【風俗嬢の解説】セックスの時に必ずしたい！女性がバックが好きな理由５つとバックテクニック５選！

お世話になっております、元風俗嬢ライターの葵です。

様々な体位の中でもバックでのセックスはとても気持ちいいですよね。

男性も女性もバックが好きという方はとても多いと思います。

今回は、普段あまりバックに挑戦しない方でも思わずバックがしたくなってしまうような、堪らなくバックが好きという方も納得してしまう、バックがしたい理由とバックでのテクニックを紹介します。

正常位での挿入に比べて、バックでの挿入は女性器の奥の方までしっかり入り、奥まで届くので男性も女性も気持ちいいという意見がとても多いのです。

女性器の上ツキ、下ツキにも関係していそうですね。

子宮口まで男性器が届くことでお互いに敏感なところを刺激できるようです。

あまりの気持ちよさにバックでしたらすぐイってしまうという男性も多い気がします。

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男性の意見としてはとても多いのではないでしょうか。

女性の背後から思う存分ピストンをすることで、征服感を得られるからバックが好きというちょっとSっ気のある意見です。

こうした意見の一方で、M心が満たされる、Mっ気が掻き立てられるから好きという女性も多くいるようです。

男性も女性も双方ともに、挿入感だけでなく、セックスそのものや体位に対して精神的な刺激を求めていることがよく理解できますね。

普段のセックスであまりしていないようであれば、マンネリ化しがちな際にはバックを取り入れてみると良いかもしれません。

正常位や座位に比べて、男性が腰を動かしやすいという意見も挙げられています。

こちらの意見は男性によりけりで必ずというものではないようですが、バックの方が圧倒的に腰の動きが単純で動きやすいようです。

動きやすい体位の方が、男性も快楽に集中できて気持ち良くなれますよね。

また、バックの体勢で女性が動くという場合でも、ピストンがしやすいという意見もあります。

男性の腰の動きに合わせ、その反動で動くように、女性も腰を前号に動かすとより強い快感が得られます。

この場合は、男性器が抜けてしまわないように、大きく動き過ぎないことがポイントです。

男性、女性ともにお互いの顔が見えない体勢だから、思いっきり顔を歪めて善がることができるという利点が挙げられています。

セックスをする仲であれば、相手が善がっている表情もとても愛おしく見えるものだと思うのですが、シャイな方はセックスの時にもそうした恥じらいがあるようで、バックの体勢になってやっと思いっきり気持ちを表情に出せるみたいです。

良くも悪くも相手の顔が見えないことで快楽に集中できるという意味合いも含まれていそうですね。

セックスは愛情表現をしたり、相手を意識することももちろん大切ですが、性欲を満たせることも大切ですよね。

そうした性欲を存分に満たせる体位としてバックがとても好まれるようです。

バックの体勢が本能的、動物的でとても興奮するという意見です。

確かに動物の交尾はバックの体勢が多いですよね。

本能の赴くままに性行為をする、という状況に性欲が掻き立てられるのでしょう。

人間たるもの、生物の一種です。

理性を忘れて性欲を満たすために過ごす時間をパートナーと共にすることで、より一層愛情を深めることができるのでしょう。

バックの体勢でセックスをする時にも注意点があります。

そう難しいことではないのですが、二人が気まずくならないようにきちんと理解しておきましょう。

前戯の時に、又はバックの体位になる前に、女性器が十分に潤った状態にしておきましょう。

女性器の潤いが十分でないと正常位以上に奥までしっかり入りやすいバックでは痛みが伴う可能性があります。

必要な時はローションや潤滑液を使用しても良いでしょう。

男女ともに正常位とは刺激される部分も違います。

特に、女性は膣の中が十分に柔らかくなっていないと刺激が強過ぎてしまうこともあります。

お互い痛がってないか注意しながら、ゆっくりと挿入しましょう。

また、勢いよく挿入しようとした先が膣ではなくアナルだったという事故になり兼ねません。

あまりセックスに慣れていない場合はバックの体勢になった途端、どこに入れるのが正解なのかわからないということもあります。

腟の周りや、アナルを傷つけてしまわないよう、バックの体勢での挿入はゆっくりしましょう。

立った状態で男性が女性の後ろから挿入する立ちバック。

通常のバックに飽きてしまった方、新しい体位に挑戦したい方には新鮮味があって良いのではないでしょうか。

また、立ったままできる体位ですから、あまり場所を選ばずに行うことが可能ですよね。

男性にとって、通常のバックよりもSっ気が掻き立てられる、ピストンと同時にクリトリスを刺激しやすいと好評です。

女性は体勢が不安定になりやすいので、前に掴まる柱などがある場所で行うと安定して良いでしょう。

男性と女性の身長差があると挿入が少々困難であったり、挿入しやすいように女性は爪先立ちになっていることも多いので、あまり長時間立ちバックの体勢でいることは避けた方が良いでしょう。

女性に人気の寝バック！というイメージです。

女性はうつ伏せになることで、下腹部が圧迫され、ピストンによる刺激がとても強くなるのです。

また男性もうつ伏せ状態になれるため、体勢をとることがラクであったり、お互いの密着度が増すことも好評な意見のうちの一つでしょう。

男性によっては、寝バックの方が腰を動かしやすい、足がラク、という意見もあります。

通常のバックから膝を崩すようにしてうつ伏せ状態に移行することが楽なのではないでしょうか。

うつ伏せになってからの状態だと挿入が少々難しい気がします。

男女ともに人気の高い体位ですから、ぜひお試しください。

バックで挿入した状態で、クリトリスを同時攻めするテクニックです。

中も外も攻められる状態ですから、女性にとってはとても刺激が強く、快感が得られる状態でしょう。

Mっ気のある女性は特に好きなテクニックだと思います。

女性が感じていると膣内がグッと締まり男性も気持ち良いのではないでしょうか。

男性女性ともに刺激を感じられるテクニックです♪

しかし、微妙な指の位置でクリトリス周辺に痛みが伴う場合もあるので、相手の表情を伺ったりしながら、実行しましょう。

少々SMチックなスパンキングを取り入れても楽しいセックスに繋がるでしょう。

バックに征服感を感じる男性は特に好む傾向にあるのではないでしょうか。

スパンキングで、女性の柔らかなお尻を感じられることも良いですし、叩いた瞬間グッと膣が締まるのもまた刺激的で良いのでしょう。

Sっ気の強い男性はとても好きでしょうし、女性も攻められている感じがして刺激的ですよね。

普段からエッチな女性や、Mっ気の強い女性、セックスの時は大胆になってしまうような女性は、好む傾向が強いスパンキングですが、淡白な女性は、「？」と思うこともあるそうですので、スパンキングを行う場合は普段よりも注意深く相手を見極めることが盛り上がりに不可欠でしょう。

セックスでのバックが好きな理由は様々ですが、正常位に劣らないほどバックが好きな人が多いことは確かですね。

マンネリ化があったり、新鮮なセックスがしたい時もバックの新しいテクニックを取り入れてみると良いでしょう。

バックを積極的に取り入れて、パートナーと楽しい時間を過ごしましょう。

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