マダガスカル風俗は観光とも相性抜群!

こんにちは、シラフシラズです!
マダガスカルの首都アンタナナリボの人口は、今現在210万人となっており、周辺部も含めると約400万人が生活をしており、斜面に立ち並ぶ家、おびただしい数の車と渋滞、急激な人口増加による環境汚染、そして道端で風呂敷を広げる物売りとストリートキッズ。
アニメ映画「マダガスカル」がどうしてもイメージとして認識されていますが、実は街を少し離れれば美しい大自然が広がるマダガスカルは、今はアジアとアフリカをミックスさせたような、カオスという言葉がよく似合う街となっています。
今回はマダガスカルの首都アンタナナリボの風俗遊びと事情についてを紹介していきます。

マダガスカル風俗は「女の子がスレていない」「圧倒的なコストパフォーマンス」が魅力となっており、海外風俗の物価上昇が著しいなか、マダガスカルは驚愕の1000円そこそこで、黒人美女たちと熱い濃厚なセックスが出来てしまう、今時珍しい貴重な国となっています。
日本からは少し遠く、アクセスしようとしてもそれなりのコストと時間が掛かってしまうのが難点ではありますが、明るい女の子と格安で満足度の高いセックスを楽しめる、貴重な国です。
もちろん個人的には、マダガスカルにはバオバブの木、綺麗なビーチ、国立公園、キツネザルをはじめとする固有種の動物等、いわゆる観光スポットとレジャーが揃った充実した国なので、「観光ついでの風俗遊び」という捉え方でも十分だと思います。
マダガスカル風俗①首都アンタナナリボで見つけた巨乳嬢【Hotel Le Glacier】

そんな大自然マダガスカルの首都アンタナナリボで風俗遊びを考えていた筆者。
事前にネット情報から現地の風俗スポットを探してみても、全く情報が上がってこないどころか、むしろ「風俗店や売春宿」といった店型の場所はないのではないか?と思ってしまうほど、情報が沈静化していた。
そうこうしている内に、空港から乗り継いできたバスがアンタナナリボ市内の中心地へと到着、全く手がかりも無いまま、すぐにマダガスカルの土地を踏むこととなった。
それからしばらく街を散策していると、「La Glacier」という名前のホテルの1階で、なにやら白人系の男と、それっぽい女の子たちがじゃれ合っているのが目に入る。
「あ、たぶん援交バーだ...」
すでに時刻は17時を回っており、バーに入れば年配の白人男性が普通に飲みに来てるとおぼしき現地人と、明らかにソレと思われる風俗嬢風の服装をした女の子たちで賑わっていました。
マダガスカルは元フランス領の国なので、実はフランスからの旅行者が非常に多く、いわゆる「セックスツーリスト」と呼ばれる、年配の男性と現地の若い女の子の組み合わせを見かけることがよくあったので、すぐにココが夜の遊び場であることを直感した。

アジアで例えるなら、少しタイのバンコクのようなイメージで、このバーもそんな男たちのハンティングポイントとなっていました。
筆者はまず、一旦様子を見ようとビールを買って、空いてる椅子に座って様子をうかがうと、すぐに視線をバシバシ送ってくる積極的な女の子が一人二人。
とりあえず笑顔だけ向けて他に目を向ける...、不自然にならない程度にキョロキョロしてあたりを物色してみる。
「うーん…。そんなにいい女の子はいないかな…」
ひととおり女の子のチェックを終えて帰ろうとした時、隣りのテーブルにいた恰幅のいいおばちゃんが話しかけてきた。
おそらく30代後半から40代前半。彼女も嬢だろうなと直ぐにアンテナが推測。
話してみると、おばちゃんは少しだけ英語を話すことができるようで、マダガスカルでは英語を話す人よりもフランス語を話せる人の方が圧倒的に多い、よって英語ができる人は圧倒的に貴重な存在となってしまう。
そうこうしている内におばちゃんとのたわいも無い会話が少しずつ弾んできた。

「いつも女の子の人数はこのくらいなの?」
「もっと遅い時間になれば増えるわよ。特に金曜日は大混雑ね」
「女の子のチップの相場は大体いくらくらい?」
「それはアンタ女の子次第よ。気に入ったコいたらここに呼んだら?」
そう言うとおばちゃんはそのまま席を立ち、新しく入ってきた客の席へと流れていった。
そして、さっきから筆者に視線を送っていた女の子に気がついたおばちゃんは、テーブルに彼女を案内すると、その子が飛びきりの笑顔で筆者のもとへとやってきた。
「マッサージしてあげるわ」
「あー、いやまだそういう気分じゃないんだ」
実は遠目から見えていた時は、そこまで悪くないように見えたものの、いざ実際間近で見たら、結構相当きつかった… 、どうしたもんかな…。
そう思っていると、今やってきた女の子が元いた席の隣りに座っているある一人の女の子と目があった。

一発目に事故って呼んでしまった残念嬢を席から離し、筆者がもう一度彼女へと目線を寄せると、はにかむような笑顔を向けてくる....、その子のアピールは控えめ。可愛い..
「ちょっとこっち来て」と手招きをしてジェスチャー送ると、彼女は嬉しそうに席へとやってきた。この時点で彼女の愛嬌に心半分はすでに持って行かれている。
遠くからでも分かったが、彼女は明らかに巨乳で、巨乳フェチからする筆者にとっては最高、そして、なぜかこの女の子とは言葉が通じなくてもフィーリングがあいそうな予感この時点からしていた。
「君をここから連れていくとしたらいくらになるの?」
すると彼女はポカン?とした顔でこっちを見ていた、そうだった英語は通じないんだ...。
しぶしぶ先ほどのおばちゃんを席へと呼び戻し、筆者はフランス語を話せないため、英語で質問をおばちゃんにぶつけ、通訳として入ってもらいながら話を進めていくことに。

「50,000MGA」
「場所はどうしたらいい?ホテルじゃなくてホステルに今泊まってるから、連れて帰れないんだけど」
「大丈夫。その辺にホテルたくさんあるから」
「部屋代はいくら?」
「10,000MGAよ」(330円)
「なるほど。じゃあ、チップもうちょっと安くしてよ。30,000でどう?」
マダガスカルの他の街でも遊んできた日本人の観光客の情報をしっかり握っていた筆者は、この国の相場をきっちりと把握していたため、この時点で言い値が少し高めに設定されていたことに気づいた。
「30,000でOKよ」
よしよし、女の子もニコニコしてるし気分が乗っているみたいだ。
「じゃあ行こうか!」
その後、おばちゃんへの通訳料金と題し、ビールを1本ご馳走し二人で店を出ることになった。

先導するように先を通りを歩いていく彼女を追いかけていると、食堂街を抜けてローカル感満載の小汚いエリアに入っていき、そこで何故かどこか見覚えのある食堂を発見。
その見覚えのある食堂を眺めていると、彼女が「ちょっと待っててね」と言い残しその食堂の中に消えていった。
一瞬混乱したが、なるほど、食堂の上がホテルになっているらしい...、いわゆる連れ込み宿だ。
少し待っていると、女の子が戻ってきて、手招きされたので筆者も期待に胸を膨らませ中へと入っていくことに。
食堂エリアを抜けて階段を上ると、そこには部屋がたくさんあり、掃除をしてるおばちゃんに10,000MGAを渡し、部屋の中へと入ると、女の子がいきなり筆者に抱きつき、ディープキスをしてきた。
まさかここまで愛嬌の良い子だったとは思っておらず、完全にあたり嬢を引いたと確信。
立って向き合ったままの状態で彼女の服を脱がすと、やはり巨乳で、胸を頬張っていると、パンツ越しに筆者のあそこをすりすり触ってくる。
いざパンツを脱いで彼女を屈ませると、すぐにこちらの意図を理解した様子で、そのまま仁王立フェラへと移っていった。

シャワーも浴びていないのに、そのままフェラを躊躇せず舐めてくれるのは、あまりに教育レベルが低いかサービスがいい女の子のどちらかだろうと思ったが、この子は後者だろうと確信。
そのまま一時、仁王立フェラしてもらいながら、部屋のカーテンの隙間から下に広がる食堂街を見下ろすのは変な感覚だったので、すこし移動し、ギンギンになったところで彼女をベッドに押し倒し、持参したコンドームをつけて挿入した。
しばらく突いてから彼女を立たせ、窓際へ移動する。
窓に手をつかせ立ちバックで後ろからガンガン突くと、気がつく人がいるかわからないが、通りから見上げれば、なにが起こっているか一目瞭然といった様子に興奮した。

カーテン閉める嬢、また開ける、再び閉める嬢、懲りずに開ける
こんなやりとりをふざけながら繰り返しているうちに発射してしまったが、いきなり始まったので、部屋に入ってからおそらく20分程度しか経っていなかっただろう。
バケツにたまった水でアソコを洗う嬢の姿を後ろから眺めていた。
終始笑顔を絶やさなかった彼女はやはり性格のいい女の子だった。
プレイはしっかりこなしてくれて、女の子へのチップはたったの1000円ほど。
しかもラブホテル代を含めても1300円程は、首都レベルの都市であってもこれだけ安く、しかも濃厚なプレイができる国は、マダガスカルの他にないではと思います。

またマダガスカルの女の子は、小さくてかわいい子も探せば色々といます。
プレイの流れはフェラ→挿入。ノリノリでプレイしてくれるので最高に楽しいですし、また、女の子はみんな「寝ていっていい?」と明るく聞いてきたりします。
たぶんOKすれば複数回プレイすることが可能かと。
ちなみに彼女たちにコンドームを使うという発想はないようなので、病気や衛生面も考えたい人は必ず持参するようにしましょう!
【Hotel Le Glacier】営業時間と料金設定
Hotel Le Glacierの営業時間と料金設定はこちら。
- 営業時間:朝9時〜夜10時まで(年中無休)
- 生フェラ + ゴム本番 / 一発:30,000MGA(約1,000円)
昼間は人混みや交通渋滞が発生して賑やかな雰囲気ですが、夜になると人通りが一気に少なくなり、危険な雰囲気を少し感じたので、訪れる際にはご注意を。
【Hotel Le Glacier】の場所とアクセス方法
Hotel Le Glacierの場所とアクセス方法については以下の通りです。
独立通りという、街の中心にある大通りが交わるところに立っているので、近くまでいくと直ぐに見つけることが出来ます。
ちなみにこの援交バーの隣には安くて美味しいジェラート屋さんもあるので、こっちも必見!
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マダガスカル風俗②大自然の中に立つ美人揃いの立ちんぼ【ムルンダバ】

その目的はバオバブの木という、マダガスカル特産の木樹をみるために、マダガスカルを訪れる日本人は必ずと言っていいほどムルンダバにやってきます。
バオバブストリートと呼ばれるこのエリアには、マダガスカルのシンボルとも言えるバオバブの木がたくさん生えていて、毎日観光客で賑わっており、そして実は隠れた立ちんぼスポットとしても、夜は男の遊び場として人気を博しています。
ムルンダバでの夜遊びは基本的にバーや路上にいる立ちんぼとなっていて、ムルンダバの街は小さいため、風俗嬢はゲストハウスやホテルのスタッフと友達であることが多く、ホテルに連れて行くと普通に会話をして楽しむ人もいたりします。
【ムルンダバ】料金相場
ムルンダバの立ちんぼ料金相場は以下の通りです。
- ゴムフェラ + ゴム本番 / 一発:30,000MGA(約1,000円)
筆者が訪れた時には、若い女の子3人集団を発見し、声をかけたところ、マダガスカル語しか話せな様子で、なんとか身振り手振りでコミュニケーション取ることが出来ました。
その後は、そのうち2人と夕飯を食べにいき、食事とビールをおごってあげ、2人のうち1人が私の泊まっている部屋まで連れ出していきホテルでプレイ!
押し倒されたかと思ったら、まさかの騎乗位で生のまま挿入しようとするのを何とか防ぎ、日本から持参したゴムをつけて合体しことなきを得たものの、やはりマダガスカルは風俗遊びが最高であることを再確認しました。
【ムルンダバ】出没エリア
Oasisというレゲエバーからヌシ・ケリー(Nosy Kely)の先まで、たちんぼが断続的に立っていたり、バーで待っていたりします。
Oasisなどのバーの店内は明るいため、顔を確認することができて路上よりもオススメです。
マダガスカル風俗③絶対に行くべからず!地獄のエロマッサージ店【アンチラベ】

アンチラベはマダガスカルで有名な温泉地となっており、フランス植民地時代は療養地としても知られていた標高が高く涼しい気候の街です。
アンチラベには、立ちんぼなどは一切居なく、ホテルで頼むエロマッサージのみが風俗遊びとして体験できるといった様子。
基本的には自分の宿泊しているホテルと地元のエロマッサージ店が提携していて、夜部屋で休んでいるとホテルの人間から「マッサージはしたいか?」と聞かれるので、OKと告げれば何分か後に嬢が部屋へと訪れて、エロマッサージ&本番プレイをするといった流れです。
ただし、この言わば派遣されてくる嬢というのが、かなりの年増嬢であったり、デブといった地雷だらけなため、マダガスカル風俗の中での優先度としては、かなり下でオススメは出来ません。
【アンチラベ】料金相場
アンチラベの料金相場についてはこちらの通りです。
マッサージ + ゴム本番 / 一発:30,000MGA(約1,200円)
また、Hotel Hasinaには2人のお抱えマッサージ嬢がいるようで、1人は45歳前後、もう1人は32歳と年増ですが、両方ともかなりのテクニシャンとの口コミ情報があります。
特に32歳の方は自発的にアナル舐めるようで、2発までできるようなのでオススメで、ルックスはいまいちとの情報なので、気になる人はチェックしてみてください。
大自然マダガスカル風俗体験記まとめ

如何でしたでしょうか。
今回は世界の風俗体験記 in マダガスカルいうことで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都アンタナナリボの風俗実態、オススメ、現地の事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。
他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね!
【海外の風俗に興味がある人へ】セックスのテクをあげれば海外で無双できる?
コロナ禍で海外に行くことが、ままならない日々。
海外の風俗遊び好きな男性諸君は、さぞ悶々としていることでしょう。
「海外の人とセックスする機会が見つからない」
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昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか?
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