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ワシントンDCの観光スポット!在住者が厳選した10個をご紹介!

2019.08.02

アメリカの首都であるワシントンDCは、見所がコンパクトにまとまっているため観光しやすい都市です。その上ほとんどの記念館やミュージアムが入館無料なので、経済的に旅行ができますよ。それではワシントンDCのアメリカの厳選おすすめ観光スポットを在住者の目線でお届けします!

この記事に登場する専門家

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ラスベガス在住ライター兼翻訳家

mm2445

アメリカに住んでいるフリーライター。米国永住権を所得し、これまでにニューヨークに5年、ラスベガスに3年以上住んでいます。世界50カ国を巡ったことがあり、今後の人生を旅行に捧げる覚悟です。

  1. ワシントンDCのおすすめ観光スポットベスト10を紹介
  2. ①子供の頃のワクワクが甦る!【国立航空宇宙博物館】
  3. ②50mもの大迫力!【ワシントン記念碑】
  4. ③人民の人民による…と言いたくなる?!【リンカーン・メモリアル】
  5. ④言わずと知れたアメリカ歴代大統領の住居!【ホワイトハウス】
  6. ⑤アメリカの五大美術館の一つ!【ナショナル・ギャラリー】
  7. ⑥他の都市を訪れる前に行きたい!【アメリカ合衆国議会議事堂】
  8. ⑦動植物の化石や鉱石が展示されている【国立自然史博物館】
  9. ⑧歴史や戦死者の方に想いを馳せる【第二次世界大戦記念碑】
  10. ⑨アメリカ建国の父の一人【ジェファーソン記念館】
  11. ⑩人種差別撲滅のために活動をした【キング牧師記念碑】
  12. おまけ・タイミングによって【桜祭り】が開催されていることも!
  13. ワシントンDCのおすすめ観光スポットのまとめ

こんにちは!アメリカ在住のライターのmm2445です。今回は私がこれまでに何度も旅行したことがあり、費用や手間がかからなくておすすめするワシントンDCの観光地を紹介します。

アメリカ旅行といえば、車がないと旅行がしにくい印象がありますよね。でもワシントンDCには地下鉄やバスが多数走っている上、ほとんどの見所がナショナルモールと呼ばれる公園の周りに集中しているため、アメリカ内でも旅行がしやすい都市と言えます。とくにナショナルモールの周りにはスミソニアン博物館と呼ばれる約20種類の美術館や博物館が並んでいて、建物がどれも広大なだけでなく全て入館無料です。少し信じられない話ですよね?というわけで今回は海外初心者でも快適に旅行ができる、ワシントンDCの観光名所を10ヶ所紹介します。

ワシントンDC旅行でとくに多くの観光客の人気を集めているのが、こちらの国立航空宇宙博物館です。スミソニアン博物館と呼ばれる国有の博物館が立ち並んでいるエリアにあり、航空機や宇宙船が展示されています。まさにアメリカらしいミュージアムに行きたい方にはおすすめですね。

たくさんの航空機がつるされていて、入った瞬間からワクワクしました。一つ一つ写真に納めたくなりますね。

必要な時間の目安

2時間から半日

アクセス方法

地下鉄でL'Enfant Plaza Metro駅を降りてすぐです。

初代大統領のジョージ・ワシントンの功績を称えたアメリカ大統領記念碑です。高いビルなどがないワシントンDCでは、市内のあらゆる場所から見ることができます。周辺に高い建造物がないため高さがわかりにくいですが、50メートルほどあるらしいですよ。この日は冬なのに快晴だったので、見た瞬間に感動しました。

高い建物が近くにないため、市内ならほとんど場所からよく見えました。あらゆる角度からの写真を残したくなりますね。

必要な時間の目安

30分

アクセス方法

地下鉄のSmithsonian駅から徒歩10分です。

アメリカの大統領の中でもとくに有名な、エイブラハム・リンカーンを記念して建てられています。建物内部はリンカーン大統領の像があるだけでしたが、ワシントンDCでもとりわけ人気のある観光名所です。リンカーンの像と立派な建物の両方を写真に撮りましょう。

リンカーン・メモリアルの全体像です。夕方でもものすごい数の人で賑わっていました。

必要な時間の目安

15分

アクセス方法

バスでLincoln Memorial Circle SWで降りてすぐです。

日本人でも誰もがご存知の、アメリカの大統領が居住する建物です。想像したいたよりも小さく、周りの建物と比べてもすごく小さく見えます。がっかりスポットとしても有名ですが、一度は自分の目で見てみたいですよね。これまでに3度行ったことがありますが、毎回がっかりするのみです。写真は柵の隙間から撮るのがポイントです。外から眺めるだけなのでとくに荷物検査みたいなものもなかったですが、ここではなんとなく気分的に怪しい行動は避けたいですよね。

ホワイトハウスの前方には公園があります。ホワイトハウスのすぐ前の通りは、予想通りしっかり警備がされていました。

必要な時間の目安

15分

アクセス方法

地下鉄のMcPherson Square駅から徒歩5分です。

たくさんの美術コレクションが展示されている、ワシントンDCのナショナル・ギャラリー。国立航空宇宙博物館のようにスミソニアン博物館の一つです。メトロポリタン美術館やボストン美術館とともに、アメリカ五大美術館の一つとしても数えられています。美術品に興味がある方は必見ですね。あとイギリスのロンドンにあるナショナル・ギャラリーと紛らわしいので注意です。

庭の噴水と荘厳な建物のバランスがマッチしてると感じました。少し離れた位置から写真を写すのがコツです。

必要な時間の目安

3時間

アクセス方法

地下鉄のArchives-Navy Mem’l-Penn Quarter駅から徒歩5分です。

アメリカ合衆国議会議事堂は、首都の中心とされている建物です。州議会議事堂の雛形にもなっている建物なので、ほかの都市を旅行する前にしっかり眺めておきたいですね。直接自分の目で見たときは、想像以上のインパクトでしたよ。

白い巨大なドームが特徴的で、手前の公園の緑といいバランスです。近くで眺めるのもいいですが、遠くから見た姿も印象的でした。ぜひ様々な距離から写真を撮ってみてください。

必要な時間の目安

15分

アクセス方法

地下鉄のFederal Center SW Metro駅から徒歩10分です。

国立航空宇宙博物館やナショナル・ギャラリーと同様に、スミソニアン博物館の一つです。動植物の化石や鉱石などが展示されています。ワシントンDCには博物館が多くて、どれに行ったらいいか迷ってしまいますよね。趣味は人それぞれだと思いますが、個人的にはスミソニアン博物館で行くなら国立航空宇宙博物館とナショナル・ギャラリーの次におすすめです。

おすすめは鉱石のセクションです。色鮮やかで綺麗なので、ずっと見ていたくなりますね。

必要な時間の目安

2時間から3時間

アクセス方法

地下鉄のSmithsonian駅から徒歩5分です。

第二次世界大戦で戦死した人々への追悼の意を込めて造られた記念碑です。これ以外にも近くには朝鮮戦争戦没者慰霊碑やベトナム戦争戦没者慰霊碑もあり、散歩しながらまとめてまわることができましたよ。のんびり公園を歩きたい方にはおすすめです。

ワシントン記念碑をバックに写真を撮ると、バランスがいいですね。

必要な時間の目安

15分

アクセス方法

地下鉄のSmithsonian駅から徒歩15分です。

アメリカ合衆国第3代大統領であるトーマス・ジェファーソンを記念したジェファーソン記念館。日本ではあまり知名度がないかもしれませんが、トーマス・ジェファーソンは博学者であり建国の父の一人であるため、とくに偉大な4人のアメリカ大統領の一人と言えます。遠くからもよく見える印象的な形の建物なので、何があるのかと期待していたのですが、記念館の内部には像しかありませんでした。とは言え、どうしてもちょっと中が気になる建造物です。

白くてこじんまりとした印象の建物です。湖の対岸からの景色を写真に残したいですね。

必要な時間の目安

15分

アクセス方法

バスでEast Basin Drive SW at Jefferson Memorialで降りてすぐです。

人種差別の歴史における重要な人物で、1964年にノーベル平和賞を受賞しているキング牧師(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)。2011年に公開されたので、比較的新しい記念碑のようです。ワシントン記念碑からリンカーン・メモリアルに向かう途中で見つけたので立ち寄りました。少し見落としやすい場所にあるので、注意が必要です。

夕日に染まった姿が、とくにインパクトがありました。

必要な時間の目安

15分

アクセス方法

バスでWest Basin Drive near Independence Avenue SWで降りてすぐです。

最後におまけですが、ワシントンDCでは毎年4月中旬に桜が満開になります。この桜はおよそ100年前に日本からの友好の印として寄贈されたもので、現在ではジェファーソン記念館の近くの湖沿いを中心に並んでいます。ワシントンDCの桜は日本でも毎年のように、ニュースでも取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。この時期にはものすごい数の人々が集まってくるため、帰りは混雑しやすいです。

ワシントンDCでは日本的な桜祭りも開かれていて、実際にこの時期を見計らって行ってきました。ちょうど訪問した日には日本酒やたこ焼きなどの日本らしい屋台が出店し、書道やかるたといった催し物が行われていました。さすがに普段着の人の方が多いですが、浴衣のような日本らしい服装で参加するのもいいですね。でもいろいろ日本人目線ではどうしてもなんか違うって言いたくなりますが、アメリカ人がイメージする日本って感じで、これはこれで楽しめました。

ワシントンDCのおすすめ観光スポットベスト10を紹介しましたがいかがだったでしょうか?今回紹介したスポットは市内でとくに必見なだけでなく、全て入館無料なのでとてもお財布にも優しい旅ができます。それに加えていずれもワシントンDCの中心地に集まっているためアクセスも容易で、日数の割に濃い旅行ができるでしょう。海外初心者にも親しまれているワシントンDCを、ぜひ一度旅行してみてはいかがでしょうか。


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