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オーストラリアの硬貨が動物だらけで面白い!紙幣・効果の見分け方、お金に纏わる豆知識をご紹介!

2020.03.05

オーストラリアに何度も来ている方でも、使い慣れないオーストラリアのお金。特に硬貨となると、会計時に慣れなくてお札ばかりを出してしまい、硬貨がたまるといった経験をしたことがある方もいるのでは?今回は、日本とは少し違ったオーストラリアのお金についてご紹介します。

この記事に登場する専門家

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現役大学生ライター

ray

コミュニケーション学部に所属する現役大学生。オーストラリア、メルボルンの大学にて海外留学を経験。世界各国の人々と出会う中で人生観が変わり、現在は海外の大学院への進学を目指している。趣味はカフェ巡りとフラダンス、アート制作。

  1. オーストラリア歴の長い人も使い慣れない?オーストラリアのお金
  2. デザインもさまざま!6種類のオーストラリア硬貨
  3. オーストラリア硬貨を見分ける方法をご紹介!
  4. 現金で持っていく?それともクレジットカード?
  5. 硬貨はどのような場面で使う?
  6. プラスチック製でカラフル!オーストラリア紙幣の種類
  7. オーストラリアのお金をレート換算してみよう!
  8. お金は複数の財布に分けておこう!
  9. 旅をより楽しくするための情報収集はこちらから!

みなさんこんにちは!大学生ライターのrayです。


オーストラリアに何度も来ている方でも、使い慣れないオーストラリアのお金。


特に、硬貨においては、オーストラリア生活をはじめてから1年が経った今でも、会計時になかなか慣れなくてお札ばかりを出してしまい、お財布が膨れてしまうことを何度か繰り返しています...。


私が学んだのは、海外でのお買い物の際には、現地で使用されているお金のことをしっかり理解することで、海外でも効率よくお金を利用することができるということ。


海外のお金を利用した効率の良いお買い物ができるように、オーストラリアのお金についてご紹介します!

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オーストラリアの硬貨は、8種類です。


上段左から1セント、2セント、5セント、10セント

下段左から20セント、50セント、1ドル、2ドルです。


1セントと2セントは現在オーストラリアでは使用されておらずコレクターのみが趣味で集めている程度です。


そのため、現在使用されているコインは5セント、10セント、20セント、50セント、1ドル、2ドルの6種類です!

国によってデザインが異なる硬貨をみることが趣味という方はいるのではないでしょうか?


ほかの国と同様に、オーストラリアのコインには、オーストラリアを象徴する動物などがデザインされていて、素敵なのです。


ここからは、オーストラリア硬貨のデザインにまつわる情報をご紹介します!

オーストラリア全域に広く分布するハリモグラ【5セント】

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5セントのカラーはシルバーで、硬貨自体はとても軽いデザインになっています。


哺乳類のハリモグラが描かれています。

ハリモグラは、オーストラリア全域に広く分布していますが、人間活動や外来種によって減少しつつあるそうです...。


動物たちが暮らす自然を守るために、環境に良いプロダクトを開発・生産するオーストラリア企業が増えています。

美しい泣き声が特徴のコトドリ【10セント】

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10セントにはオーストラリアの鳥コトドリが描かれています。


コトドリはオーストラリア南東部やタスマニアの熱帯雨林に生息しており、周囲の環境で聞いた音をコピーできる能力と美しい泣き声が特徴です。


日本では見たことのない鳥たちが、オーストラリアには多く生息しています。朝起きると、日本では聞いたことのない鳥の鳴き声が聞こえることもしばしば。

希少な種であるカモノハシ【20セント】

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20セントにデザインされているのは、オーストラリアの動物カモノハシです。


カモノハシの分布域は、クイーンズランド州の東部、ニューサウスウェールズ州の東部、ビクトリア州、タスマニ州です。

カモノハシは非常に希少な種で、オーストラリア政府によって厳重に保護されている動物でもあります。

国章に選ばれた動物が描かれている【50セント】

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50セントに描かれているのは、オーストラリアの国章、カンガルー、そしてエミューです。


オーストラリアを代表する動物であるカンガルーは動物園ではもちろん、オーストラリアの田舎に行くと野生のカンガルーを見かけることができます。


もう1匹のオーストラリアを代表する動物エミューは、オーストラリアの非公式な国鳥です。


エミューはカンガルーとともに、オーストラリアの国章に使われています。

パスポートの図柄やオーストラリア政府のウェブサイトなどで、この国章をよく見ると思います。


エミューは後ろ歩きができない動物であるために、常に前進する国であることを象徴するために国章として描かれています。


50セントは、ほかの硬貨のなかでも1番大きいです。

50セントがたくさん集まってしまうと、お財布が大変重くなってしまい、不便な思いをするオージーたちが多いそうです。

オーストラリアを象徴する動物カンガルー【1ドル】

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全てではないですが、1ドルコインには、オーストラリアを象徴する動物であるカンガルーが描かれています。


多くのオーストラリア土産やグッズには、オーストラリアを象徴する動物と言われているコアラ、またはカンガルーがプリントされています。


オーストラリア人の友だちのなかには、海外出身の友人たちにオーストラリアのコインをお土産としてあげるそうです。コインは国ごとに異なるため、お互いに交換することで相手文化を知ることにも繋がりますね。


ちなみに、オージーはカンガルーを、ルー (Roo)と呼びます。

オーストラリアの先住民を讃えよう【2ドル】

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2ドルには、アボリジニと南十字星が描かれています。


オーストラリアの先住民アボリジニは、約4万年以上前にアジアからオーストラリア大陸に渡ってきたと言われています。

先住民アボリジニは、文化、言語、習慣などもそれぞれが独自であり、固有のコミュニティや社会を構成しています。


2ドルコインに描くことで、オーストラリアの先住民を称えているそうです。

引用: https://secure.i.telegraph.co.uk/multimedia/archive/02616/shop_2616202b.jpg

海外旅行の際にはクレジットカードは必携ともいえます。


オーストラリアでは、硬貨や紙幣を利用するというよりも、クレジットカードやデビットカード利用するほうが主流です。そのため、ほとんどの場所でクレジットカードを利用することができます。


クレジットカードを利用することで、大金を持ち歩くリスクを減らすことができるでしょう。いざというときにキャッシングをすることも可能なので便利です。


続いては、硬貨を利用する場面をご紹介します!

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クレジットカードが普及しているオーストラリアで、硬貨を含む現金を利用する機会はあるのでしょうか?


硬貨を使用する場面は、大きく分けると3つあります。


1.マーケット

2.家賃

3.個人経営のお店


これらの場面はクレジットカードを使用できる確率が少なく、支払いは現金になります。しかし、最近ではクレジットカード対応をしているマーケットや個人経営のお店も少なくありません。


常に手元に少しの現金があると便利でしょう。

つづいて、オーストラリアの紙幣についてもご紹介しておきましょう!

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オーストラリアの紙幣は、5種類です


上段左から5ドル、10ドル、20ドル

下段左から50ドル、100ドルです。


オーストラリアの紙幣は5種類全てがカラフルで、ユニークではないですか?

プラスチック製となっており、水に濡れても大丈夫ですし、簡単には破れない丈夫な紙幣なのです。

オーストラリア紙幣から見る女性の社会進出

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紙幣の表裏にはそれぞれ男性と女性が半数ずつプリントされています。

女性が表面にデザインされている場合には、裏面には男性がプリントされています。


紙幣に掲載されている人物のそれぞれの職業もさまざまです。

たとえば、50ドルに写る女性は政治家のエディス・コーワンです。

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引用: https://twitter.com/ECU/status/1157184309754814465/photo/1

<エディス・コーワン>


・1861-1932 (享年70歳)

・オーストラリアの政治家で初の女性議会議員

・女性の法的権利を導入した

・彼女の名前に由来するエディス・コーワン大学が西オーストラリア州パースに建てられた


そのほかにも、実業家や歌手、発明家や軍人、詩人など様々な職業で活躍した男女がオーストラリアの紙幣には描かれています。


このように、通貨からもその国に関することが学べるのです!

オーストラリアのお金の単位はドルとなっていますが、レート換算すると困惑してしまうという方はいるのではないでしょうか。


旅行するなら知っておきたい、オーストラリアのお金の簡単な見分け方をご紹介します!

引用: https://miro.medium.com/max/5000/1*v_bY-A2-jfEt3kf--AKupQ.jpeg

▷紙幣の見分け方!


・5ドル=約500円

・10ドル=約1000円

・20ドル=約2000円

・50ドル=約5000円

・100ドル=約10000円


0を2つ付けるというイメージです。


▷硬貨の見分け方!


・5セント=約5円

・10セント=約10円

・20セント=約20円

・50セント=約50円

・1ドル=約100円

・2ドル=約200円


コインはそのままと考えましょう。

引用: https://www.smartertravel.com/uploads/2019/12/pickpocketing-2.jpg

海外旅行で、財布を盗まれたり落としてしまうと厄介です。

そのため、お財布をメインとサブに分けて持ってリスク分散することをおすすめします。


お金を分散して持つことで、もし万が一片方のお財布をなくしても、残りの一方でカバーすることができます。


いくら安全と言われているオーストラリアでも、日本とは常識が違うために、スリや強盗などが発生する可能性があります。そういったトラブルから身を守るためにも、お財布を2つ持つことをおすすめします。

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引用: https://www.instagram.com/p/B5BBvIhI6I-/?utm_source=ig_web_copy_link

いかがでしたか?今回はオーストラリアの硬貨について紹介しました。


カンガルーからカワウソまで、オーストラリアを代表する動物が描かれているオーストラリアの硬貨。ジェンダーに偏らず、さまざまな職種で活躍した人物が掲載されているオーストラリアの紙幣。


お金から、その国に関する情報を学ぶのも面白いですね!


旅行のヒントや、自分にあった旅行を見つけたい方は、旅行者のための基本情報を紹介している「オーストラリア政府観光局」をチェックしてみてください。


以下のサイトでは、オーストラリアの名所を紹介しているだけではなく、安全確保のための情報も取り上げています。


旅行前にチェックをして、安全で快適なオーストラリア旅行にしてくださいね!

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images.fineartamerica.com/images/artworkimages/mediumlarge/2/2-australian-money-concept-milleflore-images.jpg