イランの風俗は違法で逮捕・死刑もありえる？それでもヤれるテヘランの売春方法・注意点を公開！

こんにちは、シラフシラズです！

イランと聞くと皆さんは何を想像するでしょうか。

紛争、宗教、内戦？いやいや…あの全身ローブ被ってる女の人たち！

日本人がイランに持つ印象って、恐らくヤバそうな感じで思われてますよね。

しかし実は魅力たっぷりなのが、ここイランです！

国土は日本の約4.4倍もの広大な面積をもつイランは、ペルシャ帝国の栄光が感じられる宮殿や遺跡、美しい装飾のモスクなど、観光として見どころが多いです。

首都はテヘランという街で、人口1,300万人に迫る中東最大の都市です。

郊外にはイラン最大の見どころとも言える世界遺産のペルセポリス遺跡などもあります。

そして今回はそんなイランの風俗事情についてを、現地に潜入調査を決行してきました。

この記事ではイランの首都テヘランにある風俗、その実態などをマルッとまとめています。

イラン自体は風俗自体が違法なので、店舗型のお店はありません。

ただ、内緒で行っているところもあるので、遊びたい人はそこに行くと良いでしょう。

まずはイラン人の女の子について解説していきます。

ぶっちゃけ白人好きの筆者にとっては、イラン人はそこまでズキュンと胸にくるものはありませんでした。

「一度だけ経験しときたいな」といったくらいで、その独特な服装や容姿には好みがハッキリ分かれると思います。

が！しかし、実は探せばかなりの美形もそこそこいるのが、イラン人女性の魅力。

例えばですけど、映画ワイルドスピードに出てくる「ジゼル役：ガル・ガドット」はイラン系イスラエル出身の女優さんです。

知ってる人なら「あの超絶美形が！？」と驚くかもしれませんが、これがイラン女性が持つ底値のフィジカルが高い証拠です。

イラン人の女の子たちは、やっぱりなんといっても彫りが深い子が多いです。

なので普通の日本人から見ると目鼻のハッキリした顔立ちに、少し大人びた印象を強く感じることが多いでしょう。

10代や20代前半の若い子でも実年齢より年上に見えることが多かったです。

しかもそれに加えて、物静かそうな印象も相まって、より大人の魅力に秀でているといえます。

イメージしやすく言うと「可愛い系0、美人系100」の割合で、そこら中に滝沢カレン風がいるような感じ。

若い子だとメイクをバッチリしていることも多くて、人によっては少しケバいと感じる人もいるかもしれません。

ただし、男性女性関わらずイラン人を語る上では宗教というものは切っても切れない深い関係性があります。

イラン人から見ると別に何の不思議もないようなことでも、日本人にとってはチャドルという黒い布のような洋服で身を包んでいる女性には慣れないかも知れません。

宗教上、ボディラインを際立たせるような服装はイランでNGとされているので、顔でしか判断できず、これにはどの子が可愛いかを見定めるにはあまりにも材料として不十分と感じました。

ただしそんなチャドルを着たイラン人の女の子たちも、近年ではその着方や着こなしが変わりつつあります。

まずはその一つの「ギャル系チャドル女子」を解説していきます。

多分日本人にとって一番親しみやすいスタイルなのがこちら。

見た目こそは美形よりの「THEイラン人女性」に変わりはありませんが、頭に巻いているスカーフも深くまで被らず、浅目に被って髪の毛や顔を大胆に出してます。

チャドルを全身に巻いているというわけではなく、フード感覚で頭に被ってる程度で、あとは首や胸元はTシャツなんかを着て、全く隠す気配がないのが特徴。

足元もレギンスやスキニージーンズを履いていたり、サングラスを頭に掛けたり、街中で見た着こなしの中で最もカジュアルな雰囲気が伺えました。

ちなみにクラブで個人売春をしてる子は、このギャル系チャドル女子が大半です。

もしくはチャドルすら着てなかったです。笑

化粧もバッチリで、イラン女性特有の「宗教臭さ」が少なく、日本人でも取っつきやすいです。

逆に個人売春をしてないような子たちは、この「クラシック系チャドル女子」が大半です。

まぁ遊べないので、あまり紹介しても意味がないと思うので、サクッと解説してきます。

いわゆる布で上半身全体を隠してるような、イランの服装といえばアレだ！と皆さんが想像できるような感じです。

前髪は少し出ていますが、そのほかの胸元や首回り、髪の毛なんかもガッツリ中に隠してるパターンですね。

先ほどのギャル系の着こなしがかなりルーズでアウトなので、一見このクラシック系チャドル女子がつまらなく聞こえてしまいがちですが、現地人からしたらこちらが標準。

筆者はよそ者ですが、ぶっちゃけ遊ぶならギャル系が断然良いです。

クラブなんかにはいないような、宗教に誠実な女の子たちが多い傾向ですね。

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イランでの売春は違法であり、摘発された場合には懲役や罰金が課せられます。

もしアナタが再犯者への場合には、最悪処刑されるというケースもあるらしく、風俗遊びはかなりアングラ部分として考えられてます。

なので、テヘランには店舗型の風俗は一切ありません。

店なんて構えていたら、営業者と女の子は速攻捕まってしまいますからね。

なので市内では夜な夜なクラブの中で個人売春を行っている女の子が多いです。

それらの多くは貧し家の出の子が大半ですが、中にはある程度生活もできる自立した女の子なんかも、ポケットマネーを稼ぐ感覚で働いてたりもします。

今現在テヘランだけでも85,000人近くの売春婦がいると推定されており、この個人売春も年々横行していると現地の新聞では報道がされているそうです。

ちなみにイランでは、売春宿を設立することも犯罪行為としてカウントされるので、死刑判決の対象ではない場合でも1〜10年の懲役が科せられます。

なので結論を言うと「売春宿は皆無！遊びたいならクラブで個人売春を引っ掛けよう」ということです。

テヘラン市内にある老舗のクラブ「MHBabaei」

イランの中でも特に出逢いの場として有名なナイトスポットで、ここのクラブの中には個人売春をしている女の子がウジャウジャいました。

地元のイラン人の男性も買春目的で訪れるため、そこを鴨に狙う若い女の子が中で待機をしています。

女の子の全体的な年齢は、20〜30歳の間の子が多く、見た目はギャル系チャドル女子が大半です。

半数はこのスタイルで、もう半数はチャドルを着ずに移民のフリ（イスラム教者＝イラン人の場合、チャドルの着用は絶対なので）をしている子が多かったです。

テヘラン市内の中心エリアである「Iranshahr」にあるこちらのクラブは、中は吹き抜けのラグジュアリー空間があり、1階と2階の2つのフロアで異なるジャンルでDJがプレイしています。

一応個人売春をしている女の子たちは、1階のフロアに集中しています。

このフロアでは一昔前に流行ったEDMが流れていて、2階にあるもう一つのフロアでは、ハウスとエレクトロニックいったジャンルが流れています。

ただクラブ自体の規模はそこまで広くなく、集まった女の子たちは1階のバーカウンター、もしくはフロアの隅っこに1人でポツンと立っています。

英語、言語の壁については一癖あります。

当たり前ですが、クラブにいる女の子たちは公用語のペルシア語を喋ってます。

なので現地の言葉ができないと、簡単なコミュニケーションでもハードルが高いのがポイント。

筆者は数人の女の子と喋りましたが、見た目も美形でOKなのに英語が壊滅的で会話できずに諦めるケースが多かったです。

最終的には英語が他よりも少し出来るという子を買って、ホテルに連れ帰り無事セックスすることができたので、探せば中には英語が喋れる子がいます。

そして醍醐味のプレイ内容ですが。

まず一番驚いたのが、遊んだ女の子がパイパンだったという点！

キスや胸もみは問題なく、マグロでもなかったし生フェラもOKだったんですが、まさかパイパンだということに驚きました。

個人的な偏見だったのですが、中東圏内の国は剃ってないイメージが強かったので、パンツを下ろしたときに土手がツルッツルだったのにはびっくりしました。

プレイをしてみた感想は、内容自体どの国とも大差ありませんでしたね。

ただし、イスラム教の背景を想像しながらバックで突いている時の背徳感はかなり興奮ものでした。

MHBabaeiの営業時間と料金システムについてはこちら。

営業時間：夜8時〜翌朝4時まで（年中無休）

連れ出し / ショート：200万IRR〜（約5,000円〜）

入場料は特になかったのと、ロングを売ってる女の子はいなかったです。

ロングとは朝まで、ショートとは一発限りという意味です。

ただし値下げ交渉に応じてくれる子は少ないので、殆どが女の子の言い値で決まります。

MHBabaeiの場所とアクセス方法についてはこちら。

アクセス方法としては、地下鉄に乗って向かうのがオススメです。

最寄駅は「ایستگاه طالقانی（ターレガーニー駅）」となっており、駅の2番出口を出て直進すると徒歩3分の距離にあります。

クラブは3車線走っている大通りに面したビルにあります。

目印は茶色のビルで、横に大きな木のようなグラフィックアートが描かれた場所です。

入り口は一階にあり、セキュリティが立っているので見つけやすいと思います。

工場の跡地に作られたカジュアルな連れ出し抜群のクラブが「Numzady」です。

いっときはテヘラン市内のクラブでもNo.1にランクインするなど、圧倒的な出会いの場として人気を博していたクラブで、内装はまるで開けた大きなパブのような造りとなっています。

非常にエンターテイメント性が高く、その雰囲気がクセになるという人も多いかも知れません。

女の子たちは年齢層も少し若目で、10代後半に見えるヤバそうな子や、20代前半の子がほとんで、週末になるとフェス状態になっていました。

Numzadyの営業時間と料金相場についてはこちら。

営業時間：夜7時〜翌朝3時まで（年中無休）

連れ出し / ショート：200万IRR〜（約5,000円〜）

Numzadyの場所とアクセス方法についてはこちら。

アクセス方法としては、バスに乗って向かうのも一つです。

最寄バス停は「Bahar Bus Station」となっていて、バス停を降りたら最初の曲がり角を右に入って、真っ直ぐ進んでいくと3つ並ぶ黒いビルが左手に見えてきます。

そこの2つ目がNumzadyの入ったビルです。

行き道は夜になると酔っ払いの人が多くて、ちょっと不気味な印象でした。

治安はそこまで良い方ではないと思うので、寄り道せずにササッと向かった方がいいでしょう。

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利便性は微妙ですが、市内中心地から少し外れた距離に「Tala」があります。

テヘランには他にも紹介したように沢山のクラブがありますが、ここTalaは他のクラブと違って、とにかく明るく笑顔でハシャいでる女の子が沢山います。

もちろん売春目的でくるのもアリですが、売り買い感が少なくクラブ全体の雰囲気もノリが良いので、観光ついでに純粋にクラブを楽しむのもお勧めです。

Talaの営業時間と料金相場についてはこちら。

営業時間：夜7時〜翌朝3時まで（年中無休）

連れ出し / ショート：200万IRR〜（約5,000円〜）

Talaの場所とアクセス方法についてはこちら。

タクシーで向かう場合はオレンジ一色のタクシーに乗るようにしましょう。

市内ではどこでも乗り降りが自由で安価ですし、男女同席可能ですが乗り心地はあまり良くないのが一つのポイント。

ボッタクリタクシーとの見分け方は、車上のランプに｢133｣のサインがあれば正規タクシーとなります。

乗り方はシンプルに住所を告げ、料金システムはkm単位で計算されて、チップを支払う必要はありません。

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