【体験レポ】バンコクの立ちんぼエリアを全て紹介！たちんぼ嬢も美人レベル&テクは侮れない！

こんにちは、「オトコの夜遊びガイド」シリーズの著者アジアナイトウォーカーです。

初めてのバンコク遠征時。せっかくナナプラザ至近のホテルに泊まりながら、ナナプラザは1時間の見学にとどめ、残り時間をすべて立ちんぼ調査に費やしたほど、実は立ちんぼが大好きです。

「世界三大性地」バンコクは、立ちんぼ大国でもあります。タイ人だけでなくラオス人や黒人までいる多彩さです。

バンコクでは立ちんぼスポットが多く、連日たくさんの立ちんぼたちが出没します。

レベルはまちまちで、料金は交渉次第って感じですね。

風俗大国タイの首都だけあって、バンコクの立ちんぼエリアも一様ではありません。

外国人旅行者向けもあれば、超のつくローカル向けエリアもあります。

そのすべてを実地調査した筆者が、地図や相場、遊び方など余すところなく、バンコクの立ちんぼ情報を1記事にまとめました。

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「世界最大のセックスハブ」の異名を持つナナプラザ（上の画像）は、20軒ものゴーゴーバーが1ケ所に密集しています。

そのためバンコクを訪れる多くの外国人が訪れる、観光スポット化した場所でもあります。

その観光客の「おこぼれ」にあずかろうと、至近のナナホテル前には常に立ちんぼの姿があります。

立ちんぼとしては平均レベルも高く、界隈に人が多く治安面の心配も少ないので、初めてバンコクで立ちんぼ遊びにトライされるならココがおすすめです。

ナナホテルは3Fがやり部屋になっていますので、選んだら即、直行で簡単そのものです。

早めの時間帯でも数名はいますが、本格的に増えるのは22時以降です。

私は遭遇経験がありませんが、ブログ読者様からの報告では、「障害者立ちんぼデー」があるようです。

10名以上の立ちんぼがみな手話をしていて、健常者の立ちんぼの姿は見当たらなかったそうです。

おそらくエリアの「元締め」がコントロールしているのでしょう。

また、ナナホテルから少し南のイビス・ホテルあたりには、黒人の立ちんぼも出没することがあります。

観光客相手なので言い値は高めのショート2,000バーツ(約6,600円)とかですが、すぐに値下げに応じてくれます。

カタコト英語でもスマホの電卓機能でもいいので、交渉はしましょう。1,500バーツ(約5,000円)程度までは値切れるはずです。

障害者の場合は、スマホの翻訳機能を使っての意思疎通になります。（向こうは使い慣れています）

言い値は1,500バーツ(約5,000円)で、1,200バーツ(約4,000円)までは容易に値切れたそうです。

先に触れたナナプラザに折れる「スクンビット大通り」も立ちんぼエリアです。

ナナプラザのあるスクンビット・ソイ4に曲がる角あたりから南東に、ナナ駅を過ぎてアソーク駅までのおよそ1kmほどです。

下の動画はちょうどその場所を撮影したものです。

それらしき女性たちが何人か映り込んでいます。

ローカル食堂に座りながらお客を待つタイ女性、バス停でバスを待たずに男性を待つタイ女性、歩きながら声掛けしてくるアフリカ系女性、ヒジャブをかぶったイスラム系女性など、チェックしていけば相当な人数がいます。

ナナホテル前はレベルが比較的平均化しているのに対して、このエリアはピンキリです。

気をつけていただきたいのですが、レディーボーイもこのエリアには混在しています。

かなり強引に腕をつかんできたりすることもあります。

相場はナナホテル前より少し安めの1,000～1,500バーツ(約3,300～5,000円)です。

黒人女性はホテル利用を嫌うようで、近くにあるマンションの自室に行こうと提案してきます。

下の地図はナナ駅にマークしてあります。

次に紹介しますのは、「マッカサン駅高架下」「ラベル裏」「サイアム裏」などと呼ばれている立ちんぼエリアです。

現在は高級マッサージパーラー「La belle」のある場所に、かつてサイアム・ホテルがありました。

サイアム・ホテルはテーメーカフェと並ぶ、フリーランサーのたまり場でした。

ホテルが閉鎖され、仕事場を失ったフリーランサーが立ちんぼになったのです。

私にとってサイアム裏は思い出深い場所です。10年前の初バンコク遠征で此処に案内してもらい、画像のラオス娘を持ち帰りました。

修正をかけるのがもったいないほどの美人で、ボンッ、キュッ、ボン！のナイスバディ。

ビエンチャンに行ってもこのレベルのラオス娘とは遊べませんから。

このクラスがうじゃうじゃいたのですから、バンコクNo.1の立ちんぼエリアといって差し支えありませんでした。

当時の貴重な動画がYouTubeに残っていました。

今では最盛期の面影はなく、人数はめっきり減りました。

24時以降にならないと立ちんぼは現れませんので、アクセスは必然的にMRTではなくタクシー等になります。

現在この場所では「La belle」のソープ嬢たちが「残業」している、という未確認情報がありました。

場所的にはあり得なくもない話ですし、マッサージパーラーは24時でクローズなので理屈には合います。

「La belle」は高級クラスのマッサージパーラーで、価格帯は3,300～9,500バーツ(約11,000～31,500円)なんですね。4,400～5,500(約14,600～18,200円)のソープ嬢が最大勢力です。

マッカサンにいる立ちんぼの相場は1,500バーツ(約5,000円)です。

お店の取り分がゼロになるとしても、お店で4,400～5,500クラスのソープ嬢たちが1,500バーツで残業するとは、ちょっと考えにくい気がします。

もし本当に「La belle」のソープ嬢が1,500で遊べるなら、価値はありますけどね。

【La belle】の詳細情報

住所：1765 New Phetchaburi Rd., Bangkapi, Huaykwang, Bangkok

営業時間：13時～24時

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バンコク市民の憩いの場となっているルンピニー公園。

外国人もローカルも朝夕の散歩とか運動に訪れます。

日本の旅番組でよく紹介されるのは、画像の大トカゲ。ルンピニー公園の名物と化しています。

緑地に座っている人のすぐそばを徘徊していたりしますが、ヒトに危害は加えないようです。

このルンピニー公園も立ちんぼ出没エリアです。

公園は夜間施錠されていまうので、外周道路に立っています。

歩道もあるのですが、車やバイクで品定めに来る人に見つかりやすいよう、車道の端に立っていることが多いです。

外国人がタクシーで乗りつけても、塩対応されます。

私はこのルンピニー公園と、かつて同様に立ちんぼがいた王宮前広場で、実際に邪険にされました。

カタコト英語のタクシー運転手に通訳してもらったのですが、ある程度タイ語ができる人なら、態度も違ってくる可能性はあります。

プレイする場所ですが、車で来る客は「そのまま車内で」することが多いようです。

そのため深夜、ルンピニー公園の周囲の道路にはスモークガラスの車がそこかしこに駐車しています。

「スクンビットのホテルまで一緒に行ける？」と聞きましたが、即答で「No!」でした。

以前よりも値上がりして、1回戦は800バーツ。

近くのラブホ代が300バーツ必要です。

外国人に対しては、言い値はその2倍くらいだったりします。

ときは20世紀。「旅人はまずはカオサンロードを目指せ」と言われたくらい、昔からバックパッカーの聖地だったバンコクのカオサン通り。

夜になれば、バーやクラブで飲んで騒ぐ外国人旅行者が路上にも溢れてきます。

その旅行者をターゲットにした立ちんぼも出没します。

下の動画は、カオサンのアフリカ系立ちんぼ（歩きんぼ）です。

16分30秒くらいからご覧いただければ、お尻がかなりセクシーです。

人数はスクンビット通りほど多くありません。カオサンの立ちんぼのメインは黒人です。

旅行者と英会話ができたほうが稼げますからね。

値段は立ちんぼ次第なので、あなたが納得できる価格であれば遊んでみてください。

最後に紹介するバンコク立ちんぼエリアはヤワラートです。

バンコク中央駅の西側に広がるチャイナタウンをヤワラー地区（ヤワラート）と呼びます。

MRTが延伸されてアクセスしやすくなり、フカヒレなどを手頃な価格で食べようと、最近は一般旅行者も訪れるようになりました。

ですが元々このエリアはバンコクでもいちばんといっていい「怪しいエリア」「格安風俗エリア」です。

エリアに点在する立ちんぼ（ほとんどが座っているので座りんぼ）ですが、密度が高いのはロータリー周辺です。

バンコクのなかでも格安の風俗エリアですから、女性のレベルや年齢に期待は禁物です。

若い部類でも30代、なかには50代もいます。他所では通用しないレベルばかりです。

ヤワラートの立ちんぼはとにかくレベルが低いので、熟女専科の方々か、安く遊べるならクオリティは無視できる方々でない限り、避けた方が無難でしょう。

ヤワラートの立ちんぼは、格安ホテルのすぐそばにいることが多いです。界隈には何軒もあります。

遊び代は、30代前半なら高値で700バーツ(約2,300円)とかもいますが、最多価格帯は500バーツ(約1,650円)です。

そこにプラスで部屋代が100バーツ(約330円)ほど必要です。

バンコクに限った話ではありませんが、立ちんぼと遊ぶときにマストなのは貴重品の管理です。店舗から連れ出す風俗であれば、何かあったときに苦情を訴えることも可能ですが、立ちんぼの場合は苦情の窓口がありません。

シャワーを浴びる際には、貴重品を持って入るようにしましょう。

また病気の検査もしていないでしょうから、抗生物質などこちらで可能な対策は準備しておきましょう。

立ちんぼのいちばんの魅力は、コストです。お店に払う分がないわけですから、同じレベルの女性であれば、店舗型の風俗よりも割安になることが普通です。

あなたもバンコクで、立ちんぼにトライしてみませんか？

立ちんぼではどうしても不安、という皆さまにはこちらの記事をおすすめいたします。

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