【体験レポ】ティファナの風俗が危険!?地元の人でも近寄らない風俗街で遊んでみた！本番はあり？

こんにちは、シラフシラズです！

豊かな自然と文化があるメキシコは魅力的な国ですが、それと一緒に危険なイメージが付き纏うのも事実。

実際にガイドブックやインターネットの情報からみても、世界有数の治安の悪さを囁かれる一方、「ラテンアメリカのなかでは治安が良いほうだ」という意見もあったりと、かなりピントが合っていません。

まず、筆者の経験からいうと「メキシコは危険な国」です。

今回はアメリカとの国境線沿いにある街「ティファナ」で風俗遊びをしてきましたが、これが治安もそうですが、アングラな雰囲気に喰いばまれてしまいトラウマ級の思い出になってしまいました。

ティファナで心おきなく風俗遊びを楽しんでもらえるよう…

この記事では、ティファナの風俗実態・オススメの場所・気をつけて欲しいポイントなどを重点的に紹介していきたいと思います。

とりあえず「メキシコは日本に比べたら治安は悪いし、観光客にいたっては命を狙われたり誘拐されるような深刻な事態になる可能性もある」ということは、頭に入れておいた方がいいかも知れません。

これはティファナの風俗遊びをする上で、言うなればメキシコに訪れるのなら絶対に覚えておいて欲しいことです。

というのも「暴力・ドラッグ・強盗」はかなり横行していました。

ティファナには、夜になると人が集まってくる繁華街がいくつもあって、そんな中の一つに「Mercado（メルカド）」という、大聖堂からセグンダ通りを挟んだ位置にある市場があります。

筆者がティファナに到着したのは5月の中旬あたり、両替所を探しにここMercado（メルカド）に付近を夜散策していた頃のハナシなんですが、人集りも結構多かったです。

普通になんの変哲も無い通りを、スマホ片手に歩いていた時に、突然「パン…ッ！！」という凄い音が近くで鳴ったんです。

すると近くにいた人たちも急に叫び出し、筆者も何事かと思い慌てて周りをみるとすぐ近くで男性が頭を撃たれて死んでました…

何が言いたいのかというと、ティファナはめちゃくちゃ危険ということ。

殺人・銃器がこんなにも身近にあるなんて、正直改めて海外は怖いと思いました。

ティファナの風俗はそんな危険と隣り合わせに遊ぶことを意味します。

誰でも安心して安全に風俗遊びをするために、次は実際にティファナで風俗遊びをする前に知っておきたい注意ポイントを紹介していきます！

では、ティファナで治安面に気を付けて、安全に風俗遊びをするにはどうすればいいのでしょうか。

まず大前提として「昼（太陽が昇っている時間）の間に遊ぶ場所の目星をつけておく」必要があります。

この場合、人通りの少ない路地裏は避けて、人集りの多い通りからなるべく探すようにしてください。

そして現地でお金を下ろしたい時、現金が欲しい時は絶対に路上のATMを使わないでください。

日本のようにコンビニのATMからお金を引き出すような感覚とは全く違います。

隙あればヒッピーやスリ集団が、財布を取り出した途端に複数人で盗みに来るのは日常茶飯事です。

比較的に車が走っている繁華街や、通行人の多い大通りなら安全かも知れませんが、それでも確証は無いんで、筆者は絶対にお金が欲しいときは両替所に行きます。

両替所なら入り口にセキュリティも立っていて、そういった輩が簡単には入れないようになってるので全然安全です。

残念ながらメキシコの治安は、思ってる以上に相当悪いです。

海外風俗の中でもアジアは非常に安全な方なので、一人で夜に歩いても危険な事態に遭遇する確率はほぼないですが、メキシコではアジアと同じように考えると確実に強盗に遭います。

特にティファナはアメリカの国境にあることから、知らないかも知れませんが「麻薬取引の総本山」です。

実際、ティファナはメキシコの中で最も殺人件数が多い都市の一つですし、メキシコの中でも最高レベルで治安が悪いことで知られています。

なのでもし夜に風俗遊びをする場合は、絶対にタクシー移動が大原則です。

どれだけ風俗街の近くのホテルを取っていたとしても、夜は必ずタクシーで移動するようにしてください。

昼は多くの通行人がいたとしても、メキシコ・ティファナでは夜になると人通りが急になくなることも多いです。

路上に止まっている車にはなぜか人が乗っていることが多く、急にドアが開いて連れ去られることもあるので本当に気をつけて下さい。

ティファナの風俗遊びをする上で、財布を持ち歩くことは絶対に必要です。

ただし保有するお金については、夜遊びに必要なものだけに留めておいて下さい。

クレジットカードやパスポートをホテルに置いておくのは当然として、多すぎる現金を持っていくのも危険ですし、バッグを持って歩くのもヤメてください。

必ず手ぶらを徹底してください。

なぜならティファナのホームレスやヒッピーは、日本のそれとは全く比にならないくらいガメツイです。

ガメツイとは、盗むという感覚ではなく「奪う」に近いところ。

普通バレないようにスリをしようとするものですが、ティファナの場合はそんなのお構いなし。

顔を見られようが、周りに人がいようが、最悪殺してしまおうが強盗してしまいます。

なので財布や携帯電話をポケットに入れて、それ以外は持たずに手ぶらでティファナの町を歩くようにしましょう。

最後に最も重要なことを言うと、それは「強盗に遭ったら絶対に抵抗せず有り金すべてを差し出すこと」です。

強盗はお金が欲しいだけであり、命を取ろうとまでは考えていません。

ただし、抵抗すると銃で撃たれて死にます。冒頭で紹介したように。

一応、ティファナといえば「2,000円くらいで女の子とエッチができる立ちんぼ」が有名です。

ゴーゴーバーの周辺（次項で詳しく紹介）にも、路上売春をしている立ちんぼが沢山いて、街を歩けばすぐに立ちんぼが発見できます。

ソナ・ノルテ地区にある「ニーニョス・エロエス通り」が割りかし立ちんぼも多く出没します。

がしかし、個人的にはあんまりオススメしません。

というのも安いのはいいですが、その分衛生面・性病感染のリスクはかなり高いからです。

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ティファナでメインとなるのがゴーゴーバーです。

今回は筆者も数あるティファナの風俗遊びの中から、ここ「GoGoBar Hong Kong Gentlemen's Club」に行きました。

名前の中に「Hong Kong（香港）」とあるように、簡単にいうと香港式ゴーゴーバーです。

最初は勝手が分かっていなかったため、ひとまずビールを注文して席に着くことにしましたが、そこではレベルの高いポールダンスを鑑賞したり、席を立って周囲にいる美女と絡んだりと。

ランジェリー姿の裸同然の女性が踊っており、フロアにも女性がたくさんいます。

他のゴーゴーバーよりもGoGoBar Hong Kong Gentlemen's Clubは、レベルが高く中には圧倒的な美女もいましたね。

さらに興奮したのが、結構ガチ目なレズビアンショーや泡ショー。これは見るだけでも楽しめます。

一応GoGoBar Hong Kong Gentlemen's Clubの遊び方を紹介すると、これがかなり簡単で、店内にいる好みのラテン美女に声をかけるだけです。

あとは一緒に飲み、セクハラをしながら感触を確かめたあとにホテルへ行くことを提案するだけ。

基本的に女の子は英語が通じます。

筆者が遊んだ女の子は名前も年齢まで教えてくれて、彼女は22歳あまりと非常に若かったです。

ちなみに最初はウィンクからアピールをしてきて、期待通りノリも良く、一緒にドリンクを飲もうと提案しました。

席についてからはレディースドリンクを注文し、一緒に飲んで、彼女に対して積極的にセクハラをすることに。

これがかなりガードが緩いのか、胸を揉んで乳首を触ったり、お尻を撫でたり出来ましたね…

また女の子もそうしたセクハラに乗ってきてくれます。やっぱりラテン系のノリは最高ですよ。

そのあとはホテルに連れ出し打診をキメて、セクハラの続きです。

全裸になった彼女の胸やお尻を堪能し、キスも繰り返します。

そうしてゴムを被せられ、そのまま騎乗位の状態で上に乗られ、激しい腰つきでセックスが開始されることになりました。

ティファナは危険ですが、やっぱりラテン系のプリプリな肌を堪能できるのは最高ですね。

・満足ポイント

やっぱり一番楽しめて満足できるのは「セクハラ」です。

というのも、一見パリピ感が強いナイトスポットではありますが「100％セックスできる！」ということではありません。

なので男としては、そのギリギリの見えないラインを探りつつ、狙った女の子と盛り上がれるのが楽しいです。

逆にタイのバンコクなどのゴーゴーバーで遊び慣れている人は、メキシコらしい肉厚な女の子たちを両手に揃えて、キスやパイ揉みなんかするだけでも大興奮します。

・不満ポイント

どれをみても完璧なGoGoBar Hong Kong Gentlemen's Club。

ただし、強いていうなら「タダ飲み狙いの女の子」が蔓延ってるのが不満ポイントです。

中にいる女の子たちは、全員が全員「本番OK」ということではなく、中にはレディースドリンク代を稼ぎにきてる女の子もいます。

しかしこの見極めがかなり難しく、そういう女の子ほど可愛い傾向があるので、パッと目に入った綺麗な女の子も、こちらが本番狙いでお酒を酌み交わそうが、いざ交渉の時にはスッと去っていきます。

GoGoBar Hong Kong Gentlemen's Clubの営業時間・料金システムはこちらから！

・営業時間：24時間営業（年中無休）

・ドリンク代：$5（約500円）

・レディースドリンク：$9（約900円）

・ホテル代：$20（約2,000円）

・エッチ代：$80〜100（約8,000〜1万円）

GoGoBar Hong Kong Gentlemen's Clubの場所・アクセス方法はこちら！

GoGoBar Hong Kong Gentlemen's Clubは24時間営業です。

なのでどの時間で出向いても問題ありません。

がしかし、当然ながら夜のほうが女性の数も客数も多くなって盛り上がっていて、朝になるほど女の子が少なく、昼もそこまでたくさんの女性を期待出来なかったです。

結果、夜6時くらいから少しずつ活気が出てくるようになり、最終的には夜8時～夜中12時あたりにピークになります。

さっきも言ったように、アクセスするにはタクシー移動を利用しましょう。

公共バスや電車なんかも犯罪と遭遇する可能性が十分に高いので、なるべく避けてください。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in メキシコということで、シラフシラズが訪れた・知ってるティファナの風俗、裏風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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