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在住者おすすめパリのロマンティックなカフェ6選!思い出づくりに最適!

2019.06.18

パリ旅行にはかかせないカフェめぐり、数あるパリのカフェの中でもとりわけロマンティックな場所を厳選してご紹介いたします。どれも華麗で雰囲気のあるカフェばかり、ロマンティックなパリの思い出を演出してくれることと思います。お気に入りのお店をぜひ見つけてくださいね。

  1. ライター紹介
  2. 【パリのロマンティックカフェ】①プティパレ美術館のガーデンカフェ
  3. 【パリのロマンティックカフェ】②ロマン主義博物館のガーデンカフェ
  4. 【パリのロマンティックカフェ】③シェークスピア&カンパニー
  5. 【パリのロマンティックカフェ】④ルーヴル宮カフェマルリー
  6. 【パリのロマンティックカフェ】⑤ベルナルダン神学校の身廊カフェ
  7. 【パリのロマンティックカフェ】⑥モスクでミントティ
  8. 【パリのロマンティックカフェ・まとめ】
引用: https://res.cloudinary.com/macm/image/upload/v1557982038/besropc9akt6vzrs1y4c.jpg

ポーリアックめるもです。 訪れた国は40か国以上 歴史と美術を巡る旅は四半世紀に渡ります。 フランス在住中 フォトブログ「フランス生活色彩の記録」を日々更新しています カメラはニコン製を愛用しています。

シャンゼリゼ通りにある、パリ市立プティパレ美術館内の庭園にある美しいカフェレストランです。何も説明しなくても写真を見ただけでおわかりいただけるかと思います、壮麗の一言です。こちらの右奥館内に室内席もありますが、晴れた日にはぜひこちらのテラス席をおすすめいたします。基本は館内で注文するセルフサービス式で軽食もいただけます。そんな気軽さも嬉しい魅力のひとつ。

庭園で目線を上げると宮殿のドームが・・壮観です、2体の黄金の天使像が眩しく5月の空に映えます。カメラを持つ手に力が入る一瞬。

ちょうど庭園の改装が終わり(2019年5月)再オープンされたばかりです。美しい庭園の緑の中でゆったりとくつろぐことが出来ます。このプティパレ美術館はパリ市の管轄で入場は無料、ぜひ館内での絵画鑑賞もごゆっくりとどうぞ。最寄り駅はメトロ1番線、Champs-Élysées Clemenceau です。向かいにはグランパレの大宮殿、そちらはエキスポ会場として活用されています。

こちらはパリ9区にあるロマン主義博物館の庭園にあるガーデンカフェです。今ちょうど薔薇の花が満開でひと際華やかな雰囲気、この5月~6月が一番のおすすめの季節です。

ロマン主義博物館は、19世紀に活躍した画家シェフェール氏の邸宅を改装して、当時の内装品や家具とともに彼の作品を展示しています。親交のあったジョルジュサンドの作品とたくさんの思い出の品も見る事が出来ます。館内から見下ろすガーデンカフェ、薔薇の花をステンドグラスに閉じ込めて撮ってみました。

庭園奥のサンルームで注文を。スウィーツ類も充実しています。閑静な住宅街の中にある邸宅、静かにゆったりとした時間を過ごしたいときにおすすめの隠れ家的カフェです。最寄り駅はメトロ2番線 Blanche、または12番線 Saint-Georges です。

こちらはノートルダム大聖堂の対岸にある英文学書店付属のカフェです。テラスからノートルダムがのぞめます。この写真は火災後のものですが、正面のタワーは無傷でしたので美しい姿を今も眺める事が出来ます。インスタスポットとしても最高のロケーション。

サンドウィッチ、キッシュなどの軽食もいただけます。右端にカップに入ったシェークスピア氏がいらっしゃる。

店内の新聞雑誌は英字の物のみ、お店のスタッフもどちらかというと英語を話したい方々らしく、フランス語で注文しても英語で返事がきたり・・面白いですよ、ここでは英国の雰囲気に浸ってしまいましょう。

隣接する英文学専門書店、シェークスピア&カンパニー。ポップでカラフルな外装が独特のセンスで魅せます。こちらもインスタスポットとして人気で、携帯片手の旅行者の皆さんがいつも大勢、頑張って良いアングルを狙ってくださいね。最寄り駅はメトロ4番線と郊外線RER/B線とC線の Saint-Michel Notre-Dame です。

https://shakespeareandcompany.com/ シェークスピア&カンパニー公式サイト

こちらはルーヴル美術館中庭のLe Café Marly。ルーヴル宮殿とガラスのピラミッドを眺めながらの贅沢なコーヒータイムをどうぞ。飲み物はこちらのピラミッド前面の席をすすめられることが多いです。

食事は一段上がったルーヴル宮外回廊でいただきます。朝食メニューもありますので、ルーヴル美術館の開館を待ちながらパワーブレックファーストをいただくこともできます。夜中まで営業しておりますので、ライトアップされたルーヴル宮殿をながめながらのロマンティックなディナーもおすすめです。最寄り駅はメトロ1号線 Palais-royal Musée du Louvre です。

こちらはパリ5区にある旧神学校 Collège des Bernardins、コレージュデベルナルダンの身廊にあるカフェです。

建設は13世紀、カトリックの神学校、修道士の宿舎としてフランス革命時まで使用されました。建築スタイルはゴシック式です。その後、近代に消防署として使用されたりしましたが、現在はフランスカトリック協会の文化施設として開放されています。身廊内のカフェは神学校の食堂のような雰囲気、軽食もいただけます。厳かに静寂な空間ですごす贅沢なひと時です。

見学は自由、写真撮影も許可されています。身廊中央には修道院で作られた蜂蜜や石鹸、宗教関連の書籍、祈りのための神具などが販売されています。お土産をお探しでしたらにぜひのぞいてみてください。最寄り駅はメトロ10番線 Maubert-Mutualité または7番線 Jussieu です。

パリ5区の広大な植物園の裏に、パリ最大のイスラム教のモスクがあります。こちらの中庭のレストランカフェは観光客に人気があります、観光に疲れた体に甘いミントティーをぜひどうぞ、パティオの木陰でのんびりと。

白亜の美しい建物です。イスラム教徒の礼拝所(教徒以外は立ち入り出来ません)、ハンマム(公衆浴場)もあります。

ガーデンカフェの装飾はアラブの夢そのもの。ミントティーはウェイターがお盆いっぱいに並べて運んできますので声をかけて受け取ります。アラブのうっとりするように甘いお菓子もぜひ味わってみてください。最寄り駅はメトロ7番線 Censier-Daubenton です。

パリにはロマンティックという枕詞がつくことが多いのですが、心より明言いたします、本当にロマンティックで素敵な街なのです。ぜひ皆さまにも楽しく美しいパリの旅をご堪能いただきたい、その気持ちを込めてこれからも記事を書いてまいりたいと思います。国際ニュースを騒がせることも多くなったパリですが、街は以前と変わらず優雅に賑やかに観光客の皆さまを迎えています。春夏の観光シーズンが始まりました。ぜひ一度、もしくはまた再び、楽しいパリに遊びにいらしてくださいね。