タイのフェラチオバーのテクニックが人知を超えていた！おすすめ店・料金を紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

タイの女の子って、率直に言って可愛いですよね。

子供っぽいしぐさもそうですが、あの照れ隠しの笑顔とか堪らなくキュートです。

足も細くて、スラッとした体型はモデルの様な女の子も普通に街を歩いていたり、ウエストや腰周りが驚くほど細かったり。

正直、顔が可愛い子は日本人にも多くいるんですが、どうしてもあのウエスト･腰周りの細さと、足の長さを兼ね備えた子は、日本で見つけるのは非常に難しいと思います。

そしてタイの首都バンコクといえば、日本でも有名な生粋のエロ都市です。

街にはタイ風俗の代名詞「ゴーゴーバー」から始まり、たくさんの風俗店や遊びが存在しているので、日本からも彼女達との夜遊びしたさに旅行に来る人も多いです。

そんなエロに精通するタイですが、今回はいま話題の「フェラチオバー」についての体験レポートを紹介したいと思います。

フェラチオバーは流石に本番サービスが含まれていない分、やっぱり他の置屋やエスコートなどの風俗遊びと比べても料金が安いです。

よく「結局フェラしてもらえるなら最後までヤレる置屋でよくない？」という声を聞きますが、それはフェラチオバーの本質を理解していないです。

確かにフェラチオバーは本番がないので、口だけのサービスで終わります。

しかしそこで働いている彼女達のフェラテクは、他で遊べる風俗嬢と比にならないほど上手です。

日本に抜き専門のお店がある様に、タイにもフェラチオだけに特化したお店があります。

比較的、大体のお店は一回あたり日本円だと3,000円くらいで、フェラチオバーにいる女の子は若い子だったりかわいい子というのは正直少ないです。

でもその分料金は日本のピンサロよりも安いんで、逆にピンサロの方が高くつきますね。

安価で本番行為ができる他の風俗店があるのに、そことやりあっていくためにも「業界最高峰」と言われる、超絶テクニシャンがお店にはいます。

さて、そんな日本のピンサロを連想させるフェラチオバーですが、具体的な遊び方やシステムは一体どうなっているのでしょう。

大抵、基本的な部分はどのお店でも共通しています。

フェラチオバーの多くは店内に小さなバーが併設されていて、まず店に入るとそこでドリンクを注文することになります。

一応注文は絶対じゃないですが、女の子たちはバーの近くやそのフロアの中にいて「私と遊びたいならいっぱい奢ってね」というスタンスが殆どです。

ここでひとまず遊びたい女の子を吟味しつつ、気になった子がいたら声をかけるなりして一杯ドリンクを奢ってあげる方がスマートにことが運びます。

ちなみに女の子が微妙で店を変えたい場合は、ドリンク頼んでそのまま支払いを済ませてバーを出ても問題ありません。

そして肝心のサービスですが、もちろん場所は個室で行います。

フェラチオバーにはいくつかの個室が準備されていて、その場でサービスを受けらるのではなく、女の子と一緒に部屋まで行きます。

サービスの前にベビーオイルをアソコに塗られて、女の子たちは基本トップレス姿、サービス中は女の子のタッチ（アソコ以外）はOKです。

チップの支払いも必ずではなく、基本1発発射で終了です。

ただ中にはショートの本番を提供しているフェラチオバーもあるそうですが、恐らくそこは女の子次第と思います。

あとバンコク市内にあるフェラチオバーは、ホームページを持っているお店も多く、サイトには女の子の顔つき写真をアップしていることが多いです。

ここまで聞くと、かなりピンサロやデリヘルに似てる様に感じますよね。

一応フェラチオバーは大小様々あるので、一概に「どのお店もこう！」とはいえませんが、ここで紹介した基本的な部分は基本似たり寄ったりです。

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まず一つ目のお勧めフェラチオバーは「Dr.BJ's salon」です。

ここはバンコクの中で最も老舗のフェラチオバーとして知られていて、比較的お店のサイズはそこまで大きくないですが、中にはかなりの数の女の子が在籍しています。

店の名前には「BJ（Brojowの略）」が掲げてあり、つまりはフェラチオを前面に押し出す実力ともに文句なしのお店です。

筆者が訪れたときは平日昼間昼でしたが、それでも10人以上は女の子達がいて、中にあるバーカウンターでゆっくりしていたり、外にあるソファエリアでお客を待ってる様子でした。

フロアには3つのテーブルが置かれていて、ここに行くと女の子達から営業を受けます。

なので、恐らく今から抜きたい！という場合はソコまで行かないといけないみたいでした。

女の子達も「机にきた客＝今から遊びたい客」と判断している様子だったので、これはこれで自分の遊びたくない時に営業を受ける心配がなく便利でした。

一応サービスについては2階で行われるので、気に入った女の子が見つかったら一緒に階段を登って行きます。

個室には大きな黒いソファー、洗面所、ティッシュが準備されていて、驚くことに壁には鏡がめちゃくちゃ貼られていました。これが女の子のフェラ顔も凝視できて最高。

Dr.BJ's Salonの営業時間と料金システムについてはこちらから。

営業時間：昼11時〜翌朝3時まで（年中無休）

ビール：100THB（約350円）

ガールズドリンク：150THB（約400円）

ショート / 30分：800THB（約2,700円）

本番セックス：1800THB（約6,000円）

一応筆者が遊んだ女の子は、自分からサービスの最中に本番を提案してきました。

聞くと上の金額だったんですが、顔が微妙で年齢も30前半だったので断ったんですが…

Dr.BJ's Salonの場所とアクセス方法についてはこちらから。

正直、タイ語に関しては完全にお手上げなので、バスなどで行くのもあまりお勧めしません。

というのも仮にバス停の名前がわかっていたとしても、タイ語特有の文字の乱列が原因で全部が全部一緒に見えてしまうからです。

個人的には移動手段としてタクシーを使うのがオススメで、行き先の名前を携帯に出しておいて、それを運転手に見せた方がバスよりも100倍楽です。

一応バスでの行き方を説明すると、まず最寄り停留所は「ป้ายรถเมล์..เพลินจิตทาวเวอร์」

路線は「2・2ส・25・40ร・48ร・62・501・508・511」です。

バス停の読み方は分かりません…ごめんなさい…

次に紹介するのが、こちらの「The Lollipop」です。

バンコクで最大のフェラチオバーとして君臨するこのお店は、ほとんどの時間女の子達は外で座りながらお客に営業をかけてます。

女の子の質は至って普通、しかしどこか皆んなフレンドリーで押しも強すぎない程度の営業をかけてくれるので、断りきれない人や初めてフェラチオバーに行く人なんかにはオススメです。

特に巨乳率はNo.1で、大半の子が見た感じD〜Eカップくらいの爆乳持ちが多いです。

ちなみにそういった子は、もちろん客からも人気があるのでいざ遊びたいと思っても、他で接客をしてる最中の可能性があるので、完全に取り合いと化してます。

個人的には、女の子をしっかり選びたい場合は遅い時間を狙って行くといいと思います。

昼間や夕方前の時間帯は女の子の数も少ないので、結局分母が増えてくる夜から夜中の間がピーク時です。

The Lollipopの営業時間と料金システムについてはこちらから。

営業時間：昼11時〜翌朝3時まで（年中無休）

ビール：100THB（約350円）

ガールズドリンク：150THB（約400円）

ショート / 30分：700THB（約2,500円）

The Lollipopの場所とアクセス方法についてはこちらから。

お店は大通りから脇に入った細い路地に立っています。

目印は薬局屋の前から路地に入って、真っ直ぐ進んでいくと左手に中華料理店が出てくるので、その真隣がお店です。

店の入り口にはピンクの看板が所狭しと掲げてあるので、結構分かりやすいかと思います。

Google mapを見ながら進んでいれば迷うことはまず無いでしょう。

裏風俗とは、禁止行為である本番を行っている風俗店、もしくは営業許可の届出を出さず性的サービスをしているお店のこと。いわゆる違法店です。（ソープランドを除く）

違法でありながら、立ちんぼやちょんの間、本サロ、JKリフレ、メンズエステなど多くの裏風俗が存在するのが現実です。

最後にご紹介するお店は、こちらの「Som's Haven」です。

ここもお店の外に座ってた女の子たちが営業をしていて、その数がかなり多いので結構圧倒されます。

夜の時間帯になれば20人以上の女の子達が客を待っていて、選んだ子は誰であれうれしそうにニコニコしながら中に案内してくれます。

サービスはバーカウンターの中にある小さな個室、もしくは2階に設けられたカーテンで仕切られた部屋です。

フィニッシュに関しては、結構そのまま飲み込んでくれる子も多く、ゴックン好きの人なら堪らないかもしれません。

Som's Havenの営業時間と料金システムについてはこちらから。

営業時間：昼11時〜翌朝3時まで（年中無休）

ビール：100THB（約350円）

ガールズドリンク：150THB（約400円）

ショート / 30分：700THB（約2,500円）

Som's Havenの場所とアクセス方法についてはこちらから。

このお店には市内を走る路面電車（トラム）でアクセスができます。

路線は「BTS Sukhumvit Line」で、下車する場所は「อโศก（アソーク）」というところです。

アソークで降りたら、そのまま直進していくと右手にお店が見えてきます。

このエリアは屋台だったりレストランが並列した商業道になっているので、店に入る時に結構人から見られますが、気にせず入っていきましょう。

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