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アトランタ空港の乗り継ぎ・空港内施設・空港からの市内アクセスを在住者が解説!

2019.10.09

世界一忙しい空港と言われているアトランタ空港。実は空港内はとても簡単に行き来できるようになっていて、地図を見れば自分がどこにいるのかもすぐにわかります。日本から来ると乗り継ぎ便で利用することが多いアトランタ空港の乗り継ぎの仕方などを含めて詳しくご紹介します。

この記事に登場する専門家

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気ままなアメリカ在住ライター

bunny

20年余前にハワイに移住、今はアメリカ中西部ののどかな田舎町に住んで、冬の間はハワイに避寒!好きな場所にはとことんリピートする性格です。趣味はジム通いと陶芸。お隣のメキシコやカナダなどの情報もお伝えできればと思っています。

  1. 乗り継ぎによく使われるアトランタ空港をご紹介!
  2. アトランタ空港はどこにある?
  3. アトランタ空港って?
  4. 【日本から来る場合】アトランタ空港での乗り継ぎ方法
  5. ①到着コンコース
  6. ②入国審査
  7. ③荷物の受け取り
  8. ④荷物の預けなおし
  9. ⑤次の便の確認
  10. 【アメリカ国内から来る場合】アトランタ空港での乗り継ぎ方法
  11. 【終点地】アトランタ空港が最終地の場合
  12. アトランタ空港で【乗り継ぎにかかる時間】
  13. 広いアトランタ空港の移動は【プレイン・トレイン】で!
  14. 時間が余ったらショップやレストランを散策
  15. ①アトランタのお土産
  16. ②食事
  17. アトランタ空港の周辺おすすめ情報
  18. ①デルタ航空博物館(Delta Flight Museum)
  19. ②CNN本社
  20. アトランタ空港からの【交通手段】
  21. ①マルタ(MARTA)
  22. ②タクシー
  23. これでもうアトランタ空港の乗り継ぎも迷わない!
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ハロ〜!気ままなアメリカ在住ライターのbunnyです。アトランタ空港は、アメリカの南部にある空港で、日本から来る方では、ニューヨークやフロリダなどへの乗り継ぎに使われることが多いと思います。また、メキシコやヨーロッパなどに行くことも!私の場合は、アメリカ中西部の空港からアトランタ空港経由でメキシコに行くことがよくあるので、アトランタ空港は度々使います。アトランタ空港での乗り継ぎの仕方や時間の潰し方などを詳しくご紹介します。

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アトランタ空港の正式名称は、「ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港」と言います。ちょっと長いので、通称で「アトランタ空港」とか「ハーツフィールド空港」などと呼ばれています。


場所は、ダウンタウン・アトランタから南に11キロほどのところにあり、空港を離発着する時にはビル群がそびえるダウンタウン・アトランタがすぐ近くに見えます。

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引用: © OpenStreetMap contributors
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アトランタ空港は、世界最大の航空会社デルタ航空のハブ空港で、世界でも一番忙しい空港として有名です。利用者数は、2位の北京首都国際空港を大きく引き離して1位ですし、発着回数も大きなハブ空港として知られているシカゴのオヘア国際空港を抜いて1位となっています。そんなに忙しい空港なのに、ダウンタウンから近く便利なことでも高い評価を得ています。

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正式名称の「ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港」の名前の由来は、ウィリアム・B・ハーツフィールドと言う空港の発展に尽力した元アトランタ市長の名前と、メイナード・ジャクソンと言う黒人初の市長の名前から取っています。アメリカではその都市に貢献した人の名前を空港や道路などにつけることがよくありますよね。

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アトランタ空港は、2つのターミナルがあり、チェックインカウンターや搭乗ゲートがある7つのコンコースがあります。規模は大きいのですが、移動には空港内を走っている「プレイン・トレイン」を利用できるのでとても便利です。また、構造も魚の骨のようになっているので、迷うことなく移動できます。

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アトランタ空港のメインの航空会社はデルタ航空です。デルタ航空を利用して、アトランタ空港を利用する人の中には乗り継ぎのみで使う人も多いです。


特に日本から来る便では、目的地までの直行便がない場合、アトランタ空港で乗り継ぐこともよくあります。まずは、乗り継ぎ方法からご紹介します。

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日本などから来る国際線は、コンコースEまたはコンコースFに到着します。

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最初にアメリカに到着した空港で入国審査を受けるので、日本から来る場合、アトランタ空港より前にアメリカの空港に寄っていない場合(アトランタ空港が最初の場所)は、アトランタ空港で入国審査を受けます。

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アトランタ空港で乗り継いで、アメリカ国内の空港に行く場合は、一旦荷物を受け取ります。

アメリカで乗り継いで、アメリカ以外の国に行く場合は、ITI(International to International)プログラムが適用されるので、荷物を受け取らなくても大丈夫です。


ITIプログラムとは、アメリカ国外から来てアメリカを通過して違う国に行く場合、アメリカで税関を通る必要がないと言うプログラムで、大きな空港で取り入れられているシステムです。混雑の緩和が目的のようですよ。日本の空港で乗る際に確認しておくと安心だと思います。

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乗り継ぎの場合は、「Transfer(乗り継ぎ)」の指示に従って、荷物を預けなおす必要があります。

特にどこ行き便などの確認をすることもなく、係の人がいるので、その人に預ければ大丈夫です

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荷物も無事に預けなおしたら、乗り継ぎ手続きの場所から空港の中に出て行きます。

出口には乗り継ぎ便の搭乗ゲートを表したボードがあるので、そこで搭乗ゲートの確認をしてください。

アメリカ国内(ニューヨークやマイアミなど)からアトランタ空港に到着して、日本行きの便に乗り継ぎする場合は、通常コンコースEからT(E,D,C,B,A,T)に到着します。アメリカ国内から来る場合は、荷物の検査などがないので、荷物も受け取る必要はありません。そのまま次の便の搭乗ゲートを確認してゲートまで行きます。

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アトランタ空港が最終地の場合は、到着ゲートから入国審査、荷物受け取り、税関を通りそのまま空港の外に出ます。

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乗り継ぎにかかる時間は、どれくらい混んでいるかによるので、一概に言えませんが、最低でも1時間以上は必要です。

私の場合は、どの空港での乗り継ぎの場合(地方空港ではなく大都市の大きな空港の場合)も1時間の乗り継ぎだとゲートからゲートにすぐに行く!と言う感覚で、1時間以上ある場合は、途中でお手洗いに行ったり、コーヒーやスナックを買ったりする時間があるって感じです。

日本からアトランタ空港で乗り継ぎをする場合、入国審査や荷物の預けなおしなどがあることを考えると、2時間以上は見積もっておいた方がよいでしょう。時間があまれば、カフェやレストランがたくさんあるので、ちょっとした軽食などを食べることもできるし、ショップを見て歩くのも楽しいですよ。


アメリカ国内線のエコノミークラスでは食事は出ないので、空港内のファストフードショップやサンドイッチショップなどはいつも長蛇の列ができています。

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アトランタ空港はとても広いので、移動には地下を通っている無料の電車「プレイン・トレイン」を利用すると良いです。入国審査の出口から出るとエスカレーターで地下に行くところがあります。そこから搭乗口のあるコンコース(F,E,D,C,B,A,T)まで電車が出ています。

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日本の電車のホームのような感じで、電車の乗り場に行き先が書いてあります。ほぼ3-4分ごとに来るので、乗り遅れても心配しないで次を待ちましょう。

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地下を通っているので、景色などは見えませんが、コンコース間はほんの1-2分です。

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特に座る必要もないかもしれませんが、車内には座席もあるので、お子さんとかと一緒の方は安心です。また、プレイン・トレインと平行して「動く歩道」もあります。コンコースとコンコースの間は約300mほどあり、ゆっくり時間をかけてコンコースを移動したい方、長い飛行機の中で固まった足をほぐしたい方などは、こちらを使ってみるのも良いですよ。

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アトランタ空港にはたくさんのお店やレストランがあります。

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アトランタ名物と言えば、車のライセンスプレートにも付いている「ピーチ」です。アメリカにはそれぞれの州に愛称が付いていますが、アトランタの場合「ピーチ・ステート」と言われているくらです。おみやげにピーチのジャムやお菓子、ピーチの形をしたチョコレートなどを買って行くと思い出になると思います。

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スポーツ好きな方には、アトランタのスポーツチームのグッズも空港で購入できます。野球の「アトランタ・ブレーブス」やフットボールの「アトランタ・ファルコンズ」、バスケートボールの「アトランタ・ホークス」など。Tシャツやキャップなどが人気がありますよ。

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乗り継ぎ時間にちょっと食事をするにはファストフードのようなものが便利です。

南部料理をお手軽なファストフード感覚で食べられる「LowCountry New Southern Cuisine」や、メキシカンフードのファストフードで人気の「Qdoba Mexican Grill」、ワッフルポテトフライが美味しい「Chick-fil-A」などが、簡単に食べられてアメリカンな雰囲気を感じられるおすすめのファストフード店です。

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引用: https://www.instagram.com/p/B2l0jXmhpza/

日本人にとってはアトランタと聞けば映画「風と共に去りぬ」や「アトランタオリンピック」を思い出すかもしれませんが、アメリカ人にとってアトランタは大企業が集まった都市とも言えます。「コカコーラ」や「CNN本社」、「デルタ航空」などがあり、アトランタ空港周辺の観光地としては、「デルタ航空博物館」や「CNNの本社」などが人気です。

また、「I have a dream」で有名な人種差別と闘い長年続いた人種差別を終焉させたキング牧師ことマーティン・ルーサー・キング・ジュニア氏の出身地でもあります。アトランタ空港に到着するとよく思うのが、働いている人に黒人の方がとても多いということです。20世紀後半にアフリカ系住民が多数派を占めるようになり、ラテン系やアジア系の人たちも多く住んでいるところだそうですよ。

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引用: https://www.instagram.com/p/B26nANalUZ0/

デルタ航空博物館は、アトランタ空港の近くにあり、デルタ航空本社に隣接していて、6万8千平方メートルもの広さがある博物館です。デルタ航空初の旅客便など、レアな飛行機が展示されています。本格的なシュミレーターもあり(有料)、飛行機好きにはたまらない博物館です。入る際にはIDチェックがあるので、パスポートを持って行くと良いです。

詳細情報

デルタ航空博物館のマップ・営業時間、アクセスなどはこちら!

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引用: https://www.instagram.com/p/B2Ir6aEB4rV/

CNNは、アメリカのニュースメディアで、アトランタに本社を構えています。一般の人が見学できる「CNNスタジオツアー」が人気です。ツアーでは、合成写真で楽しい画像を作ったり、スタジオ見学ができます。20分ごとにツアーがあるので、結構たくさんありますが、人気のツアーなので待つことも覚悟して行ってください。

詳細情報

大見出しCNN本社のマップ・営業時間、アクセスなどはこちら!

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引用: https://www.instagram.com/p/BlYXQf4g4xE/

アトランタ空港からの交通手段は、マルタ(MARTA)と言われる鉄道、もしくはタクシーを利用すると便利です。

空港から市内へはレッドラインとゴールドラインが出ています。市内のファイブポインツ駅でグリーンラインとブルーラインに乗り換えできます。乗り場は、メインターミナル西1階の出口手前になります。空港からダウンタウン・アトランタまでは、2.5ドル(約300円)で、15分ほどです。マルタの中では居眠りなどをしないように気をつけてくださいね。スリなどに遭うかもしれませんから!

アトランタ空港からタクシーを利用する場合、メインターミンルの1階西側にタクシー乗り場があります。ダウンタウンまでは約30分ほどで30ドル(約3300円)ほどになります。チップは目安として15%ほどですが、荷物の数によってプラスすると良いですよ。

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アトランタに観光に行く場合をのぞいては、フロリダやニューヨークなどに行く時に乗り継ぎ空港として使われるアトランタ空港ですが、空港内はとてもわかりやすくできているので、地図を見れば一目瞭然です。広い空港ですが、空港内の移動は、無料のプレイン・トレインで楽々移動できます。レストランやショップも多いので、乗り継ぎ時間を十分に取るようにして、余った時間で空港内を散策しても見切れないほどたくさんあります。空港での時間を有効に使って、アトランタの魅力を楽しんでみてくださいね。

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