【体験レポ】上海のオススメ置屋を完全網羅！タメになる情報・鉄則・本番情報も公開！

こんにちは、シラフシラズです！

最近では中国に仕事の関係で訪れる男性や、上海まで出張へと送られる会社員の人も増えてきましたね。

そんな中、やっぱり男であれば一度くらいは「中国人の絶世の美女とエッチしたい」「昼間は観光をして、夜はたっぷり歓楽街へと溺れてみたい」と思ったことはあるでしょう。

特に僕たち日本人男子からしたら、やっぱり知らない土地では道もわからなければ治安のことも心配だし、あまりどこそこ探索するのは控えて、噂のいい店にちゃちゃっと行って、サクッと遊びたいものですよね。

そこで今回は上海の置屋遊びについてをご紹介していきたいと思います！

最近になって、上海の風俗業界は当局の摘発のおかげで衰退しています。

数もそうですが、実際に遊ぶ時の注意点だったり、店の探し方も今までとはまた変わりつつあります。

なので安心して上海で置屋遊びを充実するためにも、まずはこちらの記事を読んで中国人美女とのセックスをマスターしましょう！

そしてそんな上海の置屋・風俗遊びに欠かせないのが「SIM2FLY」というSIMカード！

なんで必要なのか？それは上海の街中にあるWi-Fiが、それなりにクソだからなんです。

では具体的な理由から見ていきましょう。

これは有名な話ですが、中国には「金盾」と呼ばれる、インターネット規制が掛かっています。

なので中国で売っているSIMカードや、Wifiでは普段日本で使っているようなサイトやアプリは使えません。

もちろん風俗店を探そうとしても、ネットがなければそれすらも叶いません。

例えば、僕らの生命線であるLINEや、道を調べたりするのに使うマップ、TwitterやYoutubeも使えないです。

ちなみに、Yahoo Japanのトップページのニュースはかろうじて見ることができましたが、検索することはできませんでしたね。

なので、こういった困りごとを避けるためにもSIM2FLYを、事前にAmazonから買っておく必要があります。

SIM2FLYはタイのSIMカードで、アジア16ヶ国（中国含む）に利用できる周遊用プリペイドSIMカードです。

これを使ってインターネットに接続すれば、何の設定もいらずに中国国内で規制がかかっていうサイトを見たり、アプリを使うことができます。

もちろんパソコン・タブレット等にテザリングして使用することもできるので、店探しやホテルでの暇な時間にも便利です。

上海では街中でもフリーWi-Fiすら飛んでいないので、これなしで街を散策するのはかなり無理ゲーです。

上海の置屋遊びをする前に、まず安全に安心してトラブルに巻き込まれないよう、お決まりの鉄則・ルールについてをおさらいしておいてください。

中国人は良い意味でも悪い意味でも、商売にガメツイです。

なので悪徳商売をしてる輩も、貪欲に、被害者の気持ちなんか一切考えずに養分を吸い取ってきます。

実際に日本観光客が、KTVや置屋でボッタクリ被害・長時間拘束されたなんて声も集まっています。

よって、上海の置屋遊びもそうですが、プレイが終了したら即退店を心掛けてください！

建物から出るときには、身だしなみもきちんと整えて、変にオドオドしたりビビった様子を見せていると、怪しく思われたり、逆に場合によっては無理やりもうひとプレイしようと押し売りされたりします。

かなりガメツイですが、そんな時に断りきれないと搾取されてしまいます。

次に、置屋の中に入ったらすぐに女の子は指名するようにしましょう！

これは「他の男客に取られる」のと「グダグダしてると適当な女の子を当て付けられる」という2つの理由があるからですね。

具体的に話していくと、まず自分が置屋に入ったときには大抵の場合、他の男客が受付に待機していたり、逆に先に女の子を選んでる最中の時が多いんです。

なので、店に入ってからは女の子指名までは、パパパ…ッ！とお気に入りの女の子を指名するようにして下さい。

あとちなみに「女の子が全員微妙で遊びたくないな〜」という時だってありますよね。

そういった時は、そのまま店を出て下さい。

店側に一言伝えて出るのも良いですし、めんどくさい時は何も言わなくても大丈夫です。

あまりにシツコイ場合は、腕を掴んで必死に止めようとしてきたり、意味のわからないいちゃもんをつけてきたり、最悪の場合は急に手を出してきて脅したりもします。

そんな時も負けない気持ちを忘れず、そのまま店を出る様にしましょう。

店内での写真撮影・雑談は、女の子と2人っきりなるまでは出来るだけ避けましょう。

写真撮影はどこの店でも嫌がるような気がします。

例えば受付から店の内装を撮ろうとすると「No Pictures」と横から声を上げてきます。

逆にプレイルームで女の子と二人となったら、部屋の様子を写真で撮ったり、良い時は彼女の顔隠しの写真、キスしてる写真とか、ラフな写真撮影にはOKという子もいたりします。

まーぶっちゃけ他のアジア諸国と比べると、今は上海の置屋遊びの方が値段も高いですし「昔の上海は良かった」などと言いたくもなります。

東南アジアで色白がいい！というのであれば、素直に中国や韓国に来た方が良いですね。

最近では電子決済サービスが浸透していて、IT化も進んでいるので致し方ない側面もありますが、異様に警察（公安）に怯えるのも考え物かなと。

しょっ引かれることがゼロとは言えませんが、短期旅行者が一人または少人数で決して目立たない行動を心がければ、引っ掛かる確率もほぼ少ないかな〜と思います。

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上海市内には、主に西北地区（嘉定区と普陀区）の中に、市内でも有数の大きな置屋街があります。

これがかなりギラギラしていて、見た目もエリアの雰囲気も結構本気です。

西北地区にある置屋の1つには嘉定区にある「双河路」と呼ばれる置屋街があります。

上海市内からバイタク（バイクタクシー）を使ったら、約10分程度で移動できるので便利ですね。

筆者は10月頃から3ヶ月くらい、2週間に1回のペースで「双河路」まで遊びにきたり、暇があれば中を散歩したりしましたが、何度か置屋店が一斉に営業していない日がありました。

感覚的には12月20日〜28日までは営業禁止になってたとおもいます。

なので、このシーズンには訪れない方がいいかも知れません。

ただ見た感じ、緩く営業をしてそうな店が多くて、警察が踏み込んできそうな雰囲気も特にありません。

まだまだ安全だと思います。実際、どこかの店で摘発等がされた痕跡もないですしね。

むしろ、リスクなのは「お店がやってない可能性がある」ということですね。

双河路の場所とアクセス方法についてはこちらからどうぞ！

双河路はバスで向かうのがオススメです。

最寄りバス停留所は「双河路金鼎路」となっていて、徒歩5分の距離で沖野外の入り口に着きます。

逆に駅からはそこそこ遠いので気をつけください。

そのため、バイク・タクシーの利用もオススメですね。値段は10元（約2,000円）くらいでOKです。いつも運ちゃんたちが駅の出口に屯しています。

今回の置屋遊びでは、珍しく30歳くらいの美魔女とセックスしてきました！

女の子たちは、18歳〜40手前くらいまでと結構幅広い店が多いです。

嬢の数については、後述するように公安の指導などのマクロ環境要因の影響を受けて増減するんで、どこも概ね30人程度がレギュラーかな？と思います。

サービスと値段は、1セットで300元（約4,500円）、口などのサービスをつけると50元（約1,000円）になってくる感じでした。

それぞれの店には2人～4人くらい在籍してることが多いですが、一番多いところだと6人くらい。

ちなみに女の子が一番多い店は、ママさんがやり手で、若い女の子ばかりを揃えていたり、嬢の平均年齢も他の店より少し引き下げていたりします。

更にそういった店のオーナーは、置屋街で二つも店を経営していたりしていて、合計10人程度の嬢を管理していたりするので、ディープエリアに限らないんでしょうけど何だか通ってると色々な面が見えてくるので面白いですね。

なお、営業時間は18時頃から23時までが一番若くて綺麗な女性たちがどこの店でも多いです。

24時間営業をしている店もあるんですが、お上からは「営業は19時以降にしろ」とお達しがあったと言うおっちゃんもいたんで、その真相はどうなんでしょうか。

深夜になると嬢たちの容色が一段と衰える気がしますね。

あとは一店舗ずつ、客が入るとシャッターを閉める営業方法になっているので、他の置屋街と比べると一店舗ずつのお嬢たちの数が少ないのかなといった印象でした。

双河路にある置屋は、かなり見つけやすいのでコツやら何やらは実際いりません。笑

双河路ではさっきも冒頭で話した通り、客が一人入ればシャッターを閉める場所が多いです。

なので、運よければ多くて10件くらいは空の状態だったりします。

結局置屋の数が多いので、必ず可愛い子に会えるとは思いますね。

ちなみに置屋でのプレイは基本的に｢前戯なしの、即挿入｣て感じで、女の子に寄っては胸を触ったり、乳首を触ってきたりなどはOKだと思いますが、あまり期待はしないほうが良いかもです。

料金は置屋の中に入ってすぐに支払います。

そして女の子と一緒に置屋を出て、近くのアパートの一室に入り、ベットでズボンとパンツだけを脱ぎそのまま女の子に挿入て感じに近いですね。

フィニッシュすればそのまま部屋を出て、アパートの外でバイバイをします。

あとコンドームやウェットティッシュは、プレイルームにありました。

ただし中国のウェットティッシュはかなりびちょびちょなので、持参する事をおすすめします。

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