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【2019年最新】セルビア首都ベオグラードの観光地を徹底解剖!

2019.08.05

ヨーロッパ1の穴場観光地として知られるセルビア共和国は首都ベオグラード! 実は近年その威厳ある親日国家としての街の佇まい、他諸国の都市に負けない観光地の多さで人気海外旅行先へ仲間入りを果たしています!セルビアの観光情報を詳しく紹介します。

この記事に登場する専門家

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モデル・エディター・グラフィックデザイナー

ロン毛

フリーランスにてファッションエディター兼グラフィックデザイナーたまに現地ショップのモデルとして活動。ハンガリアンの友人とファッションブランド運営中など色々やってます。 仕事は全てInstagramとほかSNS経由から獲得。クライアントから友人まで全てハンガリー人ということもあり、 現地で育ってきた彼らだからこそ知る「観光雑誌には載らないホットなブダペスト」情報をみなさんにお届けできたら とおもっています。

  1. 実は親日国家!セルビア共和国ってどんな国?
  2. セルビア共和国:首都ベオグラードって一体どんな街?
  3. ①生々しい傷跡が残る世界最古の要塞!【ベオグラード要塞】
  4. ②アーティストのアトリエが集まるおしゃれな通り【スカダルリヤ通り】
  5. ③レジャー体験が楽しめる!【アダ・ツィガンリヤ】
  6. ④白く美しい!【聖サワ大聖堂】
  7. ⑤買い物をするなら!【クネズ・ミハイロヴァ通り】
  8. ⑤国会議事堂の近くにあって行きやすい!【聖マルコ聖堂】
  9. ⑤エジソンをも超える天才科学者!【ニコラ・テスラ博物館】
  10. 2019年最新:セルビア首都ベオグラードの観光地 ー総括編ー
ベオグラード市内の一枚

「セルビア共和国ってどこにあるか知っていますか?」と突然問われた時、すぐに答えれる人はお世辞にも多くはないかと思います。


それもそのはず、セルビア共和国という国はヨーロッパに位置する小さな国であり、土地面積は北海道とほぼ一緒くらいです。


また人口は現在約712万人と数えられ、内訳はセルビア人が約8割で残り2割はハンガリー人が占めているとされており、公用語はセルビア語であるものの国自体教育水準も高い為か英語が通じることでも知られています。


そしてそんな小さな国家であるが故か、近隣国のオーストリアやドイツ、フランスにイタリアといわゆる「THEヨーロッパ」という有数人気観光都市の影に隠れしまいどうしても日本では馴染みが薄いものとなっているのが現状であります。


しかし、実はそんなセルビア共和国も今ではアメリカや他ヨーロッパからの観光客をはじめアジアからの観光客の間では現在、人気海外旅行先の都市としてランキング上位に上がってきている今もっとも勢いのある都市となってきているのです。


そこで今回は、わたくしロン毛ことマエダが実際に訪れたことのあるセルビア共和国は首都のベオグラードの「旅行時は絶対に訪れてほしいお勧め観光地」をいくつかピックアップしご紹介していきたいと思います。

ベオグラード市内の一枚

セルビア共和国の首都ベオグラードは人口約170万人と数えられ、移民自体も少ないため街自体が地元セルビア人で大半を占めており通りを歩く人達はほぼ白人となっています。


またベオグラードという街も非常に歴史深い都市であり、こちらはヨーロッパ最古の都市の一つとして数えられ、通りに併設された建物の風格は非常に古く重くのしかかる様な、なんとも歴史を感じる作りとなっています。


また古くから西ヨーロッパと東ヨーロッパの中間に位置する場所であったため、西東の重要な貿易地点として栄えた時代背景を持った一面を覗かせています。


都市自体の作りは複雑なものではなく、非常に単純明快なものとなっており街を流れるサバ川とドナウ側の合流地点を境いにエリア分けがされ、二方の川を拠点に各観光地点へと様々な交通機関が走っています。


こうした土地環境と都市自体の位置からベオグラードはバルカンへの玄関、中央ヨーロッパの入り口と親しく呼ばれるようになり、こういった魅力が観光にうってつけの街として発展したと言っても過言ではありません。

ベオグラード要塞入り口

おすすめの観光地の最初を飾るのはこちらの「ベオグラード要塞」


ここベオグラード要塞はセルビア共和国が世界に誇る最古の要塞として知られており、15世紀に創設された姿のまま現代まで佇むその姿は圧巻のものであり敷地内には実際に使われていた投石機や鎧、剣に弓などいわゆる映画「ロードオブザリング」に出てくる様な雰囲気を楽しめるものとなっています。


また要塞を歩く楽しみももちろんのこと、その戦略的に建てられた要塞の内部を探検するだけでも素敵な思い出となること間違いなしです!


もともとは新石器時代からサヴァ川とドナウ川の合流点に住んでいた旧セルビア王朝の王族や貴族の施設として使われていたとされ、後に東と西からおい寄せてきた侵略者であったケルト人、そしてローマ人たちとの激しい攻防戦が行われたとされ、その生々しい傷跡がしっかりと残っています。


そのほかにも敷地内には教会から美術館、そしていくつかの公園も併設されており複数の施設巡りとしても楽しめるものとなっています。

スカダルリヤ通りでの一枚

続いてのおすすめ観光地はこちらの「スカダルリヤ通り」です!


スカダルリヤ通りはベオグラード市内の中心部、いわば繁華街に位置するメインストリートであり総長400メートルとお世辞にも長いとは言えないものではあるものの、通りに併設されたボヘミアニズム要素が色濃く残る建物を見ながら散歩をするだけでもセルビアの歴史を感じれるものとなっています。


またベオグラードでは最も有名な通りと知られており、旧市街に位置するこちらはビンテージの雰囲気とボヘミアンな雰囲気が混ざった様な独特な空気を醸し出しています。


中でもそんな佇まいからか「ベオグラードのモンマルトル」とも称される様になり、実際に19世紀頃ではジプシー地区として知られていたこの通りも今では詩人や芸術家、アーティストのアトリエが集まる場所ともなり「ベオグラードアートの心臓」とも称されています。


そのほかにもイベント時期であるクリスマスや年末のカウントダウン時期となれば、路上サーカスや演劇、ライブ等が上演される様になり、それを眺めながら通りのレストランや屋外カフェにて食と雰囲気を楽しむ贅沢で至福なひと時を味わうのも旅行時では持ってこいのレジャーの一つであると言えるでしょう!

アダ・ツィガンリヤにて

続いてご紹介するおすすめ観光地はこちらの「アダ・ツィガンリヤ」


セルビア共和国は首都ベオグラードに住む地元セルビア人にとっては夏の大人気レジャースポットの一つとして数えられ、たくさんの人に愛されるアダ・ツィガンリヤは「ベオグラードのセントラルパーク」と呼ばれ親しまれています。


位置としては、ベオグラード中心部を流れるサバ川の中にある人工半島であり、夏には美しいビーチとスポーツ施設を備えられています。


もちろん夏の間では1日に10万人以上もの訪問客が訪れるほどの人気スポットとなっており、半島内には荒野のような深い森も点在し野生の鹿やウサギ、キツネが時にビーチへと顔を出しに来たりなんかもする、そんな場所となっています!


また半島内にはレンタルサービスを行っているボート屋さんもあり、カヤックなんかをして遊ぶことも出来ます。


他には冬になるとアルペンスキーやスノーボードのための人工施設が設置されるほか、年中シーズン関係なくテニスからラグビー、ボートにサッカー等様々なスポーツ施設が点在するためレジャー体験をしたい方にはもってこいの場所であると言えるでしょう!

聖サワ大聖堂の正面入り口を前に

「聖サワ大聖堂」は高さ134メートルのドームをセルビア共和国の中で最古の聖堂として扱われている人気観光地の一つであります。


そんな聖サワ大聖堂は白い大理石と花崗岩の建設デザインが非常に美しいものとなっており聖堂内部には色鮮やかなステンドグラスや装飾品の数々が保管されており、1935年創設されたとされる当時の姿を残したまま現在も立ち続けているベオグラードを象徴する建設物の一つと言えるでしょう!

クネズ・ミハイロヴァ通り

続いてご紹介するお勧め観光地はこちらの「クネズ・ミハイロヴァ通り」です!


先ほどご紹介をした「スカダルリヤ通り」とはまた違ったメインストリートの一つとして知られるこちらは、いわばベオグラードが誇る最大のショッピング通りであると言えるでしょう。


そんなクネズ・ミハイロヴァ通りは、その歴史的建造物が立ち並ぶ中大手ファッションブランドからファストファッションブランド等さまざまなアパレルブランドが並列しており、ウィンドウショッピングをするだけでも非常に楽しめるものとなっています。

聖マルコ聖堂

続いて5つ目にご紹介をするお勧め観光地はこちらの「聖マルコ大聖堂」です。


こちら聖マルコ聖堂は、1935年に建てられたとされる木造教会となっておりセルビア共和国に点在する他聖堂とは全く違った風貌を持つものとされています。


建物自体の美しい外観や内観はもちろんのことですが、近隣にはそれほど遠くないところに国会議事堂もあり歩いて行ける距離でもあるためか両者を巡るような旅程を組む観光客が非常に多いです。


また、教会の外側の入り口の上には教会の名前となっている「使徒マルコのモザイク」があしらわれており、その他にも教会内と外に関わらず何世紀もの古いアイコンやオブジェクトでいっぱいとなっています。


その他には当時の時の権力者からその支配下のもと忠誠を誓った数多くのセルビア人が地下室に埋葬されていると言われています。

ニコラ・テスラ博物館を正面からにて

「ニコラ・テスラ博物館」は、セルビア共和国が世界に誇る文学的建設遺産物であることは間違いないでしょう。


1世紀以上前に活躍をした天才科学者ニコラ・テスラは、今でこそその名と名誉が世界全体に浸透し知れ渡っておりあの天才科学者エジソンを超える人物であったとされています。


そんな彼の大業でもある「電気を活性化しACシステム、電気コイルのワイヤレス化に成功、そしてその他関連の電気製品を発明する」という当時の電気技術では計り知れない素晴らしい発明の数々がこの博物館では展示されています。


その数世代後である現代でもこれらの発明は私たちの生活をより便利なものへと昇華してくれるものとなっており、彼の名誉を讃えその名からちなんで名付けられた自動車会社の「テスラモータース」等も現在の科学の最前線にて活躍をしています。


そんな後世にまでも語られ続け崇められている天才科学者ニコラ・テスラの作品に関連する何千もの文書、本、写真、および図面が収められた展示フロアは大人気のものとなっており、博物館はまた彼の発明のコンピュータ化されたモデルを含む相互展覧会を収容するものとして大きな話題を呼んでいます。

ベオグラード市内での一枚

いかがでしたか?


今回はセルビア共和国の首都ベオグラードの人気観光地から穴場スポットまでをご紹介してきましたが訪れてみたい場所は見つかったでしょうか?


実際にベオグラードへと訪れたことのあるロン毛ではありますが、セルビア共和国という国自体が親日国家でもあるため市内で何か困ったことがあったら真っ先に近くの人に尋ねられて見ても嫌な顔せず多くのセルビア人は手助けをしてくれます。


もちろんケースバイケースではありますが、もし渡航し観光をされる際には是非安全で素敵な旅行となるよう祈っています!

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