【ヤリマンが解説】乱交は違法？乱交の募集はどこで？参加方法や体験談を暴露！

こんばんは！三度の飯よりセックスが大好きなライターDOsです。

一心不乱という言葉にふさわしく、複数の男女が快感だけを求めてセックスを行う光景。よくAVなどのコンテンツに題材にされるだけとあり、多くの人が一度はしてみたいと思われるのではないでしょうか。

実際、乱交をしたことのある筆者からすれば、楽しいし、気持ちがいいのですが、世間一般的な感性からするとありえないことであり、一歩間違えれば違法性も問われてしまうことも。

何年か前に乱交パーティーを開いて逮捕された事件がメディアで報道されていたのも懐かしいですね。

今回はそんなネガティブな話題の方の乱交についても取り上げられたらと思います。

ではまずは乱交の違法性からご紹介します。

ちなみに、記事の最後では乱交に関する過去の記事も取り上げていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

売春防止法とは昭和31年に制定された法律のひとつ。

簡単な概要としては売春を助長する行為を禁止、処罰する法で、売春の被害となる女性を補導や保護を目的とした法です。

例えば、乱交パーティーを定期的に開催し、参加者からお金を取り性的行為をさせるのは周旋に当たる可能性があります。この周旋とは売春の交渉などで当事者側にたって世話をすること。とりもちや斡旋などに該当します。

また、乱交パーティーにおいて法律違反となる要素は以下が考えられます。

〇多くの人の目に触れるような誘い方

例えば、SNSなど不特定多数が見るコンテンツで、乱交パーティーの参加者を募る。この場合は不特定多数の人が目に触れるような方法で売春の相手となるように勧誘することにあたりますので、売春防止法のいずれかに抵触する恐れがあります。

〇参加費がいる

売春とはそもそもの意味が「金品を対価とし、不特定多数の相手と、ある程度の常習的な性行為をする」ことです。この金品を対価とし、多数の相手との性行為が重要になってきます。

乱交の場合、参加費が金品、多数との性行為にあたりますので、売春に抵触する恐れが高いです。

〇乱交パーティーの主催

また売春の斡旋、周旋には主催者も該当します。性行為に金品が発生した時点で売春に抵触する可能性があるので、その売春を促した主催は警察にバレてしまえば捕まってしまう可能性もありますね。

ただ、乱交で捕まるといっても、性犯罪の多くは現行犯でないとすぐに捕まえるというのは難しいといえます。とくに組織的な犯罪などはある程度裏付けが取れないと、警察も現場を抑えることが難しいのです。

例えば、SNSで乱交パーティーの募集をしており、それを警察に通報が入ったとしましょう。その場合でも、そのパーティー会場に捜査だからといって勝手に踏み込むことができません。

令状という手段もありますが、確たる証拠がないとなかなか発行も難しいでしょう。

ただし、例えば内部通報などによって「必ずこの日に開催される」とわかった場合はその証言を聞いて令状を請求し、捜査、摘発することも可能。

このことから、不特定多数が見える場所での募集は、自分もトラブルに巻き込まれる元ですので、やめておいた方がいいといえます。

それでも乱交というシチュエーションは性欲が強い、性の追求に余念がない人はぜひ参加してみたいものですよね。

その場合どうやって見つけて、参加したらいいのでしょうか。

いくつかの方法をご紹介していきます。

オーソドックスなのが、SNSや掲示板などといった不特定多数が見る掲示板の書き込みを見つけることです。

参加するリスクは高いですが、初心者でもすぐに見つけることも可能です。

ただし、先ほどもちらっとご説明しましたが、運が悪ければ匿名の通報などによって捕まってしまったりする恐れもあります。

ハプニングバーとはお客さん同士のえっちな会話やセックスを楽しめるバーのことです。

風俗店と勘違いされる人も多いですが、えっちなことがオープンに楽しめるだけのちょっと変わったバーがハプニングバーです。

お店にはお酒が楽しめるカウンターや同意を得た人とそのままセックスに持ち込めるような部屋などがあります。

普通のバーだと静かすぎる、楽しい空気感を味わいた人はハプニングバー向きです。

男性は数万円、女性は数千円を目途にお金を用意しておくといいでしょう。

ハプニングバーは性的な会話を楽しむ場でもありますので、さまざまな性癖の人が集まりやすく、ノリが良ければそのまま乱交にまで発展する可能性もありです。

また、ハプニングバーのイベントによっては乱交向きのイベントだったり、客を楽しませてくれる、そしてお得になるイベントをお店のペースで開催していることもあるので、ぜひ小手調べ程度に参加してみてくださいね。

デリヘルやソープなどではお金さえ支払えば2人以上の女の子を指名できたり、3Pなど夢のような時間を体験することができます。

またお店によっては複数プレイ限定のイベントだったり、ピンサロやおっぱぶなどでは女の子が入れ替わり立ち代わりで接客してくれて、まるで乱交気分を味わうことも可能です。

なかなか素人主催のパーティーに行くのが怖い。行ったことのないお店に行くのは少しはばかられる……。という場合は、女の子を複数指名して乱交気分を味わってみてください。

ただし、呼んだ女の子の分のお金はかかりますので注意してください。

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それでも素人主催、マンションやホテルの一室でする乱交はお店では味わえない、本能のままの自由な乱交を味わうことができます。

つまり、お店とはまた違った空気感、快感を味わえるのです。

そんな素人主催の乱交に参加するためにはなにを注意すればいいのかについて次はみていきましょう。

まずはお金が発生する場合は要注意です。

お店ぐるみで開催する場合は女の子が来ないトラブルを考慮して、何人か自分のお店から女の子を派遣していたりするので、その女の子分の給料なども参加費に含まれていることも。

男性の費用が異常に高い（例えば3、4万するなど）があれば警戒しておくべきでしょう。

また、主催する側も金品が発生してしまうと売春に抵触する恐れが高いです。

もしお金を取るとしても、ホテル代や飲食代までにとどめておきましょう。

腐っても乱交パーティーを主催して大儲けしようと欲を張りすぎないように。

常習性が高いと警察にもマークされる恐れもありますよ。

筆者の知り合いのそのまた知り合いの知り合いが、定期的に乱交パーティーを主催しており、ニュースで主催者が捕まったニュースを見てからはしばらく主催するのをやめていました。

アダルトグッズを使うのが好き！という人はアダルトグッズを持っていきたくもなるでしょう。

ただ、女の子によっては玩具を使われる人が好きでない人や、参加者側から持参NGを出されることも。

また、玩具を持参するといっても、例えばそのバイブが使用されているものだと考えると、女の子側からしたら気持ちのいいものではありません。

他人の体液がついているかもしれないものを自分の身体に当てられたくはないのです。

男性で例えれば、誰かが使ったオナホールを洗浄したとはいえ、使い回しで使いたくありませんよね。それと似たよなものです。

自分が気を使って持ってきたものが、周りにとっては迷惑にとらえられる恐れがあるので、持ってこなくてもいいものは最初から持ってこないようにしましょう。

遠足と同じですね。

定期的に行われ、募集人数も集められている乱交パーティーではある程度、集客も見込めるほか、実績もあるので、安全性でいえば高い部類に入るでしょう。

例えば、オフ会で例えると、初めて主催する人と、何回も主催経験がある人が主催しているのとでは経験も運営する要領も違いがでてきますし、明らかに後者の方が安心して参加できますよね。

ただ単純に参加するだけならば、定期的に行われている、なおかつ実績のある乱交パーティーの方が安全といえます。

しかし、その一方で匿名の通報や、警察がマークしていれば、実績があるからこそマークされている可能性が高く、自分が参加した日に運悪く警察の捜査が入ってしまうなんてことも。

さらに細かくいえば、そういったリスクを避けるためにも知らない人の乱交パーティーには参加しない方が自分のためだといえるでしょう。

なにが起こったとしても自己責任ですので、それを念頭に置いて、参加した場合は随時参加してくださいね。

筆者は乱交に参加した際は知り合い経由、身内で開催したものだったので、安全性は高かったというのもあります。

もし、怖いのであれば、知り合い同士で企画するといいでしょう。

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さて、次にもし乱交に参加する予定ができたらの話になります。

万が一、乱交に参加する機会があった場合、気を付けたいことや心構えなどを紹介します。

乱交するからといって必ず誰かとえっちできるかといわれれば、そうとは限りません。

「誰彼構わずにその場にいる人とセックスできるのではないのか？」と疑問に思う人がいますが、答えはイエスでありノーです。

例えば、乱交はある程度主催側から提示された条件さえ満たせば誰でも参加できますが、セックスできるかといえば、その場の参加者と自分の身だしなみの状況、または性格の合う合わないなども含まれます。

では自分に置き換えて想像しましょう。

例えば、不潔な格好、臭い体臭と口臭、しかも性格も最悪なら近づきたくないですし、セックスもしたくないですよね。それと同じで、自分もそうであれば自然と人も近寄りにくくなってくるのです。

乱交は誰でもウェルカムな側面もありますが、あまりにも清潔感がない、性格最悪であれば、誰も身体を許してくれることはありませんので、他人への気遣いをしてみる。

最低限の身だしなみなどはきちんと整えておきましょう。

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乱交なんてAVなどの世界観の中の話で現実味がない……といえるでしょう。

世間的にはあまり知られていないだけで、一人一人の細かい生活環境を知らないように結構な人が乱交の経験があるものです。

そういう性にオープンな人たちが集まれば自然とそういう空気になったり、オープンに「●日にみんなで集まってヤらない？」的なノリで予定がきまっちゃったりします。

筆者が初めて乱交したのは学生の時の飲み会で、学校の先輩の家で数人でお酒を飲んでいました。

隣に座っていた先輩が酔っていたのか、急に飲み会に参加している女子たちの胸のサイズの話になり、揉んで確かめようという話になって、そこからすこしエッチな空気感になったのです。

どこのAVの話だよ、と思ってしまいますが、実際にそういった流れになってしまい、筆者も友人もまんざらではなかったので、好きに胸を揉ませてあげていると、指先の動きがだんだん緻密になっていって、乳首を刺激するようになったのです。

そうなれば感じてしまうのは必然で、そのまま濃厚なディープキスを先輩たちとかわるがわる行って、気づいたらいつのまにかコンドームを持ち出されてそのまま……。

お酒のせいで身体も空気感も暑いし、人が密集している暑苦しさはありましたが、乱交も乱交でパートナー一人ではできない攻め方、快感が得られましたので、たまにならいいかな……と思いました。

筆者的には暑苦しいので定期的にはヤりたくありませんが……。

ただセックスをするだけという意味では普通のセックスと乱交に変わりはありません。

ただ、複数人、しかも自分とは違った女性も隣で男性に犯されているという、普段ではありえないシチュエーションや、特定の相手とセックスをするわけではないので、複数人ならでは、代わる代わるに犯されるといいうシチュエーションは興奮するものがありました。

一対一のセックスではパートナーとの密着感や愛情が伝わりやすいといえますが、乱交においてはただ快楽を貪るだけの強引なセックス。複数人に責められるという、普通の性行為においてはありえないシチュエーションを体験できるのは乱交ならではでしょう。

また、違う女性の喘ぎ声もいいBGMになって、非日常感の中でのセックスを堪能できるというのも乱交の魅力ですね。

手当たり次第に快楽を求めたい！という人は乱交に向いているでしょう。

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では個人間でのやり取りは違法になるのでしょうか。

乱交の違法性の要素としては売春防止法の抵触があげられます。

主催者側が参加者から金品を対価として請求する挙句に、女性に性的行為を多数の人相手に求めてしまえば売春が成立する恐れもあります。

ですが、先ほどちらっとご説明した通り、そういった通報があったとしても現行犯で取り押さえたり、証拠がないと中々警察なども動きにくいといった側面もあります。

犯罪を助長するわけではありませんが、常習性がある、警察からマークをされているなどは張り込みなどで現行犯などで取り押さえられる可能性は無きにしも非ずなので、大きな乱交パーティーなどに参加する場合はそういったことも考慮したほうがいいといえます。

では、個人間のやり取りはどうなのかというとグレーに等しいといえます。

売春の場合は金品が発生するかつ、性行為を多数の相手とするなどで斡旋や周旋となってしまう場合があります。

ただ、警察も無限に居るわけでもなく、個人間の乱交についてはどうすることもできないので、大きな乱交パーティーと比べると見つかる可能性も低いといえますし、低リスクで楽しむこともできます。

実際に筆者も身内だけで行ったことがあるので、個人間の乱交については安心できるといえるでしょう。

ぜひ乱交をしてみたいという人もいるでしょう。

乱交の参加の仕方はふたつ。

〇自分で主催する（その場の雰囲気にもっていく）

〇参加する

です。

主催の場合は必要最低限の金品を請求しないようにしましょう。請求するとしてもホテル代や飲み物代など必要最低限にとどめ、絶対に「乱交パーティーで利益をとる！」なんて思わないでください。

また、不特定多数の人間が参加することによってさまざまなトラブル、事件に巻き込まれることがあります。

その例をいくつか挙げるのであれば、窃盗や性犯罪などです。窃盗は、例えば参加者が参加者の貴重品（金品など）を盗んだという事例なども該当します。

事件が起きれば当然主催者側の責任問題にもなってきますし、最悪警察も呼ばなければいけない事態に発生することも。

また不特定の人間を呼び込むことで重大な事件に発展する恐れがあるのです。

参加する側も然り、事件に巻き込まれてしまうリスクも考えられます。

身を守るという点でも、乱交をするにしても気の許せる相手や、安全性の高いパーティーなどに参加するようにしましょう。

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