【体験レポ】台湾の風俗はアジア夜遊びの登竜門！料金・システムを紹介！世界一の「親日の島」で男の遊びを極めろ！

こんばんは、もがき三太郎です。

とにかく親しみの持てる国、台湾！距離的にも大変近く、夜遊びを含めて楽しみいっぱい！しかも人々の日本に対する感情ときたら、これはもうぶっちぎりに好意的。日本人にとって台湾ほど旅しやすい国は、ほかにそうそうありません。

なのに、どういうワケか台湾をスルーしてしまう人は多め。特にエロ目的の男性でしばしばみられるのですが、もっと安くて遊びやすい国なんぞ他にもあるわいと、タイやらフィリピンやらに行ってしまう方、割といます。

しかし、ここで声を大にして訴えたい。台湾でしっかりと遊ばずに、アジアの風俗を語るなかれ！台湾風俗はド派手さや格安さこそないものの、深堀りするとなかなか味わい深く、クセになる魅力が潜んでいます。

セックスで例えるならば、一見普通っぽいのに挿れてみたらすごかった系。ひと突きひと突きじっくり「内部」を堪能するほどに、新たな感動見つかりまくり…この楽しみをパスするのは余りにも惜しすぎる！

台湾の風俗は今や日本人にとって行きやすいエリアかもしれません。

その分、女の子のレベルやサービスの質が上がり、風俗ジャンルも増えていますね。

海外旅行というものは時に全く予想しない事態に直面することもしばしば。空港から降りて最初に乗ったタクシーにいきなりぼったくられる…なんて経験、お持ちの方もいるのでは？

そこをいくと台湾は経済的水準や民度が高く、旅をしていて嫌な気持ちになる瞬間はさほど多くありません。

もちろん、台湾の夜世界であっても、こちらをカモろうとしてくる人がいないわけではありません。とはいえ、他国に比べたら全然甘め！街のポン引きたちにしても、下手したら新宿・歌舞伎町の客引きなどよりよっぽど良心的です。

そんな心落ち着く国へ、日本から直行便が飛びまくり。サラリーマンの方でも土日に有給を1〜2日くっつければ、気軽に遊びに行けてしまいます。いつもと違う風俗遊びをシたいなら、日本で高い店に行くより台湾へ足を伸ばす方がオススメというワケです！

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性欲とストレスを発散したいけど、留学生の狭いコミュニティ内での身バレが怖い。なので匿名性の高いアプリに集まって来るのです。

円安の今、観光客だけでなく、留学生や出稼ぎ美女が日本に集まってきています！

出会いのコツは、登録したその日に課金すること。登録初日は優先的に表示されるので気になる美女に一斉にアプローチしましょう！

確かに、台湾で安く遊べたのはもうはるか昔のこと。かつてに比べると取締りも格段に厳しくなっており、情報がなければ遊び場を見つけるのだってそう簡単ではありません。

何よりも台湾人がそこそこ豊かになってきて、現地の台湾女子たちは、はした金で春を売ったりしなくなっています。ガチで可愛い子と遊ぼうと思ったら、それなりのお金が必要。これは紛れもない事実です。

それでもあえて言うなら、他の国より少々高くても、やはり台湾娘と遊ぶ価値は充分あります。特にお隣り中国に比べると、女の子の気立てのが良さが段違い！客の前でものすごい音を立ててタンを吐いたり、なぜかノーメイクで接客したりといった大陸でありがちな事態に遭遇することは台湾ではそうそうないでしょう。

それに台湾の風俗世界ではいま、アジア各地からの出稼ぎ労働者がやたらと増えています。台湾でなぜ褐色肌の女子を抱かねばならんのかと思う方もいるでしょうが、海を越えてやってくるだけあって外人部隊のレベルはなかなかのもの。

何より、台湾人に比べてお値段が安い！台湾娘を主食にしつつ、ベトナム人やマレーシア人なども珍味として味わう…これが2020年の台湾風俗の楽しみ方！

台湾とひと口に言っても意外と大きい国。どこに遊びに行くか迷うものですが、これはズバリ、台北と高雄の二択で決まりです。その他の都市にも風俗はあるとはいえ、やはりグッと数が減ります。

地方の場合、女の子やお店の数自体が多くないということもありますが、それ以前に外人の訪れを全く予想していないところも多め。

田舎にはスレてない掘り出し物の子がいる！なんて思い込みたくなる気持ち、よくわかります。しかし、可愛い子であればそもそも稼げる台北や高雄に行きますし、大体女の子にとっても地元で働いたりなんかしたら身バレは必至。風俗旅行で遊びに行く分には無理に地方を攻める必要はないでしょう。

台湾風俗は相場感を掴むのがとっても難しい！というのも日本人の場合、遊ぶ際には店舗型以外は仲立ち人との交渉になることが多いのですが、結構値段を乗っけてくる輩もいるからです。

大まかにいって、台北の場合はそこそこ見られるベトナムなどのアジアン娘で高くて3000ニュー台湾ドル(約1万1000円)、その値段で台湾人と遊ぶ場合、ルックス的がいまいちだったり、またちょっと年いってたりするのが普通。

そこそこ可愛い台湾人と遊びたいなら4000〜5000ニュー台湾ドル(約1万4000円〜1万5000円)はみておくべき。そしてぶっちぎりのモデルクラスだと8000ニュー台湾ドル(約2万8000円)以上、なんてこともあります。

例えば写真左上の子はベトナム人ですが、お値段はショートタイム2700ニュー台湾ドル(約1万円)。ちなみにノースキン希望ならプラス500ニュー台湾ドル(約2000円)とのこと。これらの相場観から大きく外れる値段を提示されたら怪しんだ方がいいです。例えば「台北のピンポンマンション、外人なら5000ニュー台湾ドルからでございます！」とか。

なお、高雄のお遊び代は台北より1〜2割お安め。いずれにしても女の子のルックス、年齢、国籍、そして風俗の業態で値段は結構変わってくることを把握しておきましょう。

こういうサイトでなんとなく値段の相場感を掴むのもアリ。ただこれとていない子絶対載せてるよね、という感は結構匂います。

アジアン系はともかく、普通台湾の子は風俗で顔出しをしません。LINEやfacebookなんかで拾ってきた自撮りカットを使い、在籍嬢のプロフィール写真を捏造する業者は多いので要注意！この点はのちほど触れます。

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やたらと遊びのジャンルが豊富な台湾風俗！当然言葉が話せれば何だって楽しめるのですが、日本人が体験しやすいものとなると、大体以下の7つに絞られます。

台湾の女の子とてっとり早く遊びたかったら、まずデリヘル。そこそこ大きい都市ならば、まず大概デリはあります。お店というか仲立人も数え切れないほどおり、なかには英語や日本語対応OK、なんてことも。そしてサービスは日本のデリとは異なり、最後までです。

台湾ではデリのことを「外送」と言い、ネットで探せばわけのわからない業者がいくらでもヒットします。完全日本語対応のサイトも結構ひっかかるはずです。

そんなサイトにガンガン載せられている、こんな感じのデリ嬢写真。いいじゃん、と当然思うでしょうが、問題は「本当にこの子と遊べるかどうかは全く不明」ということです。

何しろ台湾デリはLINEなんかで繋がったとたん、パネマジどころか別人の写真を在籍嬢として平気で送りつけてくる業者が多め。ある意味お隣り中国よりも荒っぽい商売といえます。

まずこんな感じで思いっきり顔を出してる場合、神技レタッチを施しているかもしくは実在しない子と考えて間違いありません。台湾みたいな狭い国で顔出しなんぞした日には親バレ＆友人バレは確実。そこまで腹をくくって夜の仕事をしている子は多くありません。

ゆえにデリヘルを使う時は、まず写真を送られてきてもそれを信じないこと。サイトで写真を見てこの子と遊べる、なんて思わないことです。台湾人向けの風俗情報サイトにはリアル写真を使っているところもあるとはいえ、日本人には言葉の壁がありあまりにもハードル高し。だったら違う子が来ると思って遊ぶ方がまだ気楽です。

それか日本人マネージャー(台湾 デリヘルで検索すればいくらでもいる)に頼む手もあります。こちらは写真について絶対ではないとはいえ少しは信頼性がだいぶマシ。ただ、紹介料がしっかり乗ってくるので割高感はあります。個人的な考えとしては、お金に頓着しない方なら日本人の案内人を使うというのは全然アリだと思います。

「100%本人です！」とか書いてあって、その子が来なかったら普通モメるだろ…と思うのが普通の日本人の感覚。でも、余裕で違う女子が来たりしてどういうことだとか思いつつ、まあ来ちゃった以上仕方ないか…みたいな感じで部屋に入れてしまう。

それがヤってみたら、意外といい感じ。というか存分にパコってしまい候…なんていう流れは台湾デリではよくあります。

几帳面な人にとってはモヤっとするかもしれませんが、何が出てくるか読めない驚きをむしろ楽しむくらいの度量を持って遊んでいただきたいものです。

以下挙げるサイトは写真の信頼性はともかくとして、利用すれば一応ちゃんと女の子をよこしてくれます。LINEでアプローチして、まず英語で交渉してみてください。

連絡するとマネージャーからおそらく「いくらまで出せる？」とか聞かれるはず。高い金を出せば写真の子と遊べるとは限らないので、3000ニュー台湾ドルくらいから粘り強く交渉してみるとよいかと。

↑こちらのサイトもまるで写真に信頼の置けないデリヘル業者だらけ。でも使ってみたら田舎から上がってきたばかりの何にもわかってない子が送られてきて、コンドームを着ける意識すら皆無。いやちょっと待て、みたいな体験をしたこともあり(3000ニュー台湾ドルでした)、個人的にはそのびっくり箱感、嫌いじゃありません。

マンションやホテルの一室で待機し、そこへ客が訪れるのがこの「ピンポンマンション」なる遊び。香港にもありますが、台湾の場合はやや勝手が異なります。

まず、ローカル向けの風俗のため、外人にとっては遊びにくい。また、香港のようにビルのひとつのフロアが丸ごとピンポンマンションというのではなく、女の子の待機場所は基本各地に散らばっています。

また、デリとの違いとしては、本物の写真を使っている子が多いこと。むろん全てではなく、明らかに拾ってきた写真としか思えないものもあります。

ただ、ローカル向けの風俗サイトなどでは口コミ欄がちゃんと機能しているところもあり、それを見れば信頼性はある程度推し量れるというものです(中国語必須ですが…)

ピンポンマンションのお遊びにはアジアン系の出稼ぎ嬢もけっこう多め。個人的には台湾人よりビジュアル＆コスパがいい場合が多いように感じます。

↑こちらはタイ人の女の子。100%本人、18歳です！と謳いつつ、名前は何故か鈴木亜子。もうこの時点で何が真実なのか全く不明。

こちらはロシア人のピンポンマンション嬢。白人系は基本、珍しいから高いだけということが多いので手を出さない方がいいと思います。

どういう女の子と遊べるか、リアルな写真としてはこちら。タイ人26歳、3000ニュー台湾ドル。これはビジュアルなども含め、嘘偽りなしの情報でしょう。写真といい年齢といい、出稼ぎ感がなんか生々しい。台湾だとタイ人はちょっとコスパ悪いかも(でも個人的には嫌いじゃない)

ちなみにピンポンマンション以外の風俗でも言えることですが、ベトナム人ならもう少しお安く、あと若くて可愛い子多めです。

問題はピンポンマンションが一体どこにあるのかということ。以下は完全中国語サイトというハードルがあるものの、情報の質がかなり良さげでオススメです。翻訳アプリを使いつつ登録を行い、サイト内の「個工」というところから女の子情報を探してみてください。「個工」とは「個人工作室」、つまりピンポンマンションのことです。

掲載写真がリアルで、かつネガティブ情報も書かれており、値段設定もいかにもローカルな感じ。デリなどの情報も載っているので、ぜひご参考に！

台湾各地、特に地方では店舗型の本番マッサージ店が少なからずあります。何がいいって、女の子をじかに見て選べること。ただしこのジャンルもピンからキリまであり、なかには老婆が待ち受けている店とてあるのでむやみやたらに突撃すると痛い目をみます。

絶対外さないところを1カ所ご紹介するならば、高雄の七賢一路にある本番マッサージビル。2600ニュー台湾ドル(約9000円)で20代ベトナム女子と最後まで致すことができる鉄板の遊び場です。なお、地図はこの項の最後に載せてありますのでそちらをチェック！

一見場末感が漂うこちらのビルには、エロマッサージ店のテナントだらけ。店の前で張っていると出入りするベトっ娘をやたらと見かけます。なかには後をつけたくなるレベルの美女子も！

なお、お店は24時間営業ですが、遊ぶなら女の子が多い夕方遅めから行くべきです。そしてお店選びは適当でOK。とりあえず入って、気になる子がいなければ違う店を覗けばいいだけのことです。店員、見た目が結構おっかない人もいるので気が弱い人は難しいかもしれませんが。

↑こちらが高雄の本番マッサージビル。ここだけじゃなく周囲のビルにも何軒か似たような店が入っています。たまに超ワケありっぽい台湾娘や中国から出稼ぎにやってきた子がいることも！

「お兄さん、遊びどうですか」なんて流暢な日本語で声をかけてくるポン引きに要注意！…というのはアジアの風俗街では常識中の常識。ところが台湾、とくに台北の日本人夜遊びスポット「林森北路」では、そんな怪しいおっさん＆おばはんが意外と頼りになる存在だったりします。

もちろんこの人たちにとって客引きは飯の種。遊び代に自分の儲けをのっけてくるのですが、それでも割と良心価格。2600ニュー台湾ドルも出せばベトっ娘を紹介してくれます。

よくあるのは女の子を見たいというと、おっさんがどこかに電話をかけて、ベトっ娘を満載した車(といっても2〜3人ですが)を呼ぶパターン。これがまた女の子たちの格好がきわきわ系で、幼稚園のお遊戯で着るようなひらひらミニワンピ姿で現れる子も。

残念なのは、もうこういうポン引きもそうそうお目にかかれなくなってきたこと。歌舞伎町のようにうっとおしいくらい声をかけられることはなく、むしろ結構探さないと出会えません。

地図のポイント当たりに立っていることが多いので、気になる方はいかにも女探してますといった顔をしつつ周囲をうろつくべし！

上海やマカオのサウナと比べるのは酷だけど、台湾のサウナ遊びもまた情緒があってなかなかのものです。正直お相手は若くないですが、熟女好きならむしろアリ。匠の技を存分に堪能できます。

台北には他にも何軒か似たようなサウナはあるものの、林森北路からも近くアクセスがいいのはこちらの「金年華三温暖」。入場料600元(約2000円)、それにスペシャルサービスが3600元(1万3000円)。

ちなみにお相手は基本選べません。出てくるのは、スナックとかで働いてそうな色っぽい30代台湾女性。昔はキレイだったのではあるまいか…と感じさせる微妙なエグさがある意味魅力的です。

台湾のその他の遊びに比べると、サービス内容はトップレベル。中年以上の男性で「30代どストライク」という方向けのお遊びと感じます。

店内では日本語がわかるスタッフがいるので、ひとっ風呂浴びた後にスペシャル希望と伝えればスンナリ案内されます。というか休憩室でゴロゴロしているだけで向こうから声をかけてくるはずです。

ぶっちぎりに若くて可愛い台湾女子と遊びたいならこのジャンル！問題は、とにかくお高いことです。飲み代、連れ出し代などもろもろ含めて日本円で4万はかかります。

それじゃ日本と変わらないのでは？というご意見はごもっとも。ただ、女の子と楽しくお酒を飲みつつお相手を物色し、最後までデキる遊びは日本に決して多くないのも確かです。

ちなみに、台湾の連れ出しカラオケとて女の子全員がお持ち帰りOKなワケではないものの、日本人向けの有名店なら最後までデキる子が必ずいます。それに比べれば、いくら金をつぎ込もうが落とせるかどうかわからない日本のキャバクラなんて詐欺みたいなもの。台湾の優位性は圧倒的です！

こういうお店の女の子はそれなりにスレているとはいえ、やはり南国・台湾だけあってギスギスした感じはこれまた日本のキャバなんかに比べたら抑えめ。日本語通用度も高く、台湾美人と最高の思い出を作れること間違いなし！金さえあれば、の話ですが…。

↑こちらは台北で一番有名な連れ出しキャバクラ「Legend」。他にも「G線クラブ」というお店も日本人に人気があります。

最近は派手に金を使う駐在さんも減り、やや活気に欠ける日本人御用達夜遊びエリア・林森北路。逆に言えば今なら競争率は低め！

置屋好きの皆さま、お待たせしました。風俗遊びの原点ともいうべき置屋は、もちろん台湾にも存在します。

台湾は公娼制度が今日もなお残る国。全国各地にお上公認の置屋があるのですが、ここでご紹介するのは非公認の置屋街です。ちなみに上の動画によれば台湾全土に10万人のセックスワーカーがいるうち、合法的に働いているのは51人とのこと。

というわけで台湾の置屋はほとんどがモグリ。でも、別にこっそり商売をしているワケはなく、台北から近い「三坑」などは駅から置屋街が丸見えだったりします。お値段は500ニュー台湾ドル(約2000円)の老婆から2000ニュー台湾ドル(約7000円)の若め置屋娘までけっこう幅あり。また、ここにも外国籍の子がいます。

基本ヤるだけ、シャワーもなく不衛生。それでも俺は置屋以外愛せないという熱烈なファンの方にとっては覗いてみる価値があるかも？場所は台鉄「三坑」駅で降りれば出口に着くまでに見えるのであえて詳しく説明しません。

そして置屋は当然ここだけでなく、台湾各地に散らばって存在します。基本、普通の風俗より女の子はレベル低め。場所によっては50代、60代の置屋ガールと出会えてしまう可能性も！

台湾というとガイドブックなどでは治安のいいイメージばかり強調されがちです。それ、あながち間違いでもないのですが、どこでも安全かというと明らかに言い過ぎ。なかには魑魅魍魎うごめく魔界スポットとて存在します。

それを代表するのが有名な観光地・龍山寺の近くにある「華西観光夜市」！この一帯はフリーランスの熟女が昼間っから客を引く、台北屈指のミラクル場末ゾーン。通りにはできれば目を合わせたくない、すさまじいインパクトの街娼がいっぱい！

ただ、このエリアに潜んでいるのは決して熟女だけでなく、言葉さえしゃべれれば若い外人娘を紹介してもらうことも一応可能。とはいえ、うっかり誘いに乗ったらとんでもないBBAが出てきた、なんてリスクを考えると、ここでは遊ばないのが賢明です。

こんな卑猥な場所でも一応、台湾で最初に生まれた観光夜市だったりします。風俗目的の場合はともかくとして、場末好きの方にとっては一見の価値アリ！

華西観光夜市だけでなく、龍山寺そばの「西昌街」もかなり危険、というかこの周辺全体がまるでドヤ街。ひやかしに行く際は心をしっかり引き締めて！

普通に会社勤めをしているとそうそう気軽に海外なんて行けないものです。たまには日本の風俗以外で遊びたいと思っても、高いチケット代を払ってゴールデンウィークや年末年始にひと暴れするのが関の山…。でも、台湾は極論すれば1泊2日でだって行ける国！下手すれば日本の地方都市へ行くより安いチケットだってあるほどです。

むろん、近いとはいえ台湾だって立派な海外。その風俗世界に飛び込めば、きっと日本では味わえない新鮮な驚きに巡り会えるはず。ぜひ「台湾風俗は終わった」なんて早とちりせず、台湾女子たちの優しさ、そして生身の体温に触れていただきたいと思います！

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皆さん、セックスしていますか？

実は、風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

風俗で本番するとなると最安でも2万円はかかり、コスパもよくないですよね。

こういう時はアプリで、コッソリ確実にセックス相手を見つけるのが得策です。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

一昔前は、危険やサクラの印象が強くメジャーではなかったですが、最近は人気を博していて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそう。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分楽しめます。一度会って連絡先を交換すればあとはOK。風俗のように毎回お金がかからないため、コスパよくセックスができます。

チンポ好き女子をコスパよく見つけるためには、アプリの使い方が大事です。

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