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韓国在住者が紹介!ソウルの気候の1年間の違いとベストシーズンまとめ!

2019.07.29

韓国ソウルの気候は、冬になると気温が氷点下まで下がり、夏は30度を超す日が続くこともあるような、一年を通した寒暖の差が大きいのが特徴。今回は、ソウル旅行の際に事前チェックしておきべき気候や気温をシーズン別にご紹介しましょう。

  1. 韓国ソウルと日本の気候はどれくらい違うの?
  2. ソウルの春の気候は?
  3. ソウルの夏の気候は?
  4. ソウルの秋の気候は?
  5. ソウルの冬の気候は?
  6. ソウルの気候のベストシーズンは春と秋!
ソウル気温

韓国のソウルは大陸性気候。その特徴として、比較的降水量が少ないことや夏と冬の気温の差が大きいこと、また昼と夜の気温の差が大きいところがあげられます。

ソウルの街並み

旅行シーズンにぴったりな春または秋頃の日中の気温は、日本の同じ時期とあまり変わらないと考えても大丈夫でしょう。しかし、昼と夜の気温差が意外と大きいことに驚かされることがあるので、この時期にソウルを訪れる場合は、念のため羽織れるアウターを準備しておく必要があります。

夏のソウルは、日本より湿度が低いのでそれに比べると過ごしやすい印象ですが、暑い日は日中35度を超すこともあるので、熱中症にならないよう注意しておきましょう。

また、12月から1月にかけての冬のソウルは、特に寒さが厳しくなる季節。日中の最高気温がマイナスになることも多いので、この時期にソウルを訪れる場合はしっかりとした防寒対策が必要です。

韓国のソウルも春になると、少しずつ温かくなってくるので旅行にピッタリの季節を迎えます。この時期は昼と夜の寒暖の差を大きく感じる気候が特徴です。

ただ、春は空気が乾燥し大気がPM2.5の影響を強く受ける季節でもあります。そのため大気汚染が酷い日は、野外活動注意報が発令されることもしばしば。PM2.5が気になる方は、事前にマスクを準備しておいた方が良いでしょう。

春のソウルで過ごしやすい服装は?

3月のソウルはまだ肌寒く、上旬の頃であれば薄手のダウンくらいの防寒は必要です。夜間外出をする場合は、スプリングコートの下に薄手のダウンやセーターを着用したり、スカーフを巻くくらいの防寒対策はしておきましょう。

また4月に入ると日中はスプリングコートやGジャンなどの春の装いで過ごせますが、この頃も夜は10度以下になることがあるので、アウターの下にカーディガンやパーカーを着用し、少し暖かめな服装心がけると良いでしょう。5月からは薄手のシャツや、日によっては半そでで大丈夫ですが、夜になると肌寒くなることもあるので油断せず羽織れるものはあったほうが良いですね。

ソウルの夏

6月からは気温が日に日に上がっていき、日によっては30度を超す日も。ただ日本より湿度が低いため体で感じる気温より、実際の気温が遥かに高いということもあるので、水分は小まめに取るよう心がけましょう。

7月から8月にかけては夏日が続き、日差しも強いので日焼け止めやサングラスは必須。またこの時期、特に気を付けたいのが急が雨による急な温度変化。雨が降ると急に気温が下がることもあるので、夏だからと油断せず羽織れるものを準備しておくことをおすすめします。

夏のソウルで過ごしやすい服装は?

ソウル夏の服

6月から8月は、日本の同じ時期の服装でそれほど問題ありません。またソウルでは真夏になると、年齢問わず女性のショートパンツの着用率が爆上がりするので、ソウルでのファッションを真似してみるのも良いかもしれませんね。

秋のソウルは、日本と同じように過ごしやすい日が続く行楽にぴったりな季節。9月は残暑の影響で暑い日もありますが、日が経つにつれ夜の気温が低くなっていくので、念のため薄手のアウターを準備しておくと良いかもしれません。

10月から11月にかけてはソウルも紅葉が美しい時期になるので、観光やショッピングのついでに紅葉を楽しむのもおすすめ。ただ、近年のソウルでは日本と同じように秋の訪れを感じる時期が短くなっているようにも感じられます。特に11月は、急に冬のような寒さが訪れる日があるので、旅行前にソウルの気候はチェックしておきましょう。

秋のソウルで過ごしやすい服装は?

9月はまだまだ半そでで過ごせる時期ですが、雨の影響で気温が下がった時などに対応できるよう薄手のカーディガンくらいは準備しておいた方が良いかもしれません。しかし、10月になると日中の暖かさと、夜間の涼しさの気温差が感じられるようになるので、この頃は薄手のコートやジャケットがあった方が急な寒さの対応ができるのでおすすめです。

ソウルを訪れる旅行者にとって、服装選びで一番悩ましいのが11月です。11月の上旬の日中は、秋の名残を感じるくらいの気候なので薄手のコートでも対応できますが、夜はそれでは寒くなります。コートの下に薄手のダウンや厚手のカーディガンは必須です。11月中旬以降は、冬用のコートやダウンの準備をおすすめします。それでも寒い場合は、思い出ついでにマフラーなどの防寒具をソウルで購入しても良いかもしれませんね!

ソウルの冬はシベリアからの寒波のため、気温も氷点下が続きます。2018年の冬も氷点下の日が続きましたが、温暖化の影響のせいか例年に比べると比較的過ごしやすい冬となりました。年によっては、マイナス15度、体感気温マイナス20度という極寒の寒さになることもあるので、冬の時期にソウルを訪れる際はくれぐれも防寒対策をお忘れなく!

寒さだけでなく、空気がとても乾燥するため喉を傷めることが多い時期でもあります。毎年インフルエンザが猛威を振るい、体調を崩す人も多いので、人込みの多い場所を訪れる機会が多い旅行中はウイルスの感染に気を付けましょう。

また寒さに慣れたソウルの人々でも、冬になると道路の凍結での転倒によるけが人が増加します。暖かい地域から冬のソウルを旅行される方は特に、道路の凍結にご注意くださいね。

冬ソウルで過ごしやすい服装は?

12月半ばから2月の間は、一年で最も寒さが厳しい時期になります。マフラーや帽子、手袋はもちろんですが、ブーツも内側にファーが施されているタイプのものが断然おすすめです。アウターは、防寒に優れた厚手のダウンは必須で、革ジャンや冬用のコートは止めておいた方が良いでしょう。

特に寒さが厳しい12月下旬から1月にかけては、厚手のダウンの下に薄手のダウンを着てもまだ寒さに耐えなければならない日もあります。この時期は「多少着過ぎかな?」くらいの防寒対策をしておいて損はありません。特に夜間外出の予定がある方は、先ほど挙げたインナー用の薄手ダウンの準備をしておきましょう。

ソウル市内

韓国のソウルにも、日本と同様に春夏秋冬の四季があるため、それぞれの季節を楽しむことができます。ただ、近年では旅行にぴったりのシーズンである春と秋が年々短くなっているようにも感じられます。

そのため、旅行にぴったりのベストシーズンを選んだものの、実際に来てみたら寒すぎたり暑すぎたりすることもあるかもしれません。ただ、11月頃までの気候であれば極寒で震えることはないので、そこまで心配することはないでしょう。

ソウル夏のサンダル

こちらの天気予報のサイトAccuWeatherでは、ソウルだけでなく韓国の他の地域の天気や気温がチェックできるので、ソウル旅行を計画の際はぜひ参考にしてみてください。また、気になるPM2.5情報はこちらのサイトソウル特別市の大気汚染でチェックできるので、こちらもご利用くださいね。


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