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南米チリの必見観光スポット8選!細長い国全体を隅々まで巡って楽しもう!

2019.08.06

南米のチリ観光でおすすめのスポットを8ヶ所お届けします。チリには首都サンティアゴやイースター島以外にも見所が多く、土地によって変わる多彩な街並みも必見です。チリ旅行経験者が見逃せない観光地を、必要な日数や地図とともに紹介していきます。

この記事に登場する専門家

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ラスベガス在住ライター兼翻訳家

mm2445

アメリカに住んでいるフリーライター。米国永住権を所得し、これまでにニューヨークに5年、ラスベガスに3年以上住んでいます。世界50カ国を巡ったことがあり、今後の人生を旅行に捧げる覚悟です。

  1. 細長い国である南米チリの見所とは?
  2. チリの気候、時差、治安、言語など
  3. ①都市の中で史跡を巡る!【サンティアゴ】
  4. ②ポップな落書きが街中溢れてインスタ映えする【バルパライソ】
  5. ③サンティアゴから気軽に日帰りも出来るリゾート都市!【ビーニャ・デル・マル】
  6. ④砂漠の絶景を楽しめる!【サン・ペドロ・デ・アタカマ】
  7. ⑤チュキカマタ銅山のあるゴーストタウン【カラマ】
  8. ⑥大自然や新鮮な魚介類を堪能!【プエルト・モン】
  9. ⑦カラフルで可愛い街並みが魅力!【チロエ島】
  10. ⑧一生に一度は行きたい!【イースター島】
  11. 南米チリのおすすめ観光地のまとめ

こんにちは!これまでに世界50カ国を旅行したことのある、ライターで翻訳家をしているmm2445です。今回は南米のチリ共和国にある、おすすめ観光スポットをお届けします。

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南米の太平洋側に位置し、お隣のアルゼンチンとはアンデス山脈で区切られているチリ。東西が180キロに対して、南北は4300キロもあり、非常に細長い国です。一つの国だけで多彩な街並みや自然を見ることができます。例えば北部には乾燥した砂漠地帯が広がっていて、それに対して南部は緑豊かで湖などの大自然の景色が綺麗なエリアです。さらに太平洋にはモアイがあることで有名な、世界遺産に登録されているイースター島が浮かんでいます。そのためチリ本土の中央に位置する首都サンティアゴ以外にも、多種多様な魅力を感じることができるでしょう。それではまずチリ旅行の前に知っておくべき基本情報を紹介し、そのあとに経験者が厳選したチリの必見観光地を8ヶ所お届けしたいと思います。

南北に細長い国チリの気候は?各エリアのベストシーズンは?

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チリは南北に細長いため、地域によって気候は大きく違います。首都サンティアゴがあるチリの中央付近は、日本のような四季があり、春や秋がベストシーズンです。北部の砂漠地域はチリの冬に当たる6月から9月までがおすすめです。逆に南部の冬は風が強く、気温も氷点下になるため、チリの夏に当たる1月から3月までがいいでしょう。イースター島の気候は安定しているので、年中いつでも観光できますが、より雨が少ない8月から3月までが最適です。

チリとの時差は?サマータイムはいつ?

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チリ本土の日本との時差は-13時間で、サマータイム中は-12時間になります。イースター島の日本との時差は-15時間で、サマータイム中は-14時間になります。サマータイムを採用するのは、9月ごろから4月ごろまでです。また最南部のマガジャネス地方のみサマータイムはなく、日本との時差は-15時間です。

チリは治安が良いって本当?

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ほかの南米諸国と比較しても、チリの治安は良好です。ただし首都サンティアゴなどの都市部では、スリなどに注意した方がいいでしょう。それに対してイースター島などのほかのエリアは安全ですが、最小限貴重品管理のような対策はしっかりしておく必要があります。

チリで英語は通じる?

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イースター島のような観光者御用達の場所を除いて、英語はあまり通じません。簡単なスペイン語を勉強しておくと安心です。

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それではチリのおすすめ観光地を、チリ本土の中央から紹介していきます。まずは首都のサンティアゴです。サンティアゴの中心地にアルマス広場と呼ばれる公園があり、その正面にはメトロポリタン大聖堂があります。アルマス広場を中心として、博物館や宮殿のような史跡を巡るのがおすすめです。

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サン・クリストバルの丘に登れば、サンティアゴのすばらしい街並みが一望できました。山頂に聖母像があり、たくさんの観光客で賑わっていました。時間がない方には中心地から近くて、小高い丘のサンタルシアの丘に登ってみましょう。アンデス山脈や周辺の街並みが綺麗に眺められます。

サンティアゴで必見の観光名所

アルマス広場、サンティアゴ大聖堂、サンクリストバルの丘、サンタルシアの丘、モネダ宮殿など

必要日数

2日

サンティアゴはこんな方におすすめ

・都市の街並みを眺めたい方

サンティアゴの位置を地図で確認しよう

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バルパライソは太平洋沿いに位置し、サンティアゴの西に120キロにあります。街中の壁にアートが描かれていて、とてもカラフルで美しい都市です。この歴史的な迷路のように入り組む街並みが、ユネスコの世界遺産に登録されています。

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アートというよりほとんど落書きなのですが、町全体に描かれていると、これはこれで綺麗な街並みでしたよ。ポップで可愛らしい絵が多く、街歩きが楽しい都市でした。

バルパライソで必見の観光名所

コンセプシオンの丘、青空美術館など

必要日数

半日

バルパライソはこんな方におすすめ

・落書きだらけの街並みを見たい方

バルパライソの位置を地図で確認しよう

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ビーニャ・デル・マルは、バルパライソ近郊にある観光リゾート都市です。バルパライソとは地下鉄で結ばれていて、サンティアゴから気軽に両方日帰りで観光することも可能でした。ビーチ沿いでは優雅な時間が流れているように感じました。

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ビーニャ・デル・マルでは高台の麓にある花時計も必見です。カジノのような娯楽施設もあり、海岸沿いに並ぶ別荘や住宅を眺めながら散策するのも良かったですよ。

ビーニャ・デル・マルで必見の観光名所

レニャカ、ウルフ城、花時計など

必要日数

半日

ビーニャ・デル・マルはこんな方におすすめ

・綺麗なビーチを見たい方

ビーニャ・デル・マルの位置を地図で確認しよう

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お次はチリ北部の砂漠地帯にある観光地を紹介します。砂漠の中心に位置するサン・ペドロ・デ・アタカマには、世界中から旅行者が集まってきています。その街並みも都市とは全く違って砂漠の街らしくて綺麗なのですが、近くに大自然の絶景が眺められる月の谷があり必見スポットです。

サン・ペドロ・デ・アタカマの周辺では、野生のフラミンゴの住む綺麗な湖も見られます。このエリアでは複数の美しい湖が見られるだけでなく、タティオ間欠泉のような偉大な大自然の不思議を楽しめます。

サン・ペドロ・デ・アタカマで必見の観光名所

月の谷、アタカマ塩湖、タティオ間欠泉、ミスカンティ湖、ミニケス湖など

必要日数

2日

サン・ペドロ・デ・アタカマはこんな方におすすめ

・砂漠の絶景が眺めたい方

サン・ペドロ・デ・アタカマの位置を地図で確認しよう

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サン・ペドロ・デ・アタカマから西へ100キロほど行った場所にあるカラマ。この都市からチュキカマタ銅山への見学ツアーが出ています。写真では大きさがわかりにくいですが、かなり巨大な銅山でしたよ。大型トラックが迫力あるにもかかわらず、銅山があまりに大きいため遠くを走っているトラックが小さく見えました。

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近郊にあるチュキカマタの街は、銅山の影響でゴーストタウンになっています。2008年までは人が住んでいたらしいので、比較的新しいゴーストタウンです。誰もいない街並みを眺めてみましょう。静かすぎてちょっとこわくなりました。

カラマで必見の観光名所

チュキカマタ銅山など

必要日数

半日

カラマはこんな方におすすめ

・巨大な銅山を見学したい方

カラマの位置を地図で確認しよう

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それでは次はチリ南部に移ります。プエルト・モンには漁港があり、新鮮な魚介類を堪能することができる都市です。プエルト・モンの北へ20キロの位置にプエルト・バラスという街があり、この日は天気が良かったので湖の向こうのオソルノ山が眺められました。まるで富士山みたいな形ですね。

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プエルト・バラスからオソルノ山の麓まで行ってみましょう。美しいアンデス山脈の自然が広がる地域で、美しい滝や湖のような大自然を満喫できました。

プエルト・モンで必見の観光名所

アンヘルモ、オソルノ山、トドス・ロス・サントス湖など

必要日数

2日

プエルト・モンはこんな方におすすめ

・美しい山や湖を眺めたい方

プエルト・モンの位置を地図で確認しよう

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プエルト・モンの南には、巨大の離島のチロエ島があります。この島にはカストロやアンクーといった街があり、独創的なスタイルの木造の教会が見られます。この教会群がユネスコの世界遺産に登録されています。

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カストロはチロエ島の中央付近にある街です。水上からカラフルな街並みが眺められました。チロエ島では必見の景色です。

チロエ島で必見の観光名所

カストロ、アンクーなど

必要日数

1日

チロエ島はこんな方におすすめ

・ユニークな教会を見たい方

チロエ島の位置を地図で確認しよう

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最後に太平洋上浮かぶ火山島のイースター島です。絶海の孤島でチリ本土からは4000キロも離れています。主にイースター島の南側の海沿いに、モアイをたくさん見つけられます。それに対して島の中央付近には全くモアイがありませんでした。とくに高さが5メートル以上ある15体のモアイが並んでいる、この写真のアフ・トンガリキは必見ですね。昼間だけでなく夕日に染まる姿もおすすめです。このアフ・トンガリキはすばらしい景色ですが、周辺に倒れていたモアイを近年になって現在のように立て直されただけなので、当時からそのまま残っているわけでないようです。

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アフ・トンガリキのインパクトが大きいですが、そのそばの山麓にあるモアイ製造工場のラノ・ララクを見ずして帰れませんよ。約400体もの製作途中のモアイが残っていて、正座をしているモアイもここにあります。普通の観光客が気がつかないような所にモアイが隠れていたりするので、自分たちだけのモアイを探してみるのも楽しいですよ。

イースター島で必見の観光名所

ラノ・ララク、アフ・トンガリキなど

必要日数

3日

イースター島はこんな方におすすめ

・モアイを見たい方

イースター島の位置を地図で確認しよう

南米のチリにあるおすすめ観光スポットを8ヶ所紹介しましたが、いかがだったでしょうか?イースター島に加えて細長い領土を有するチリでは、同じ国にもかかわらず土地によって様々な街並みや大自然を楽しめることが特徴です。ぜひ南から北まで一通り巡ってみましょう。


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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bx5gaTzAnRO/