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【体験レポ】ニュージーランドの風俗は合法!ワーホリ中も安心して遊べるおすすめ風俗店と女性のレベルを公開!
ワーホリ先の国では恐らく3番目に人気であろうニュージーランド!自然豊かな環境の中にそびえ立つ都市には、沢山の人たちが生活をしていて、何処かアメリカの様に人種のるつぼの様な雰囲気漂う街。今回はそんなニュージーランドの首都ウェリントン市内の風俗情報についてを一気にご紹介!
この記事に登場する専門家
風俗ライター
シラフシラズ
ニュージーランドでは風俗(売春行為)が合法
こんにちは、シラフシラズです!
ワーキングホリデーの渡航先国として人気なニュージーランド。
ニュージーランド国内の最南部、つまり国のほぼ中心に位置する首都ウエリントンは、近郊も含め、人口は現在約50万人を超えているといわれており、市内にはたくさんの駐在員や留学生で多く賑わっている都市です。
また、首都ウェリントンは風が強いことでも有名で「別名:ウィンディ・ウェリントン」とも呼ばれ、官庁街に代表される落ち着いた雰囲気のエリアと、若者の熱気で溢れかえったホットなスポットが混在していたり、自然保護区やワインの産地にも近いことから、「世界で最もクールで小さな首都」とも称されています。
今回はそんな、ニュージーランドの首都ウェリントン市内の風俗事情・実態・種類などについてを一気にご紹介していきたいと思います。
ニュージランド風俗の基本情報・概要
ニュージーランドでは、売春はきちんとした職業の一つとされており、合法のもと売春行為・売春斡旋が正規に認められています。
よって首都ウェリントン売春婦と堂々と職業欄に書くことができ、例え他の人が受けられるベネフィットなどについても受けることが出来る他、裏を返せばもちろん税金を払わなければなりません。
ちなみに売春が合法とそれてはいるものの、街中には風俗や売春行為が促進されているといった事とは少し違っていて、置屋や売春宿については堂々とオープンに営業しているというわけでもないです。
ただし、首都ウェリントン市内にある風俗店で働いている女の子は、日本人客と遊んだ女の子とも多かったりして、アジア人嫌いの子は少ない印象なので、かなり遊びやすいといった印象。
首都ウェリントンの風俗遊びについて
首都ウェリントンには、他の国でもある様に一般的な風俗遊びが充実しています。
立ちんぼでは、市内の特定の領域(下記ストリートビュー)に限定されますが、夕方から夜中1時くらいまでだと、何人かの立ちんぼ嬢を見かけることが多々あります。
一つ他と違うポイントは、女の子達の服装も露出が少なかったり、数人で固まって立っているというよりは、1人でバーやレストランの入り口から少し離れた場所にポツンと座っていたりと、待ち合わせ中の女性なのか or 立ちんぼなのかを見極めるのが少し難しい。
女の子も割りかしちょっと残念なところがあり、筆者が確認できた中では遊べるレベルの子はいなかったので、個人的にはあまりオススメしません。
エスコートに関しては、個人売春をしている子よりも、エージェントのところが多く、エスコート会社に登録した女の子がネットで探すとすぐに見つかります。
筆者が一番オススメする風俗遊びは「置屋」
ニュージランドでもそうですが、エスコートだとパネマジ被害(写真詐欺)は覚悟が必要で、実際にサイトで見た女の子の雰囲気とは全く違う子が訪問してきたりと、かなり嬢の選別はリスクヘッジが高い。
ただ、首都ウェリントン市内の置屋の場合は、女の子を対面指名(挨拶をしてくるので、そこから指名出来る)が可能となっていて、嬉しいポイントは女の子を見てから微妙だった場合は、店を去ることが出来るというところ。
他の国だと、女の子を見終わってから全員微妙な場合、店を後退りしようとしてもスタッフに必死に食い止められたり、場合によっては情を無理やり押し付けてきて、帰らせようとしない。
ウェリントンに限ってはある意味客を見ていないのか、筆者も全員見た段階で「Ok, can I just look around?(ちょっと見回ってきても良い?)」と聞くと、平気で外に出してくれたりして、自分の気に入った子が見つかるまで存分に散策できる。
大切なお金は自分の納得いく女の子と使いたい!という人は、置屋で間違いないと思います。
予算・料金相場について
予算については、あればある程良いに越した事はない。
ただ、今回の記事冒頭でもある様に、バイトで生活をしている様なワーキングホリデー勢にとっては、あまりお金も掛けず、且つ可愛い女の子とセックスをしたいと考える人は多いだろう。
本当に安さだけを求めるのならば、Te Aro地区(上記ストリートビュー)の立ちんぼ嬢と遊べば、大体60〜100NZD(約4,000〜6,000円)程度で、サクッと遊ぶことは可能だ。
エスコートの場合は、200NZD〜(約1万3千円〜)のところが多く、ニュージーランドの風俗遊びの中では割りかしトップの費用帯となっており、コスパ面では一番悪い。
置屋に関しては、店によって多少の差額は出てきますが、それでも探せば手軽な料金システムを設けている場所もあったりと、コスパ面・女の子面で考えても非常にお得なのがポイント。
置屋の場合は、比較的30分コースでは150NZD(約9,000円)からと、留学生にとっても無理して財布から出すほどの額ではないかと思うので、そこまで負担も重くないでしょう。
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体験談:小さな部屋で可愛らしいニュージランド人と置屋セックス
首都ウェリントンへと到着した筆者。
事前にネットで調べていた置屋「The K(Kensington Wellington Gentleman’s Club)」は、ウェリントン市内でも割りかし中心部に位置する人気の置屋の様で、売春宿や情によってはOut call(デリヘル)も勤しんでいる様子の風俗店。
調べていると、どうやら好きな嬢を事前にWEB予約もできるらしく、訪問する日付と時間、遊びたいコースを指定しておくと、当日では嬢を確保できるらしい。
ウェブサイトには、嬢については特定の時間で交代をしているらしくシフト制、またすべての在籍中の女の子には、挨拶の際に彼女達の経歴が書かれた表も配られるそうだ。
明らかに顧客ファーストの様なシステムから、優良店の匂いがプンプンする。
早速場所をGoogle mapへと打ち込み、筆者は予約なしで訪れてみることにした。
場所はTe Aro地区の中にある「Victoria Street」の脇に立つ小さなビルの2Fで、入り口には小さく店の名前が書かれた白い看板が掲げられており、入り口までは階段を登っていく。
入り口の扉をそっと開けると、中から1人の若い女の子が顔を覗かせた。
可愛らしい若い女の子と軽く挨拶をし、初めてきた為、簡単に説明をしてくれないかと尋ねると、入り口横にあった待機室の様な場所へと通された。
女の子の説明はこうだ。
「サービスは30分コースのみで150NZD(約9,800円)」「女の子については現時点で出勤している子から指名する」「指名料はナシ」、他には特に質問もなかった為、早速女の子達の挨拶をお願いした。
ちなみに、グループ予約やThreesomes(3P)、カップルでの利用も可能らしく、エスコート(Out call)の場合は地域によって料金は多少異なるが可能、1時間あたり270NZD(約1万7千円)が相場らしい。
また、次回の来店以降使える「会員向けのVIP割引カード」を無料で貰ったが、これを使うと次回遊ぶ時には料金が10%割引されるとのことだ。
筆者が訪れた時の女の子の在籍数は10人程度、白人系が多かったが、見た目は西洋寄りのなんというかアメリカンな感じで、細い女の子ばかり!というよりかは、ボンキュッボンといった様子。
正直細身のモデル体型が好みな筆者は、バチンッとストライクに入った子はいなかったが、挨拶の時に一番愛嬌の良かった彼女を指名、経歴表を見ても現OL嬢らしく、副業として働いているそうだ。
一緒にプレイルームへと移動していく筆者。
部屋は白を基調としており、ベッドはダブルベット、横にランプ台が置かれていてその上にはティッシュとコンドームが設置されている、至ってシンプルな造りだ。
部屋に到着すると、さっきまでドレス姿だった彼女はバスタオル一枚を身に纏い、筆者の手を取ってシャワールームへと案内してくれた。
プレイ自体はかなりシンプル、正直にいうとそこまで「最高!」といったポイントや盛り上がりはなく、淡々とセックスをするといった感じで、FKKや飾り窓で遊んだ時の様な「ヤベェ!」という雰囲気はナシ。
ただ、プレイを終えて見て振り返ってみると、きちんとした綺麗な環境で、この料金でそこそこのニュージーランド人女性とセックスが出来ると考えたら、十分に優良店として数えても良いレベルのお店だ。
【The K (Kensington Wellington Gentleman’s Club)】料金システム・営業時間
The K(Kensington Wellington Gentleman’s Club)の料金システムと営業時間についてはこちらからチェック!
- 営業時間:午前10時〜夜8時まで(毎週土曜日は定休日)
- ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分:150NZD(約9,800円)
- エスコート(Out call)/ 30分:270NZD(約1万7千円)
【The K (Kensington Wellington Gentleman’s Club)】場所・アクセス方法
The K(Kensington Wellington Gentleman’s Club)の場所とアクセス方法についてはこちらから!
ニュージーランド国内でもそうですが、首都ウェリントンはUberが街では流行っているので、公共交通機関にあまり乗りたくない人にとっては、かなり重宝した移動手段になってくると思います。
筆者は市内のバスにてアクセスしましたが、一応「7・7a・17e・25・29e」線いずれかに乗って、最寄りバス停留所「Victoria Street at Abel Smith Street」で下車すると、徒歩3分の距離にThe K(Kensington Wellington Gentleman’s Club)があります。
ニュージーランド風俗①エスコートで遊びたい人は【Paradise Club】
首都ウェリントンでエスコート遊びを体験してみたい!という人は、是非こちらの「Paradise Club」がオススメです。
市内のCBDエリアに店を構えている、Incall専用の完全予約制エスコートであるParadise Clubは、その女の子のレベルから、サービスクオリティの高さもあってか、6年連続「Best of escorts in Wellington」に選ばれています。
女の子は厳しい採用水準を勝ち抜いた、本物の美女と洗練されたプロのスキルが求められており、見た目のレベルはさることながら、彼女達の凄技に骨抜きにされた男客達が跡を経ちません。
筆者が間違いなくオススメする、ウェリントン市内のベストエスコート。
【Paradise Club】料金システム・公式ホームページ
Paradise Clubの料金システム・公式ホームページについてはこちらからどうぞ。
- ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分:200NZD(約1万3千円)
- 緊縛、エロマッサージ、Threesomesもプレイ可能だが追加料金が発生
PARADISE CLUB
公式ホームページ
www.paradiseclub.co.nz
ニュージーランド風俗②ゆっくり選べて寛げる置屋【Paris】
もう一つとっておきの置屋を紹介するのであれば、間違いなくこちらの「Paris」も引けをとらない魅力溢れた優良置屋だ。
ローワーハット通りにあるParisは、男客にリラックスと優雅な時間を提供することをテーマにしていて、施設の中にはビリヤード台やラウンジバーが設けられており、入店してすぐに女の子を指名して早々にセックスする、といった様な従来の置屋とは全く違ったシステムが特徴的。
まず店に入るなり、施設内のこういったスペースで時間をのんびりと過ごしつつ、中で気に入った女の子がいた場合に、サッと交渉し、嬢と一緒に上品な装飾が施されたプレイルームへといき、セックスをするといった流れとなっている。
感覚的にいうと「セックス一直線ではなく、女の子を選ぶ時間も空間も一緒に楽しむ」といったコンセプトに近いのだろうか。
Welcome to Paris
公式ホームページはこちらから!
www.paris.net.nz
【Paris】料金システム・営業時間
Parisの料金システム・営業時間についてはこちらからどうぞ。
- 営業時間:昼12時〜夜中12時まで(年中無休)
- ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分:210NZD(約1万5千円)
- 30分コース以上の時間はなく、サービスについてはキスNGが標準となっている
【Paris】場所・アクセス方法
Parisの場所とアクセス方法についてはこちらから!
市内を走っている「110・120・121・145」線のバスに乗り、最寄りバス停留所「Queens Drive at Waterloo Road」で降りると、徒歩5分の距離にParisがある。
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ニュージーランドの風俗遊びガイドまとめ
如何でしたでしょうか。
今回は世界の風俗体験記 in ニュージーランドということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都ウェリントンの立ちんぼ事情・実態から遊び方などについてをご紹介しました。
他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね!
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