嫌な思いをさせますし、こちらとしても思いっきり遊ぶ事が出来なくなってしまいます。

なるべく手入れをしておく事は、海外風俗を楽しむ上での基本。

全部剃るのに抵抗がある人は、大事な所だけ短く切って残りの周りはシェービングクリーム等を使ってカミソリで剃り上げておくだけでもオススメです。

Sharksは他フランクフルトに点在するFKKと比べて、屋外バーバキュー場での食事が楽しめて、屋外に置かれた個室型のソファーとコンドミニアム型の個室でのプレイが可能。

その為、女の子とアウトドア(若干青姦風)な環境で、楽しく過ごせる環境が揃った大規模なFKKです。

Sharksの基本情報はこちらの通り。

• FKK最大級の施設規模
• 嬢の出身地はルーマニアとブルガリアが多いものの、黒人やアジアも少数いる
• 嬢の数はざっと100は超える、見た目はFKKでもトップレベル
• 室内スペース(1〜2F)も広く、室内のプレイ部屋の数はざっと15〜20室
• 天気の悪い日は屋外の個室ソファーではプレイ不可(コンドミニアム型の個室は可)
• 寒い季節でも温水プールが完備されている
• 水曜日(割引デー)と週末は特に混雑していて、プレイ部屋が空くのを待つ時もある

筆者は8月の終わり頃に訪れましたが、屋外スペースには沢山の裸嬢がプールで寛いでいたり、男性客と一緒にバーベキューを楽しむ嬢。

さらに他の男客が屋外の個室ソファーでプレイをしていたりと、Sharksの最高の環境をフルに活用するなら夏に訪れるのがオススメです！

室内スペースは天井も高く、ピンク色の証明と少し大きめのクラブミュージックが流れています。

その中心には「ノンアルコール飲放題(酒は別料金)のカウンター」が置かれています。

カウンターには、女の子よりも男客が座っていて、屋外スペースへの出口横付近には「食べ放題バイキングの食堂」が設けられています。

バイキングは、11時〜12時の間のランチが並び始め、18時〜19時の間にディナーが並び始め、6〜8品分のドイツ料理からパスタにピザなどが出てきます。

バーベキューについては、同じ時間帯に裏からスタッフが焜炉の横に材料を置きにくるので、勝手に焼いて食べて大丈夫です。

女の子達は1Fの室内スペースだと、中央のカウンターの周りを囲むように置かれたソファーに座っていて、屋外スペースではテラス席やプールサイドで横になっています。

プレイが終わって少し休憩を挟みたい時には、女の子がいる1Fの室内スペースは避けて、2Fへと登る階段の左奥にある「ジャクジー」と「横になる用の広い椅子」が置かれた、仮眠スペースで休憩をとるのがオススメ！

ここには女の子もいない為、ゆっくりと営業に気を取られることなく休むことが出来ます。

Sharksの遊び方の手順は以下の通り。

1. 受付で説明を受け「ロッカー鍵」「バスローブ」「スリッパ」を貰う
2. ロッカー室でシャワーと着替えを済ませ、貴重品を持ってラウンジへと入場する
3. ラウンジ入り口のすぐ右手の「貴重品用ロッカー」に財布と携帯を入れる
4. 屋外スペースや室内でゆっくりする
5. 気に入った女の子がいれば、交渉し、一緒に遊ぶ(室内 or 屋外)
6. プレイが終われば、嬢と一緒に貴重品ロッカーまで行き、料金を支払う

万が一、支払いの流れだったり、場所が分からなかったりしても女の子が誘導してくれます。

サービス内容は「ゴム本番 + ゴムフェラ」が基本で、その他のキスや胸揉み等のサービスについては、交渉の時に「お金が掛かるのか、いくらなのか」と、事細かく聞くのが良いです。

筆者は事細かく聞くのを忘れて、プレイ中に胸を触ろうとしたら「胸触ったらプラス+10€だよ？」と言ってきた嬢にも遭遇した為、くどいと思われても、必ず確認しておくのがオススメです。

また屋外の個室用ソファーや、コンドミニアム型の個室でプレイをしたい時には別途料金は発生しませんが、初めに女の子に屋外でプレイしたい事を言って、了承を得たら一緒に向かうことになります。

室内の個室は2Fのジャグジー所とは、真逆の登って右奥に固まっているので「Do you wanna go to room？」等、誘い文句を言ってから了承を得たら一緒に向かいましょう。

Sharksの料金システムは以下の通りです。

• 入場料：60€(約7,000円) / 毎週水曜日は割引で50€(約6,000円)
• プレイ料：30分(ゴム本番 + ゴムフェラ)が50€(約6,000円)
• プレイ料：60分(ゴム本番 + ゴムフェラ)が100€(約12,000円)

あとは追加したオプション代金がこれに加算されていく仕組みです。

Sharksの場所はこちら。

Sharks行くには「電車 + タクシー」を使って向かうのがオススメです。

最寄駅の「Darmstadt Hauptbahnhof(ダルムシュタット中央駅)」で下車し、階下にある左手の出口に抜ければ、すぐにタクシーが並んでいます。

タクシー運転手に「I wanna go to Sharks of FKK」と伝えれば、すぐに向かってくれます。

ちなみにタクシー代金は、Darmstadt Hauptbahnhofから約10€()で10〜15分には到着します。

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Oaseは中世時代風のヨーロピアンな建物と、FKK1番の広大な庭に置かれたプール、そして卓球台やバレボールコートで裸で遊ぶ女の子、室内ではAV鑑賞ルームでのプレイも可能。

SharksやMainhattanにはないアクティビティの高さが人気のFKKです。

Oaseの嬢のレベルは正直、Sharksと比べるとがツンと下がってしまいます。

Sharksでは若くて綺麗な女の子が沢山いるのに対し、Oaseはタトゥーがガッツリ入った嬢が多く、年齢も若くて22 〜上だと30少し過ぎの嬢が多いです。

しかし、嬢の国籍や人種は多彩で、ヨーロッパのFKKといえば「ルーマニア人」なのが一般的です。

ここOaseには黒人やルーマニア以外の東欧系、スペインやイタリアといった国籍の女の子が在籍しています。

嬢の最高レベルがそこまで高くはないものの、女の子は平均してハズレがない印象です。

Oaseの最大の特徴は、やはり「裸の外国人女性と外でスポーツをしたり、屋外の周りからも見えるオープンベッドでプレイ出来たり、AV鑑賞を一緒に観ながらプレイ出来たり」と、他FKKでは味わえない一生に一度しか体験出来ない様な環境、場面で女の子と遊べるところでしょう。

なので「FKKで思いっきり外国人女性と変わった遊びをしたい！」という人には、かなり羽目を外して遊べる場所なのでオススメです！

あと、ここOaseはスマホの持ち込みが可能となっているので、広大な庭や室内のラウンジでゆっくりしながらスマホを触って休憩が出来る様になっています。

盗撮に関しては、モラルの問題である為、店側は特にコメントをしていませんが、トラブルの原因にも成り得るので、極力しない方が筆者は良いと思います。

その他は、Oaseはその広大な庭での様々なプレイやアクティビティが売りなので、天気の悪い日に訪れるのは個人的にオススメしません。

Oaseの入場から遊び方については以下の通り。

1. 店内に入って受付で入場料を支払い説明を受け、「ロッカー鍵」を貰う
2. スタッフが誘導する扉を開けると、すぐフロアになっているので中に入る
3. 右斜め前のカウンターで「タオル」「バスローブ」「スリッパ」を貰う
4. カウンターの対面に貴重品ロッカーがあるので、財布を入れる
5. カウンター横の地下へと続く階段を下りて、更衣室へ入る
6. シャワーと着替えを済ませ、フロアに戻る
7. 奥には女の子が大勢いるラウンジがある、庭は反対側にある
8. ゆっくりし、お気に入りの子が見つかればプレイ
9. プレイ後は嬢と一緒にフロアに戻り、支払いを済ませ終了

Oaseは他のFKKと違って、受付をした後すぐにフロアへと入ることになります。

フロア内には、新規の入店客を監視する為に女の子も待機していて、場合によっては直ぐに営業を掛けてくる子もいます。

また、基本的には男客もフロアやラウンジよりも、外の庭やジャグジー辺りに集まっていた為、大勢の嬢も外で寛いでいました。

庭では、男客と嬢が裸で一緒にスポーツをする景色に初めは驚くと思います。

嬢の営業については、室内屋外問わずそこまで強くはなかったです。

加えて、庭横に設けられた休憩スペースにはリクライニングソファーが沢山置かれており、そこで少し休むことができます。

中までは女の子も入ってこないので休憩にオススメです！

お気に入りの女の子が見つかれば、Sharksの時と同様に、中と外どちらでプレイをしたいのかを嬢に伝えて、了承を得たら一緒に個室(屋外のソファーやベッドでもプレイ可能)へと行きます。

屋外プレイを希望する場合は、1つだけ個室用ソファーがありますが、基本的に人気のスポットなので空いてる事が少なかったです。

それでも外で遊びたい場合は、周りから丸見えのベッドがチラホラ置かれているので、勇気のある人は是非オススメします。

室内の個室1Fのフロア奥に広がっており、全面鏡張りの部屋になっています。

室内では個室の他に、AV鑑賞ルームでもプレイすることが出来ますが、女の子に誘われて一緒に観ている時に「Can I give you my blowjob？(フェラしていい？)」と聞かれた時は、お金が発生するのか、本番はあるのか等をきちんと確認する様にして下さい。

そのまま交渉せずにサービスを受けると、金銭トラブルになり得るのでご注意を！

Oaseの料金システムは以下のとおり。

• 入場料：70€(約8,500円) / 曜日関係なく10〜16時迄に入店すれば50€(約円)
• プレイ料：30分(ゴム本番 + ゴムフェラ)が50€(約6,000円)
• プレイ料：60分(ゴム本番 + ゴムフェラ)が100€(約12,000円)

あとは追加したオプション代金がこれに加算されていく仕組みです。

まずはOaseの場所がこちらになっています。

Oaseへは「電車 + タクシー」を使って行くのがオススメです。

まず初めに電車に乗ってOaseの最寄駅である「Frankfurt Hauptbahnhof(フランクフルト中央駅)」まで向かいます。

ホームを出たらすぐにタクシーが待ち並んでいるので、一台に乗り、運転手に「Can you take me to Oase of FKK？」等、Oaseに行きたい事を伝えれば、15〜20分くらい走って直ぐに到着します。

Mainhattanはフランクフルト中央駅からほど近い、街の中心地にある小規模のFKKです。

しかし、SharksやOaseと違い都市部にある為か、嬢の数は他より劣るものの、女の子の平均レベルが異常に高いです。

且つアクセスしやすい立地から「あまり遠出をせずに、綺麗で可愛い女の子とサクッと遊んで寛ぎたい」という人にはピッタリだと思います。

Mainhattanは非常に親日なFKKとなっていて、公式のHPは日本語対応となっていたり、在籍している女の子も「タトゥーなし」「金髪白人スレンダー」な子が多いのが特徴です。

施設自体の規模が小さいのはどうしても、他と比べて開放感等が劣ってしまいますが、それをカバーする様な優良嬢と遊べました。

嬢自体の数も、ざっと見て20〜35人くらいで中には業務感が強い女の子もいれば、手抜きサービスをする子もチラホラいましたね。

「これくらい綺麗で若ければ、まーいいか」と、完全に外見重視の人なら楽しめるんじゃないかと思います。

Mainhattanのロッカー室は女の子とも共同になっていて、自分が着替えている時から「Hey Baby〜」と声を掛けてくる嬢なんかもいます。

また、Mainhattanは他FKKと違って「ビール飲み放題」となっており、ビール片手に綺麗な女の子を物色したり、美味しいバイキング(肉系が多め)を食べたりと、狭い施設ながらも他とは違った寛ぎ方ができるのもポイントです。

Mainhattanの入場から遊び方については以下の通り。

1. 受付で説明を受け入場料を支払う
2. 「ロッカー鍵」「バスタオル」「スリッパ」を受け取る(バスローブ・ガウンは有料)
3. 受付後ろに置かれた貴重品ロッカーに「財布」「携帯」を入れる
4. 右手の扉を進み、ロッカー室でシャワーと着替えを済ませる
5. 戻って受付奥のラウンジへと進んでいく
6. 庭やフロアで食事やビールを楽しみ、お気に入りの子が見つかれば個室へと行く
7. プレイ終了後は、一緒に貴重品ロッカーまで戻り支払いを済ませて終了

どこのFKKとも同じ流れとなっています。

女の子の多くは、受付から入って直ぐのカウンターが置かれたラウンジに集中していて、ここで営業や客引きをしています。

入ってすぐに声を掛けてくる嬢は、基本的に「売れてない」「男からの誘いがない」所謂売れない嬢が殆どです。

まずはカウンターを過ぎて右奥に広がる休憩エリアへと向かったり、庭へと行ったりして、全体的に嬢を見て回るのがオススメです。

Mainhattanは施設規模が小さいので、すぐに全部見回ることになりますが、在籍してる嬢のレベルも高いので直ぐに可愛い子は見つかります。

女の子と遊ぶ個室の数は、休憩エリアの奥に5室、庭の奥にある食堂エリアに6室と、合計11室の割と少なめ。

食堂エリアの個室の横にはAV鑑賞ルームも設けられており、中はいくつかソファーが並べられていて、ティッシュ類が常備されていました。

ここは照明がかなり暗く、女の子の顔も全く見えないので、女の子を選ぶ際にはこちらの部屋ではなくラウンジ内がオススメです。

Mainhattanは、ゆっくりするタイプのFKKではないので、可愛い女の子も夕方以降から入ってきたので、行くとすれば、夕方の18時以降からがベストだと思います。

それから嬢の営業が強いのもMainhattanの特徴の1つですが、どんなにしつこく勧誘されても嫌な顔を見せては、他の嬢もアナタの動きを観察しているので、いざ自分が遊びたい時に遊べなくなったりする可能性がある為、ナンセンスです。

「Thanks for talking to me！」や「Maybe later」等を言ってサラッと流す様にしましょう。

Mainhattanの料金システムは以下の通り。

• 入場料：65€(約8,000円) / バスローブは5€(約600円)
• プレイ料：30分(ゴム本番 + ゴムフェラ)が50€(約6,000円)
• プレイ料：60分(ゴム本番 + ゴムフェラ)が100€(約12,000円)

あとは追加したオプション代金がこれに加算されていく仕組みです。

Mainhattanの場所はこちら。

Mainhattanへは「Frankfurt Hauptbahnhof(フランクフルト中央駅)」からトラム11番に乗って向かうのがオススメです。

最寄り駅の「Daimlerstreet駅」にて下車し、徒歩5分程で直ぐにMainhattanに到着します。

如何でしたでしょうか。

今回は世界のFKK体験記 in ドイツということで、シラフシラズが訪れたフランクフルトのオススメFKK事情から各店舗の遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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