【体験レポ】エチオピアの風俗でアフリカ1の黒人美女と楽しもう！性病率30%超の対策も紹介！

皆さんこんちわ！

ヨーロッパ在住、基本的には欧州主要都市、たまに欧米までと様々な国へと訪れた際に遊んだことのある風俗・夜遊びスポットについてをご紹介しているシラフシラズです。

今回は「アフリカのバンコク」と呼ばれ称されているエチオピアの首都、アディス・アババの風俗遊び事情と遊ぶ際に絶対に気をつけておくべき「性病感染率」についてを一挙ご紹介していきたいと思います。

アフリカ東部にあるエチオピアは、これまで他のアフリカ諸国とは違い「植民地化」「奴隷化」された歴史がないため、独自の文化が色濃く残った国となっており、国の公用語は「アムハラ語」国民食は「インジェラ」国教が「エチオピア正教」と、独特な風土を持っています。

エチオピアはアフリカで最も見どころが多い国でもある為、ヨーロッパと欧米を中心に観光客が訪れる隠れた観光国として栄えていて、少数民族や活火山、ダナキル砂漠など同国でしか見られない観光資源が豊富にあり、そして肝心のエチオピア人女性についても「他のアフリカンとは少し雰囲気が違ったい、オリエンタルな顔つきをした子」が多いのも特徴です。

そして首都であるアディス・アババには、風俗エリアと赤線地帯が合体した「夜街」が存在していて、エリアの中には何人もの立ちんぼ嬢が立っていますが、間違いなく他のアフリカの国々よりかも嬢のレベルは高くいので、唆られますが、それと同様にエリア全体を包む「ただならぬ不気味さ」が、アディス・アババ市内の夜遊びシーンを衰退化させる原因として言われています。

エチオピア人女性は基本的に黒人が大半ですが、見た目は他の「いわゆるアフリカ系黒人」とは少し違っていて、鼻の幅が狭くて高く、唇が薄いなどの特徴があります。

また、肌の色も真っ黒ではなく薄めで、髪の縮れも弱いので、日本人の視点でみると他のアフリカの国よりもダントツで美人が多いと感じるので、筆者的には「アフリカで遊ぶならエチオピア一択！」といった感じ。

首都アディス・アババの風俗実態は、美人が多く嬢選びには手こずらない一方で、性病感染や衛生面での危険性が非常に高い為、遊ぶのであれば「それなりの準備、事前により多くの情報を下調べしておく、危険エリアを把握する」のをオススメします。

アディス・アババ市内は比較的英語も通じるので、女の子と会話をする時には特に問題はないものの、箱型風俗である「置屋」「エロマッサージ」といった風俗店舗がなく、実際に現地で女の子と遊ぶ場合には「通りに立っている立ちんぼ嬢と遊ぶ or ナイトシーンで素人の女の子をナンパして連れ出す」の何方かのみと、個人的には「これだけ美女が多いんだから思う存分遊び呆けれる箱型風俗店舗を準備してくれ！」とは思いますが、仕方がないです。

アディス・アババ市内の風俗エリアについての場所はこちら。

アディス・アババ市内の風俗エリアについては「Merkato駅」周辺の通りが最も盛んで、夜7時を回ったあたりから、地元の客をターゲットに路上や歩道わきに大勢の立ちんぼが立ち始めますが、ざっと見た感じでも100人は超えているといった印象。

他の国の立ちんぼであれば、基本的に女の子は最低2〜4人ほどのグループに分かれて立っていますが、アディス・アババ市内の立ちんぼについては、比較的1人で立っていて、客引きや営業も団体ではなく、個人で行なっており、1人の女の子が男客一人ずつに営業しているといった様子。

また、観光客慣れしているのか、筆者を見たらすぐに「Hey baby, where are you from」と聞いてきたので「Japan」と告げると「I thought you were Korean, Anyuohaseyo〜」と冗談交じりに会話してきたりと、かなりアジア人観光客も彼女たちと遊んでいるのが伺えました。

Markato駅周辺には、立ちんぼ以外にも物乞いやホームレスもいたりと、歩いていると殺伐とした風景の中、売春行為が行われてはいるものの、通り自体がかなり賑やかで、笑い声なんかも聞こえてきたりと、スラム感は薄いので、アフリカ旅行初心者の人でも比較的歩きやすいといった感じ。

間違いなくインドの風俗街とは違って、異臭や、鉄格子の中で横たわっている麻薬中毒の売春婦なんかを目にすることはなく、雰囲気的にどちらかと言うとキューバやアルゼンチンの様な、南米寄りの風俗街のイメージ。

ちなみに立ちんぼ嬢のレベルはアフリカ1ですし、笑う時には歯が真っ白な子もいたりして、不潔な印象を受ける事がなかったので、日本人にも向いていると思います。

そんなエチオピアの首都アディス・アババの立ちんぼについてですが、特徴としては「アフリカNo.1の美女と遊べる」という嬉しいポイントと同時に、近年性病感染者の数が爆増しており、その感染源や理由については、ほぼ100%で立ちんぼ嬢とプレイをした男客が菌に感染していると報告されています。

性病感染率が驚異の30%越えという、恐ろしい情報をネットから事前に調べて入手していた筆者も、感染だけには気をつけようと決め、いざ「Merkato駅」周辺の通りへと夜9時頃に訪れました。

到着すると、その日はネットの情報通り綺麗な黒人の立ちんぼ嬢たちが100人くらい道の脇や建物に寄り添って立っていたりと、見た感じ嬢のレベルは想像以上に高かった為「嬢選びには苦戦しないだろう」と確信。

特に他のアフリカの国の立ちんぼだと「どう無理して遊ぼうとしても黒人臭が強すぎる！」と、なかなか馴染みの薄い黒人女性相手に、本場の黒人の血が強い子や嬢がいたりして、ちょっと見窄らしい格好をした嬢なんかも見かける事が多いですが、「Merkato駅」付近の立ちんぼは、20歳前後で黒人経験の浅い筆者でも「可愛い！綺麗！」と思える子がたくさん占めてるといった様子。

一通り全体的に女の子たちを見てから、今夜の相手を探してみようと思い、30分ほど辺りをブラブラしてみましたが、アフリカの中でも特にエチオピアの立ちんぼは「美女が多い」と定評がさらに確信へと変わり、そして「愛嬌のいい子がたくさん！」

アジア人がアフリカの土地を歩いていると、物珍しく視線を集めてしまうのは普通ですが、中には気嫌いしたり、変なちょっかいを出してくる輩もいるものの、Merkato駅周辺を散策してみても、そういったことは一切なく、逆に笑顔で手を振ってくれる子なんかもいるので「アフリカは物騒だし、少し怖いから行きたくない！という人が訪れるとかなり驚くかと思います。

エチオピアは貧困国なので売春も盛んに行われており、通りに立っている嬢や声をかけてきた嬢と少し話してみると、地元のエチオピア人の女の子が殆どで「隣の国から出稼ぎに来るような外国人はいない」と言っていたところから、地元のエチオピア人の女の子と遊ぶのにピッタリだと思います。

中には「こんな子も立ちんぼしてるんか！」と思う様な、綺麗な顔立ちに黒人特有の綺麗でスラッとしたスタイルの女の子もいたりと、雰囲気が娼婦っぽくない女の子も何人かいて、みんな基本的にお尻が見えそうなミニスカを履いてたりしてました。

一通り女の子も吟味した結果、あまりの美人揃いに逆に一人の子を選べずにいたところ、「Hello〜」と後ろから声を掛けられ、パッと振り返ってみると三頭身モデルのようにスタイル抜群の女の子が目の前に立っており、筆者を見ながら少し恥ずかしそうにしている黒人美女を発見。

「間違いなく、立ちんぼだ」とすぐに直感した筆者は、簡単な会話を初め、女の子についてを色々と聞いていくと、地元エチオピア出身の20才、学生という、当たり嬢の雰囲気が醸し出されていたので、サクッと交渉をしてそのままこの子と遊ぶことを決意しました。

女の子は自分の家がここから直ぐの場所にあり、そこでシャワーを浴びてプレイ出来るという事を告げられ、エチオピアに到着した当初から「最悪外でのプレイも可能性として全然あり得る」と薄々考えていた為、地元の女の子の家を覗かせてもらえる＆シャワーも浴びれて且つ清潔なベッドでプレイが出来る、という事で、そのまま承諾し一緒に家へと向かうことにしました。

部屋に到着すると、女の子から料金の支払いを求められたので、エチオピアの立ちんぼも他の国と同様「遊ぶ前にしっかりと支払いを先に済ませておく」という流れを確認。

その後は一緒にシャワーを浴びて、日本のソープのように女の子が体を洗ってくれるという様な「奉仕タイプ」のものではなかったにせよ、さすが黒人！と言える「ぷりっぷりの突き上がったお尻にツンと出た胸、引き締まったウェスト、長い脚」を見ていると、そんな事はどうでも良くなってきます。

プレイ自体はゴムフェラ+ゴム本番という、海外風俗鉄板の内容ではありましたが、エチオピアでは冒頭でご紹介した通り、近年性病感染率が鬼の30%を超えているので、こちら側としても「是非ゴムを使ってください！」という気持ちでしたが、女の子も病気についてはかなりセンシィティブに考えている様だったので、筆者が遊んだ嬢については心配する必要はないだろうとおもいました。

キスはNG、それ以外の胸揉み等についてはOKという事だったので、かなりスレ感もなく十分満足できる体験ができましたが、黒人と遊んでみたい！という人は、下手にアメリカやヨーロッパで黒人の女の子と遊ぶよりも、エチオピアで本場ピュアな黒人嬢と遊ぶ方がいいかと思います。

首都アディス・アババの立ちんぼ料金については、こちらを参考にしてみて下さい。

• ゴムフェラのみ：450ETB(約1,500円)
• ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：600ETB(約2,300円)
• ゴムフェラ + ゴム本番 / 60分：850ETB(約3,000円)

オプションといったものは特にないので、筆者の体験から見てみるに、キス以外は殆ど基本サービスの中に含まれているので、その他で何か変わったプレイがしたいという訳でもなければ追加料金を支払う必要は無さそうです。

また、今回遊んだ女の子については、嬢自身の部屋でのプレイとなった為、特に部屋代等も料金は発生しなかったものの、中には近くのマンションを借りている嬢と遊ぶ場合には「部屋代」も別に掛かってくる様なので、こうした部分は遊ぶ前にしっかりと確認をした方が良さそうです。

首都アディス・アババの立ちんぼ出没エリアは以下の通り。

Merkato駅周辺の通りに立ちんぼは出没していますが、特に駅を出てから直ぐの通りを東に歩いてくと、比較的嬢を見つけやすいと思います。

ちなみに夜間でも特に危険な雰囲気はしていませんでしが、一応アフリカでもあるので、出歩く際には、財布からクレジットカードやその他は全部抜き取って、必要最低限の現金だけを入れていく方が安全なのでオススメです。

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立ちんぼ以外に特に目立った風俗遊びがないエチオピアですが、それ以外に女の子と遊ぶのであればナンパが一番の近道である様に思います。

「アフリカ＝ケニア」みたいなステレオイメージを持っていると想像しにくいかも知れませんが、首都アディス・アババには、EDMが鳴り響くLEDライトで照らされた日本でも顔負けのナイトクラブがいくつも点在しており、中ではナンパ目的で集まった男と、出会いを求めた女の子たちが一糸乱れる、格好のSEX狩場となっています。

そんあエチオピア市内のナイトクラブシーンですが、中でも特に超人気店として名前の上がるのが「A/V Club」は、平日では女の子の数が40〜60人は入っていて、それよりも少しオーバーして男の客が多いといった様子ですが、土日に限ってはその倍以上の数が「A/V Club」には集まっており、中にいる女の子達もかなりの美人揃い、素人であるので、立ちんぼ嬢とは違った雰囲気のエロさが際立つ子が沢山います。

もちろん「A/V Club」については風俗店ではなく、単なる夜遊びスポットなだけなので、立ちんぼ嬢とは違って「直接的な絡み」や「行ったら絶対にヤレる！」といった確約はなく、ナンパからのゴールに直結する為、英語が話せる事はもちろん、外国人をナンパした事のある様な人じゃなければ、臆してしまって声をかける事すら難しいので、決して万人

が遊べるといったものでは無いでしょう。

A/V Clubの営業時間と料金設定についてはこちらの通りです。

• 営業時間：夜中12時〜翌日05時まで(年中無休)

• 入場料：400ETB(約4,000円)

A/V Clubの場所と行き方については以下をチェック！

A/V Clubの入り口にはセキュリティが立っていて、入る前には必ず年齢確認の為にパスポートの提示が必須となっているので、訪れる前は持参する事を忘れない様にしましょう。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in エチオピアということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都のアディス・アババの風俗、裏風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

アフリカ本土の中でも、特に日本人好みの黒人美女が集まるエチオピアは、旅先の女性と気持ち良い事が出来る店も無く、かと言ってこれといった観光名所が浮かばない国ではありますが、首都アディス・アババの黒人美女を目で追って、堪らなくなったら立ちんぼでサクッと遊んだ後に、ナイトクラブで素人娘へとナンパチャレンジをするのもアリかな！と思います。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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