【体験レポ】海外の売春事情まとめ！合法の国や風俗の種類・女の子のレベルまで紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

ヨーロッパ在住、基本的には欧州主要都市、たまに欧米までと、様々な国へと訪れた際に遊んだことのある風俗・夜遊びスポットについてをご紹介しているシラフシラズです。

「一生に一度は金髪白人美女とあんな事やこんな事やってみたい！」と考えてみたことはありませんか？

今回はそんな海外で風俗遊びをしてみたいという人にとって朗報を、売春事情と実態についてを一緒に合わせてご紹介していきたいと思います。

日本人の男性なら誰もが感じる思いですが、日本の風俗は女の子にも多少気を使うし、ハズレを引く危険だってもちろんあります。

その上、遊んだ後にふと虚しさに襲われることもしばしば。

スッキリしに行ったはずなのに、なぜかモヤモヤしてしまうのが日本の風俗というものです。

そんな人に世界各地の歓楽街へと風俗遊びを網羅する筆者が新しい選択肢を！

海外の風俗で遊べる売春婦は国によってレベルが異なってきます。

特に可愛い女の子が多いのが、ヨーロッパです。

売春が合法な国が多いのがヨーロッパですが、遊べる子は下だと18歳から上は30歳代が基本的に多いですが、みんなが想像する様な白人美女はヨーロッパに大量発生してます。

あと自分の好みに合わせて行く国を選ぶのがオススメ。

白人女性にも実はようく見てみると少し違いがあるものなんです。

例えば北欧であれば「真っ白い肌・青目・金髪・細身の長身」が標準装備となっていて、西欧であれば「割と白めの肌・青、茶目・金髪〜黒・細身」という幅の広い女の子が多いです。

逆に東欧であれば「黄色い肌・黒目・茶髪〜黒・細身」といった感じで、少しアジアンチックなテイストが強くなります。

これを参考に風俗遊びをする国を選ぶ様にするのがオススメです。

日本と比べると海外の売春の種類は非常に多いのも特徴です。

• 立ちんぼ
• エスコート（日本でいうデリヘル）
• 置屋（日本の様なソープ）
• 飾り窓
• FKK
• エロスセンター

日本だと「デリヘル・ソープ・ピンサロ」あたりが風蔵遊びの主流ですが、海外であればこの上の様にバリエーション豊富です。

このように充実した海外の風俗にハマってしまう日本人の方も少なくありません。

日本の掲示板には「海外風俗」というスレッドがあり、毎日書き込みが途絶えてませんし、いくつか海外の風俗を利用した日本人の方の声を非常に満足度が高いことになってます。

海外の風俗は本番アリが当たり前。その代わりゴムフェラが基本といった感じです。

日本の場合は本番行為を禁止している店が多く、その代わり生フェラで抜いてもらうといた場所が多いので、海外風俗に慣れていない人にとっては「ゴムフェラって気持ちいの？」と疑問を抱く人も多いでしょう。

実際問題、感覚的にはやはり多少の差はあります。

生フェラに慣れてる日本人にとって、ゴムの上からアソコを舐められたり咥えられたりしても、あまり感じない人も少なくはない様ですね。

ただ、その代わり本番が絶対約束されてるんで、フェラがそこまで気持ち良くなかったとしても、安心して最後はフィニッシュすることが可能。

一方で中には国によって、生フェラ標準装備のところもあるんで必見です。

日本であれば都心部で風俗遊びをするなら、いいところだと2〜3万円くらいの間がお多いと思います。

基本的に可愛い女の子と遊びたいならこれくらいの金額が妥当といった感じですが、海外の風俗は物価の安い場所では同じ様にプレイ料金も安くなり、その一方で女の子のレベルは可愛かったりと。

コスパも良くて女の子レベルも高い場所にいってしまうと、日本で風俗あそびをするのができなくなってしまいます。

個人的には同じ金額を払えば、日本以上のサービス・ハリウッド女優やモデルの様な女の子たちとセックスができたりするんで、正直日本に勝ち目はないかな、と思います。

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海外の売春ではいくつか気をつけて欲しいポイントがあります。

例えば海外風俗のメジャーなエスコートは、日本の様なデリヘルに位置する遊び方で、インターネットのWEBサイトから好きな女の子を指名し、女の子の部屋 or 自分のホテルでセックスをするといった流れになります。

しかし、この写真から選ぶのが非常にリスキー。

基本的に日本のデリヘルの様に、顔にモザイクをかけてるところは少ないですが、その代わりフォットショップで加工されてたり、アソコや胸だけをアップで写した子が多かったりなので、当たり嬢を見極めるにはある程度慣れる必要があるかと。

オススメとしては、掲示板から体験者の口コミをチェックして、レビューの高い女の子を指名すると、なるべく地雷を踏まずに済みます。

海外の立ちんぼ嬢と遊ぶ時には、性病感染やHIV感染のリスクが高まる事を意識しておきましょう。

日本の様に店が管理していれば、女の子も性病検査やHIV検査を定期的に受診してるので、遊ぶ側の私たちも安心できます。

しかし海外の立ちんぼとなれば、店に登録している様な雇い売春婦ではなく、あくまで個人売春（個人）の子が多いため、例えば自分が遊んだ女の子が客選びがガバガバだっとすると、他の男客から病気をもらってる可能性が非常にに高いです。

国によってはそういうところもなくはないですが、基本的に立ちんぼ嬢は万国共通でこういったリスクがあるので気をつけましょう。

日本の風俗では時々「男客が勝手にゴムを外してた！」「いきなり生で挿れられた！」なんていう、情の悲しい叫びを聞く時があります。

が、海外で風俗遊びをする時は絶対にこういった行為はしないでください！

彼女たちは日本人女性の様に「臆して断れない・何も言えない」という人は皆無なので、こんな事を勝手にやらかせばトラブルに絶対発展します。

正直こんな馬鹿は日本でも海外でも関係なく、個人的に大嫌いですが、あなたのこういった馬鹿げた行為が後から続く「外国人とセックスしたい！」と思ってる人達の夢を潰してしまいます。

日本人がこういった問題を起こし、それ以降「日本人お断り」となってる有名な風俗店も少なくはないです実際。

ドイツは世界最強の風俗「FKK」があります！

国自体が売春を合法としてるので、このFKK以外にも優良な売春宿や風俗店がひしめきあっていて、まさにヨーロッパ1のエロ大国といっても間違い無いでしょう。

特にはじめてドイツの風俗を体験するなら、とりあえずFKKで間違いありません。

先述したとおり、ドイツでもっとも有名な風俗であり、日本ではまず考えられない体験ができます。

さまざまな人種の女性が裸で歩いている光景はまさに圧巻で、好みの女の子を探すだけでも、相当楽しめるはずですし、もちろん本番をメインとするサービスもレベルは高く、普段ではまず出会えない女の子と遊んでいるという満足感も得られます。

またエスコートでは、宿泊先などに女の子を呼んでサービスを受けたり、ディナーを一緒に楽しんだりもできて、高級クラブやデリヘルをイメージすると分かりやすいかもしれません。

サービス自体も日本と大きく変わることはありませんが、ただひとつ異なるのは女の子のいる部屋に足を運ぶシステムがあるところです。

色々と性産業が豊富なんで、是非チェックしてみてください。

南米一の美女大国であるコロンビアも是非チェックして欲しいです。

間違いなくメキシコやブラジル、アルゼンチンなどと比べても美女の比率がまず多く、その分セックスに対するサービス精神が旺盛なので、一度ハマってしまうと抜け出せない日本人男性も少なくありません。

ただし注意ですが、南米は治安が悪いのでフィリピンなどで怖いと感じる方は出来る限り渡航を控えていただいたほうがいいかもしれません。

歩きスマホも写真撮影もできる限りしない様にしないと、特にiPhoneを持っているのを見られると狙われます。

地図確認等は安全な場所で注意して立ち止まったりして、安全に考慮して万全の態勢で訪れる事を心がけましょう。

そして天使の様な北欧美人とセックスしたいならデンマークに行く事をオススメします。

デンマークは日本人が見落としがちですが、実は売春行為も合法。

ただ、情報があまりないのがネックで、日本のように大々的に風俗店が宣伝をするような国柄ではないのも事実。

まぁ、デンマークの南のドイツが風俗大国として有名なので、わざわざデンマークまで風俗目的でいく外国人はいないのかもしれませんが。

一応ドイツの風俗は有名で、スパのような大施設が風俗店として機能しており、日本人の多くも風俗目的でドイツに行く人が多いです。

しかしヨーロッパで生活をする筆者が断言しますが、ドイツよりデンマークの方が断然可愛い女の子が多くて、最高です！

是非下の記事を合わせてチェックしてみてください。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 海外ということで、シラフシラズが訪れた・知ってる海外の売春事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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