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鹿児島空港で買える限定お土産特集!薩摩らしくて常温可能なお土産をご紹介

2020.01.20

鹿児島空港は各地から離島をつなぐ中継点として重要度の高い空港です。お土産も県内の名産品を使った伝統的なものから、西郷どんの影響もあってか、新しいものも多く生まれています。そんな鹿児島空港のお土産を薩摩らしさと常温持ち帰りに絞って紹介していきます。

この記事に登場する専門家

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ひとり旅アクティブ系ライター

DJRかもちゃん

社員をしながら、日本の鉄道全区間乗車と80以上ある空港全ての利用達成。52歳で独立してからも月2回の旅行は欠かしません。

  1. 鹿児島空港へのアクセスとお土産品売り場
  2. 鹿児島空港お土産①ん?あらいぐま?~あいらぐまラスク
  3. 鹿児島空港お土産②中身もかわいい子ブタちゃん~かごしまスイートポテトン
  4. 鹿児島空港お土産③ライバル店多数!~かるかん饅頭
  5. 鹿児島空港お土産④奄美の黒糖が決め手!かりんとう饅頭
  6. 鹿児島空港お土産⑤焼酎黒伊佐錦をスイーツに?~黒伊佐リモーネ
  7. 鹿児島空港お土産⑥さつま揚げがせんべいに?~月揚せんべい
  8. 鹿児島空港お土産⑦昭和初期から続く伝統の味~ちりめんぬれせんべい
  9. 鹿児島空港お土産⑧地元で気軽に食べられてる味~珍珍豆
  10. 鹿児島空港お土産⑨奄美の代表的味を手軽に~フリーズドライ鶏飯
  11. 鹿児島空港お土産⑩種子島の蜜が出るほどの甘い芋~安納芋
  12. 鹿児島空港お土産⑪搭乗待合室で食べるのも?~南国白くま
  13. 地元愛の強い品が多い鹿児島のお土産
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鹿児島中央駅や天文館といった鹿児島市内からはバスでの移動になります。

鹿児島市内から40分ほど1300円かかります。

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朝一番の便は7時台の出発になり、空港の窓口業務が始まるのは6時30分からです。お土産広場は6時40分からのオープンですが、徐々に全体のお店がオープンしていく感じで一通り揃うまでにバラツキがあります。

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まずは看板の「アイラグマ」が「アライグマ」に見えてドキッとします。

姶良町にある「あいらぐまのパン屋さん」が出しているラスクは、空港に到着して他の島に乗り換えする時にちょっと買っていきたくなります。

パッケージは実は2012年にイタリア国際デザイン賞銀賞を取ったもので、見た目もカッコイイよく右に描かれている店長もどことなくオシャレ。

味はプレーン、ハニー、黒糖、ガーリック、チョコと揃っていて、特にプレーンとハニーが人気です。特徴としては地産地消にこだわったモノ作りとで、実は幾つかある店舗ではピザも提供していますが、桜島の溶岩を使ったピザ窯であったりと、空港までのアクセスがレンタカーの場合に立ち寄ってみる挨拶がわりのラスクといった感じです。

(値段)2枚入り20袋1,080円

2種類混ざったスイートポテト

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見た目が可愛い子ブタ、きっと薩摩の黒豚のイメージなんだろな?と思わせますし、薩摩芋を使ったスイートポテトというだけで興味をひかれます。

黄いもと紫いもの2種類を使っていて、それぞれの芋の特徴である黄いもの甘さと、紫いもの控えめな甘さをしっとりした食感で引き出しています。

思わず笑みのこぼれるその姿

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引用: https://www.instagram.com/p/BZdzecFj6CU/

そして特徴的なのは箱を開けた時に押し寄せるブタの顔・顔・顔!そしてこの形を裏切ることない味。バラマキ菓子としてのインパクトがとても高いお菓子ですよ。

元祖といわれる店舗の明石屋

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引用: https://www.instagram.com/p/B5nH_SxFNEL/

かるかんは薩摩藩の時代から食されていたという由緒あるお菓子です。

自然薯を使っていてふわっとした食感が「軽い羊羹」とイメージで、そこからかるかんになったとも言われています。

20年くらい前は上の写真右にある、かるかんをお土産にしてましたが、最近は左のように餡を入れて饅頭が多くなりこっちを買う事が増えました。

元祖は諸説あるようですが、こちら明石屋が広めたと言われています。

(値段)

かるかん 10個入り2,592円

かるかん饅頭 10個入り1,836円 など

かすたどんも一押し!蒸気屋

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引用: https://www.instagram.com/p/B57qxbalBND/

かるかん饅頭もさることながら、かすたどんの知名度もバツグンに高いのが蒸気屋さんです。かすたどんは例えるなら北海道のタイムズスクエアや東北の萩の月といったように黄色のふわふわスポンジにカスタードクリームを入れた万人受けの洋風のお菓子ですので、和風のかるかん饅頭と組み合わせて買う人が多いです。

(値段)

かるかん饅頭 12個入1,644円

かすたどん・かるかん饅頭詰め合わせ4個ずつ1,070円 など

空港近くの霧島市のお店~とらや

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引用: https://www.instagram.com/p/B6XlMsdp8NR/

空港に近い霧島市の国分にある「霧や櫻や薩摩菓子処とらや」さんは、天然自然薯を使って作り上げた極上元(はじめ)かるかんや、半月状に仕上げて桜やミカンの餡を入れた創作かるかんでも知られています。

控えめな甘さとちょうど一口でおさまるサイズ感が特徴ですね。

(値段)10個入り1,404円

種類豊富な山福製菓

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引用: https://www.instagram.com/p/B4KHd11jcf0/

少し上で紹介した「スイートポテトン」はこの山福製菓さんで作られています。

こちらの特徴は3色(白、桜、抹茶)の味が生地に使われているものがあること。普通のかるかんは、あんなしかるかんとして売られていますが、それだけ餡のないものも人気が高い証拠です。

(値段)

3色かるかん饅頭15個入り2,025円

白色かるかん饅頭10個入り1,350円

あんなしかるかん5個入り675円

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空港内のANA FESTAにおいてもランキング1位に輝く、薩摩じねんやさんの「花林糖饅頭」。奄美喜界島の黒糖で作った饅頭を揚げたものですが、何と中の餡が小豆、抹茶、練乳、さつまいもと4種類もあって食べ比べが出来てしまうのが人気の秘密です。

喜界島は私も旅行で行きましたけど、さとうきび畑が沢山で、収穫の時には小さな道はさとうきびで埋め尽くされるほどでした。そんな島の味が凝縮されています。

(値段)

単品8個入り1080円(各味共通)

4種詰め合わせ14個入り2,200円 など


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薩摩の焼酎といえば何を思いつきますか?と聞かれるとあまりの多さに回答に困ってしまうほど焼酎が有名な土地柄です。

そんな中、伊佐市にある大口酒造さんが出した黒麹を使った「黒伊佐錦」を世に送り出し、焼酎ブームが起こりました。その焼酎をスイーツに生かしたというものです。

パウンドケーキに焼酎漬けのレモンピールをお好みで加える発想で、日持ちして焼酎のうまみが感じられ、味の変化を楽しめるようになっています。

(値段)

5個入り1,080円

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鹿児島県に来たら、さつま揚げは必ずといっていいくらい食べる機会があると思いますが、それがまさかのお菓子に!それもさつま揚げを手掛ける月揚庵さんが作っています。

さつま揚げに使うすり身を材料に使っていて、プレーン、ブラックペッパー、マヨネーズ味があるのでお酒のおつまみにぴったりな味と大きさになっています。

(値段)

2枚入り5袋540円(各味)

三種詰め合わせ2枚入り12袋1,080円

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昭和4年から変わらぬ味を守り続けているちりめんぬれせんべいですが、実は作っているのはモンシェリー松下という洋菓子店なんです。

甘めのせんべいにちりめんをプレスしていて、細かく砕いてごはんにのせても美味しいと言われています。

一時期入手困難になったのは、キンプリの平野さんがTVで紹介したからだそうですが、2017年には名誉総裁賞をいただいており、名実ともに評価に値する味ですね。

(値段)

10枚885円

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手軽に食べられる珍珍豆は、小粒の落花生を炒って味付けをしたものでおやつにぴったりです。パッケージが凝っていて、西郷どんの顔と胴体が描かれているので、2つ1セットとして買うと西郷どんの出来上がりです。

鹿児島県では日常的に落花生を食べるようで、販売元である大阪屋製菓さんでは老若男女問わずに食べてもらえるように、お土産用の他にも大袋での販売もされています。

(値段)5袋500円

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奄美大島を中心に食べられている鶏飯がフリーズドライになりました。

フリーズドライ製品は技術の向上によって、鍋の具材をそのままフリーズドライ化することも出来るようになっているのですが、これはごはんに裂いた鶏肉や錦糸卵をのせて黄金のスープをかけた鶏飯が味わえます。お湯をかけて混ぜるだけなので、非常食としての備蓄にもなりますね。

甘い蜜の出る焼き芋に

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スイーツにも沢山使われる安納芋は、焼き芋にして食べると蜜のところの色が変わって甘さが引き立ちます。詰め放題というのもありますが、さすがにかさばるので、加工品で持っていくと良いでしょう。干し芋ならば、冬の時期はちょっとあぶってから食べると甘みがより増しますね。

(値段)1袋1,080円(時期、収穫量により変化)

焼きたてトーストにもピッタリ~安納芋バター

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スイーツの材料として使えるバターもおススメです。トーストしたパンに塗ってからホイップクリームをのせたりするだけでも十分なスイーツです。もちろんクリームなしでも。

とにかく熱いものの上にのせて、溶けていく甘みを味わうのに最適です。

(値段)600円

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ふわふわのかき氷に盛りだくさんのフルーツと小豆がかかった白くま。

季節に関係なく食べたくなってしまう鹿児島の代表的な氷菓子ですね!

もちろん冷凍便として送ることも出来ますが、空港の中で旅の想い出に浸りながら食べるのも良いでしょう。

(値段)1個292円

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鹿児島県のお土産は地元のお店が地元の素材にこだわったものが多いので、鹿児島県内でしか買えないものも多くあります。

奄美の各島々からのものや、東西南北に広い各地から空港にものが集まってくるので、じっくりと見始めると1時間コースになりそうなくらいお土産売り場があるので、ゆっくり時間を取ってお土産選びをするのも良いと思います。

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