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フランス美術館の代名詞【ルーブル美術館】の見どころを徹底解説!美術だけじゃない楽しみ方も!

2019.08.30

フランス観光の楽しみとして「世界に誇る美術館見学」に期待を寄せる人も多いはず。今回は、実際にみて鳥肌が立つほど感動し、圧倒されたルーブル美術館をご紹介致します。教科書に載ってた「あの作品」も見ることができます!ぜひフランス旅の思い出に訪れてみてください!

この記事に登場する専門家

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旅ライター

Miku

旅・音楽・食べること飲むことが大好きな旅ブロガーです。20歳の頃、船に乗って世界一周の旅に出ました。現在はハワイに滞在しております。これからもたくさんの国々に訪れ、素敵なの経験・出会いをしていきたいです!

  1. ルーブル美術館とは?
  2. ヘレニズム美術の傑作【ミロのヴィーナス】を堪能せよ!
  3. 勝利の女神【サモトラケのニケ】を見よ!
  4. 他にも様々な作品が展示されています!
  5. レオナルド・ダ・ヴィンチによる【モナ・リザ】を見よ!
  6. フランスの美術館で【フェルメール作品】に触れよう!
  7. ルーブル美術館には他にも様々な絵画が!!
  8. フランスならではの豪華すぎる【ナポレオン3世の居室】を見よ!
  9. ルーブル美術館での【食事】&【お土産】について
  10. アクセス・営業時間・入場料などはこちら!
  11. フランス「ルーブル美術館」まとめ

こんにちは、旅ブロガーのMikuです。今回はフランスで最も有名な‘‘ルーブル美術館‘‘をご紹介致します!まず、ルーブル美術館はピラミッドから美術館に向かって左側のリシュリー翼・正面のシュリー翼、右側のドゥノン翼の3つの翼棟で構成されています。各々の見どころをチェックし、ルーブル美術館の世界を楽しんで頂ければ幸いです。

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もとは要塞だった!?

もともとは要塞として造られたルーブル。しかしフランソワ1世の改築計画以来、歴代フランス王の王宮・ルーヴル宮殿となりました。その後、1682年にフランス王・ルイ14世が王宮をヴェルサイユ宮殿に選んだことで、古代彫刻などの王室美術品コレクションの収蔵、展示場所となり、現在の‘‘ルーブル美術館‘‘至ります。ここには8世紀にわたるフランスの歴史が刻まれており、世界的規模の美術館として1793年に一般公開されて以来、現在では世界から賞賛されるほど人気のある美術館になりました。

世界的有名なあの作品も!?

ルーブル美術館は世界的に有名なレオナルド・ダ・ヴィンチによる「モナ・リザ」を所蔵していることでも有名ですが、他にも「サモトラケのニケ」、「ミロのヴィーナス」など教科書で一度は目にしたことのある作品も展示されています!きっと美術品に興味が無い方でも楽しめ場所だと思います。

▼おすすめの時間帯

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比較的に待ち時間が少ない時間帯は、開館時間直前もしくは夜間開館時間帯ですが、それでも少しは並ぶことになるかと思います。少しでも並ばずに入館するには事前にチケットをオンラインで購入しておくのがおすすめです◎

▼スリには要注意!

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やはり人が集まる場所にはスリも潜んでいます。特に無料で開館している日などには多く潜んでいる可能性も!?館内に入ったら荷物は自分の前に抱えるように持ちましょう!休憩等でイスに座るときも無防備に荷物を置かないように気を付けましょう!日本の観光客は特に狙われやすいです。

大きな荷物は「手荷物用ロッカー」に預けましょう!ピラミッド下に無料のセルフサービス式ロッカーがあります。(※ 55 cm x 35 cm x 20 cm を超えるサイズのお手荷物は、館内持ち込み禁止)

まず最初のおすすめ作品はこちら!「ミロのヴィーナス」です。ミロのヴィーナスはシュリー翼の0階で見ることができます。館内は写真撮影OKなのでたくさん作品を写真に収めましょう!

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紀元前2世紀末のヘレニズム美術の傑作と言われているこの彫刻は、1820年にエーゲ海のミロス島でふたつに分断された状態で発見されたそうです。両腕のない姿は、それゆえに美しさを際立たされているとも言われており訪れる観光客を魅了し続けています。

▼おすすめポイント

人気作品の一つなので多くの人で賑わっていました。この作品は正面だけでなく、後ろや横からも見ることができます。さまざまな角度からビーナスの美しさを堪能しましょう。

私が一番感動した作品がこちら「サモトラケのニケ」。勝利の女神像として知られているこちらの作品は、その名の通り凛々しく美しく階段の真中に展示されています!

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1863年に北エーゲ海のサモトラケ島で発見され、「ミロのヴィーナス」と並んでヘレニズム美術の傑作と言われています。

▼おすすめポイント

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2階へ上がる階段を目指し歩いて行くと正面に凛々しく立つサモトラケのニケ像。姿が見えた時、感動と興奮に襲われました。こちらの作品はドュノン翼の1階から2階に上る階段の真中に展示されているので、下からも上からも観察することができます。

こちらでは他にも圧倒させられた素晴らしい作品たちをご紹介していきます。

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【瀕死の奴隷】

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1505年、ミケランジェロが教皇ユリウス2世の墓のために製作した彫像だそうです。

【アモルの接吻で蘇るプシュケ】

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こちらは、イタリアの芸術家アントニオ・カノーヴァによる彫刻作品です。

【ラメセス2世の巨像】

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この彫像は、ラメセス2世の名が刻まれた玉座についた王を表しているそうです。

どの作品も何かを象徴し造られたものなので、どういう意味を持っているか表しているかを考えながら観覧するのもおすすめです◎

世界的に最も有名な絵画である「モナ・リザ」。こちらはイタリアの画家、レオナルド・ダヴィンチの数少ない完成した絵画の一つです。ドゥノン翼の1階に展示されています。

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こちらのリーザ・ゲラルディーニの肖像(デル・ジョコンドの妻)通称モナ・リザの前には、常に多くの観光客で賑わっています。押し合わず前の人が見終わるのを待ちましょう!また、過去に盗難事件があったためこの作品には防護ガラスが設置されていました。

▼おすすめポイント

モナ・リザは、どの角度から見ても自分と目が合う作品として知られています。ぜひ様々な角度からモナ・リザを見てみてください!

日本でも展示会が行われるほど人気を集めているヨハネス・フェルメールの作品。ルーブル美術館では2枚のフェルメール作品を見ることができます!こちらはリシュリュー翼の2階に展示されています。

【レースを編む女】

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女性が着ているレモン色の洋服と女性が縫う鮮やかな青色の布のコントラストが印象的な作品です。こちらの青色は通称‘‘フェルメール・ブルー‘‘と呼ばれているようです。

【天文学者】

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またレースを編む女の横にもう一つフェルメールの作品である「天文学者」が展示されています。こちらの作品は1668年ごろに描かれた絵画だそうです。

どちらの作品にもフェルメール・ブルーが使われており、フェルメールらしい素敵な絵画でした◎

ルーブル美術館内にはまだまだ多くの絵画が展示されています。その中でも印象的だった作品をご紹介していきます。

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【トルコ風呂】

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アングルの作品で、10人ほどの裸体のトルコ人女性が浴槽の周りのオリエント風の室内の中くつろぐ姿が描かれています。

【カナの婚礼】

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「カナの婚礼」は、ナポレオン1世によって、イタリアから持ち込まれた宴席絵画で、その大きさは縦6.8m、幅9.9mの巨大作品です。ヨハネの福音書に書かれている場面をテーマにした絵画だそうです。16世紀に栄えていたヴェネツィアを描いており、華やかさや人々の豊かさを服装や豪華な建物で表されています。

【ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像】

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未だ作者が明らかになっていないこちらの作品。ガブリエルの乳房をつまむ仕草は、ガブリエルがアンリ4世の私生児を懐妊したことを象徴しており、背後では女性が生まれてくる子の産着を縫っているという解釈がされているそうです。

リシュリュー翼の2階にあるナポレオン3世の居室。びっくりするほど豪華な応接室や回廊など、当時の王室の暮らしを見ることができます。

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美しいフランスの原型をつくったとされるナポレオン3世。壁の装飾やシャンデリア、すべてにおいて煌びやかに美しかったです◎

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黄金の大きな鏡も設置されていました。

こちらでは、簡単にルーブル美術館の食事とお土産についてご紹介致します!

▼食事

ルーブル美術館には店内・野外にカフェやレストランがいくつか設けられています。しかし日々多くのお客さんで賑わっているため、カフェやレストランも混み合っていることが多いです。食事は事前に済ませて行くのがおすすめです◎

▼お土産

ルーブル美術館には多くのお土産が販売されています。最も人気なのが作品のポストカードです!実際に作品を見たあとに思い出として購入する方も多いそう!ご家族やご友人にお土産として購入するのもおすすめです◎他にも作品のレプリカや本、雑貨などさまざまなお土産が販売されているので時間が許す限りゆっくり見て頂ければと思います。

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▼アクセス

【住所】Place du Carrousel, 75001 Paris, France

【行き方】地下鉄:1番線または7番線「パレ・ロワイヤル=ルーヴル美術館(Palais-Royal/Musée du Louvre)」駅、14番線「ピラミッド(Pyramides)」駅

バス:21、24、27、39、48、68、69、72、81、95番

▼開館時間・定休日

【開館時間】月・木・土・日曜 9時~18時、水・金曜 9時~21時45(12/24、12/31は17時まで)

【閉館日】毎週火曜日 、1/1(祝)、5/1(祝)、12/25(祝) ※他工事やストライキなどで閉館することもあります。

▼入場料

【一般チケット】美術館にて購入・・・15ユーロ、オンラインにて購入・・・17ユーロ(※待ち時間30分以内で入場できます。)

【18歳未満】無料(パスポートの提示必須)

▼お得情報

毎週金曜日18時以降の入館で26才未満無料(パスポートの提示必須)

②2019年1月より、毎月第一土曜日の18時から21時45分の閉館まで、誰でもルーヴル美術館を無料で観覧できちゃいます!もちろん混み合ってはいますがタダで有名作品を見れるのはとってもお得!

オーディオガイドを使って作品をじっくり味わおう!

一般料金 : 5 €、18才未満 : 3 €、障害者手帳をお持ちの方 : 3 €

美術館のチケット売り場か自動チケット販売機で交換券を購入できます。チケットの購入と同時にオーディオガイド機の交換券が発行されるので、その半券を持ってオーディオガイド貸し出しカウンターにて交換しましょう。その際身分証明書(パスポートなど)と交換でオーディオガイドを貸し出ししています。

交換カウンターは4ヶ所①ピラミッド下のグループ入口、半地階のメイン入口3ヶ所:②ドゥノン翼、③シュリー翼、④リシュリュー翼)です。

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今回初めてのルーブル美術館でしたが、とにかく館内は広く展示品も多いので見るのが大変でした(笑)。ただ、見たい作品は事前に調べて行ったのですべて見ることができ満足でした◎やはり教科書に載っているほど有名な作品を目にしたときは感動でした。また機会があればゆっくり見に行きたいなと思います。

この記事が、読んで下さった方々の旅のお役に立てれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。