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ウズベキスタン

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ウズベキスタンの物価は高い?それとも安い?最新情報をお知らせ!!

2019.07.12

ウズベキスタンの物価はインドなどと同じように安いのでしょうか?ここでは、ウズベキスタンの食料・交通費・学費など、様々な物価を見てみましょう。旅行にも役立つレストランでの食べ物などの相場の値段も載せましたので、是非参考にしてくださいね。

  1. ライター紹介
  2. ウズベキスタンの通貨について
  3. ウズベキスタンの物価①庶民的なレストランでプロフを食べたらいくらかな?  サラダとお茶、つけたら?
  4. ウズベキスタンの物価②タクシー 3kmで?
  5. ウズベキスタンの物価③みんな家を買ってるって、いくらなの? 
  6. ウズベキスタンの物価④食材は毎日必要!卵、野菜、ナンはいくら?
  7. ウズベキスタンの物価⑤ガソリンは?
  8. ウズベキスタンの物価⑥列車は?
  9. ウズベキスタンの物価⑦教育費 小学校、中学校、高校、大学の学費は?
  10. ウズベキスタンの物価は現地の人にとっては高い?

若い頃から旅が大好きです。55カ国は巡ったでしょうか。今では名所旧跡というよりは、マイナーな国や地域の空気感、暮らしている人の生活感を体感するのが好きです。はまっている国はインド。スラムの子どもたちの支援をしているので、通算30回以上訪問し、長期にも暮らしていました。旅のコンセプトは生活しているように旅をすることです。これからもマイナーな地域の魅力をどんどん発信していきますね。今回は2019年5月に訪れたウズベキスタンの情報をシリーズでお伝えしています。

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バザールではドルも使えるし、値段交渉もできるよ!

旅をする時は6000スムが100円と覚えておくといいです。バザール(下の写真)で見つけたTシャツは1枚2ドル(220円)と言われ、2枚買ったら?と交渉して2枚3ドル(1枚160円)にしてもらいました。このように、ドルで値段を決めている店もありました。

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引用: https://www.instagram.com/p/BxENoCxDO4R/?utm_source=ig_web_copy_link

両替はどこで?どれくらい?

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引用: https://www.instagram.com/p/BxH7Hk6lq-t/?utm_source=ig_web_copy_link

海外を旅行するとき、初日の観光から現地のお金はどのくらい持っておけばよいのだろうと悩みますよね。ある時は空港で、ある時はホテルで両替するのですが、ウズベキスタンでは1万円だけ日本円からスムにホテルで両替しました。

ATMが一番レートがいいよ!

必要なら街のATMで調節引き下ろせばよい、というスタンスで世界中動いています。小さな店や屋台、バザールなどでは現金払いです。これまでATMが見つからなかったということはありませんでした。その日の現地のレートで日本円に換算して請求されます。

買い物やレストランでの注意点

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引用: https://www.instagram.com/p/ByB70w8lboO/?utm_source=ig_web_copy_link

専門店でTシャツの値段を見ると、36000スム(600円)で値段交渉はできないと言われました。英語が通じるとは限らない国です。レストランのメニューや街の標識にも英語は見当たりません。

ロシア語かウズベク語ができないと注文にも少し苦労します。でも、そのような苦労は旅の楽しみの内ですね。個人旅行の時はあらかじめ食べたいメニューを決めておいて、ガイドブックの写真を指差す工夫をするといいです。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bx4jtKfgcrq/?utm_source=ig_web_copy_link

ウズベキスタン名物の炊き込みご飯、プロフ1皿、2人前(実際は日本人なら4人前はあるほどの量です)の値段は、サラダとお茶付きで30000スム(500円)ぐらいです。探せばもっと安いところもあります。プロフについては、別の記事「ウズベキスタン料理レストラン」もご覧ください。

ステーキは25000~30000 スム(500円前後)、デザートのケーキは15000スム(250円)、コーヒーはインスタントがほとんどで3000~5000スム(50~80円)、レギュラーコーヒーは10000スム(160円)ぐらいです。ウズベキスタンはお茶文化でコーヒーはあまり飲まれていません。コーヒー党の私はホテルの部屋で自分で煎れていました。

ウズベキスタンのメイン料理は量が半端ない!!

セットメニュー(サラダ、メイン、お茶、デザート)を注文するとしたら、一人50000~70000スム(800円~1200円)あれば充分です。メインは大体30000スム(500円)と覚えておくといいですね。ただ、ウズベキスタンで外食すると、なんでも量がとても多いのでご注意!日本人の感覚からすると二人前ぐらいはありますよ。

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ウズベキスタンでは2種類のタクシーがあります。乗合タクシー(向こう側の白い車)と普通のタクシー(手前の黄色の車)です。乗合タクシーに乗るときはドライバーに行先を言って値段交渉をしてください。大体4~6kmで5000~8000スム(80~120円)が相場です。

ウズベキスタンの乗り物は安い!

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引用: https://www.instagram.com/p/Bwgvl0ZgODV/?utm_source=ig_web_copy_link

普通のタクシーの運賃は3kmで5000スム(80円)、1km増えるごとに1000~1500スム(16~20円)上がります。ウズベキスタンではガソリンが安いのでタクシー運賃も手ごろです。疲れた時はタクシーに乗るのもいいですね。その他の交通機関としてバス、路面電車、地下鉄も通っていて、距離は関係なく、すべて一律、1200スム(20円)です。

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ウズベキスタンの人たちはほとんど自分の住まいを持っています。一軒家だったり、マンションだったりします。購入時には家の外箱だけ買って、間取りや内装はすべて自分で決めていくのだそうで、街中に住宅機器(風呂のユニットなど)が売られていました。

現地に住む友人に聞いたところ、家を買うなら日本円で300000000スム(450~900万円)が相場とのことでした。最近では少しずつ賃貸のマンションやアパートも増えてきて、借りるとしたら、月に1600000~2900000スム(25000~45000円)だそうです。

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卵は10個で6000~7000スム(100~110円)、野菜はキャベツ1個3000スム(50円)、ナン1枚1000~2000スム(16~32円)です。美味しくて日本にも買って帰った黒パンはスーパーで1斤3000スム(50円)でした。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bx4ZETNFChk/?utm_source=ig_web_copy_link

都市部の若い人たちは大型スーパーで食料や日用品を買っています。バザールは観光客や年配層が多いように感じました。味のある小売店がバザールの前にずらっと店を構えていました。これからもこのような店が続いて欲しいと思いました。

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ガソリンは1リッター4500スム(72円)で、日本に比べると安いですね。ウズベキスタンは天然ガスの産出国でガソリンの半分ぐらいの値段です。そのため、バスは天然ガスを利用して動いています。

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タシケント駅の中は写真撮影が禁止ですが、ホームではOKでした。スペインの技術を借りて列車や駅、ホームが作られています。

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これはタシケントからサマルカンドに行く高速列車(時速200km)です。8時半に出発し、2時間で到着しました。乗り心地も良く、途中でスナックが無料で配られました。紙袋の中には紙コップとインスタントコーヒーのスティック、パンがはいっていました。走行距離300kmで、2等の運賃は120000スム(2000円)です。1等はその倍します。

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上の写真は天文博物館でみかけた小学生グループです。学年末の遠足のようでした。ウズベキスタンでは小学校、中学校、高校(専門学校)までの12年間が義務教育です。さらに勉強したい人は大学に進みます。大学の学費は年6500000~9000000スム(9万円~11万円)です。

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以上、ウズベキスタンの物価を見てきました。ウズベキスタンでは大学卒の初任給は日本円にして17000円~35000円といいます。日本の十分の1くらいですね。それからすると、上記で述べた物価も、日本人にとっては安いと感じてもウズベキスタン人にとって普通、時には高いと感じることも多いでしょう。

物価が安い国を旅行する時の心得

物価水準が著しく違う国を旅をする時は、訪れている国の通貨感覚をつかむことが大切です。そうすることで、爆買いのひんしゅくを防いだり、現地の人への配慮ある態度になって表れるからです。安いからと言って現地の人へ横柄な態度をとる観光客には決してなりたくありませんね。