【体験レポ】モロッコの風俗は歴史が深い！首都ラバトの裏風俗"連れ出しクラブ"での交渉・体験を大公開！

こんにちは、シラフシラズです！

北アフリカに位置し、西は大西洋、北は地中海に面しているモロッコ。

ジブラルタル海峡を渡ると、目と鼻の先にスペインがあるというロケーションもあってか、ヨーロッパとアラビアンな雰囲気がマッチした、そんな不思議な風土が漂うエキゾチックな国。

訪れる街ごとに魅せる異国情緒漂う色彩には、まさにフォトジェニックな街として、SNS映えにもってこいといった印象で、その他にもモロッコ人は親日家としても知られており、街中を歩けば、彼らの知っている日本語で話しかけてくれたりと、日本人にとって暖かい国であります。

そんなモロッコの首都ラバトには、どういった風俗があるのでしょうか？

今回、人生初のラバト観光へと訪れ、現地の風俗文化・事情・実態についてを色々と調査してきましたので、是非チェックしていってください！

首都ラバトがどんな街なのか、あまり馴染みも薄い街なので、どういった場所なのかをイメージするのが難しいかと思います。

簡単に一言で表すなら「アラジンの様な街並みと、中世ヨーロッパ時代の街並みが合わさった街」といった様子で、首都内には城壁に囲まれた古城出会ったり、関所が設けられ、馬に乗った兵隊さんが巡回をしているといった、絵本に出てきそうな場所です。

そんなことから、一見時代遅れの様にも感じてしまうかも知れませんが、街中にはカフェや商業施設なんかもきちんと完備されており、Free Wi-Fiも飛んでいる始末。

そして首都ラバトでは、夜になると綺麗なドレスに身を包んだ女の子達の売春行為も、しっかりと裏で行われています。

それもその筈、モロッコは国教が「イスラム教」、売春というものは神への冒涜としてみられており、国も硬く禁止している。

しかし、いざ夜になると、若い女の子達が市内のナイトクラブで金持ちの男相手に個人売春をしており、中ではBGMが大音量で流れる暗いフロアの中、値段・サービス内容を交渉し、一緒に男とクラブを後にする光景を目の当たりにした。

その一方で、売春行為（買春も含む）・売春斡旋行為が発覚した場合には、懲罰房行きを告げられるという厳しい処罰が待ち構えているのも、モロッコの風俗実態の特徴。

ナイトクラブでは、筆者の感覚だと、平日土日も構わずフロアの中には満員になる位、大勢の若い女の子と中年層の男客が入れ食い状態となっており、所かまわず客引きが行われている光景を目の当たりにした。

一部の情報では、首都ラバトの売春婦は、平均して1日に10〜20回は売春行為を行っているらしく、若い子だと13歳から始めている子もいれば、上で30歳までは現役で働いていると言われている。

また、避妊文化が盛んでないモロッコにおいて、売春行為では生でプレイをすることが多い。

実際、客引きを受けた4人の女の子にサービス内容について尋ねると「生フェラ + 生本番（中出しは自由）」と述べられた。

生フェラはともかく、生本番で中出しも自由と聞くと、人によっては天国の様に捉えられるかも知れないが、HIV感染者数、性病感染者数はモロッコは世界でも上位にランクインしている始末なので、個人的には推奨はできないといった様子です。

黒い瞳・黒い髪・健康的な焼けた肌が特徴のモロッコ人女性。

ヨーロッパの白人女性の様に、天使の様に透き通った白い肌に薄色の瞳は備わっていないものの、モロッコ人女性は中東と欧州の血が混ざっているためか、他とは違う、どこか変わった雰囲気と妖艶さを身に纏った子が多い。

中東系に多い彫りの深い顔つきに、キリッとした大きな目は、どちらかというと可愛い系というよりも綺麗系の女の子が多いといった印象です。

首都ラバトで個人売春をしている女の子も、それと同様にかなりの綺麗目が多いのも事実で、クラブの中に入ると、振り返ってしまうほどの超絶美人も少なくはない。

白人だけが好き！という人にとっては、モロッコ人女性とのセックスなんて考えられない！と思うかも知れません、しかし東欧系とはまた一味違った雰囲気に、少しでも興味がある or 一回くらいはどんなものか試してみたい！というのであれば、是非遊んでみてください。

筆者は根っからの白人好きですが、北欧系・東欧系・西欧系とはまた違った、情熱的なセックスと彼女達の引き締まった身体を堪能するのも、また良きです。

人生初のモロッコへと到着した筆者。

昼間は首都ラバトの観光スポットを巡り、街の人気レストランにて昼食をとりつつ裏風俗事情についてを収集。

ちなみに総合的に見れば、モロッコの物価は日本よりも明らかに安いです。

何にお金を支払うかによって、物価水準も大きく変わる一方「モロッコの物価は日本の◯分の◯である」といった様に、単純に言うのは難しいのが現実、安宿に泊まった場合は、日本の2～3分の1程度といった様子。

しかし、高級宿に泊まり、外国人観光客向けのおしゃれなレストランなどに行った場合は、日本と大差ないといった感じ。

調べていく内に、どうやらラバト市内では公の風俗店・売春宿がないものの、ナイトクラブにて若い女の子が中で売春をしているといった様子が伺える。

特に売春が裏で行われているナイトクラブは、数軒あるといった印象。

ただしここで気をつけて欲しいポイントは、ラバト市内のクラブが平日営業をしている場所は少なく、基本的に金曜日と土曜日しか営業をしていないというところ。

早速場所を確認し、陽も落ちて深夜をまわりだした辺りから、突撃してみることにした。

今回筆者が訪れたナイトクラブが「Folie Terrace」

Folie Terraceはラバト市内でも、比較的有名なクラブの様で、公式のFacebookに載ってある写真から見ても、どうやら人も多く、載っている女の子達も綺麗な子が多いため、ここを選んだ。

入り口に立っている強面なドアマンへパスポートを見せる（年齢確認）、顔と写真を見合せて、無事中へと入ることに。

ここまで普通のクラブと一緒だ。

中に入ると、受付で入場料を支払い、手にスタンプを刻印され、クロークに上着を預けて早速フロアへと進んでいくことにした。

フロアは奥に進む程下っていく様な造りとなっており、中央には天井からスポットライトが落ち、その周りには大勢のドレスを着た若い女性と中年の男性が、見つめ合いながら・お尻をグリグリ股間に当てる、俗にいう「イチャイチャダンス」をしている。

右手にはどうやらバーカウンターが設置されており、見た感じドリンクを注文している男へと、横から若い子が声を掛けていた。

純粋にダンスやクラブを楽しむ予定は皆無だった筆者、すぐにバーカウンターへと進み、一杯注文をした後に女の子達の客引きを待ったが、一向に女の子は来ないどころか、筆者の隣にいた地元人の中年男性へと客引きをしているじゃないか！

これはもしかすると…、普通の観光客としてカウントされ、女の子達からしたら客として見られていないのかも知れない…。

「こりゃ待ってるだけじゃ何も始まらんぞ…」

一向に客引きにも合いそうになかった為、自分から声を掛けていく方向へとシフトチェンジした筆者だが、事実まだモロッコ人の女の子と話したことがなかった為「彼女達が英語でコミュニケーションを取れるのか」が不安だった。

スポットライトが落ちているフロアのセンターで、一人ポツンと立っている黒髪ロングの女の子を発見した筆者、プロポーションもかなり完璧だが顔がよく見えないのが一つネックであったものの、早速英語で声をかけることにした。

「Hey what's up」「… Oh I not English」、この返しの時点でかなりのガタガタ具合が炸裂。

愛想笑いを振ってすぐにその場を去り、別の子を探すことにした筆者。

さっき声を掛けた女の子以上に可愛い子が中々見つからなかったので、フロアやバーカウンターを約1時間くらいウロついていた。

時間も終盤になってきた為、男客も女の子の数も減っていた為、諦めモードに入っていたが、ふとフロアに戻ってみると、少ない女の子の中から1人だけモデルの様な体型をした女の子を発見！

これは逃すべからず！と思い、早速英語で再チャレンジしてみることに。

「Hi are you OK？」「Yeye good you？」、返事からすぐに彼女が流暢な英語を喋れることが分かった。

そこから少し会話を広げていくと、どうやら彼女はラバト市内の洋服店で社会人として働いている22才、友達とFolie Terraceへと来ていたらしく、お互い特に今夜は出会いがなかった様で、帰るところだと言う。

一瞬「あれ？この子は売春をしてる子じゃない感じか？」と思ったが、ここまで来たのに手柄なしで帰るのはないな…、相手に失礼になるかも知れないのは分かっていたが、思い切って尋ねることにした。

「Do you give something to guys after clubbing？」「Oh I'm sorry, but you should talk to my friend」と返事が…、どうやら彼女は売春はしていないが、一緒に来ている友達がその可能性がある様子。

結局こちらもOKと告げ、一緒に友達を待つこと。

数分経った頃、金髪の女の子が1人、フロアの奥からこちらへと近寄ってきた。

どうやら彼女がその子らしく、見た目はアラブ系の目鼻立ちもしっかりした小顔、金髪ストレートにスラッとした体型、うん悪くない。

その場ですぐに交渉をすると、二つ返事で了承を得たため、3人でクラブを去った後、友達とは解散し、これから遊ぶ子と一緒にタクシーへと乗車し宿泊先のAirbnbへと帰った。

最終的に宿へとつくと、料金を前払いし、シャワーを各自で浴びた後にプレイ開始。

プレイ自体は結論から言うとスタンダード…、特にこれといった盛り上がりもなく淡々とセックスをした様な印象で、モロッコの風俗体験を終えた。

Folie Terraceの料金システム・プレイ相場についてはこちらから。

• 営業時間：毎週金土（夜中11時〜翌朝5時まで）

• 入場料：130MAD（約1,300円）
• ドリンク一杯：35MAD（約350円）

• 連れ出し料 / ショート（1発）：1,000MAD（約1万円）
• 連れ出し料 / ロング（朝までヤリ放題）：1,5000MAD（約1万5千円）

ゴム有り・無しについては嬢によって個人差があるものの、比較的プレイも生派といった子が多いですが、遊ぶ前に確認してみるのがアリです。

料金は嬢の言い値から変わらないことは多くないですが、多少の値引きも応じてくれる子もいたりするので、探せばいくらでも自分の都合に合った女の子を見つけることも可能でしょう。

Folie Terraceの場所とアクセス方法については以下をチェック！

市内を走っているバスへと乗車し、最寄りバス停留所「Rinas Airport Bus」で下車すると、歩いて徒歩10分の距離にFolie Terraceがあります。

一応こういった様に、バスに乗って向かうことも可能ですが、ラバト市内のバス車両の中は日本と比べても比較的狭く、そのくせ乗客は常にパンパン、なのでスリ被害に逢うリスクもあるので、あまりオススメしたくはないといった印象。

筆者もそうだったが、バスに乗って向かうよりもタクシーでアクセスした方が楽だしシンプルで非常に便利です。

ただし一つここで注意なのが、ラバト市内のタクシーは「正規＝青」なので、街中に止まってるそれ以外の白色のタクシーを装った偽タクシーに、乗車するのは避けるべきポイント。

偽タクシーへと乗車した場合、普通のメーター代よりも倍の請求を迫られることがあり、暴利被害に逢ってしまうのでご注意を。

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如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in モロッコということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都ラバトの風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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