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実際に行ってみた!登れなくなる前に挑戦!エアーズロック登山とウルル・カタジュタ国立公園観光!

2019.08.26

エアーズロックはオーストラリアの中でもトップクラスの観光地として知られています。様々な映画の舞台としても登場し、アボリジニの聖地としても知られています。そんなエアーズロックを今回はどのように登山して、そしてその周辺の観光エリアも一緒に紹介します。

この記事に登場する専門家

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世界を飛び回るトラベラー

ちょこ

オーストラリア、アメリカ、スペインに1年の長期滞在を経験し、これまでに24カ国を訪れた。大学では観光学とスペイン語を中心に学び、来年の3月に卒業予定。大学を1年休学をしウォルト・ディズニー・ワールドのキャストメンバーとして13ヶ月間勤務。また旅のVlogerとして、海外旅行に行く際には必ずカメラを回し最新の情報を提供するYouTuberとしても活躍中。

  1. エアーズロックへの登山しよう、その周辺観光について
  2. エアーズロック(ウルル)とは!
  3. 詳細情報
  4. ウルル登山のベストシーズン
  5. 今すぐ登ろう!ウルル登山禁止へ!
  6. そもそも登れる確率が低い!?
  7. 登山の注意点、マストアイテム!
  8. エアーズロックの登山ルートとその注意点を確認しよう!
  9. 登頂に時間はどれくらいかかる?登山の危険度!
  10. エアーズロックの頂上からの眺めは絶景間違いなし!
  11. 登山できなくても大丈夫、ウォーキングトレイルと文化センターで楽しもう!
  12. エアーズロック周辺、カタ・ジュタも見逃せない!
  13. ツアーでより楽しむ!
  14. 空いている時間はリゾートでゆったり!
  15. エアーズロック、ウルルの登山について まとめ

世界を飛び回っている ちょこ です。今回は私が実際に訪れたエアーズロックとその周辺観光について紹介していきます。

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エアーズロックの名前で知られるウルルはオーストラリアのノーザンテリトリーという中心部に位置する人気の観光名所です。オーストラリアの他の都市とは違う荘厳な姿は見る価値ありです。特に険しい登山の先に見える景色は言葉にならないほど美しく格別です。

圧倒的な迫力!世界遺産!

そもそもエアーズロック、ウルルとはどんな場所?

エアーズロックは世界で二番目にでかい一枚岩です。高さは348mで周囲は9.4kmあり、近くで見たときの迫力がすごいです。6億年以上前に堆積した砂岩が隆起し、浸食や風化を経て現在のウルルの形になったそうです。しかし、地表に出ているのはわずか全体の10分の一程度だそうです、、、すごいですね。そんなウルルは1987年にユネスコの世界遺産に登録されました。

アボリジニの聖地!

実はエアーズロックという名前はイギリスの探検家が名付けたもので、本来は先住民であるアナング族の言葉でウルルと言います。彼らにとってウルルは聖地であり、長年崇められてきた大切な場所です。あちらこちらにあるくぼみや穴には精霊が宿っていると言われていて、一部では写真撮影などが禁止されています。

営業時間:月ごとに開園、閉園時間が異なるのでご確認ください。

料金:国立公園入場料$25(大人料金)

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登山に適した季節をチェックしよう!

秋から早春5月、8月、9月がベスト!

ウルルは砂漠の真ん中にあるため、オーストラリアの真夏の期間である12~2月はとても熱いです。日によっては40度を超えることも、、、なのでおすすめは5月から9月にかけてです。ただ、6月後半から7月後半はオーストラリアの学校の休みの期間に当たるのと、朝晩の冷え込みが厳しいのでこの時期は避けた方がいいかもしれません。

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登山できるのもあと少し!

2019年10月26日から登山禁止へ!

実は先住民であるアナング族の人々は自分たちの聖地であるウルルの登山を望んでいません。そんな彼らの切実な想いを尊重すべく、ウルル登山は2019年10月26日から禁止になります。実はこの10月26日という日にちはアナング族の人々にとって特別で、ウルル・カタジュタ国立公園がオーストラリア政府から彼らの元に返還された日であり、2019年で34年目になるそうです。

登る方はアボリジニへの敬意を忘れず

2019年10月25日までは登山ができるのでどうしても登りたい方はその前に行きましょう。ただ、現在もアナング族の人々は登山しないでほしいと呼びかけています。登山する方はこれまでの経緯を踏まえ、彼らへの敬意を忘れないようにしましょう。

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登山できたらラッキー!

登山できる条件とは?

実はウルルの登山口は天候やアナング族の儀式によって開閉するのでその日になってみないと登れるのか分からないというのが現状です。登れるかは運次第といわれており、登山できる日は年間で100日から150日ととても限られています。

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万全の準備で登山をしよう!

絶対必要ハエよけネット、軍手、水!

ウルルでは一年中小さなハエが飛び回っていて、ハエよけネットがないと口に入ってきそうなくらいひどいです笑登山中にハエに惑わされないようにハエよけネットは是非持参しましょう。ネットで200円くらいで買えますよ。また、登山道の最初のあたりには鎖が張られているので軍手があるとよりつかみやすくていいと思います。想像以上に喉が渇くので水も外せません。

登山に適した服装、靴を用意しよう!

登山道はとても滑りやすくしっかりとしたトレッキングシューズは必須です。私はそこまで危険だと知らなかったのでランニングシューズで挑みましたが何回か足を滑らせてとても怖かったです。頂上付近ではとっても風が強いので荷物が飛んでいかないように気をつけましょう。また、木などの日差しを遮るものがないので日焼け止めを塗るなどして対策をしましょう。

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無理はせず、休憩を挟もう!

水分補給をこまめにしよう

必須アイテムでも述べましたが水分補給は本当に大切です。私はツアーで登山口まで行きましたが、一人あたり2リットル持参してくださいと言われました。実際険しい登山で体力がとても削られたのですが、途中途中で休憩を挟み、水分補給をしたことで初めての登山でも登頂できたと思います。

登山中の注意点

一番の難所は鎖のある箇所です。鎖に捕まっても傾斜がすごいので気を緩めると簡単に足を滑らせてしまいます。このあたりで休憩しようと思っても安心して座れる場所がないためここは気合いで休憩できる地点まで進んでほしいです。もしこの段階で厳しいと思ったらその後の道のりも長いので登山は諦めた方がいいと思います。また、鎖がなくなった後は基本的に白い線が登山ルートになるのでそこから逸れないようにしましょう。

そのあとも激しいアップダウンが続き、まるでロッククライミングを繰り返すかのごとく険しい登山です。両手を空けておかないと困難ですし、携帯などは首から下げられるようにストラップをつけるなどの対策をしましょう。写真撮影は安全の確保できる場所でしてくださいね。

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初心者には本当に危険!

準備が大切!危険な登山!

一見高さもそれほどないので簡単に登れると思うかもしれませんが、ウルル登山は本当に見た目以上に大変で危険です。頂上までは大体1時間半程かかると思います。過去には滑落して亡くなった人もいるようです。せっかく来たから登らなくちゃ、という気持ちもわかりますが無理だと思ったら諦めましょう。

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厳しい道のりを経たからこそ見られる景色!

頂上からの絶景を楽しもう

一時間半の険しい登山を経てから見る頂上の景色は言葉を失うほど綺麗です。見渡す限りの大自然を見ながら登頂した達成感に浸り、特別な思い出になること間違いなしです。頂上には方位磁針のようなシンボルがあるのでそこで登頂記念の写真を撮るのもいいですね。下山も険しいので頂上での絶景を楽しみながらゆっくり休憩してください!

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登山以外にも楽しみがいっぱい

ウルル麓のウォーキングトレイル

ウルルというと登山のイメージが強いかもしれませんが、ウルルの麓のウォーキングトレイルもとっても楽しいのでおすすめです!

いくつかコースがありますが、さすがウルル、一周するウルルベースコースは10.6kmで約三時間かかります笑やる気のある方は是非お試しください!また、一番短いクニヤウォークは所要時間30分から45分ほどでアボリジニの壁画やウルルの心臓部とも言われているハートマークのくぼみも見ることができますよ!

文化センターでアボリジニへの理解を深めよう

これまでのウルルの歴史、アナング族の人々の想いを学ぶことのできる貴重な場所です。また、文化センターの中ではほとんどの場所が撮影禁止で、いかにウルルが彼らにとって神聖な場所なのか分かるでしょう。ウルルに来たからには必ず訪れてアナング族の人々への敬意、理解を深めましょう。

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世界遺産カタ・ジュタも忘れずに!

ウルルに負けない壮大な世界遺産!

カタ・ジュタはウルルから30kmのところに位置する巨大な岩群です。ウルルの頂上からも見ることができます。カタ・ジュタを知っている方は少ないと思いますが、ウルルとともにウルル-カタ・ジュタ国立公園のランドマークとして、世界遺産にも登録されています。

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ウルルの違う姿を堪能!

日の出、日の入りのウルルは格別!

壮大な大自然の中に突如として現れるウルルは本当に美しいですが、日の出、日の入りの時間帯のウルルの姿は格別です。太陽の光によって岩肌の色がどんどん変化していき、日中では見られない景色です。また、日の出の時にはコーヒーとともに、日の入りではシャンパンを飲みながら至福のひとときが楽します。シャンパングラスをウルルにかざすと逆さウルルも見られますよ。

空からのウルルはいかが?

陸上から見るウルルも大迫力ですが、小型飛行機で空から見るウルルもとても魅力的です。特に登山ができない方や、登山禁止になった後は国立公園を見渡すのにもぴったりだと思います。また、ウルルだけでなくカタ・ジュタ、世界最大級の塩湖であるアマデウス湖、大渓谷のキングスキャニオンなど様々なコースがあるので自分に合うものを探してみてください!

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リゾートでも存分に楽しめる!!

ラクダに乗ってみよう!

エアーズロックリゾート内のフリーシャトルバスを使って15分程の場所にラクダ牧場があります。もちろん牧場内でもラクダに乗ることができますが、オススメは45分コースです。このコースでは、ラクダに乗って牧場外を散策するのでゆったりとウルルを眺められます!時間がある方は是非ラクダに会いに行きましょう!

展望台で見たことのない星空を!

エアーズロックリゾートの中心部には小高い丘の展望台があります。お昼に行けばひたすら続く荒野を見渡せますし、夜に行くと満天の星空が楽しめます!まさに天然プラネタリウムというくらい綺麗です!周りに建物がほとんどないのでたくさんの星が見えますよ。ただ展望台までの道がとっても暗いので懐中電灯などを準備して行きましょう!

自然大国オーストラリアの中でもウルルでは他の地域とは異なる景色が楽しめます。また、先住民の人々の文化を学びながら壮大な自然で癒やされることができます。登山をしたい方はお早めに、準備をしっかりして挑みましょう!

筆者のYouTubeチャンネルを紹介

このチャンネルでは私が実際に行ったことのある国の紹介を短い動画でまとめていますので、チェックしてみてください。


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