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高級住宅地”パリ16区”を満喫!在住者がエッフェル塔隠れフォトスポットも紹介!

2019.10.18

有名な観光地は少しあるものの、住宅街で観光スポットはあまりないと思われがちの地域"パリ16区”。でも実は、たくさんの魅力に溢れた地域なんです!今回は、”実は魅力がいっぱい”のパリ16区をご紹介していきます!

この記事に登場する専門家

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フランス在住ライター

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旅行と歌が大好きなemmaです!
フランスパリにフランス人彼氏と住むため、2018年ワーホリビザにて渡仏🇫🇷 パリのおすすめ観光地、穴場情報や他国の観光情報も発信していきます!

  1. セレブなパリジェンヌが住む街、パリ16区
  2. パリ16区~観光スポット編~
  3. ①パリの一大シンボル!【Arc de Triomphe】
  4. ②フランス人有名印象派画家、モネの美術館【Marmottan Monet Museum】
  5. ③子供から大人まで楽しめる大型森林公園【Bois de Boulogne】
  6. ④パリなのに東京?【Palais de Tokyo】
  7. ⑤ちょっと不気味な博物館【Homme Museum】
  8. ⑥大人気フォトスポット【Jardins du Trocadéro】
  9. ⑦パリ唯一の水族館!【Aquarium de Paris】
  10. パリ16区~スイーツ編~
  11. ①ちょっぴり高級なカフェで可愛いスイーツを【Carette】
  12. ②テレビにも出る腕力パティシエの店【Pastry Cyril Lignac -Chaillot】
  13. ③日本のケーキが恋しくなったら、、、【Yamazaki France】
  14. パリのメイン観光地とは少し違った雰囲気の、パリ16区に行ってみよう!
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Bonjour! みなさんこんにちは、フランス在住ライターのemmaです。


みなさんは、パリの市内が20の行政地区に分けられている事をご存知ですか?


パリ市内の風景は大体どこも一緒ですが、実際に行ってみると区ごとに雰囲気が違う事に気付きます。


今回は、そんな20区に分けられたパリの中の1つ、”パリ16区”をご紹介していきます!

パリ16区ってどんな地域?

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パリ16区は一言で言うと、”高級住宅街”です。


なので一大観光地である凱旋門やトロカデロ広場を除けば、基本的にどこも静かで落ち着いた雰囲気があります。


そんな高級住宅街パリ16区、実はあの元イギリス皇太子妃であるダイアナ妃が亡くなった地域でもあるんです。


その他にも、フランス駐在大使館の4割が全て16区に集中していたり、経済開発協力機構(OECD)の本部が置かれていたりと国際的な面を持つ地域でもあるんです。


それでは、そんな国際的な面を持つ高級住宅街”パリ16区”の魅力を分野別に見ていきましょう!

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まずは、パリ16区の観光スポットについてご紹介していきます!

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パリの定番観光スポットである、”Arc de Triomphe”。


Arc de Triompheは、1806年にアウステルリッツの戦いの戦勝を記念して、あのナポレオンの命令で建設が開始されました。


1836年に完成したArc de Triompheですが、残念ながら建設命令をしたナポレオンは完成を見る事なく亡くなります。

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パリの一大シンボルとしての役割を果たしているArc de Triompheですが、役割はそれだけではありません。


Arc de Triompheは完成から現在に至るまで、著名人の葬儀や戦死者の埋葬、第一次世界大戦勝利のパレードなど国家の重要イベントの際に度々舞台となっているんです。

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そんな歴史的重要ポイントでもある、”Arc de Triomphe”。


実はちゃんと上まで登る事が出来ます!


残念ながら、障害者用エレベーター以外は階段しかないので上までの道のりには苦労が必要になります、、、が、、、

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展望からの眺めはとっても絶景なので、行く価値は大いにあります!


あのエッフェル塔も忘れずに写真に収めて下さいね。

詳細情報

場所:Place Charles de Gaulle, 75008 Paris

営業時間:月-日 10:00~22:00

行き方:Charles de Gaulle – Étoile駅(RER A.メトロ1.2.6)直結

入場料:大人 €12(約1,400円)/18~25歳 €9(約1,000円)/18歳以下 無料 /18~25歳のEU国籍者 無料

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世界で最も多くモネの作品が収蔵されているのが、この”Marmottan Monet Museum”。


なんと、120点余りのモネの作品が収蔵されているんです。


この美術館の名前にある”Marmottan”は、”Paul Marmottan”という美術館の仕組みを作った美術品コレクターの名前で、彼がこの美術館が邸宅だった時代に住んでいた事から美術館の名前にもなったんです。

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美術館内は、元邸宅だったとは思えないほど美しく煌びやかになっています。


120点余りのモネの作品の中には、もちろんモネの有名作品もたくさんあります。

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例えば、こちらの有名なモネの作品である”日の出”も展示されています。

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また、モネの数多くの作品の他にもベルト・モリゾを筆頭に他の有名画家の絵をありますよ。

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ちなみにクリスマスの時期になると、とても巨大なクリスマスツリーが飾られます。


こちらの巨大クリスマスツリーも必見ですよ!

詳細情報

場所:2 Rue Louis Boilly, 75016 Paris

営業時間:火-土の木以外 10:00~17:30 /木 10:00~20:30 /月 休み

行き方:Ranelagh駅(メトロ9番線)から徒歩9分

入場料:大人 €11(約1,300円) /18歳以下 無料 /18~25歳の学生 無料 /7歳以下 無料

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引用: https://www.instagram.com/p/BvNX5HWgfu6/?igshid=vyrtjbhlqf41

846haもあるとても大きな森林公園が、この”Bois de Boulogne”。


敷地内には、美術館やマリーアントワネットのために作られた美しい庭園、遊園地など子どもから大人まで楽しめる場所がたくさんあるんです!

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またこの森林公園では、毎年秋頃に開催される日本の祭典”Japonism”を筆頭に、年間を通して多くのイベントが開催されています。


ピクニックをするもよし、遊園地ではしゃぐのも美術鑑賞もよし。


この森林公園で、是非自分に合った楽しみ方を見つけてみて下さいね!

詳細情報

場所:75016 Paris

行き方:公園内の行きたいエリアにより最寄駅が異なる

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斬新なアート作品を中心に展示しているアートセンターが、この”Palais de Tokyo”。


”アートセンターの名前に何で東京?”と疑問に思われた方も多いはず。


実はアートセンター前の通りの名前が、1918年に当時第一次世界大戦の同盟国であった日本にちなんで、”Avenue du Tokio”(東京通り)と名付けられた事に由来しているんです。


現在通りの名前は変わっていますが、アートセンターの名前はそのまま残されました。

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Palais de Tokyoでは年間を通して様々な展示会が開かれていますが、今回私はその内の1つである”Prince・sse・s des villes”というコンテンポラリーアートの展示会に行ってきました。

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広々としたアートセンター内には、想像力を鍛える事が出来そうな、とてもユニークで少し面白い作品が数多く展示されています。

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このアートセンターはArc de Triompheから近いので、合わせて観光するのもおすすめですよ!

詳細情報

場所:13 Avenue du Président Wilson, 75116 Paris

営業時間:水~月 12:00~0:00 /火 休み

行き方:Alma-Marceau駅(メトロ9番線)から徒歩4分

入場料:大人 €12(約1,400円) /26歳以下・学生 €9(約1,000円) /18歳以下 無料

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エッフェル塔を1番綺麗に見られる”Jardins du Trocadéro”内にある少し不気味な博物館が、この”Homme Museum”。


その名の通り、人類についての博物館です。


人類学や考古学が好きな人には特に面白い博物館となっています。

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こちらは有名なメキシコのお祭り、”死者の日”の飾りです。

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そしてこちらはちょっぴりグロテスクなペルーのミイラ。


どうしてこのようなポーズで埋葬されたのか、何歳くらいのどんな容姿の人だったのかなどと想像しながら見ると、より面白いですよね!

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オーストラリアの先住民族”アボリジニ”の人たちの祭具を筆頭に、今現在も存在する様々な部族に関する資料も展示されていて、大変興味深い博物館となっています。

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またこの博物館の魅力は展示品だけでなく、その立地にあります。


博物館の二階からはこのように綺麗なエッフェル塔を、人混みに邪魔されることなく撮影する事が出来るんです!


立地と、とても興味深くてちょっと不気味な展示品の数々が魅力の”Homne Museum”。


とってもおすすめですよ!

詳細情報

場所:17 Place du Trocadéro et du 11 Novembre, 75116 Paris

営業時間:水-月 10:00~18:00 /火 休み

行き方:Trocadéro駅(メトロ6.9番線)から徒歩1分

入場料:大人 €10(約1,200円)/13~25歳 €8(約900円)/12歳以下 無料

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エッフェル塔を1番綺麗に見られるベストスポットが、この”Jardins du Trocadéro”。


公園内ど真ん中の大きな広場から、絶景を見ることができます。


昼もとても美しいのですが、、、

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個人的には、夜景のエッフェル塔鑑賞を強くおすすめします!


Jadrins du Trocadéroでは、エッフェル塔が本当によく綺麗に撮れるのでとてもおすすめなスポットです。


ですがこの広場は常に人でたくさんで、それ故観光客を狙っているスリがよりたくさんいますので、貴重品に十分気をつけながら写真撮影を楽しんで下さいね!

詳細情報

場所:Place du Trocadéro et du 11 Novembre, 75016 Paris

行き方:Trocadéro駅(メトロ6.9番線)から徒歩1分

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引用: https://www.instagram.com/p/BqYIRRyBdoj/?igshid=oddssspne60a

2006年にリューアルしたパリで唯一の水族館が、この”Aquarium de Paris”。


この水族館は歴史が古く、なんと1867年に行なわれたパリ万博の際に作られたんです!


1950年以降は人気の衰えにより閉鎖されていましたが、2006年のリューアルオープン以降から現在に至るまで、たくさんのお客さんに愛されている水族館です。


パリで水族館に行きたくなったら是非、Aquarium de Parisへ!

詳細情報

場所:5 Avenue Albert de Mun, 75016 Paris

営業時間:月-日 10:00~19:00

行き方:Trocadéro駅(メトロ6.9番線)から徒歩4分

入場料:大人 €20.50(約2.500円) /13~17歳 €16(約1,900円) /3~12歳 €13(約1,500円)

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お次は、パリ16区のスイーツ店を紹介していきます!

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上記でご紹介した”Jardins du Trocadéro”からすぐ近くにある1927年創業の有名老舗店が、この”Carette”。


パリ市内には他に2店舗ありますが、このTrocadéroにあるお店が本店となっています。

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今回私が注文したのは、フルーツケーキ(約€6/約700円)とオペラ(約€9.5/約1,100円)。


Caretteのパティスリーは、フランスのケーキにあるあるの”見た目は可愛いけど甘すぎる”という事がなくとても美味しいんです!


ちなみにCaretreのエクレアは、"Le Figalo”というフランスで最も古い新聞会社のスイーツランキングで堂々の1位を取ったこともあるんですよ。


エッフェル塔と記念写真を撮ったら、是非Caretteに足を運んでみては?

詳細情報

場所:4 Place du Trocadéro et du 11 Novembre, 75016 Paris

営業時間:月-金 7:00~23:30 /土・日 7:30~23:30

行き方:Trocadéro駅(メトロ6.9番線)から徒歩1分

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引用: https://www.instagram.com/p/Bj3hbnqhuWC/?igshid=gm2n4vxnai54

パリの有名パティシエ”Cyril Lignac”がオープンしたパティスリーショップが、この”Pastry Cyril Lignac”。


彼はフランスのパティシエ競争番組に審査員として出演した事により、広く知れ渡られるようになりました。

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彼のパティスリーはどれもユニークで素晴らしいのですが、その中でも大人気かつ私のおすすめでもあるのが、この”Equinoxe”(€6/約700円)という灰色のパティスリー。


中にはクリームやとろとろのキャラメルが入っていて、その甘さに絶妙に合う赤いベリーソースが上にのっています。


見た目も味もユニークな有名パティシエのパティスリー、是非お試しあれ!

詳細情報

場所:2 Rue de Chaillot, 75116 Paris

営業時間:火-日 7:00~20:00 /月 7:00~19:00

行き方:Alma-Marceau駅(メトロ9番線)から徒歩4分

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引用: https://www.instagram.com/p/BRa0ZQvAWsk/?igshid=yx3uaagn2wp4

最後にご紹介するのが、こちらの”Yamazaki France”。


実はこのお店、あの日本でとても有名な”ヤマザキパン”と同じ会社のお店なんです!


”日本のヤマザキパン=スーパーやコンビニ等で低価格で売られている食パン”というイメージですが、こちらの”Yamazaki Paris”では食パンではなく、少し高めの値段でプロのパティシエの方々が作っている日本スタイルのケーキを食べられるんです。

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今回私が注文したのは、いちごショートケーキ(€5.50/約650円)といちご大福(€5/約600円)。


味も完璧な日本のケーキの味です。


フランスにはいちご大福はもちろん、ショートケーキなどのスポンジケーキが存在しません。


ですのでフランスのパティスリーは美味しいですが、日本のケーキとはだいぶ違うんです。


フランスで日本のケーキの味が恋しくなったら、是非Yamazakiへ!

詳細情報

場所:6 Chaussée de la Muette, 75016 Paris

営業時間:月-日 8:00~19:00

行き方:La Muette駅(メトロ9番線)から徒歩1分

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いかがでしたか?


今回は、観光スポットがあまりないと思われがちな高級住宅街”パリ16区”をご紹介していきました。


パリ市内は区によって雰囲気が違うので、区ごとにお散歩をしてみるのも楽しいですよ!


それではみなさん、À la prochaine!

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