【変態女子が解説】オナニーをすると眠気に襲われる？眠くなる理由や自慰の効果を紹介！

こんにちは。オナニー大好き凛華です。

今回はオナニーで眠気に襲われる理由、オナニーのメリット・効果などについて解説します！

オナニーとは、自分自身で器を刺激し、快感を得る行為です。

主に、自分の指を使用するのはもちろん、何か物を使って性器を刺激する方法などいろいろあります。

オナニーは男女問わず行う行為です。

特に私が知る限り、女性の役8割がしているそうで、20歳以上の女性はほぼオナニー経験者です。

私もよくオナニーをします。笑

また、オナニーは安眠効果や美容効果、ダイエット効果などたくそんのメリットがあります！

オナニーはチンコをいじって射精する行為ですが、実は通常の方法以外にも様々なやり方があるんです！

前立腺オナニーは、チンコの代わりにアナルを刺激して快感を得るオナニー！慣れると女性の中イキのように、体の中からイクことが出来るんです。

その快感は普通のオナニーの数倍！

最近では、催眠オナニーという新たなジャンルも大人気！催眠用の音声データを使用してオナニーする方法でウエットとドライに分かれています。

しかし、オナニーのし過ぎも困りもの！

あまりやり過ぎるとオナニーだけしかイケなくなったり、すぐにイッてしまったり。最悪の場合、勃起不全（ED）になってしまうこともあるんです。

しかもオナニーをし過ぎるとハゲになるという噂も…。

オナニーの頻度も人それぞれ、毎日しなければ寝られない人もいれば、1か月以上オナニーをしなくても平気な人もいます。

世界記録は1日31回、オナニーの持続時間は9時間58分！桁外れの記録ですね。

今晩も気持ち良くオナニーをしよう！

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オナニーは一種の運動とも言われており、30分で約70kcalでお粥一膳分の消費カロリーです。

その為、意外と疲れてしまい疲労感を感じやすくなりますす。

オナニーをすることで体温が上昇し、オナニーが終わると、徐々に体温が下降し、眠気に襲われやすくなります。

筋トレやランニングをした時みたいな強い疲労感ではなく、程よい疲労感が要因となっています。

オーガズムを感じると、自律神経の副交感神経が働きにより、リラックス効果を得ることができます。

副交感神経が優位になると、自然と心拍数や体温を下げてくれるためリラックスできます。

すなわち、リラックスすることで、自然と眠気に襲われるとう原理ですね。

マッサージなどをしてもらうと、リラックスできて眠気に襲われることってありますよね。

私はマッサージ中に寝てしまうこともありますが。笑

オーガズムを感じると、脳内ホルモンである「セロトニン」というホルモンがたくさん分泌されます。

セロトニンは、別名「幸せホルモン」と言われ、自然とリラックスができます。

セロトニンが出ることにより、自ずとリラックスするため、入眠ホルモン「メラトニン」も多く分泌されます。

私も、かつて睡眠障害があり、寝つきが悪い時がありました。

しかし、オナニーをすると、睡眠の質が改善されたのです！

恐るべしオナニー効果(笑)！

オナニーをすることで、自然と幸せになれるんですね～♪

と、疑問に思った方も多いのではないでしょうか。

女性には、女性ならではの婦人病、そして発症率が最も多い「乳がん」「子宮頸癌」などの病気がありますよね。

日頃から自分の体を触っていると、ちょっとした変化にすぐ気づくことができます。

おっぱいにしこりがあった時、全く触っていない人とオナニーでよく触っている人、どちらが早く気づくと思いますか？

オナニーでよく自分の体を触っている人の方、が圧倒的に早く気づくことができます。

日頃オナニーをしていると、体のちょっとした変化にすぐ気づくことがあるはず！

私の友達は彼氏がいない時にオナニーをしていましが、子宮に違和感を感じ病院に行ったら子宮頸癌だったことがありました。

オナニーでオーガズムに達したときに「オキシトシン」がたくさん分泌されます。

これは、別名「愛情ホルモン」と言われるそうです！

また、女性ホルモンであるエストロゲンやDHEAなど、たくさん分泌されるため、美容効果が期待できます♡

「肌荒れの原因は女性ホルモンの乱れ」と言われるほど、美容効果には大きく女性ホルモンが関係しています。

もちろんセックスでも女性ホルモンは分泌されます。

でも、彼氏と毎日セックスするわけではありませんよね？

そのため、オナニーをすることで女性ホルモンのバランスと整えることができ、ニキビ予防やツヤ肌にすることができます♡

これを聞いた女性の皆さん！今夜からオナニーをしましょう(笑)

人間には食欲・性欲・睡眠の「三大欲求」があります。

男性と女性では場所が違うと言われていますが、女性は食欲と性欲が同じ場所にあると言われています。

その為、性欲を満たすことで食欲は抑えられます。

逆に食欲を満たすことで性欲を抑えることができます。

消費カロリーは30分約70kcalと少なめですが、食欲を抑えることができるのでダイエット効果があるのです。

私はオナニーダイエットで、1か月1kg減量することができました♪

男性が女性に求める理想の体型はボン・キュン・ボンというハリのある大きいおっぱいにハリのあるお尻、そして引き締まったお腹です。

オナニーをすることで、女性ホルモンはたくさん分泌されます。

女性ホルモンは、男性に魅力的に見せるための体作りをしてくれる役割があります。

オナニーだけでは、正直男性の求める理想の体型になるのは難しいです。

ですが、女性らしい体になるためにオナニーは欠かせません。

寝る前にオナニーをすることで、ストレス解消・リラックス効果より、必然的に睡眠の質が高まります。

ストレスフリーになるため、翌日の目覚めがいいことがほとんどなんです！

私はオナニーしない時の睡眠時間は3.4時間程ですが、オナニーをした日は8時間ほど眠ることができ、翌朝の目覚めがよく心身ともにかなり軽くて元気になります。笑

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男性が意外に気にするところ。それはデリケートゾーンの臭いです。

せっかく良い感じにデートしてお泊り・・ってなっても、変なニオイがしちゃったらすべてが台無し！

適度なオナニーは上記で紹介したように、

・安眠効果

・美容効果

・リラックス効果

・ダイエット効果

などたくさんいいことはあります。

ですが、毎日オナニーをしてしまうと、男性とのセックスの時に感じにくくなってしまったり、イキにくくなってしまうことがあります。

感じにくい、イキにくい原因は、

・オナニーをすることで性感帯を開発されすぎてしまう

・オナニーに満足してしまい、彼氏とのセックスがめんどくさくなってしまい億劫になってしまう

・性感帯を彼氏が分かってくれていないから退屈

などのことが原因で感じにくくなったり、イキにくくなってしまうことがです。

また、「オナニーではオーガズムを感じることができるけど、セックスではなかなかイケない。」

という女性も多くいます。

その為、毎日オナニーをしてしまうと、彼氏とセックスレスになってしまう可能性が高くなるので気を付けましょう。

私はもともとストレスを感じやすく、寝つきがかなり悪い方でした。

「寝る前のオナニーがいい」と友達から聞き実践。

お風呂に入り、後はもう寝るだけの状態になったら、ベットに入り指やおもちゃを使ってオナニー。

オナニーをしてる最中に、リラックスして眠くなる。

眠気を少し我慢してオナニー続行。

一回オーガズムに達し疲労感が来て爆睡。

その時によっては1回で満足出来なくて2回する時もあれば、オナニー中に寝てしまうこともあります。笑

私は現在、週に1.2回寝る前にオナニーしていますが、オナニーする時としない時では寝つきがかなり変わります！

「オナニーに人生助けられてるんじゃないか？」ってくらい安眠効果があります。笑

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