【体験レポ】イギリスの風俗はマンチェスターがおすすめ！売春事情・エスコート・連れ出しバーをご紹介！料金・口コミ・本番情報を公開！

みなさんこんちは！

ヨーロッパ在住、基本的には欧州主要都市、たまに欧米までと様々な国へと訪れた際に遊んだことのある風俗・夜遊びスポットについてをご紹介しているシラフシラズです。

イギリス国内では3番目の都市として、人口50万人以上となっていて、イギリスの経済・商業の中心地として活躍しています。

現在は工業地帯としての面影はほとんどなく、BBCの本社がマンチェスターに移転するなどして、エンジニアやコンピューター関連の商業都市・企業都市としての発達が進みました。

今回はマンチェスター市内を観光してきた筆者が、夜の風俗遊びについてを潜入調査してきたので、一挙ご紹介していきたいと思います。

古い建物と綺麗な街並みが特徴的なマンチェスターは、ロンドンの様に街の底知れない明るさという感じとは程遠く、工業都市としての質実剛健的な、重厚な印象を漂わせた都市となっています。

市内には大きなビルが立ち並んでおり、旧都市・近代都市としての印象も混ざり合ったような独特な雰囲気が特徴を持つ街となっています。

そんなマンチェスターの風俗実態ですが、実は他のイギリス国内にある都市（ロンドンやリバプール）と比べると、風俗産業についてはあまり盛り上がっておらず、英国式風俗として有名な「モデルハウス（置屋みたいな場所）」がないんです！

一応、「売春行為は合法・宣伝（斡旋行為）や売春宿の経営は違法」とされているイギリスにおいて、マンチェスター以上にその影響がもろにくらっている街はないと思います。

つまり個人間でのネットや新聞広告を通した売春自体はセーフですが、店として売春行為を経営している様な場所はないので、風俗遊びを探すのに一苦労しました。

そういったことから、マンチェスター市内の風俗遊びはロンドンと比べたら遊び勝手が少し悪い印象。

マンチェスターの治安は他のヨーロッパ諸国に比べると良い方だと思いますが、市内南部に位置する「モスサイド地区」、北部に位置する「ソルフォード地区」は治安があまりよろしくないです。

エスコート（次項で詳しく説明しています）を使った時に、女の子の家がモスサイド地区の中にあり、筆者は夜10時くらいにエリア内を少しウロチョロしましたが、街灯も少なく、雰囲気も暗め、しまいには道端でコカインを売りつけられたりました。

エスコートを使う場合、この2つのエリアに家を構えた女の子は、あまり指名しない方が良いと思います。

また、ちなみにどの交通機関であっても、中心エリアであれば「Metrolink（メトロリンク）」という路面電車の他に、3つのシャトルバスが遅い時間でも巡回していて、バスに関しては無料で乗り降り可能でした。

移動手段や移動費には困らないので、エスコートと相性が良いです。

続いては、マンチェスター市内の風俗種類・女の子について紹介していきます。

女の子の種類は様々で、もちろんイギリス人の子も売春婦として働いていましたが、他にはイタリア、東欧、ブラジル、中国など、本当に多種多様なバックグラウンドの子達がいます。

気をつけて欲しいのは、筆者が確認した中でですが、マンチェスターの女の子たちはかなりボッタクリ気質が高いです。

前々から情報収集していたので、プレイ料金の相場については頭に入っていたんですが、ほぼ全員「Where are you from（何人）？」と尋ねてきて「Japan（日本）」と答えると、相場の2〜3倍くらいの言い値を告げてきました。笑

それも立ちが悪いのが、値下げ交渉に対しても初めはかなり拒絶してきて、最終的に何回か交渉をしていくうちに「OK OK, over my head（分かったわよ）」と言ってきました。

そういった子の割合がかなり多く、知らない人であれば思いっきりボッタくられてしまう可能性があるので、ここは注意しておきたいポイントです。

マンチェスター市内のエスコートをオススメしたい人はこんな感じです。

• 確実に女の子と遊びたい、セックスがしたい
• 清潔な環境で遊びたい、色々面倒なことはしたくない

マンチェスターの風俗遊びの中でも、特に筆者がオススメなのがエスコートです。

理由としては「料金がお手頃、今すぐ遊べる子が多い、簡単で遊びやすい」というところで、ネット上にあるエスコートサイトから女の子を選んで予約し、すぐにセックスが出来る様になっています。

日本のデリヘルとの違いは、部屋へのデリバリーだけじゃなく、女の子の部屋に自分が行く遊び方ができるというとこ。

女の子の手間や時間を短縮でき、デリバリーよりも、客が女の子の部屋まで行く方が料金も安くなる特徴があります。

マンチェスターでもこの事を「Incall（インコール）」と呼んでいて、現地人の間でも最も主流の風俗です。

マンチェスター市内の連れ出し系バーをオススメしたい人はこんな感じです。

• 若くて可愛い女の子と遊びたい、女の子を見てから選びたい
• 見た目重視、少し英語が話せる

エスコートと違って、マンチェスターの連れ出し系バーは交渉次第・女の子次第で連れ出し出来るか、セックスが出来るかが変わってきます。

お金を積めば確実に彼女たちと遊べるということではなく、エスコートの場合は需要と供給が成立しているサイトがあるので、プレイも確約されているということでもないです。

普通のバーの中で、気に入った女の子 or 声を掛けてきた女の子と英語でコミュニケーションをとって、そこでお互い気に入ったら、そのまま連れ出せると言った感じなので、どことなく感覚はナンパに近いのかも知れません。

少し運ゲーに近いですが、その反面エスコート嬢ではいない様な素人っぽい美女と下手したら遊べちゃうので、チャレンジする分には是非オススメ。

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マンチェスターへと到着した筆者。

昼間の観光を終え、ネットでエスコートサイトを調べ始めたが、どこも女の子の顔が見えていない写真ばかりの場所が多く、胸やお尻、体全体が写っていて、顔にモザイクが掛かったサイトばかりだ。

万国共通してエスコートのパネマジ（写真詐欺）は酷い。

普段から女の子を対面で指名できる置屋やエロマッサージ店で遊ぶことの多い筆者、比較的エスコートを使う場合は「現地にそういった場所がなく仕方がない時」、そして今回はそのケースの様だった。

ネットサーフィンをしていると、見た感じ綺麗っぽい女の子が多いサイトを発見。

「Manchester Escort Agency」、サイトには今すぐ遊べる子には「Available now（今すぐ利用可能）」と一目で分かる様になっている。

どうやらここは個人売春のエスコート嬢が各々プロフィールを掲載している様ではなく、サイト自体がエスコート会社として営業していて、サイトの女の子も雇われ嬢の様子。

いわゆる「裏・風俗」、売春斡旋行為が禁止のイギリスでは違法とされるエスコート形態。

日本のデリヘルと同様、まずはサイトで女の子を決める必要がありそうだ。

良い女の子・優良嬢を選ぶには、英語でのリサーチが必須。

自分でリサーチできない人は、おとなしく地雷嬢を引いてしまうだけなので、是非とも海外でエスコートを使う場合は、少しばかり検索力を身につけておいた方がいい。

サイトには電話番号が載っているので、好みの女の子を見つけたら、出勤スケジュールを確認し連絡していく、連絡はSMS or What's appなどのアプリを使ってできる様で、筆者はWhat's appを使って連絡をした。

ちなみにWhat's appは完全無料のアプリケーション（欧州版LINE）なので、日本国内にいる時からダウンロードしておくといいでしょう。

登録には電話番号が必要（日本国内の電話番号でもOK）で、他に必要なものは一切ないです。

筆者が選んだ女の子は、連絡をするとすぐに返信が返ってきた。

簡単な挨拶の後に、希望する時間を聞かれる。

すでに日も落ちていたので、夜10時頃に遊べるか尋ねると二つ返事でOK、そのあとは住所が送られていきたので、Google mapに住所を入れて、指定の時間に間に合う様に、その住所へと向かっていった。

指定された住所へと到着。

周りを見渡してみると、辺りはどうやら住宅街の様で、彼女から指定されている住所の建物は、綺麗な11F建てのマンションだった。

マンションへの入り方と部屋番号が分からなかったのでもう一度連絡すると、すぐにエントランス番号と部屋番号が書かれた返信が届いた。

このレスポンス対応の早さが、海外エスコートではなかなか珍しいことで感動。

エレベーターへと乗り、彼女の部屋がある9Fへと上がっていく。

階を登っていくごとに、写真で見ていた彼女の姿と、いよいよご対面する緊張とワクワクがこみ上げてくる…。

部屋の扉から顔を覗かせたのは、1人の小柄な女の子だった。

体型は上半身は細いのにお尻から太ももにかけてが豊満な安産型、金髪に染めたショートカットの髪に分厚い唇。

小顔でロシア系の顔立ちをした女の子で、国籍はドイツ人の20歳とのことだった。

部屋に入り「What do you do for live？（仕事何してるの？）」「Have you been in Tokyo？（東京行ったことある？）」といった世間話でコミュニケーションをとった後、2人でシャワーを浴び、ベッドへと戻っていった。

服を脱がせると、真っ白な胸とピンク色の乳首が顔を出し、たまらずしゃぶりつくと、彼女の手がの股間に伸びてくる。

しばらく彼女の胸を堪能していると、彼女からゴムを装着し始め、アソコにジェルを塗り始め、そのまま騎乗位で挿入！

真っ白な腰を両手で掴み、しばらくその絶景を堪能してから正常位に変えてそのままフィニッシュ。

そういえばフェラが無かったことに気づいたが、プレイが終わった後はバテバテになってしまった。

正直プレイは少し微妙だったが、オプションを追加してキスと生フェラを追加しても、あまり手応えのあるサービスではない様に思えた。

Manchester Escort Agencyの料金相場と公式ホームページについてはこちらから！

• 30min：110£〜（約1万5千円〜）
• 60min：200£（約2万6千円〜）
• キス、生フェラ等のオプション：20£（約3,000円）

物価が高いイギリスにおいて、このプレイ料金は妥当なのかも知れない。

ただサービスレベルや嬢についてを考えると、ここまで高い料金を払ってまで遊ぶかは疑問になってくる。

ヨーロッパの他の国には、もっと可愛い子と更に安く遊べる場所も沢山ある事を知っていると、その疑いは尚更といった感じだ。

マンチェスター市内のエスコート遊びにあまり手応えが無かった筆者。

気持ちを切り替え、次に連れ出し系バーとして人気と噂の「Joshua Brooks」へと訪れてみることにした。

入ると中は1Fと2Fと分かれた造りになっており、見た感じ普通のバーといった様子、客の数も結構多く、女の子は白人系が殆どだが中には黒人系も少しいるといった感じ。

色々と散策してみると、どうやら2Fが普通のバーとして飲み会が行われている様で、1Fには1対1で、綺麗なドレスを着た女性が男とイチャイチャしている姿が多かった。

筆者も早速何人かの女の子に声をかけてみるが、尽く断られ続け、最終的には「連れ出しの"つ"の字もカスってない状況」、アジア人の男がまず皆無だったが、この感じは下手すると女の子はアジア人は相手にしていないのかも知れない…。

結果は惨敗、一応連れ出し系バーとしてネットでは書かれていたが、その真相は不透明。

Joshua Brooksの料金相場と営業時間はこちらからチェックして下さい！

• 営業時間：昼12時〜夜中12時まで（年中無休）

• ドリンク一杯（必ず1杯目はオーダー制）：10£（約1,300円）
• 連れ出し料：150£〜（約2万円〜）

Joshua Brooksの場所とアクセス方法についてはこちら。

147番線バスに乗って、最寄りバス停留所「Princess ST」で下車すると、左に入っていく道があるので、そこに入り、そのまま直進していくと左手にJoshua Brooksが見えてきます。

もう一つ連れ出し系バーとして人気なのが、こちらの「South」です。

ディーンズゲート通りに位置し、隣にはナイトクラブが立っているSouthは、クラブ帰りにフラッと立ち寄る若者が集まるバーとして人気らしく、店内は暗めの照明にBGMがガンガン流れています。

雰囲気はもはやクラブでした。

どちらかというと、中にいた女の子たちは若い子が多く（それでも見た感じ20代前半）、客引きをガッツリしているというよりかは、ナンパに近い雰囲気がありました。

連れ出し系バーとしてネットでも声が上がっていたので、実際に先人たちはここで何人もの女の子をホテルへと連れ帰ってセックス出来たわけですから、挑戦してみる価値はあると思います。

Southの料金相場と営業時間については以下の通り。

• 営業時間：夜中11時〜翌朝4時まで（年中無休）

• 入場料：20£（約2,600円）
• 連れ出し料：150£〜（約2万円〜）

South

公式ホームページはこちらから！

Joshua Brooksの場所とアクセス方法についてはこちらからチェック。

3番線バスに乗って、最寄りバス停留所「King St West」で降りると、すぐ目の間にSouthがあります。

夜間でも特に治安の問題はないので、1人で向かっても大丈夫です。

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如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in イギリスということで、シラフシラズが訪れた・知ってるマンチェスターの風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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