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ベラルーシ

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東欧の宝庫!度重なる戦争が起きたベラルーシ国・首都ミンスクの観光スポット情報!

2019.10.02

日本人にはあまり馴染みの薄い国ベラルーシですが、実はここ首都ミンスクには旧ソ連の面影が色濃く残る文化財産を数多く持つ魅力的な都市であります。そんなベラルーシの首都はミンスクの人気穴場観光スポット情報などについてをまとめて今回はご紹介!

この記事に登場する専門家

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モデル・エディター・グラフィックデザイナー

ロン毛

フリーランスにてファッションエディター兼グラフィックデザイナーたまに現地ショップのモデルとして活動。ハンガリアンの友人とファッションブランド運営中など色々やってます。 仕事は全てInstagramとほかSNS経由から獲得。クライアントから友人まで全てハンガリー人ということもあり、 現地で育ってきた彼らだからこそ知る「観光雑誌には載らないホットなブダペスト」情報をみなさんにお届けできたら とおもっています。

  1. ベラルーシ?首都ミンスクって一体どんなところ!?
  2. 注意!ビザ無しでベラルーシで入国(観光する)際の手続きについて
  3. ①ベラルーシの首都ミンスクの観光はここから【ベラルーシ戦争歴史博物館】
  4. ②ベラルーシの歴史を残したミンスク1のランドマーク【プロシャジ・ポビェディ】
  5. ③娯楽観光も是非!【ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場】の美しも必見
  6. ④ベラルーシ最大の遊園地【パルク・ゴーリコヴォ】で存分に楽しむ!
  7. ⑤旧ソ連時代の悲しい思い出を追悼したベラルーシ切手の神聖な観光スポット【涙の島】
  8. ベラルーシ首都ミンスクのオススメ観光コースはこちら!
  9. ベラルーシ首都ミンスクの観光スポットまとめ ー総括編ー
市内にて

こんにちは!


ブダペスト拠点にヨーロッパ各地で色々と活動をしているロン毛ことマエダです。


今回は実際に仕事でもプライベートでも何度か訪れたことのあるベラルーシは首都ミンスクの観光スポットについてをご紹介していきたいと思います。

ミンスク市内の広場にて

まずはじめに日本ではあまり馴染みの薄い国であろうベラルーシですが基本的な情報から少しご紹介をしていきたいと思います。


ベラルーシは上の写真でも分かるようにヨーロッパの東側に位置する小さな内陸国であり、隣はポーランドにロシアといった位置関係にあります。


当時は華やかで美しい景観を誇っていたベラルーシでありますが、ヨーロッパとロシアの重要な交通分岐点、合流地点であったことから戦争時には数多くの争いの舞台として使われてしまい度重なる戦争の舞台として悲しい歴史を実は持つ国でもあります。

市内にて

そのため国自体も植民地時代が長かったせいか旧ソ連の面影が色濃く残った建物も多く、公用語もロシア語となっています。


そんなベラルーシの首都ミンスクは都市自体が小さいながらも非常に緑豊かな自然と戦争時代の面影が上手に混ざった街並みとなっており、日本ではみることの出来ないであろう何とも言えない美しくもあり悲しみもある、そんな雰囲気を持った街となっています。

ミンスク市内の様子

そんなベラルーシの首都ミンスクでありますが、近年まで鎖国政策が続いていたせいか現在も観光客に対する国側の体制というものの十分には完成しておらず他ヨーロッパ諸国とはまた違った入国手続きや注意点というものがあります。


まずヨーロッパにはシェンゲン協定という「協定国内(基本的にヨーロッパの主要国は加入済)での観光を目的とした渡航であればあらゆる180日間の90日以内はビザ無しで滞在可能」というルールがります。

空港内の様子

またベラルーシのビザ無し入国についての注意点なのですが「2018年07月24日発令の大統領令295号:74カ国(日本込)の国籍を持つ者はビザ無しでベラルーシ共和国で最大30日間の滞在を認める」という号令が発表されました。


ここが一つ目の落とし穴であり注意点なのですが「ベラルーシへと観光をする予定の方は間違っても他シェンゲン協定国と同じように最大90日間の滞在が出来る」と誤解しないようにしましょう!

市内の銅像を一枚

また二つ目として、上記日程も理解した上でいざ入国をした際には空港内にて「海外旅行保険書の提出」「残高証明書の提出」が必須となります。


この海外旅行保険については日本から事前に加入し書類を持参することでも問題ありませんし、実際に空港内にてその場で加入し書面を提出することも可能です。


続いての残高証明書については、ご自身が滞在する期間をカウントした1日あたり20ユーロ以上の合計金額を超えた残高証明書、もしくは現金を提出しなければいけません。

引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwjwtumO6K_kAhWFCuwKHZ81DTwQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fdent-sweden.com%2Feastern-europe%2Fbelarus%2Fminsk&psig=AOvVaw3CQdBznuxp2Mn9jqjxPzRy&ust=1567433798383312

まずはじめにご紹介をしたいオススメの観光スポットはこちらの「ベラルーシ戦争歴史博物館」であります。


ここベラルーシ戦争歴史博物館は1944年にオープンし、その建物自体が独特な形をしていることからフォトジェニックな場所としも人気のある博物館となっています。

ベラルーシ戦争歴史博物館内に置かれた像

また主に展示されているものは非常に歴史的な文化遺産が多く、当時第二次世界大戦の真っ只中に残っていた軍事品やその他写真などが扱われています。


ベラルーシは戦争の影響を大きく受けた国でありその被害者数は数百万人とされています。


そんな悲しい歴史背景を抱えたベラルーシだからこそ私たちが学べる物も数多くあるので、ロン毛個人としては是非とも一度訪れて頂きたいミンスクの好きな観光地の一つであります。

市内にて

続いてご紹介をしたいオススメの観光スポットはこちらの「プロシャジ・ポビェディ」であります。


ここベラルーシの首都ミンスク市内には数多くの彫像から庭園、記念碑のある広場がたくさん点在しており、中でもここプロシャジ・ポビェディは最も有名であり人気の高い広場の一つであります。

プロシャジ・ポビェディ周辺の様子

また近隣にはベラルーシの最高ソビエトとされている聖サイモン教会と聖ヘレン教会、ミンスク市庁舎が並んでおり、プロシャジ・ポビェディを訪れればいくつかのミンスクの主要観光スポットへと向かうことができます。


その他にも街の中心的位置にあることから地下鉄駅から美しいレーニン像、ショッピングセンターに大学、さらにはアイリッシュパブなどもあります。

引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwi80suO6a_kAhUPUlAKHcOQBu0QjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Ftsurublog.com%2Fminsk%2F&psig=AOvVaw34nyBfjLFjhKXIcK5X7p2O&ust=1567434078957241

続いてのオススメ観光スポットはこちらの「ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場」です。


ここベラルーシの首都ミンスク市内は素晴らしい建物が立ち並ぶ美しい街並みが印象的な場所でありますがベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場はその中でも群を抜いて抜群の見応えある姿をしています。

ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場の正面

その精巧な内観や他に勝るものなく、ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場の正面入り口に設けられている噴水から見るこの劇場の全貌には感服の一言です。


是非ともそこで写真を撮ることを強くオススメします!


また気になる劇の内容についてはプロのオペラやバレエといった演劇が行われており典型的なロシア風の劇場の雰囲気を醸し出しています。

遊園地の様子

続いてのオススメ観光スポットはこちらの「パルク・ゴーリコヴォ」であります!


ここパルク・ゴーリコヴォは地元のベラルーシ人の間では通称「ゴーリキパーク」と呼ばれ親しまれている遊園地であり、ベラルーシ国内最大級のものとなっています。

観覧車の下から一枚

またここパルク・ゴーリコヴォ以外にもミンスク市内にはいくつかの公園があるものの、パルク・ゴーリコヴォは1800年に単なる庭として設立された後にソビエトの有名な作家である「マキシムゴーリキー」にちなんでそのニックネームが付けられたとされています。


現在ではパルク・ゴーリコヴォには遊園地からアイススケートリンク場、展望台が備わって織り遊園地には高さ56メートルの観覧車と展望台にはプラネタリウムがあります。


なにかと歴史的な文化遺産の観光スポットが多いミンスク市内には少し珍しいレジャー的なおすすめの観光スポットなので是非とも訪れてみてください!

涙の島記念碑前にて

続いてご紹介をするオススメ観光スポットはこちらの「涙の島」であります。


ここ涙の島は、旧ソ連時代のベラルーシが歩んできた悲しい歴史の影で亡くなられて数多くの兵士や一般人を追悼する記念碑が立つ小さな島となっています。


アクセス方法としてはミンスク市内からの小さな歩道橋を介して島へと入ることとなり、島には天使の羽を持つ少年の神聖な像がその記念碑と共に天へと昇っています。

涙の島の様子

また変わった風習もここでは行われているようで「婚約を控えたベラルーシの女性は今後の結婚生活に相手方の浮気を心配しこの天使の羽を持つ少年のアソコを触りに行く人が多い」ようであり、こうした習わしからか近年になってそこの部分が黄金色に塗り替えられました。


是非とも今後婚約を控えた女性の方であれば、せっかくなので同じ習わしをしてみてもいいかもしれません!

ベラルーシ首都ミンスクの様子

続いては実際にこれまでにご紹介をした各所観光スポットをまとめたモデル観光コースをご紹介していきたいと思います。


要所要所の詳しいスポット情報については、既にご紹介しているので、こちらではコース周りに焦点をおいていきます!

8:00 〜 9:30【涙の島】

記念碑の下から一枚

まずは涙の島から観光スポット巡りをスタートしていきましょう。


ベラルーシの首都ミンスクは、温厚な気候で年間を通しても降水量の少ない場所なので、天気にも恵まれた状態で涙の島内を思う存分散策することができます。

記念碑内の様子

特に訪れた際には、島内ではたくさんのベンチや休憩場が設けられているので、コーヒー片手に散歩をするのは非常にオススメです。

10:00 〜 11:30【ベラルーシ戦争歴史博物館】

ベラルーシ戦争歴史博物館の様子

続いての観光スポットはこちらの「ベラルーシ戦争歴史博物館」です。


ここベラルーシ戦争歴史博物館は、ミンスク市内でも非常に人気の博物館なので、非常にたくさんの観光客で溢れかえっています。

ベラルーシ戦争歴史博物館内にて一枚

特にお昼すぎには入場待ちの長者の列ができているほどなので、実際にロン毛も訪れた10時〜の時間枠では人も少なく館内の展示品をゆっくりと観覧出来るのでオススメしています。

12:30 〜 15:00【プロシャジ・ポビェディ】

プロシャジ・ポビェディ広場の様子

既に人気観光スポットの2つを巡っていたら、きっとお腹がすく頃になってくるでしょう。まずは、残りの3つを周る前にここ「プロシェジ・ポビィディ」でランチ休憩を!


プロシェジ・ポビェディ周辺には、美味しいレストランからカフェが立ち並んぶミンスク切手の繁華街となっています。


また、ショッピングモールや小さなストアなんかも立ち並んでいるので、ここでお土産などを購入して一旦ホテルへと荷物を置きに帰ってから残りを周るのがオススメです。

プロシェジ・ポビィディ周辺の一枚

16:00 〜 19:00【パルク・ゴーリコヴォ】

パルク・ゴーリコヴォにて

続いては体験型レジャーとして人気の観光スポット「パルク・ゴーリコヴォ」へと向かいましょう!


ベラルーシ国内最大級の遊園地であるこちらには、たくさんのアトラクションとお土産ストアが設けられた場所となっており、心も体もリフレッシュしながら思う存分たのしみましょう!

パルク・ゴーリコヴォの様子

19:30 〜 21:00【ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場】

ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場にて

観光スポット巡りの最後は、ここ「ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場」でオペラ鑑賞です。


ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場の観光オススメポイントとしは、建物の見学からはじまり最後はやはりオペラ鑑賞です。

ベラルーシ国立ボリショイ・アカデミー劇場の内観

劇場では常に写真を撮っている観光客も多く、インスタ用の写真撮影の人気スポットとしてはもちろん活躍できる場所となっています。

引用: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwi0yJ_W5q_kAhXQxqQKHU8ZCjkQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.picfair.com%2Fpics%2F06321269-minsk-belarus-people-resting-walking-on-lenin-street-in-summer-evening&psig=AOvVaw3Tl8f2Lm3z2vsPgvNR7rbJ&ust=1567433383723593

いかがでしたでしょうか。


あまり日本人の間では馴染みの薄い国ベラルーシは首都ミンスクの観光スポットについて実際に訪れたことのあるロン毛が厳選しご紹介をしてきましたが気になった場所はありましたか?


実際に入国するにはいくつか他の国とは少し違った手続きというものが必要で「ちょっとめんどくさい」っと思う方も少なくはないかと思います。


しかし、それ以上にミンスク市内には美しくも歴史を学べる素晴らしい観光スポットの数々から楽しい娯楽的スポットもたくさん点在しているので是非とも訪れて頂きたいロン毛のオススメの都市の一つであります!


もし観光を考えている方がいればくれぐれも「シェンゲン協定とは違う最大30日間の滞在 + 必要書面」をお忘れなく!

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.google.com/url?sa=i&source=images&cd=&ved=2ahUKEwjfoMzS46_kAhXQJ1AKHfJmAGwQjRx6BAgBEAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DvK-KXbnCL7U&psig=AOvVaw0oirtxezSk0wwP-CmFajOo&ust=1567432591320487