【ヤリチンが解説】セックスしすぎによるリスク20選がヤバイ！老化や破局に苦しみたくないから必読！

こんにちは！セックスしすぎのリスクを知ってから、おいそれとセックスができなくなってしまった性愛ライター、さかです！

セックスは気持ちいいことの代名詞であり、ハマればやめられないドラッグのような行為です。

それに、ドラッグには副作用がありますが、セックスには副作用がなさそうに感じますよね。

なので、いくらセックスしてもいいんです！

といいたいのですが、実際はそういうわけにはいきません。なぜならセックスにも副作用があるから。

ほどほどのセックスなら問題ありませんが、セックスしすぎるとヤバイリスクがあります。

なので今回は、私の実体験を交えてセックスしすぎのリスクや注意点を徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください！

また、記事の最後には、恋人といつまでも気持ちよくセックスするコツを紹介しているので、最後までご覧ください。

まずセックスしすぎによる一つ目の身体的リスクは、性病にかかってしまうことです。

性病はセックスやオーラルセックスによって感染する感染症で、一度かかると一生治らないものや、下手すれば死につながるものもあります。

コンドームは性病の感染を防ぐのに有効ですが、その防御力も完璧ではありません。

クンニやフェラチオだけでも性病は感染するからです。

オーラルセックスをしなければいいと思うかもしれませんが、セックスの回数が増えれば増えるほどそのリスクは上がります。

そして毎回あなたは我慢できますか？

男の性欲はすごいもので、その瞬間だけはどうなってもいいと思えてしまうものです。

なのでセックスはしすぎないようにしましょう。

続いての身体的リスクは、望まない妊娠の可能性が高まることです。

先程と同じようにコンドームによって避妊は可能です。

しかし、多くの人が勘違いしているのですが、コンドームの避妊確率は100％ではありません。

コンドームをつけていても妊娠するリスクはあるのです。

その多くはヒューマンエラーによるものですが、セックスの回数が多ければ多いほどその可能性は高まります。

コンドームを過信しすぎることで装着が適当になってしまうことがないように、徹底的に安全に配慮してください。

セックスしすぎのせいで老化が早まるというリスクもあります。

セックスは激しい運動なので、体内で活性酸素が発生しやすくなります。

活性酸素は体に内部からダメージを与えるため、老化を促進させてしまう物質なのです。

どうしても老けたくないのであれば、ゆっくりと激しくしないスローセックスをおすすめします。

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セックスしすぎによるメンタルへのリスク一つ目は、セックスがつまらなくなってしまうことです。

あなたは子供の頃ゲームをやったことはありますか？

どんなに面白いゲームでもずっとやり続ければ飽きますよね。

それと同じでセックスもやりすぎてしまうと飽きるのです。

セックスに飽きるのは精神的にかなり辛いもので、パートナーとの関係が悪くなってしまいます。

セックスは究極のコミュニケーションなので、それができなくなるとパートナーとすれ違うようになってしまいます。

セックスしすぎによるメンタルへのリスク二つ目は、セックスに依存してしまうことです。

先程はセックスに飽きるリスクを提唱しましたが、これはその逆でセックス依存症のリスクです。

セックス依存症になってしまう理由は以下の通りさまざまです。

・セックスの快感が忘れられなくなるから

・セックス以外でパートナーとのコミュニケーションができないから

・セックスをしなければ嫌われてしまうから

・セックス以外やることがないから

しかし、すべての現況はセックスしすぎによるものなので、セックスはほどほどにしておきましょう。

セックスしすぎると、コンドーム代やラブホテル代など予想外のコストがかかります。

どちらも一回や二回ならたいした金額にはなりませんが、積み重なるとバカにできません。

さらにセックスしすぎると飽きてくるため、どんどん新しいおもちゃを買うようになります。

バイブやローター、コスプレやローションなどのおもちゃは決して安いものではありません。

たまにセックスをするくらいなら普通のプレイでも楽しめるので、お金がかからなくて済みます。

セックスしすぎると、仕事や趣味に集中できなくなるなど日常生活に支障をきたします。

一回のセックスではかなりの体力を消費しますよね。

一説によると一回の射精には100メートルを全力で走ったときと同じくらいのエネルギーを使うそうです。

それを毎日だったり一日何回もするようなら当たり前のようにエネルギー不足が起こります。

また、射精だけでなく相手の体を支えたり腰を動かすのにも筋肉を使うので、射精以外でもエネルギーを消費するのです。

そんなことを続けていたら仕事に集中できなくなるのも納得です。

私はセックスのしすぎで彼女と別れたことがあります。

当時も性欲は強かったのですが、彼女も私と同じくらい性欲が強かったので、セックスの相性がなかなか良かったのです。

だから彼女と会うたびにセックスをして、終わってもまたセックス、朝起きてもセックス…とお互いを求めるようにセックスしまくっていました。

しばらくはお互いの気持ちいいポイントがわかったり、新しい体位を試したりすることでセックスを楽しめていたのですが、少しずつ異変が起きます。

その異変というのは、彼女に会いたいと思わなくなってきたのです。

そしてそれは彼女も同じで、私に会いたいと思わなくなっていました。

お互いに会いたくないと思っているので、連絡も減っていき、合う回数も減っていきます。

そして気がつけば連絡も取らなくなり、彼女との関係は自然消滅していました。

その原因は、セックスしすぎてお互いがお互いに飽きてしまったことでしょう。

さて、ここまでセックスしすぎによるリスクや注意点を解説してきましたが、いかがだったでしょうか？

セックスはめちゃくちゃ気持ちいいので、たくさんしたくなる気持ちもわかります。

しかし、セックスしすぎると身体やメンタルへの悪影響が計り知れません。

パートナーのことも考えて健全なセックスを楽しみましょう！

また、こちらの記事では恋人といつまでも気持ちよくセックスし続ける方法を解説しているので、あわせてご覧ください！

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