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モロッコ観光おすすめモデルコース8日間!ジブラルタル海峡から入国ならこれ!

2019.08.06

青い街、世界遺産、迷宮、絶景、砂漠などを求めて世界中から観光客が押し寄せる国モロッコ。アフリカの中でも比較的行きやすく、なんとヨーロッパからフェリー入国することもできます!なので今回はジブラルタル海峡から入国するモロッコ観光おすすめモデルコースを解説します♪

この記事に登場する専門家

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絶景ハンター

Seiji

世界30ヶ国以上旅した経験を生かしブログやYouTube、インスタなどで旅の魅力を発信中。大阪出身。現在は沖縄に住み沖縄のステキスポットを日々探索。絶景や秘境が大好物のアラサー旅好き男子。

  1. フェリーで入国!モロッコおすすめモデルコース!
  2. モロッコ観光モデルコース【1日目】ジブラルタル海峡を渡ってモロッコ入国
  3. モロッコ観光モデルコース【2日目】シャウエン〜青い街〜
  4. モロッコ観光モデルコース【3日目】フェズ〜世界一の迷宮都市〜
  5. モロッコ観光モデルコース【4日目】マラケシュ〜喧騒と混沌の街〜
  6. モロッコ観光モデルコース【5日目】エッサウィラ〜芸術の街〜
  7. モロッコ観光モデルコース【6日目】サハラ砂漠ツアー
  8. モロッコ観光モデルコース【7日目】サハラ砂漠ツアー
  9. モロッコ観光モデルコース【8日目】サハラ砂漠ツアー
  10. ジブラルタル海峡を渡ってモロッコ観光を楽しもう!

こんにちは!絶景ハンターSeijiです。モロッコって実はヨーロッパからジブラルタル海峡を渡ってフェリー入国できるってご存知でしたか?今回は筆者が実際に体験したモロッコ観光ルートを参考におすすめモデルコース8日間をご紹介します。もしお気に入りの街が見つかれば延泊するのも旅の醍醐味!筆者はトータル12日間モロッコに滞在しました♪

ヨーロッパからジブラルタル海峡を渡ってフェリーでアフリカ大陸へ渡るとかなんだかワクワクしませんか?しかも入国ってだいたい飛行機の場合は空港で、徒歩や車の場合は陸路の国境で行いますが、ジブラルタルからモロッコへの入国審査はフェリー内なのでなんと海の上なんです。こんな珍しい体験なかなかできませんよね。

アルヘシラスからタンジェ新港へ

ジブラルタル海峡を渡ってモロッコに入国するには主に2パターン。

  • タリファ(スペイン)→タンジェ旧港(モロッコ)
  • アルヘシラス(スペイン)→タンジェ新港(モロッコ)

筆者はアルヘシラス→タンジェ新港からモロッコへ入国しました。本当はタリファ→タンジェ旧港予定だったのですが、当日欠航となり、慌ててアルヘシラスに変更しました。タンジェ新港はタンジェ市内から離れているので若干不便です。。。

フェリーのロビーの行列に並び無事入国審査は完了。ちなみにフェリーは大きいのですがけっこう揺れるので酔いやすい方は酔い止めを忘れずに。

タンジェからシャウエンへ

タンジェからシャウエンまではバスで行きます。CTMという国営バスを使ってダイレクトでシャウエンまで行くのが最も有名な行き方なのですが、タリファ発のフェリーが欠航になったせいでスケジュールが大幅に遅れ、CTMに乗れませんでした。

なので筆者はタンジェから民営バスでテトゥアンまで行き、そこからグランタクシー(乗り合いタクシー)に乗ってシャウエンまで行きました。

プチ情報

所要時間:

フェリーで約1時間半(アルヘシラス→タンジェ新港)※フェリーの種類による

民営バスで約1時間(タンジェ→テトゥアン)

グランタクシーで約1時間半(テトゥアン→シャウエン)

タリファ発のフェリーは欠航しやすいのでスケジュールに余裕を持っておくことをおすすめ!また途中で寄ったテトゥアンは世界遺産の街なので時間があれば観光してもいいですね。

まるで絵本の世界のような青い街

テレビやインターネット、SNSでも話題の青い街シャウエン。モロッコへ行くなら絶対に立ち寄りたいインスタ映えスポットですね。ところで厳密に言えば青で統一されているのはシャウエンの旧市街になるので宿もそちらで取ったほうが観光しやすいですよ!

シャウエンで何をすべきかというと、とにかく街歩き。シャウエンは青色で統一されているので複雑に入り組んだ路地を歩いているうちに迷子になります。笑 ただ迷子になっても楽しめる!街全体がオシャレなのでどこを切り取ってもフォトジェニック♪

またシャウエンにはネコが多く、この青い街にネコがまた似合うんです!ちなみになぜ青いのかというと「虫除け」「暑さを涼し気な青色でしのぐ」「青色がイスラムの神聖な色」などいろいろと諸説があるようですね。

プチ情報

宿も青で統一されているのでなんだか不思議な気分になります。動画を撮影したのでぜひ味わってみてください♪

シャウエンからフェズへ

シャウエンからフェズまではバスで行きます。本当は国営バスのCTMを利用したかったのですが、いっぱいで乗れず仕方なく民営バスを利用しました。汚いし、エアコンないし、暑いので地獄の移動です。。。

世界一の迷宮都市フェズ(世界遺産)

「世界一の迷宮都市」として知られるフェズの旧市街フェズ・エル・バリは世界遺産にも登録されています。筆者は実際迷子になって自力で抜けることができませんでしたが、親切な地元民のおかげでなんとか出口にたどり着きました。笑 どこの角を曲がっても同じ景色で本当に右も左もわからなくなるんですよね。

フェズで絶対に行ってほしいのがタンネリと呼ばれる皮なめし工場。激臭と聞いていたのですが思っていたほど臭くはなく、変わった絶景も見れるのでおすすめです。またモロッコ土産の定番バブーシュ(スリッパのようなモロッコ伝統の履物)やカバン、小物などいろいろな革製品を購入することもできますよ!

プチ情報

所要時間:

民営バスで約5時間(シャウエン→フェズ)

民営バスではなくCTMを利用することをおすすめします!

フェズからマラケシュへ

フェズからマラケシュへはバスではなく列車で行きました。毎回バスだと飽きますからね。またバスだと9時間半かかりますが列車だと7時間半で行けるので、時間短縮にも列車がおすすめです。

喧騒と混沌の街マラケシュ(世界遺産)

まさに喧騒と混沌の街という言葉がピッタリのマラケシュ。それは無形文化遺産でもあるジャマ・エル・フナ広場(通称フナ広場)の影響が大きいと思います。フナ広場は世界遺産マラケシュの旧市街の中心地にあります。

ヘビ使いや曲芸師などの大道芸が行われたり、夕方からはたくさんの屋台が並びモロッコ料理が食べられたり毎日がお祭り騒ぎで深夜まで賑わっています。

プチ情報

所要時間:

列車で約7時間半(フェズ→マラケシュ)

マラケシュはモロッコの他の都市と比べてもかなりエネルギッシュな街なので楽しむためには体力が必要です。人もエネルギッシュなので疲れが溜まっていたら無理をせず体力を回復してから楽しみましょう。

マラケシュからエッサウィラへ

マラケシュからエッサウィラへはSUPRATOURSという国営バスでたったの3時間ほどなので日帰り旅行でも行けますよ。筆者は居心地が良くて2泊しました。

芸術の街エッサウィラ(世界遺産)

白を基調とした美しい街エッサウィラの旧市街は世界遺産にも登録されています。エッサウィラの印象は「アフリカの中のヨーロッパ」という感じでしょうか。芸術家や音楽家が集まる街として知られており、どこかオシャレな雰囲気が漂っています。

街歩きしているとフォトジェニックなスポットがたくさん!また、海に面しているので新鮮な魚介類も食べることができます。エッサウィラはモロッコの他の街と比べてのんびり落ち着いていてついつい長居したくなりますよ♪

プチ情報

所要時間:

国営バスで約3時間(マラケシュ→エッサウィラ)

のんびりできる街ですがマラケシュから日帰り旅行も可能なので時間がある人もない人もおすすめ!

筆者が参加したのはマラケシュ発2泊3日のサハラ砂漠ツアー。フナ広場周辺にはサハラ砂漠ツアーを取り扱った旅行代理店がたくさんあるので料金や内容を比較してお気に入りのツアーを探しましょう♪

アイト・ベン・ハッドゥ(世界遺産)

「アラビアのロレンス」「グラディエーター」など数々の映画の舞台ともなった世界遺産アイト・ベン・ハッドゥ。モロッコの先住民族ベルベル人によって築かれた日干しレンガ造りの要塞型集落です。日本では決して味わうことのできないエキゾチックな雰囲気を体験できますよ!

ダデス渓谷

まさに渓谷という感じでダイナミックな自然の絶景を見ることができます。本当に自然にできたのかと疑いたくなるくらいおもしろい形のした奇岩などがあります。ドライブ中の写真撮影スポットとして少し立ち寄ってくれました。

トドラ渓谷

トドラ渓谷は「ロッククライミングの聖地」として知られており、その異名通り迫力ある絶壁に驚くこと間違いなし!本当にこんな絶壁をロッククライマーが登るのかと思うとすごいですね。他にもサハラ砂漠に着くまでの間に名前も知らない絶景をいくつも見ることができました。

砂の世界が広がるサハラ砂漠

サハラ砂漠の入り口の街メルズーガ。ここから夕日でオレンジ色に輝く砂漠の上をラクダに揺られながら砂漠上のキャンプサイトを目指します。ラクダに揺られながらと聞くとすごく優雅ですが、実際は高低差の激しい砂の上を歩くので振り落とされないように必死!普段使わない内ももが筋肉痛になったのはサハラ砂漠に行ったことがある人ならわかってくれるはず!笑

小学生の頃、教科書で見たサハラ砂漠ははるか遠い自分とは関係のない世界。まさか大人になってあのサハラ砂漠に来るとは当時想像もしていませんでした。そして夜は星空を眺めながらぼーっと過ごす。音のない世界って本当にあるんですね。

常に表情を変え続けるサハラ砂漠

日が昇るとともに真っ暗だったサハラ砂漠が黄金色に輝いていきます。サハラ砂漠は風や光で常に表情を変えるのでずっと見ていても飽きません。再びラクダに揺られながら前日来た道を戻っていきます。

サハラ砂漠からマラケシュへ

サハラ砂漠を終えたあとはひたすらマラケシュへ戻るのみです。ツアー参加者は全員疲れて車の中で眠っていました。

プチ情報

筆者が参加したマラケシュ発2泊3日のサハラ砂漠ツアーは、サハラ砂漠までの主な観光スポットを立ち寄ってくれて800ディルハム(約9,000円)でした。※昼食代のみ自腹

いかがだったでしょうか?モロッコは街それぞれの個性が強くてどこへ行っても飽きません。8日間もあれば青い世界から、世界遺産、迷宮、絶景、そしてサハラ砂漠まで行けちゃいますよ!

それでは改めてモロッコのおすすめモデルコースをまとめると

1日目:ジブラルタル海峡から入国

2日目:シャウエン

3日目:フェズ

4日目:マラケシュ

5日目:エッサウィラ

6日目:サハラ砂漠ツアー

7日目:サハラ砂漠ツアー

8日目:サハラ砂漠ツアー

ということでした。

途中で気に入った街が見つかればそこに長く滞在するのも旅の醍醐味です。

ぜひ冒険気分でジブラルタル海峡を渡って珍しいフェリー入国からのモロッコ観光を楽しんでみてください♪

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旅の魅力を発信するブログを運営しています。また現在沖縄に移住しており、沖縄の穴場スポットも紹介しているのでこちらもぜひよろしくお願いします♪