【体験レポ】アルバニア共和国の風俗が圧巻！性域であるティラナの売春事情を大公開！

こんにちは、シラフシラズです！

アドリア海に接したイタリアの対角線上にある小さな国アルバニア共和国。

日本人は勿論、世界からも馴染みの薄いこの国は、第二次世界大戦が終わった頃から共産主義国家となり、アジアはもちろん、欧州、ユーゴスラビア、ソ連、欧米、といった社会主義、共産主義国との価値観の違いから、世界から距離を置くようになりました。

まさに鎖国です。

そんな鎖国の間では、国民にとって自分と世界をつなぐ唯一の窓口が「イタリアからのラジオ電波のみ」、それだけが世界の情勢を知れるツールであり、彼らのルーツでもあるのです。

そんなアルバニア共和国ですが、近年になり鎖国が遂に解禁され、ようやく世界へとその全貌を公にし始め、現在ではその独自の風土や文化に興味を持った観光客が旅行へと訪れています。

今回はそんなアルバニア共和国の、風俗・売春事情についてを一挙ご紹介！

アルバニア共和国は「ヨーロッパにある唯一のイスラム国家」です。

国内ではイスラム教が7割、カトリック1割、東方正教が2割となっており、共産主義時代に「無神国家」政策（信仰禁止）を発足したことがキッカケにより、今でこそ宗教の自由が認められているものの、アルバニア人の宗教に対する意識というものは緩いことが事実。

そんなヨーロッパ唯一のイスラム国家でありながら、国民の中に神を信仰する教えというものが無いアルバニア共和国。

首都ティラナでの風俗・売春事情については一体どうなっているのでしょうか。

アルバニア共和国において、売春行為（買春行為も含む）・斡旋行為も違法となっています。

法律では「買春側・売春側にも高額な罰金が発生する」とされており、常連なのか一見さんなのか等によって、最高3年の拘留を与えるという重い刑罰まで設けているという有様。

しかしその一方で、実際にアルバニア共和国の首都ティラナを訪れてみると、風俗店や売春宿といった、公に売春行為を斡旋している様な店は無いにしろ、夜中になると派手に露出した服装に身を包んだ、いわゆる「立ちんぼ」なんかも確認することができます。

警察の報告によると、現在アルバニア国内では売春婦として働いている女性が50万人いると公開しており、そのほぼ70％は国外出身の子が占めているとのこと。

彼女達はアルバニア共和国近辺の貧しい国で、「今よりも良い生活を約束する」と保証され、自国で人身売買を生業としているアルバニア人男性と結婚をし、いざ首都ティラナへと到着するなり、強制的に or 結婚詐欺によって犯罪組織に売り飛ばされていると言われています。

実際、アルバニ共和国で遊べる女の子達のほとんどが、家族の話しや出身についての話しを避けたがっていました。

なぜなら、彼女達の大半は、自国に経済に危機的状況の家族を持つ子ばかりだからです。

アルバニア人は、陽気でフレンドリーな人が多い一方で、外国人の筆者に対してもすぐ話しかけてきてくれたりと、とても友好的な人が多いといった印象。

また、主にインドとヨーロッパ系の古代民族イリュリア人の子孫と言われており、外見は北欧やロシアの様な「真っ白な金髪青目」とはまた違った雰囲気です。

アルバニア人女性の多くは、髪も暗めな子が多く、目の色もブラウン、肌は白というよりも少し黄味掛かった「東欧系」に近い様な雰囲気です。

顔つきは表情の柔らかい女の子が多く、凹凸もそこまでない、目鼻立ちはくっきりとしている子が多いので、日本人好みの顔だと思います。

彫りも深くて唇もブリンッとしていて、お尻もバチーンッと張り裂けそうな欧米人女性が好きな人であれば残念ですが、アルバニア人女性は顔も割りかし薄目で、身体も線の細い子が多いのが特徴です。

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そんなアルバニア共和国の首都ティラナには、一つだけ街中に風俗エリアが点在しています。

しかし、ここで気をつけて欲しいところは、風俗店・売春宿が確認できないティラナにおいて、この地区内で実際に目にすることができるのは「立ちんぼ」だけということ。

まずは、その風俗エリアの場所からご紹介をしていきたいと思います。

風俗エリアについては、ティラナ南西部のティラナ・エ・レ地区から少し外れた「BLLOKU（ブロック）」と呼ばれている、繁華街となっています。

BLLOKU（ブロック）は、ティラナの中でも高級エリアとして知られていて、エリア内にはブティックやショップ、レストランやバーなど娯楽施設が集中した地区となっています。

そのため夜間でも営業をしている飲食店が多いため、それを狙った立ちんぼ嬢（次項で詳しく紹介）が出没しています。

移動については、朝6時〜夜中11時までバス・トラムの全域が運行されているので、4A線バスの「Tiranë e Re」で下車すると、すぐにBLLOKUへと到着します。

アルバニア共和国には、地元人向けと思わせる様なエスコート店が多数あり、日本のシティヘブンのようなWEB風俗媒体に掲載されています。

WEBサイトは日本語で検索しても見つかりませんが、アルバニア語でそれっぽいワードを入れて検索すると、ある程度の数が引っかかってきます。

今回、実際に管理人のアキラが利用したサイトはこちらの「Happy Escorts.com」、嬉しいことにサイトの中には日本語表記へ切り替えることができて、英語やアルバニア語に抵抗のある人でも、かなり遊びやすい印象。

日本の国旗を選ぶと、日本語ページへと切り替えられますが、載っている女の子へのメッセージについては英語必須。

まず日本語で送っても相手にされず、フル無視されるのでご注意を。

早速、気に入った女の子に「予約可能か」とメッセージを送ってみることに、すると直ぐ女性から「Yes」とだけ返事が返ってきた。

写真からは、ルックス・スタイルも良さげ。

とりあえずこの子にすることにした筆者は「14時に行ってもいいか」と返事を送ってみると、再び「Yes」とだけ返事がきたが、直ぐに「顔写真を送ってく欲しい」と言われた。

エスコート嬢に自分の写真を求めらたのは初めてな筆者。

ここから恐らく、彼女自身も客をある程度選んでいるということが伺える、つまりキモ客は相手をしないということか。

断られるのが少し怖かったが、一枚写真を送ってみると、着いたらもう一度連絡するように言われ、彼女の家の住所が送られてきた。

早速、13時半を過ぎた頃あたりから向かっていくことに。

メールでは番地まで送られてきたので、まずは街頭番地まで移動、しばらく坂を登っていくと遠くに建物が見えてきたが、女の子から送られてきた住所はこのあたり。

アパートの入口に到着し、女性に着いたことを伝えると、部屋の番号を教えられ、呼び鈴を鳴らすよう言われる。

ちなみに、この子の様に「所在を小出しに伝えて誘導してくるケース」は、海外エスコートであれば多々ある状況なので、日本からレンタルポケットWi-Fiなり、現地の格安SIMなり持っている方が何かと便利です。

建物の中へと入る、中はかなり静まり返っていて、少し古びたマンションが更に不安をよぎらせる…

エレベーターに乗ると、機械的な音声のアナウンスが流れ、上へと上がっていく、内心「こんな場所に可愛い女の子がいるわけないじゃん…」と思っていました。

女の子のフロアに到着、エレベーターを降りると長い廊下の中に一つだけ半開きのドアがある…、体当たりをかます勢いで突撃すると、中から可愛らしい声が聞こえた！

中から顔を出したのは、声だけでなく、容姿も可愛らしい、ワンピースの服を着た女の子が1人立っていた。

バストは服の上からでも分かる豊満な膨らみで、肌の色は東欧系、サイトで見た写真はもうちょっとだけケバそうな印象だったが、パネマジもなし！

しかも、口調が大人しめで優しく、英語が喋れないと連絡をとった時に言っていたが、全く問題ないレベルで、むしろ長年勉強して全く成長してない筆者なんかよりも非常に流暢。

それでも気を使ってか、わざわざスマホで文字を入力し、指差しで色々とコミュニケーションをしてくれる…、完全に優良嬢だ。

ベッドルームに入ると、彼女はパソコンを持って来て音楽を再生し始め、静かな室内にスピリチュアル系の音楽が流れると、「シャワー浴びる？」と聞かれた。

「Yes」と答え、単身シャワーを浴びると、今度は女性が浴びに入る。

彼女も戻ってきたタイミングでいよいよ始まりそうな予感。

「マッサージする？」と聞かれたため「Yes」と答えると、うつ伏せになるように言われた、華奢な体の割にはしっかりと力がこもっていて、足や手の関節を鳴らすなど、明らかに手慣れている。

女の子もマッサージの最中に色々と話かけてくれたりと、和気あいあいとしながらマッサージが続いた。

そして、仰向けになったところで、胸元からリップ、息子へと到達すると、おもむろにゴムフェラが始まる…

次は攻守を交代し、その綺麗な胸を弄っていくと、我慢ができなくなったのか彼女が上体を起こし、ゴムが既に装着されている息子に手を伸ばし、 そのまま正常位で自分から挿入。

彼女の溶けそうに熱い中が締め付ける…、その後はバックへと移行しフィニッシュ。

終了後もベッドで少しイチャイチャしたりと、最後まで高いサービスレベルを味わった。

Happy Escorts.comの料金システムはこちらの通り。

• ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：950LEK（約9,000円）
• キス、胸お触り、アソコお触りは嬢によってNGの場合もある

サイトの中には嬢のプロフィールに可能プレイ内容が記載されているので、好みの容姿の子を選んだら、中身もチェックするのがオススメです！

あと、サイトでは料金についての表記がないので、気に入った女の子にメールを送る際に「How much for 30 minutes？」的な文章を送って、事前に料金を調べる必要があります。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in アルバニア共和国ということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都ティラナの風俗事情・売春実態・遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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