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オーストラリア

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地産地消の国・オーストラリアの名物・名産品を全てまとめ!お土産に使える食べ物・雑貨も!

2019.08.02

地域限定、国内生産、地産地消、地域の名物。 そんな言葉に弱い主婦の方は多いはず。 実はオーストラリアも自国生産にプライドを持っていることが住んでみてわかりました。 資源も豊かで名物も豊富なMade in オーストラリアの魅力をたっぷりご紹介します☆

この記事に登場する専門家

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パース在住主婦ライター

Akky

パース在住歴6年、2016年にオーストラリア永住権取得。新婚時代は西オーストラリアをあちこち周り、現在はパースの郊外に居を構え、夫と犬猫とのんびり生活。カフェ巡りと料理が大好き食いしん坊主婦です。

  1. オーストラリアの名物って?
  2. オーストラリアの代表選手・オージービーフ
  3. ヨーロッパには負けない!オーストラリアワイン
  4. オージーとの交流にはもってこい!オーストラリアンビール
  5. 爽やかなリンゴの酸味と弾ける炭酸・サイダー
  6. アメリカ?いえいえオーストラリアこそ本場!シープスキンブーツ(UGG)
  7. オーストラリアの各家庭に必須の一本!パウパウオイントメント(パパイヤクリーム)
  8. 魅惑の輝き・オーストラリアンオパール
  9. 他にも負けないこだわりの味!オーストラリアのコーヒー
  10. Buy West Eat Best - 西オーストラリア州のプライド
  11. トロピカルな酸味と甘みをオーストラリアでも☆バナナとマンゴー
  12. 本物は西オーストラリア州でしか採れません!ジャラハニー(Jarrah Honey)
  13. 年々価格が高騰!稀少な輝きの西オーストラリア州アーガイル産のピンクダイヤモンド
  14. 日本とも深い関わりを持つ海の宝石・南洋真珠(South Sea Pearl)
  15. オーストラリアだって自国商品のプライドは高い!
Winery

ご覧いただきありがとうございます。

道の駅やPAに行ってその土地の名物を食べるのが大好きなオーストラリア・パース在住主婦のAkkyです!

日本を離れてからは美味しい名物を口に出来なくなって寂しいのですが、案外オーストラリアも自国生産にこだわった名物があったり、資源豊かなオーストラリア大陸の素晴らしき名物があるんですよね!

私はパースに住んでいるので西オーストラリア州に特化した名物を中心にご紹介していきたいと思います。

へー!そうなんだと思っていただけるような目からウロコのものもありますのでぜひ旅行の参考にしてみてください☆

aussie beef

このように厚みがあってザ☆肉塊という感じのお肉がスーパーで一般的に売られています。

グラスフェドという、牧草で育てたビーフは赤身が多く野生的な味がします。

私はやはり柔らかで旨味のある日本の和牛のほうが好きです…笑

オーストラリアにも祖先が和牛であるWagyuという品種があり、普通のに比べて柔らかいお肉なのですが、日本の和牛とは似て非なるものです。

昨年オーストラリアで日本の和牛の輸入が解禁され、それに伴いパース周辺には和牛焼肉屋さんが何軒かオープンしました。

引用: http://miyaalcohol.seesaa.net/image/yellowtail.jpg

日本で輸入されるワインといえばフランス産、イタリア産のものが主流だと思いますが、オーストラリアのワインも負けていません。

オーストラリアでは西オーストラリア州南部、南オーストラリア州、ヴィクトリア州などで盛んに作られ、お安く美味しいと人気です。

安いもので大体5ドル(約375円)ほどですが、私は近くのスーパーで2ドル(約150円)でお料理用にワインを買ったことがあります!

パース周辺だとスワンバレーやマーガレットリバーにたくさんワイナリーが点在しており、試飲もできるので世界中の観光客で賑わっています。

引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcQOu7bGR16kRYKW88C1KSsmjxI7i7x2zURxsaQzv5ZS0R_IjLH1

オージーってとにかくビール好きです。パブでは昼間からビール片手に会話を楽しんでいる人がたくさんいて、ホームパーティーの手土産といえばまずビール。

何か勧められるとしたらやはりビール。私は全く飲めないのでそれを伝えると少し残念そうな顔をされます(笑)

写真に挙げている一般的なビールの他にも、各地にはブリュワリーも豊富にあり、地ビール好きな人にはたまらないと思います。

ビールはボトルで一本あたり大体10ドル以下(約750円)で販売されています。ぜひお気に入りの味を見つけてみてください。

引用: https://www.perthhillsarmadale.com.au/sites/default/files/assets/styles/thumbnail__300x200_/public/images/page/core_cider_house.jpg?itok=18AIh1d8

オーストラリアではワイン、ビールに続いてこちらも一般的です。

サイダー(Cider)と呼んでいますが日本のサイダーとは違い、れっきとしたアルコール飲料です。日本にもシードルというりんごのお酒で名前が知られていますが、シードルの英語読みがサイダーになります。

甘く爽やかで、果実酒が好きな方にはぜひ味わっていただきたいですね。

私のようなアルコールダメな人やお子様にはアルコールの入っていないりんご果汁100%のスパークリングジュースも売られていますので気軽に大人の気分が味わえます。

こちらもだいたい一本あたり5ドル前後(約375円)と、決してお高くはないのでお試ししやすいかと思います。

cellar

オーストラリアでは基本的にショッピングセンターのスーパーマーケットの隣に酒屋さんが併設されており、お酒は厳重な管理のもと販売されています。

お酒は資格を持った人しか販売・提供できないので、誤魔化すことはほぼ不可能です。

オーストラリアの法律では18歳以上が飲酒可能で、お若く見られる方は当然IDの提示が義務付けられています。

日本人の若い方は当たり前のごとく若く見られるのでなるべくパスポートを持ってお酒を買いに行ってください。

ライセンスの下りたレストランなどの場所かホテルの部屋の中、家の敷地内でしかお酒を飲むことは許されないので、もし公園で勝手に飲み会なんてした暁には警察が飛んできますのでくれぐれもご注意を。

UGG

まず初めに、アメリカのUGG®︎社とは全くの別物です。もちろん偽物でもありません。

今では世界的に知れ渡るブーツですが、オリジナルのUGGブーツはオーストラリア発祥で、ブランド名ではなくシープスキンブーツの総称がUGGとなります。

UGGはそもそもugly(カッコ悪い、醜い)という言葉が語源となり、サーファーの方が履いていたことから世界中に流行していきました。

アメリカのUGG®︎は中国製が多いですがオーストラリアに売られているUGGブーツはMade in Australiaであることがほとんどで、値段も150ドル(約11,250円)くらいで売られています。

専門店にいけばアウトレット価格で100ドル(約7500円)以下で売られていることもあり、暖かさは変わりないのでこちらのほうが品質もコスパも良いと思います。

ちなみにオーストラリア人はアメリカのUGG®︎と同じにされることを嫌がりますのでご注意を(笑)

pawpaw onitment

現在では日本でもジワジワと人気を博しているこの軟膏クリーム。

オーストラリアの各家庭に一つはあるという超定番で万能な軟膏です。

パッと目を引く赤いパッケージと持ち運びしやすい大きさが人気でお土産としてもピッタリ。

私もその人気にあやかり超敏感肌の友人にお土産としてあげたところ、効果は抜群だそうで、この効能は相当なものだと確信しました。

pawpaw onitment

上の大きさのもの(25g)はおよそ5ドル(約375円)、

小さいもの(15g)で一本あたり大体4ドル(300円)ほどになります。基本的にスーパー、薬局、ディスカウントストアなど、どこにでも売られているので簡単に手に入ります。

引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcRoa4zPWsdFqKJa9AHAAlIc-o6v-uvfzfeEgc5UAOFsSfib1LcA

オーストラリアのお土産屋さんで必ず見かける宝石、それがオパールです。

地球を濃縮したような色合いのブラックオパールは魅惑的な美しさを持っています。

私が昔ゴールドコーストに旅行に行った時、ショッピングモールにはオパール屋さんがたくさんありました。

オパールが大好きな方にはぜひオーストラリアへ訪れてほしいですね。

引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcQGT-Xmi17jXjMsmczrDYQnPdkMdyTfOaG1YyynOmNrTNJvTsbp

コーヒーショップなんてどこにでもあるじゃんとお思いですよね?

はい、もちろんオーストラリアにも「どこにでも」あります。

ただ、一つ言えるのはガチでコーヒーのレベルは高い!そのへんふらりと入ったコーヒーショップでも美味しいのです。

あのスタバがオーストラリアからほぼ撤退してしまったという真実からその凄さがわかると思います!

主流はイタリア式のエスプレッソをベースに、ラテやカプチーノなど。

ロースタリーも一緒になっているお店もありますので、美味しい豆も購入できます。

お値段はお店により差はありますが平均4.5ドル(約340円)ほど。

ただし日本式のドリップコーヒーをお店で飲むことはほぼできないので、私は家で淹れて楽しんでいます。

coffee school

ちょっとお恥ずかしいのですが、私はかつてコーヒーの勉強をしに1日スクールに通ったことがありました。

コーヒーの種類、技術などを実践的に学べ、後の試験でバリスタの資格も取りました。

しかし今は仕事ではなくプライベートで役立てています(笑)

引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/thumb/8/8d/Buy_West_Eat_Best_logo.svg/1200px-Buy_West_Eat_Best_logo.svg.png

もし、パースのスーパーでお買い物する機会があれば上記のこのロゴをよく見かけると思います。

西オーストラリア州で育て、西オーストラリア州で食べる、所謂地産地消のススメですね。

オーストラリア州全州にこのようなロゴがあるとは思うのですが、私の住む西オーストラリア州の名物もご紹介します!

引用: https://prtimes.jp/i/27219/2/resize/d27219-2-373025-9.jpg

南国フルーツの代表格、バナナとマンゴーは西オーストラリア州北部の町で盛んに栽培されています。オーストラリアに来るワーホリさんの間で有名なカナーボン(Carnarvon)と言う町はその代表格で、農場ではセカンドワーホリビザを取るために、お金をたくさん稼ぐために、様々な目的で働くワーホリさんでいっぱいです。

甘くジューシーなマンゴーとバナナはスムージーの組み合わせとしてもバッチリで私の大好物です。

Jarrah honey

オーストラリア全体でも蜂蜜は立派な名物で、ニュージーランドと並んでマヌカの花から採れるマヌカハニーが有名です。

しかしさらに近年マヌカハニーを上回る栄養価のジャラハニーというものも話題になりました。それこそが西オーストラリア州、パース周辺でしか育たないジャラの木から採れる蜂蜜で、日本でも相当高価な値段で販売されています。

パースに住んでいても日本ほどではないもののやはりジャラハニーは高価ですが、ヘルシー志向の方にとってジャラハニーはこれといってないお土産になると思います。

味は黒糖のような濃厚でコクのある甘みで、贅沢ながらもお料理に使ったり、直接スプーンで味わったり、ヨーグルトに入れてもとても美味しい蜂蜜です。

引用: http://www.jarrahhoneyinfo.com/wp-content/uploads/2014/11/jarrah-honey-wa.png

ジャラハニーもたくさんありすぎてよくわからない…

という方はパースでぜひこのロゴのついたものを探して下さい!

これは正真正銘西オーストラリア州で採れたと認められたものにしか付かないロゴです。

正直偽物も横行するのが人気商品の宿命ですよね。

だからこのロゴのついた蜂蜜こそ本物だ!と自信を持っていただける励みになると思います。

ぜひヘルシー志向のご友人にも教えてあげてください。

引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn%3AANd9GcRqZ7fN5dwrzVhFspE4tvGeHgovC0zIXyMlqoOHBCPs-cNr9yVB

食べ物ではないですが(笑)、以前私の記事(https://trip-partner.jp/416)でもご紹介したアーガイル産のピンクダイヤモンド。

実はパース周辺にはオパール専門店って案外少ないんです!

それはこのダイヤモンドがあるからかな、と。町のジュエラーにはむしろキラキラダイヤモンドの比率のほうが高いです。しかしピンクダイヤモンドの採掘量は年々減少しており、それに於いて価値も上がっていっています。

私も大好きで、日本で買った小さーいアーガイルピンクダイヤモンドの入った指輪と砂粒レベルのピアスを持っているのですが、後日なんとなくネットで見たら二倍以上に値上がりしていてビックリしました。

小さくてもキラキラしていて私は1番のお気に入りです。

引用: https://www.australia.com/content/australia/ja_jp/articles/shopping/australias-diamonds-pearls/jcr:content/mainParsys/largeimagewithtext_7/imageSrc.adapt.319.HIGH.jpg

パース周辺のジュエリーショップに並んで置いてあるのがこの真珠です。

真珠の専門店もあるほど、西オーストラリア州は真珠も重要な資源です。

この南洋真珠はオーストラリア北部の町、ブルーム(Broome)でさかんに養殖業が営われ、日本人ともとても深い縁があります。

明治時代に和歌山県を中心とした漁夫たちが真珠取りのダイバーとして出稼ぎをしていましたが真珠貝の減少と共に一時は採取禁止令が出てしまいました。

しかし1950年代に三重県の真珠養殖に携わる方が来豪し、オーストラリアで真珠の養殖に成功させました。

今でもその繋がりは固く、かつて貢献された方の日本人墓地がブルームに残されています。

引用: https://www.australianmade.com.au/media/1176563/Ausmade%20Tags_610x463.jpg

タイトルの画像にある通り、オーストラリアで作られた商品には必ずこのロゴが付いています。自分の国にはこんなにいいものがたくさんあるんだ!という自信とプライドが見えてきますよね。

日本でも国内産にこだわるという方は多いですし、オーストラリアに旅行された時もやはりその土地の物が1番だという人も多いはず。

ぜひお土産屋さんで、スーパーで、このオーストラリア自慢の商品をお土産として購入してみてください。

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