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台湾

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台湾の気候と服装を季節別に紹介!季節によってイベントが違う!

2019.11.05

台湾は日本と赤道の間にある、常夏の国。というイメージですが、長そでが必要になることがしばしばあります。台湾の気候についてと、四季ごとにおすすめの服装について紹介します。季節別のおすすめイベントも紹介するので、台湾旅行の時期選びの参考にしてください。

この記事に登場する専門家

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冒険と登山が好きな自転車乗り

うなお丸

植村直己さんに憧れて登山を始めました。世界のあちこちに旅をするのが大好きです。よろしくお願いいたします。

  1. 台湾の気候とおすすめイベントを紹介!
  2. 台湾は一年を通してあたたかい南国の国
  3. 台湾旅行のベストシーズン
  4. 夏の旅行の服装とおすすめイベント
  5. 秋の旅行の服装とおすすめイベント
  6. 冬の旅行の服装とおすすめイベント
  7. 私が台湾で肌に感じた気候
  8. 高温多湿な台湾でも気持ちよく過ごすために
  9. 筆者のインスタグラムはこちら
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こんにちは、うなおです。

台湾にはどのようなイメージを持っていますか?

台湾は、世界中で、屈指の親日国。日本人が訪れるととても優しくしてもらえる、旅行におすすめの国です。

気候で言うと亜熱帯から熱帯エリアで、美味しい食べ物が満載。タピオカも台湾発祥のドリンクです。

私が愛する台湾の気候と、四季折々のおすすめイベントについて紹介します。

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台湾は、日本に比べるとかなり南に位置します。そのため、関東や関西に比べると温度が高い常夏の国。

マンゴーやら一、パイナップルなどのおいしい南国のフルーツが食べられるのも、そのおかげ。

私はフルーツが大好きなので、この記事では、季節ごとにおいしいフルーツも紹介しちゃいます。

高温多湿で雨が多い

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台湾、特に台北は、雨がよく降る地域。

夏場には1ヶ月に250mlを越える雨が降ります。

気温が高い分、台風の力も日本より強く、大きな被害が出る年もあるくらい。

湿度も高く、じっとりとした日も多いです。

台北と高雄で気候は変わる

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コロンとした形のイメージがある台湾本島ですが、南北に長くなっていて、南の端と北の端では気候が変わります。

イメージとしては九州に近いでしょうか。

台湾中央を通っている北回帰線を挟んで、北側が亜熱帯、南側は熱帯の気候エリアに属します。

台北市は1年中温暖で、はっきりとした四季はなく、あえていえば長い夏と短い冬がある程度。

それに対し、南側にある高雄は年間を通して常に暑い気候になります。春と秋にがくんと降水量が減ります。

旅行へ行く場合、台北の気候と高雄の気候が異なり、装備もちがうということを念頭に置いて準備をしましょう。

日本から見ると、南国になる台湾。

でも、油断はいけません。

昼間と朝晩の寒暖差が大きな地域もありますし、北の方には短いけど冬だってあります。

気候的に、いつがベストシーズンなのかを見てみましょう。

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台湾北部を旅行するなら、ベストシーズンは3月・4月。暑くもなく寒くもなく、穏やかな気候の中で旅行を楽しめます。

夏は雨の日が多く、秋の入り口までにかけては台風の襲来もあるため、あまりベストとは言いかねます。

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高雄などの南部に行くなら、11月・12月がおすすめ。最高気温が30度を下回り、台北に比べて晴れる日も多くなります。

夏場は暑い日が非常に多いので、旅行に行くなら体調管理が必要です。

イベント的に見るなら2月・3月上旬がベストシーズン

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引用: https://www.instagram.com/p/BuS6UCDnOwF/?igshid=1k5ocv6u8xn0a

台湾でイベントを観たいなら、2月から3月にかけてがおすすめ。


旧正月に当たるこの時期、台湾では数多くのイベントが行われています。

新年を祝う爆竹祭はド派手。

何千ものランタンをともすランタンフェスティバルや、ランタンを熱気球のように飛ばす平渓天灯祭りもこの時期に開催されて、幻想的な風景を見ることができます。

ただし、人気のある時期だけあって、飛行機やホテルが割高になることも。

この時期に旅行をするなら、かなり早めにチケットを手配していくことをおすすめします。


旅行費用を抑えて台湾を楽しみたいなら、こちらの記事を参考にしてください。

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春(3~5月)の気候:晴れの日は暑いくらいだけれど、朝晩は冷えます


短い冬が終わって、気温が少しずつ上がり始める時期。

冷たいものを美味しく感じられます。

3月以降は分厚い上着はいらない日が増えていきますが、雨が降ると気温が下がります。

日本人に人気の高い、「千と千尋の神隠し」のモデルと言われる九份などは標高が高いので、日が沈むとぐっと冷え込んできます。薄手のジャンバーやコートは必ず用意しておきましょう。

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引用: https://www.instagram.com/p/BQ7-leGARcD/?igshid=157xjofj4m4vv

4月後半からは、日本より一足も二足も早く梅雨シーズンがはじまります。湿度が上がり、雨のたびに蒸し暑さが増していく季節。大抵の人が半袖で過ごしています。

それでも、朝晩は気温が低くなるので、薄くて脱ぎ着のしやすい、重ね着用のシャツやカーディガンを一枚持ち歩きましょう。

梅雨の時期の旅行なら、足元は防水性の靴かレインブーツがあると、快適に過ごせます。


春におすすめのフルーツ:ビワ、桑の実

春のおすすめイベント

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引用: https://www.instagram.com/p/BROA4bOA2ck/?igshid=fqcwq5buq3ig

平渓天灯祭り

旧正月の時期に、新北市平渓の十份で開催されるのが「平渓天灯祭り」。

台湾のランタン飛ばしという名前で有名です。

天燈(てんだん)という名前の高さ1.5メートルほどのランタンに、願いごとを書いて、夜空に飛ばします。

200年以上前からの伝統的なお祭りですが、とてもインスタ映えするお祭りとしてネット上で人気に火が付き、多くの観光客が国内外から訪れるようになりました。

今では、台湾を代表する人気イベントです。

時間は18:00頃から20:30まで。

たくさんのランタンが真っ暗な夜空に上がっていく様子は、うっとりしてしまいますね。

毎年3月初旬ごろに開催されています。

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引用: https://www.instagram.com/p/B0JII1kgR46/?igshid=1fgk4p1zqd6g

ランタンを飛ばしたいなら、当日朝10:00から配布される整理券をゲットしましょう。

「台北車站」駅から「蘇澳行き」や「基隆行き」に乗り、「八堵」駅か「瑞芳」駅で乗り換えて「十份」駅へ。

整理券は人気なので、9:00にはついておきましょう。



整理券がいらなければ、台北からのシャトルバスで行くのもおすすめ。

「動物園前」駅へ行くとシャトルバスの案内が出ているので、それに乗って一時間ほどで十份の会場に到着します。

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夏(6~9月)の気候:台風の多いシーズンで、湿気もとても高くなります。ただし、室内に入るとエアコンが強く、長そでを着ないと寒く感じることも。


最高気温が30℃を超える日が続きます。

屋外で観光する場合は、暑さ対策が必須。日焼け止めやサングラスが役に立ちます。

ただ、反対にデパートや駅、電車内では寒いくらいに冷房が効いているところがほとんど。気温差にやられて体調を崩す人もおおぜいいます。

冷房除けのために、簡単に羽織れる薄い長そでを持ち歩くようにしてください。

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引用: https://www.instagram.com/p/BViqCxJgsWE/?igshid=1t7oy6ofpkqe4

日本のゲリラ豪雨のように、天気予報に関わらず突然の豪雨が降ることが多くなります。折り畳み傘や河童、濡れてしまったときのために着替えを持ち歩いていると安心。

荷物になるのがイヤでも、靴下だけでも持ち歩きましょう。濡れた靴下で過ごすのはとても気持ち悪いものですからね。


8月・9月は、日本よりも多くの台風が台湾の空を席巻します。飛行機の欠航を予定に入れて、日程に余裕を持っておきましょう。


夏におすすめのフルーツ:モモ、ブドウ、マンゴー、ライチ、ジャックフルーツ

夏のおすすめイベント

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引用: https://www.instagram.com/p/BWkY9sYFe2u/?igshid=1lcv2b44i2g08

台湾バルーンフェスティバル

台東県鹿野高台で、「台湾国際バルーンフェスティバル」が毎年開催されています。

台湾内外からたくさんの熱気球が集まり、風の安定する早朝と夕方に空を飛び交います。

フライトパフォーマンスを見ることができたり、ロープでつながれている熱気球でのフライト体験、自由フライト空中遊覧などさまざまなイベントにも参加できるのでおすすめ。

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引用: https://www.instagram.com/p/B1Ahil_Bq26/?igshid=1n98tma716dtt

早朝の入場チケットは5:00から販売になります。夏といえども冷え込むこともあるので、羽織るものを持っていくようにしましょう。


台東駅からシャトルバスに乗って会場へ行けます。

早朝のチケットを買いたいなら、前日から会場の近くで泊まっておきましょう。


住所︰台東県鹿野郷永安村高台路46号

秋(10~11月):朝晩は涼しいけれど、日中はそこそこ暑くなります。


初秋の10月頃は台風が多く訪れるので、天気予報はこまめにチェックしましょう。

たとえ無事に飛行機がたどり着けたとしても、お目当てのお店や交通機関が休業していることもありますので、その時にはがっかりしないように。室内の観光スポットをいくつか調べておくのも手です。

台風が通り抜けた後は、気温が急激に上がります。重ね着をしておいて、暑くなれば脱ぐようにしておくと、暑さバテすることもないでしょう。


高雄は、台風シーズンが終わると雨がかなり少なくなり、過ごしやすい季節を迎えます。

台北も雨は減りますが、高雄ほどではないので、雨具は持ち歩くようにしてください。


秋におすすめのフルーツ:ナシ、カキ、リンゴ

秋のおすすめイベント

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引用: https://www.instagram.com/p/B2azF8EDIzU/?igshid=4duj2aehyomj

中秋節

日本でいう中秋の名月。日本でも観月の宴などが夜に行われてにぎわいますが、台湾では祝日になり、1日中お祝いムード。

期間限定の月餅をプレゼントしたり、友達を呼んでワイワイバーベキューをするのが台湾流。

観光客がいきなり言ってバーベキューに参加するのは難しいかもしれませんが、いろんなレストランでも実施されているので覗いてみてくださいね。

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引用: https://www.instagram.com/p/B3cY9QHjSKD/?igshid=bur5espxizx

國慶日

別名双十節と呼ばれる、台湾での国立記念日。

その名の通り、10月10日に行われます。

前夜祭、本式典、花火大会という3つのパートがあり、観光客に一番人気があるのは花火大会。2019年は、42分間もの間、華やかな花火があげられました。

毎年開催都市が変わるので、何度行っても違う風景での花火を楽しめます。

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 冬(12~2月):日本の春のような穏やかな気候。けれど、大陸からの寒気が近くまで訪れることもあります。


高雄では、雨がかなり少なく、湿度も低いので快適に観光して回れます。ただ、朝晩は冷え込みますので、薄手のコートやジャケットがあると安心。

台北では雨が降る日もあるので、雨具を持っていきましょう。最低気温が15℃を下回るので、薄手のセーターなど、暖を取れる服を着るようにしてください。

雪が降ることはめったにありません。2016年に、100年ぶりに雪が降ったので台湾中が大騒ぎになったくらいです。


冬におすすめのフルーツ:オレンジ、キウイ、エッグフルーツ

冬のイベント

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引用: https://www.instagram.com/p/BdpxPMdgUZv/?igshid=wmgzl5t1vkc6

台湾の新年はド派手。

たくさんの花火や爆竹で新年を迎えます。


特に派手なのが台北101というビルでのカウントダウン。

地上101階、地下5階の建物で、高さは380mにもおよぶビルなのですが、元旦になった直後から3分間、全体が花火に包まれるのです。

その後、新年を祝うメッセージが壁に浮かび上がります。


台北101以外でも、各地から花火が上がりますので、高層ホテルの高い階など、高い場所から見ると最高な新年になるでしょう。

台北で花火を楽しみたいなら、こちらの記事が参考になります。

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私が台湾に行ったのは、まずは4月の頭ごろ。

台北から高雄まで行きました。

どんどん気温があたたかくなっていくのを肌で感じながらの旅になりました。

さいわい、雨に降られることは1度だけでしたが、私が帰国した後、4月の後半になると雨の日が増えてきたので、早く帰れてラッキーでした。

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もう1度は7月の末。

街中を離れて歩いたのですが、めちゃくちゃあつかったです。

湿度がある夏の南国ってこんなに暑いんだと実感する毎日でした。ひどく日焼けしてしまい、腕が痛かったですね。

7月なので、台風に合うことはなくて、晴れの日が続きました。

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高温多湿な気候の台湾では、じっとしていても汗が吹き出してきて身体が乾いていきます。

汗が出なくなるとなおさら危険。体内に熱がこもって、熱中症で倒れてしまいます。

そうならないために、こまめに水分を補給してください。

熱中症対策では、喉の乾きを覚えてからでは遅いと言われます。一時間おきに、とか、これくらい身体を動かしたら、と決めておくのがおすすめ。


屋台だとおいしいジュースを安く購入できます。もちろんタピオカもいいと思いますよ!