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マナドに来たら絶対買わなきゃ!現地在住者が教える厳選マナド土産トップ6

2019.06.18

世界で最も綺麗な海のひとつとも言われる、スラウェシ島の秘境マナド。日本ではまだ知名度は低いですが、欧米のリゾートマニアの間ではポスト・バリとの呼び声も高い美しい観光地です。そんなマナドのお土産を買うならココしかない!というおすすめのショップと、現地在住者目線でこれはイイ!と自信を持って言えるアイテム6つを一挙ご紹介します。

  1. ライター紹介
  2. マナドのお土産はMIENS SOUVENIRで揃えよう♫
  3. マナドのお土産①奇跡のナッツ クナリのお菓子
  4. マナドのお土産②日本でも着たくなるキュートなTシャツ
  5. マナドのお土産③伝統民族衣装のバティック
  6. マナドのお土産④辛いもの好きな方に!サンバルイカンロア
  7. マナドのお土産⑤マナドの地酒チャプティクス
  8. マナドのお土産⑥キニロウのバンブーバスケット
  9. マナドのお土産は種類豊富!

海外生活歴17年、趣味は旅行で、これまでに訪れた国はヨーロッパ・北アメリカ・アジアで20カ国以上。その中でも、一度行っただけですっかり魅了されてしまったインドネシアへ、2016年に思い切って移住。今すぐにでも海外旅行に飛び出したくなる、素敵なレポをお届けします!

まず最初に知っておきたいこととして、ハワイやバリ島やグアムなどに比べてマナドはまだ観光地化があまり進んでいないゆえ、ただ街中をそぞろ歩きしてもお土産やさんに出くわすことはまずありません。なので、お土産を求めてスーパーへ駆け込んでしまう観光客もよく見かけます。 でも、マナドでしか買えない気の利いたご当地土産を探すならここ!というイチオシのショップが、MIENS SOUVENIRです。

白地に赤のキュートな看板が目印のこちらのお店は、マナド中心部のティカラ地区に位置します。 すぐ近くにはホテルやレストランやこじゃれたカフェも多くあり、ロケーションは抜群!

お土産だけでなく、地元のアーティストが手がける天然石や貝を使ったアクセサリーや手作りワンピも販売しており、ブティックさながらの雰囲気です。

バラマキ用にぴったりなマナドのお菓子や一つ一つ選び抜かれたハイセンスなアイテムは、他のお店では手に入らないものばかり。マナド滞在中に一度は足を運んでみてくださいね。

◼️お店情報 MIENS SOUVENIR

住所 B.W Ruko Miens Market, Jl. B.W.Lapian, Tikala Kumaraka, Wenang, Kota Manado

営業時間 7AMー11PM

太陽の日差しが強く雨もよく降る熱帯気候のマナドでは、実をならせる多種多様な植物が生息しています。 中でも、kenari(クナリ)と呼ばれるナッツは、インドネシアではマナド近辺とマルク諸島でしか栽培できない希少なナッツです。 お隣のフィリピンでは、pili nut(ピリナッツ)として親しまれています。マグネシウムや鉄分やアミノ酸を豊富に含み、抗酸化作用も高いので、奇跡のナッツとも言われています。

茶色い皮を剥き中の白い身を食べてみると、アーモンドのような見た目とは裏腹にしっとりとした食感、そしてマカダミアナッツのような甘い香りがとても美味です。 生のクナリもおすすめですが、季節ものでマナドでも年中手に入るものではないので、私がいつも日本に買って帰るのはマナド産のクナリを使ったお菓子です。

ハルアクナリというローストしたクナリをキャラメリゼしたお菓子は、体にも良くコーヒーと相性抜群なので、マナドに来たら是非食べてみていただきたいです。

また、クナリを使ったマカロンやクッキーなど、日持ちのする焼き菓子も種類豊富です。

クナリの香ばしい香りとサクサク食感が最高♫ 美味しくて日本では手に入らないので、毎回大好評です。 レトロなパッケージも可愛いし、軽くて持って帰りやすいのでプレゼントにぴったりです。 ついでにバリ島のお土産もチェック!!!

海外旅行で勢いで買った「I LOVE ◯◯」的なTシャツを、日本に持って帰ったらどうしたらいいか分からず結局パジャマに使ってる、なんて体験はきっと私だけじゃないはず (笑)。ご当地Tシャツって、よく見るとデザインがイマイチだったり、ベタすぎて日本じゃ恥ずかしくて着れないものも多いですよね。 でもMIENSオリジナルのマナドTシャツは、普段から着たくなっちゃうような可愛いデザインのものばかり。

マナドのチャーミングな方言を使ったメッセージTシャツも、すべてショップオーナーAndreさんがデザインを手がけています。

まさかご当地Tシャツとは思われない、こじゃれたデザインのものばかり。 サイズもカラーも充実したキュートなこのTシャツは値段も手頃なので、色違いで欲しくなっちゃいます。

ちなみに、インドネシアの人は欧米などと違い比較的小柄で、我々日本人とも体型が似ています。 そのため洋服のサイズ感も日本と似ており、ハワイでショッピングするときのようにあえてサイズダウンして購入する必要はありません。普段日本でMを着ている方は、そのままのMサイズで大丈夫です。 マナドに行きたくなった方は、筆者が書いた以下の記事もチェック!!!

インドネシアの伝統的なろうけつ染め バティックは、すべてのモチーフに意味があり、それぞれの島や民族の独自の模様があります。 マナドのバティックの柄は、bentenan(ベンテナン)と呼ばれています。ロウソクのような形、貝殻のモチーフ、またジグザグの幾何学模様などマナドのシンボルが織り込まれた柄です。 そんなマナド独特のバティック生地を使った民族衣装を、記念に一着いかがでしょう。

インドネシアでは、大人も子供も、結婚式や卒業式などここぞという時に必ずバティックを着用します。 民族衣装とはいえ日本の着物のように複雑な手順はありませんので、日常ファッションにも取り入れやすいのが大きな魅力です。 女性ものや男性もの、スカーフやキッズサイズなど種類はいろいろあるので、自分や大切なあの人にぴったりの一枚がきっと見つかるはず。

好きな生地でオーダーメイドも可能

好きな生地を使って自分にぴったりの服を作りたい、という方におすすめなのが、オーダーメイド。 ショップで購入したお気に入りの柄の布を、マナド中心部のPasar 45というエリアに密集している仕立て屋さんに持っていけば、約1週間で出来上がります。

布の目安としては、ワンピースで2.5m、男性の開襟シャツで2mあれば十分作れます。 日本でオーダーメイドするよりもはるかに安く済むのが、東南アジアの仕立て屋の魅力です。ただし作るのには時間がかかるので、滞在日数に余裕がある方に限ります。 私は日本に布を買って帰って、服飾専門の友達にプレゼントしたらとっても喜ばれました。 裁縫が得意な方は、バティック生地でクッションカバーなど作れば、インテリアの素敵なアクセントになりますよ。

気軽に取り入れられるバティック小物もおすすめ

小物でインドネシア気分を楽しみたいという方におすすめなのが、バティック布を使ったパスケースやポーチなどのアイテムたちです。 コーディネートのアクセントになるエキゾチックなミニクラッチが、お手頃価格でゲットできます。

中でもバラマキに最適なのが、この色彩豊かなプチ小物入れ。

私は普段、外出先で外したイヤリングやアクセなどを入れる用に持ち歩いていますが、ピルや鍵、小銭など、使い方はあなた次第♫ カラフルなバティック生地のアイテムが、バッグに一つ入ってるだけでテンションが上がります。

マナドはインドネシアの中でも食べ物が辛いことで有名な街ですが、マナドに行ったら一度は食べることになるのがサンバルイカンロアという激辛チリソースです。材料は、ロアという魚の身、唐辛子、トマト、にんにく、エシャロットなど。 とっても辛いんだけど魚の旨みが感じられるリッチなソースで、マナド人はこのサンバルソースをご飯や茹でたバナナや揚げ豆腐など、色んな食べ物にかけて食べています。

そんなマナド人の食卓に欠かせないサンバルイカンロアが、ボトル入りの手軽なお土産として購入できます。 なかでも、特に美味しくておすすめなのがSambal Roa Ameyというブランド。ボトルのデザインも可愛くて、辛いもの大好きな家族にお土産に買っていくといつも喜ばれます。

一本一本丁寧に手作りされている新鮮なソースなので、コクがあって美味しい! おすすめは、ピサンゴレンというインドネシアのフライドバナナにかける食べ方です。バナナにチリソース?と最初は私も驚きましたが、カリカリほくほくの揚げバナナとサンバルの辛さが不思議とマッチして気づけばやみつきに。 ただし、かけすぎると辛さで汗が止まらなくなるので、まずは少しづつかけて食べてみてくださいね。

マナドのもう一つの名品が、チャプティクスと呼ばれる地酒です。サトウヤシの花序液で作ったフルーティーな味わいの蒸留酒で、マナドのウィスキーとも呼ばれています。 私も昔地元の人の家でふるまってもらったことがありますが、実は古くからマナドの家庭でこっそりと作られてローカルの間でのみ売買されている非合法なものでした。 しかし、インドネシア中のコンシューマーからのラブコールを受けて、2018年12月にとうとう商品化された合法地酒ブランドがCap Tikus 1978です。

まろやかな口当たりですがアルコール度数は45度とかなり強めで、飲むと喉からお腹にかけてカーッと熱くなるのがわかります。 ネット通販およびマナド国際空港でブースを設け販売スタートするやいなや、レトロ感が可愛いボトルと深みのある上品な味わいで、またたくまにヒット。私も、販売開始後すぐに空港へ買いに走った者の1人です。 爆発的な人気と地元当局の規制により、残念ながら2019年6月現在マナド空港では入手困難とのこと、ジャカルタでの販売のみとなっているようです。 入荷販売状況はオフィシャルインスタグラムに随時アップされていますので、お酒好きの方には一度は飲んでみていただきたい幻のチャプティクスを、是非チェックしてくださいね。

こちらはちょっと番外編ですが、個人的にお気に入りなマナドの民芸品もご紹介しちゃいます。 マナド中心部から車で45分のところにある避暑地トモホンのキニロウ地区には、立派な竹やぶが多くあります。そんな丈夫なキニロウの竹で作ったバスケットが、キニロウ地区の工場で製造販売されています。

通称バンブーバスケット通りに行くと、竹製品のお店が軒並み並んでいます。 地元の職人が一つ一つ丁寧に作ったバラエティ豊かなバスケットは、どれも軽量でとっても便利!

ツートーンが個性的なハンドル付きフラットバスケットは、野菜などを入れておくのにぴったりです。

少し深みのあるミニバスケットは、タオルなどを入れてバスルームのインテリアにしています。 時々さっと水洗いして、日に当てて乾かしてお手入れしておくと綺麗に使えます。 ひとつ200〜400円と超お手頃価格なのに丈夫なキニロウのバンブーバスケットは、わざわざ買いに行く価値ありです!

マナドは海が美しく、遊びもショッピングも楽しめて、観光客がまだ少ない超穴場リゾート。バリ島とはまた一味違ったインドネシアの良さをぜひ体感しにきてくださいね! この記事が気に入った方は、筆者が書いた以下の記事もチェック!!!