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南アフリカ

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世界有数の危ない街?気になるケープタウンの治安・物価・気候を観光経験者が解説!

2019.09.06

ケープタウン、最近人気ができていてる観光都市。 行きたいけど危険じゃない?治安って悪いでしょ?気候って、日本と真逆なの?物価って安いの? などまだまだ未知の世界。 この記事を読めば、心配な治安も物価の状況も、気候にあった服装選びも! ケープタウン観光でどう振る舞うべきかわかります! 素敵な冒険を!

この記事に登場する専門家

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イタリア在住ライター 兼 新米主婦

Erica

ローマ郊外在住です。色んな場所に詳しいイタリア人の旦那さんとともに、イタリア内外と旅行をすることが大好きです。今まで行ったことのある国は約20カ国。イタリアの小さな町まで色々ご紹介できればと思います。

  1. ケープタウンってどんな街?
  2. ケープタウンの気候は?
  3. ケープタウンって世界一治安が悪いの?
  4. ケープタウンの物価を調査!
  5. 国立公園の入場料などの観光スポットにかかる費用
  6. 不安でも注意して行動すれば、いい思い出に!
  7. このライターのブログ、Instagramはこちら!
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Ciao, ローマ郊外に潜んでいるEricaです。

早速ですが、皆さん、ケープタウンってどんな街のイメージですか?


危険なイメージを持っている方、異国過ぎてちょっとイメージがわかないって方もいらしゃるかもしれません。


そんな不安を感じる方は、是非この記事を読んで、未知の世界へダイブして見てください!


実際、私の目に映ったケープタウンはとても素敵な街でした。


下記の観光に関する記事を読んで行きたくなった方も、ぜひ参考にこちらの記事もどうぞご一読ください!

南アフリカは南半球にあるため、北半球にある日本とは季節が真逆です。日本が夏だと南アフリカは冬ということです。比較的気温も安定しており、日本の季節に比べて差はさほど多くありませんので、過ごしやすい街です。

ケープタウンの春夏秋冬

季節を月別に表示すると大体下記のとなります。


  • 春(spring) : 10月-11月
  • 夏(summer) : 12月-3月
  • 秋(autum) : 4月-5月
  • 冬(winter) : 6月-9月



では、季節ごとにご紹介していきます。

ケープタウンの春 (10月〜11月) 気候と服装

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気候:

最高平均気温約24-25度、最低平均気温約13-15度のケープタウンの春。

10月は11月に比べると雨の日が多いです。

夏に近づくにつれ、雨の日が少なくなります。



服装:

日本の春の服装で問題ありませんが、脱ぎ着しやすいパーカーの下にTシャツなど調整しやすい格好がおすすめです。またストールなども常備しておいたほうがいいかと思います。

ケープタウンの夏(12月〜3月) 気候と服装

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気候:

最高平均気温約27-30度、最低平均気温約15-17度のケープタウンの夏。

ただ40度を超える猛暑を迎える日もあるので要注意です。

夏は乾季に入り降水量はかなり少ないので、動きやすい日が続くと思います。

(月3-4日雨が降る程度です)


服装:

朝晩の寒暖差もあるため、羽織るものなど夜外出際は持っていた方が無難です。

また太陽の照りがきついため、目を守るためのサングラスを常備することをお勧めします。

ケープタウンの秋(4月〜5月) 気候と服装

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気候:

ケープタウンの秋の最高平均気温約22-25度、最低平均気温約13-15度です。

雨も冬に向けて徐々に増えて行く傾向にあります。



服装:

春と同様、調整できる服装をお勧めします。

また雨具の用意もあったほうがいいです。

ケープタウンの冬(6月〜9月) 気候と服装

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気候:

最高平均気温約20-21度、最低平均気温約10-12度ほどがケープタウンの冬です。

日本の秋ぐらいの気温です。ただ降水量が増え、大体月の3分の1日程度が雨になることもあります。



服装:

日本の秋のような服装で大丈夫ですが、寒さが得意ではない人はダウンジャケットなどをお勧めします。

また標高の高いところに行く際は、上記の気温より冷え込みますので、厚手のジャケットを用意しましょう!


雨対策は必須です。

ケープタウンのベストシーズン!

ケープタウンを訪れるベストシーズンは春・夏です。春には花が開花を始め、植物園などでゆっくり散歩も楽しめます。また夏は日差しは強いですが、カラッとした日が多いため、比較的過ごしやすい気温です。また雨も少ないので、観光にはいい時期だいと思います。

「アフリカ」と聞くと皆さん、まだまだ漠然と治安の心配をしてしまう人も少なくないかと思います。

実際、世界一犯罪の多い街ランキングの上位に位置していたこともある街です。

しかし、実際行ってみて感じたことは、”注意していたら大丈夫”というレベルでした。


ただ、注意が必要なことには変わりがありません。

下記にて詳しくご紹介します。

ケープタウンの危険度は?

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世界の治安の悪いランキングなどのキーワードで検索すると大体上位には入っていることが多い街です。

実際、日本の外務省も危険レベル1というランクをつけており、過去の日本人が巻き込まれた犯罪手口などを公開し、注意を呼びかけています。


事前に、目を通し、犯罪に巻き込まれないように知識を入れておくとより、危険を避けることができます。

下記は2018年の犯罪率が高い順につけられたランキングです。

ケープタウン は22位。

なんだ、意外と下じゃないか、と思われた方も多いかと思いますが、参考までに同統計で日本の首都東京は321位。

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2018年度の世界の危険都市ランキングにて ケープタウン 22位

2018年 都市別危ない都市ランキング

日本にいる時に必要な警戒心よりさらに注意を払う必要があるのがわかります。


では、実際どのようなことに注意したらいいのでしょうか。

①危険なエリアには近づかない

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引用: https://www.dailymaverick.co.za/article/2017-09-21-khayelitsha-wheres-the-weakest-link/

犯罪率が高い大きな理由の一つは”貧困”にあります。

観光地とされている地域はは観光客が常に行き来し、比較的安全です。

ホテルの人や、お店の人は大概、私たちが犯罪等に巻き込まれないように注意を払ってくれている印象を受けました。


しかし、一方でNyangaなどの「タウンシップ」と呼ばれるスラム街があり、殺人事件や強盗、強姦など様々な事件が勃発する率が高いエリアだと言われています。


こののようなタウンシップへは足を踏み入れないほうが安全です。



どうしても、そうしても行きたい方は、この地域をよく知っているガイドさんに連れて行ったもらうツアーなどもあるので、そちらに参加されのがいいかと思います。

危険度別エリアマップ

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ケープタウン中心は危険となってますが、観光地は比較的安全です。ただし、注意深く行動しましょう!

この地図を参考にしてください。

ケープタウンの安全対策などの詳細が書かれたサイトです!(事前に確認してみてください)英語

②高価なものを持ち歩かない

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強盗などのターゲットにされないためにも、アクセサリーを始め、お金になりそうなものをできるだけ身につけない、持ち歩かないことがベストです。

標的にされそうなアイテム、奪われた後悔するようなものは基本持って行かないようにしましょう。

③ATMを利用する際は、人気の多いところを選ぶ

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現金を得ることが考えれるATMには犯人が潜んでいることも多く、危険です。

できる限り複数で出かけるようにしましょう。

また、人通りの多い、ショッピングモールや、しっかりした警備員がいるところなどを選んで現金を引き出すことが無難です。


実際、私が宿泊したホテルのコンシェルジュの方にATMの場所を聞くと、銀行へ連れて行ってくれ、ATMで現金を引き出した後、人混みに紛れるまで見届けてくれました。

それだけ、現地の人も警戒するシチュエーションだということを念頭に入れましょう。

④隙を与えない

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アジア人は、アフリカではとても目立ちます。


西洋人だと多少紛れますが、すぐに外国人だとわかります。


外国人=観光でお金を持っている & 勝手を知らない


また幸運にも基本平和な生活を日本人は、絶好のターゲットにもなりがちです。

実際に、西洋人と歩いていても私にだけ物乞いの人や、売りつけの人などに何度もしつこく責められました。ホテルの人曰く、”アジア人は目立地、かつ買い物好き”ということを指摘されました。。


しっかり、周りの様子を見て、隙を与えないようにしましょう!

⑤夜は出歩かない

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比較的治安がいいと言われている観光地である中心部も、夜にはまた違う雰囲気が漂います。

人通りも少なくなり、危険度が増すため、外を出歩かないのが得策です。

夕食などでどうしても外出したいときは、ホテルにタクシーを頼むなどし、行き帰りを歩かないようにしましょう。

基本的な対策はしっかりと!

もちろん、全てが危険なわけでもありません。

安全地帯と言われているところでも、完全に安全とは言い切れません。


それは世界のどこにいても同じですよね。


100%の安全な場所はなかなかないものです。


私たちの日本は比較的安全な国です。

普段通りの注意では、海外では通用しないこともあります。


荷物を置き去りにするとすぐになくなってしまうのが、海外。

忘れもかと届けてくれる日本とは違います。


できる限り、危険な目に合わないように、自分から避けれる危険は避けるようにしましょう!

それさえできれば、ケープタウンの街はとても楽しい旅になるのは間違えありません。

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引用: https://blog.goo.ne.jp/warusonoharu/e/a86dceb346ab2c92f617d6b30d498cf7

南アフリカの通貨はランド(ZAR)です。

1ZAR=約7円(JPY)が現在の為替となります。(2019年8月現在)


アフリカ=物価”安い”という概念があるかもしれませんが、そこまで安いものばかりではありませんでした。特に観光地が集まる所に関しては、もちろん安価なものももちろんありましたが、日本で買い物するのとあまり変わらないぐらいの価格設定となっているところが多いです。


地元の人が通うお店は観光地の約半額ほどと言われていますが。

ちなみに2018年の南アフリカの月収平均は約1400USDです。

観光地で実際にかかる大体の相場!

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観光に来て、現地の人が通うお店に行きたい気持ちもありますが、治安のことなどを考慮すると、やはり観光地での散策になってしまうかと思います。

下記で大体の相場を紹介します!

宿泊ホテル

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旅行に際して、ホテル選びは重要ですね!

それぞれのランクでまた違う楽しみ方ができるのも旅行の醍醐味です。



  • ゲストハウスやB&Bなど 約2000円-4000円/1泊
  • 三つ星、四つ星レベルのホテル 約6000円-約12,000円/1泊
  • 高級ホテル 約15,000-約5万円以上/1泊 まで様々


※宿泊費用は、時期や人数によっても異なりますが、ご参考までにしていただけばと思います。


ただ、ケープタウンでのホテル選びは、できるだけ人通りの多い、便利な場所を選ばれるといいと思います。

水・食事(レストランにて)

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500mlのペットボトルのミネラルウォーターは約5-7ZAR=約35-49円です。



食事に関しては、観光客向けのレストランは日本で食事するのとあまり変わらないのが現状です。払えない費用ではありませんが、この水の費用に比べると高価なのは一目瞭然です。

(1ZAR = 7円換算)


  • ファーストフード(KFCなど) 約70 ZAR =約490円(ミールセット)
  • 中級レストラン 約150 ZAR = 約1050円
  • 高級レストラン 約500 ZAR-600ZAR =約3500円-4800円

交通機関

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引用: https://www.capetownmagazine.com/city-news/why-you-should-take-the-my-citi-airport-shuttle/172_22_17826

移動に欠かせない交通機関です。

交通機関に関しては、日本よりも安く利用できます。


また割引制度も充実しており、カードを発行するとさらに安くなるなどのシステムも組まれているので、色々調べてみてください。


(1ZAR = 7円換算)


  • バス(ケープタウン国際空港-ケープタウン中心地) 約80ZAR =約420円 (割引なし)
  • バス 市内利用 約7ZAR = 約49円
  • タクシー (ケープタウン国際空港-ケープタウン中心地)約260ZAR-310ZAR=約1820円-約2170円
  • 電車(市内)1回1ZONで10.5ZAR=約74円
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観光施設などの入場料は、場所によって様々ですが、比較的乗り物に乗車する際は少し高めなところが多いです。

たまに、現地の人向けの琉金と観光客向けの料金が異なる場合もありますので、ご注意ください!


  • テーブルマウンテン ケーブルカー 330ZAR(往復)=約2310円
  • カーステンボッシュ植物園 70ZAR=約490円
  • ロビン島ツアー 550ZAR=約3850円
  • ボルダーズビーチ 35ZAR=約245円

いかがだったでしょうか?

治安に関しては、少し不安を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、

ただ単に「危険な場所」というわけではありません。

しっかりと自分の行動範囲を考え、自分から危険に近づかないようにすることが大切です。


私も出発前は、少し不安を感じていましたが、「ここには行かないようが無難」「夜外出する際は、車を手配する」など危険を回避する工夫をしたことで、特に危険な目にも合わずとても素敵な思い出を作ることができました。


皆さんも、とても素敵なこのケープタウンを注意しつつも楽しんでいただければと思います!


Ciao~!

下記のリンクから実際行った時のブログを確認いただけます!

興味のある方は、是非見てください!


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