【初エッチ体験談】処女を卒業するときに血が出るってホント？エッチ初体験でも痛みを抑える方法を伝授します！

純情な乙女の皆さま、こんにちは。ミキTです。

初エッチの前は、誰しも不安になってしまうもの。

今となっては多くのエッチ体験を経てきた主婦ですが、わたしにも処女卒業に胸を躍らせていた時期がありました。

「処女だとエッチが超痛い！」

「お股から出血してシーツが汚れた…」

そんな噂を聞いたことがありませんか？

人によって個人差はありますが、基本的に処女が体験する初エッチは痛いと思います。

でも絶対に血が出るのかというと、全員が出血するわけではないんです。

この記事では、処女でも出血せずに初エッチする方法をご紹介していきます！

不安な気持ちでいっぱいの皆さまが少しでも安心できたら嬉しいです。

記事の最後には、『初めてのフェラについての記事』も掲載してあるので、ぜひ最後までお付き合いください！

わたしの初エッチ体験談をご紹介する前に、世間の女子たちの処女卒業の感想を調査してみました！

調査した中では、初エッチのとき痛みはあったけど血は出なかった、というエピソードが多く見受けられました。

わたしが処女卒業したのは高校1年生のときでした。

当時の彼は同い年の童貞クンだったので、初エッチに至るまで何日もかけて少しずつ手マンなどのエッチ行為を楽しんでいました。（笑）

そのおかげもあってか、初エッチのときはヒリヒリとした痛みだけでした。

血は一滴も出ていなかったです。

彼がエッチに慣れていないせいで、超瞬足でイってしまったのも原因かも知れません。

10往復くらい腰を前後させて、初エッチは終わったような記憶があります…。

なのでエッチのあとも、少しお股に違和感が残る程度でした。

次の日には特に痛みもなく、日常生活を送っていましたよ。

後ほど詳しくご紹介しますが、おまんこがしっかり濡れていると処女でも痛みを抑えることができます。

わたしの場合は事前に何度も膣を慣らしていたからこそ、ちんちんを入れてもそこまで痛くならなかったのだと思います。

皆さんは初エッチのとき、『処女膜』が破れて出血すると聞いたことはありませんか？

実はこれ、少し間違っています。

正確には、女子の膣にはすでに穴が開いています。

生理のとき出血する血は、その穴を通って出ているのです。

ちんちんを挿入するときには、膣周辺のひだが広がって受け止めます。

しかし処女だと身体が慣れておらず、緊張もあって上手く収縮できない場合があります。

そこに無理に挿入しようとすると、ひだが引きつって血が出てしまうんですね。

またおまんこが十分に濡れていない状態だと、男子がちんちんを動かしたときに擦れて痛みが発生します。

擦れたところから出血してしまうこともあるので、初エッチが痛いものになってしまうのです。

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処女でも出血せずに初エッチをするためには、半分は男子の気遣いにかかっていると言ってもいいでしょう。

わたしの場合のように数日に分けて膣を慣らしていけば、出血するほど痛くなる確率は抑えられます。

でもそんなのまどろっこしい！ですよね？

以下、処女でも出血せずに初エッチする方法を3つご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください♡

まず大切なのは、ちんちんを入れる前にタップリ、これでもかと膣をほぐしてあげることです。

男子がクンニして、唾液でたっぷり濡らしてくれるとなお良いですね。

すぐに挿入しようとすると、処女の場合はほぼ間違いなく痛いです！

お互いに声を掛け合いながら協力して、膣をほぐしていきましょう。

男子が童貞クンで頼りない…という場合は、事前に自分で準備を整えておく方法もあります。

処女の女子におすすめのオナニー方法を紹介している記事があるので、興味のある人はチェックしてみてください♡

いまのご時世、女子の95％がオナニー経験アリとのデータもあるんです！

決して恥ずかしがることはありませんよ！

備えあって憂いなし！

自分の身は自分で守っちゃうのも手段のひとつです。

次は濡れにくい女子におすすめ！ローションを使ってみる、という方法です。

処女でエッチに慣れていない身体は、濡れにくいのは当たり前のこと。

最近では見た目も可愛くて、いい香りのするローションがたくさんあります。

彼と一緒に選んでみるのも楽しそうですね♡

ローションを手に垂らして、指で優しく愛撫していきましょう。

挿入前のちんちんに垂らしてから、いざエッチするというのもアリです。

グチャグチャとエッチな音がするので、お互いに興奮すること間違いなしですよ。

おすすめのローションをご紹介しておくので、興味のある方はチェックしてみてください。

たっぷり膣をほぐして、なおかつローションも使ったのに…

残念ながら血が出てしまうほど痛みが伴うことあります。

それは女子の膣が小さい、もしくは男子のちんちんがとっても大きい、どちらかが原因のことが多いです。

どちらも生まれつきの問題なので、上手に付き合っていく他ありません。

根気よくお互いの性器をなじませて挿入していきましょう。

でも相手のちんちんのサイズが大きいか、なんて初エッチでは判断できませんよね。

ちんちんサイズのひとつの判断基準は、コンドームの大きさです。

通常サイズのコンドームに収まらない場合は、大抵規格外の大きさのことが多いです。

「これは入りそうにない！ガマンできないくらい痛い…」といった場合は素直に相手に伝えましょう。

無理矢理入れると痛い上に、長年のトラウマになってしまう可能性もあります。

素直になったほうが、エッチが楽しくなりますよ。

無事に初エッチを終えることができても、何度も出血してしまうという人も中にはいます。

上記で説明した通り、身体がまだエッチに慣れていないと膣が上手に収縮しないため、血が出てしまうことがあります。

女子の身体はエッチできる準備が整うまでに、少し時間がかかります。

優しいキスで身体の緊張を解いてもらって、丁寧に愛撫されると自然に濡れてきます。

焦らずに身体を慣らすことが大切です。

わたしの場合はおおよそ5回エッチをした後くらいから、気持ちいいという感覚を味わえるようになりました。

エッチ中にイけるようになったのは、それこそ数えきれないほどエッチを経験した後だったと思います。

初めはエッチの気持ちよさを感じなくても、そのうちキスだけでビチョビチョに濡れるようになるので、心配しなくて大丈夫ですよ。（笑）

一部の意見では、コンドームなしだとエッチが気持ちいい、といった声もあります。

しかし性感染症や望まない妊娠を防ぐために、コンドームは必須アイテムです。

気持ちよさを優先させてしまうと一生後悔する危険性があります。

十分に理解してからエッチを楽しみましょう。

また男女の身体の相性は、エッチする上でとっても重要です。

いくら身体が慣れていても、相性によってはちっとも気持ちよくないこともあります。

エッチで気持ちよくなるには、まずは経験を積んでエッチに慣れるということが必要でしょう。

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いかがでしたか？

わたしの初エッチ体験談と、処女でも出血せずに初エッチする方法3つをご紹介しました。

パートナーと協力すれば、処女でも初エッチの痛みは軽減できます！

一生の思い出に残る、素敵な処女卒業を迎えられるように応援しています♡

それではまたどこかでお会いしましょう！

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