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オーストラリア

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オーストラリアの意外な文化・習慣・歴史とは?在住者がオージーマナーを伝授!

2019.10.03

オーストラリアと言えば豊かな自然、海を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? 海や自然はもちろんですが、オーストラリアには自然だけではなくて、とても面白い文化や食事の習慣、そして悲しい歴史までたくさんの文化や歴史があります。

この記事に登場する専門家

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オーストラリア在住ライター

Yu

夫の仕事の都合にてオーストラリアに在住。カフェ大国オーストラリアの美味しいコーヒーを飲みながら、温かな陽射しの下でのんびり生活中。みなさまの日常にも取り入れられるオージーライフメソッドもお伝えできればと思います。

  1. 本当のオーストラリアとは
  2. オーストラリアの文化と歴史:①アウトドア編
  3. オーストラリアの文化と歴史:②日常生活編
  4. オーストラリアの文化と歴史:③歴史・文化編
  5. オーストラリアの文化や歴史のまとめ
  6. 筆者のブログとインスタもご覧ください!
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みなさん、こんにちは!オーストラリア ブリスベン在住のYuです。

今回はオーストラリアの文化や歴史について書かせていただきます!

オーストラリアは長らくイギリスの植民地下にあったため、オーストラリアとしての歴史は長くないのですが移民も多くあらゆる文化が入り混じっており、興味深いことがたくさんあります!


オーストラリア旅行やワーキングホリデーに行く際に、さらにオーストラリアを楽しめる情報をお伝えします。

オーストラリアの人々はアウトドアが大好きです!

週末の過ごし方は、せっかくのお休みだからお家で一人でのんびりゆっくり・・・というよりは家族や友人と一緒に外で過ごすことが多いです。

アウトドアと言っても体を動かすアクティビティだけではなく、BBQやピクニックなどで団らんを楽しんでいます!

①オーストラリアスタイルのBBQ

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オージーにとって欠かせない文化(習慣)の1つがBBQで、家族や友人との時間を大事にするオージーの特徴が現れている文化です。

「Barbie」という愛称で呼ぶほど、オージーはBBQが大好きです!


私の住むクイーンズランド州は温かい州で気候も良いため、年間を通して週末はあらゆるところでBBQが行われています!

他の州でも春から夏にかけて、各地で実施されています!


オージービーフを使用したBBQは国民食とも言われているくらいです!

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その証拠に公園や川沿いなどの公共施設がある場所には必ずと言っていいほど、BBQ台が設置されているんです!

土地が広いので、公園などもとても広いためBBQ台の取り合いになることもありません。


また、マンションの屋上に設置されていることも多く家族だけや恋人だけでも楽しめるようになっています。


野菜やお肉もマーケットなどで調達でき、フレッシュなものが手に入りやすいのもBBQを楽しむ要因の1つかもしれないですね!

②平日でもピクニック

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オーストラリアでもう1つ人気のアウトドアがピクニックです!

日本よりもピクニック文化がとても身近で、休みの日だけでなく平日もランチタイムにライトなピクニックをしている人も多くいます。


車やバスで少し走るとピクニックスポットがたくさんあるオーストラリアでは、旅行中にもおすすめのアクティビティですよ!

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またもう1つピクニックをおすすめする理由がコスパが良いからです!

オーストラリアの物価は非常に高く、特に外食については日本の物価水準から約1.5~2倍ほどあるイメージです。

ただ、人の手間が加わっていない果物や野菜はとても安く購入することができるんです!

是非オーストラリアに旅行にきたら、スーパーやマーケットで野菜、果物、パン、チーズなどを購入して自分たちでランチボックスを作ってみてはいかがでしょうか?

オーストラリアらしい楽しみ方をできますよ!

オージーの日常生活は見習うところがたくさんあります。

心身ともにとてもヘルシーで、誰にでも優しく、サービス精神のある人々が多いです!

そんな人々のヘルシーメソッドを紹介いたします!

①食材はマーケットで調達

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オーストラリアの日常で欠かせないのがマーケットです!

オーガニックやナチュラルにこだわりの強いオージーは、日常使いする食材をマーケットで購入することが多いです!


土曜、日曜の週末をはじめ各地でマーケットが開かれています。

朝採りの野菜や果物はフレッシュでとても美味しいんです!

マーケット内にはいくつも果物屋さんや野菜屋さんがあるので、いかに安い果物や野菜を買えるか探すのも楽しいです!

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また、マーケットは野菜や果物だけではなくお魚のマーケットもあるんです!

オージービーフの印象が強いオーストラリアですが、海に囲まれたオーストラリアでは魚介類も豊富に捕れるんです。


新鮮な魚が氷に上にびっしりと乗っかっていて、とても迫力があります!

実はスーパーではあまり魚が売られておらず、あってもサーモンやコッド(白身魚)の2種類ほどなので、魚料理がしたくなったらみんなマーケットで調達をするんですよ!

②ビーチで過ごす時間を大切にする

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オーストラリアの人口の80%が海から50キロ圏内に住んでいるというデータがあります!

大きな大陸の国ですが、人口は一部分に集中しているんです。


常に海にすぐに行ける環境にあるので、オージーたちは週末に海に良くいく文化があります。

サーフィンなどのマリンアクティビティはもちろん、日焼けした肌がヘルシーでかっこいい!という概念もあるため、日焼けをしに行っている人も多くいます!

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また、オーストラリアの海はエリアによって全く違う景色を見せてくれます!

深いブルーの海から、波の強いサーフィン向きの海、ウミガメや綺麗な魚の見える海まで同じオーストラリアでも行く場所によって全然違うんですよ!


ちなみにメルボルンのあるヴィクトリア州は年間を通して天気が良くなく寒いため、ビーチに行くということはあまりないようです。

その代わり、博物館や美術館、図書館などの室内で楽しめる施設がとても充実しています!

③朝カフェで打ち合わせ

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オーストラリアの人々の朝はとても早いです。

朝7時台にカフェに行って、同僚や上司、取引先と打ち合わせなんていうのは日常茶飯事!


打ち合わせをする場所はあえて会社ではなく、コーヒーを飲みながらリラックスできるカフェを選ぶのはとても欧米人ぽいですよね!

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私も夫と家を出て、カフェでリラックスしながら1日のスケジュールや伝達事項を話して、夫は会社へ私は学校へ行くというスタイルです。

このようなスタイルの夫婦や親子は非常に多いです!


朝早くに大切な仕事や用事を済ませて、夜は早めに帰って家庭の時間を大切にしたり自分の時間を過ごすための秘訣は朝カフェにあるかもしれません!

オーストラリアの歴史って、なかなか世界史で習うこともなく知らない方も多いのではないでしょうか?

近代においても外交的に大きなニュースもないため、あまり注目されていないのですが、実は日本も関わっていた悲しい歴史や、オーストラリアにしかない独特な英語など皆さんの知らないオーストラリアの歴史や文化をお伝えします!

①オーストラリアの戦争の歴史

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みなさん、オーストラリアにも戦争の歴史があったことをご存知でしょうか?

オーストラリアも第1次世界大戦、第2次世界大戦ともに参加をしており多くのオーストラリア兵が尽力をしました。


このANZAC dayは日本の終戦記念日に似たもので、毎年4月25日を記念の日として祝日になっており、毎年オーストラリアの各地で式典が行われています。


私の住むブリスベンでは写真の場所をANZAC squareと呼んでおり、建造物中心には365日火が灯されております。

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引用: https://auvibes.com/wp-content/uploads/2016/04/160405_9.jpg

またANZAC dayは日本ともとてもゆかりの深い日なのです。

第2次世界大戦において、日本は唯一オーストラリアを爆撃した国だからです。

2年間に渡り攻撃を続け、最も多い爆撃の際には250名を超えるオーストラリア人が亡くなりました。


そのため、少し前までは毎年4月25日は日本人は外に出ると危険な目に逢うと言われており、外出を控えていたようです。

最近では当事者であった方々が高齢になったこともあり、日本人に対する偏見などは少なくなってきたようです。


ゴールデンウィークなどで旅行に来る際は、是非このような知識を踏まえたうえで旅行に来た方が良いかと思います!

②オーストラリアの面白い言葉の文化

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引用: http://2.bp.blogspot.com/-yVylXZITzvU/Ve-5Zfp5kxI/AAAAAAAAC9Q/bbVFgd7boEM/s1600/Slang%2Bimage.png

オーストラリアではみなさんご存知のように英語が公用語として使われています!

旅行中も不便に感じることはあまりないと思うのですが、オーストラリアには独特の英語のスラングがあり日常的に使用されているので、あれ?と思う事があるかもしれません。


今回は日常でオージーが良く使っているスラングを紹介いたします!

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引用: https://edge.alluremedia.com.au/uploads/businessinsider/2016/10/Coffee-1.jpg

【挨拶編】

1.G'day(グダイ!)

意味はHello!と同じで「こんにちは!」や「やぁ!」というカジュアルなHiと同じ意味になります。


2.No worries!

これは毎日聞く言葉です!sorry.という言葉に対して「気にしないで!」という意味で使用しています。

他の英語圏ではNever mindやDon't worryが一般的ですが、オーストラリアにきたらこれを良く耳にすると思います。


【会話編】

1.Good on ya!

意味は良くやった!という意味でGood on youが起源になります!

well doneやgood jobに値するスラングになります。


2.Cheers!

ふつう乾杯という意味で使われるのですが、オーストラリアでは「ありがとう!」という意味で使用されています!

飲食店や友達同士などカジュアルな場面で使用します!


【知っておくと便利編】

1.Brekkie

Breakfastの意味で朝食を表します!

カフェのメニューにもよく書いてあるので、Brekkieと書いてあったらそれは朝しか注文できないメニューになります!


2.Vego

これはvegetarianという意味になります。オーストラリアでは非常にベジタリアンの方が多いので、飲食店でもベジタリアン向けにこの表記があります!

お野菜だけが食べたい方は、このVegoやメニューの横の「V」という文字を探すといいかもしれません!


3.Take away

こちらはご存知の方もいるかもしれませんが「持ち帰り」という意味です。

他の英語圏だとTo goを使う事は多いですよね!この言葉も非常によく使うスラングです!

今回はオーストラリアの文化や歴史についてご紹介をさせて頂きました。

アメリカ、ヨーロッパ、アジアの歴史は学ぶ機会がたくさんあったと思いますが、オーストラリアの歴史や文化ってなかなか学ぶ機会はありませんでしたよね?


実は日本と歴史的関係が深いことや、日本人にも真似してほしい文化など日本人にとって日常でとても役に立つことがたくさんあります!


オーストラリア旅行に来る際には、是非事前にご一読頂き役に立ててもらえればと思います!

ブリスベン在住の筆者のブログとインスタです!

オーストラリアでの日常を更新しているので、是非ご覧ください!


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