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どんな服装が必要?バルセロナの気候を在住者から過ごし方のヒントとともに紹介します!

2019.06.12

待ちに待ったバルセロナ旅行。準備で悩むのはやはりパッキングですよね。スーツケースが余計なもので溢れないためにも、行き先の気候に合う服装や必要な小物を知っておきたいものです。年中を通したバルセロナの気候の特徴とそれぞれに合った服装をご提案します!

  1. 執筆者紹介
  2. バルセロナの気候ってどんな感じ?
  3. バルセロナの気候 〜 春 ・雨量が多めで朝晩涼しげ
  4. バルセロナの気候 〜 夏・カラッとした暑さがかなり強し!日焼け対策を
  5. バルセロナの気候〜 秋 ・過ごしやすい季節。でも朝晩の防寒は必須!
  6. バルセロナの気候〜 冬 ・意外と寒いバルセロナ。日本と同様の冬仕度を!
  7. 天気を知って楽しく過ごそう!〜 バルセロナの気候 まとめ
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結婚を機にスペインに移住。趣味は芸術・音楽鑑賞、料理、食べ歩きと昼寝。今まで訪れた国は10カ国以上、まだまだいきたい国がいっぱいです。自身が旅行のたびに持っていく服装に悩む経験からお役立ち情報をご紹介します!

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スペインに住み始めるまで、私自身スペインは全域において「常夏」だと思っていました。やはりパエリアとフラメンコのイメージのせいだったかと思います。クリスマスシーズンのバルセロナ観光から戻ってきた人たちから「驚いたよ!バルセロナの冬すごく寒い!」と聞きました。やはり暑いイメージから薄着で出かけたそうなんです。

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地中海性気候のバルセロナは年中を通して平均気温は15℃前後と穏やかではありますが、実は日本と同様四季があります。イメージとしては東京の気候に似ている、と思えばほぼ間違いないです。例えば、全体に乾燥しているヨーロッパの気候に比べ、海岸沿いなので夏は若干湿気を感じます。では、四季を単位に気候の特徴を挙げてみましょう。

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3〜5月がバルセロナの春に相当します。毎日ポカポカで、アウトドアな人々の待ちかねた季節です。この時期は日本同様温暖で果実の花が咲き始めます。ちょうどGW連休のある5月は観光に適していますよ。日が差す日中は18〜20度ほどで体感も暖かで薄手のセーターや長袖シャツ、コットンパンツで十分です。

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ただし、朝晩は急に気温が10℃程度に下がる日もあるので、脱ぎ着ができるアウターが必要です。早朝の移動やディナーに出かける時はスプリングコートやジャケットを用意しましょう。また、この季節は雨が降ることが多く、曇天や雨降りでは少し気温が下がります。気候が不安定で不意に落雷、大きなヒョウが降る日もあり危険なので、午後急に暗くなってきたら近くの建物に逃げましょう。靴下やスニーカーのような足元をガードできる靴、携帯の雨具を持っていくと良いでしょう。

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1番訪れる人が多い季節の6〜8月。6月に入ると間も無く日中の気温も上がり、7月になれば30℃前後にもなり、本格的に夏だなと感じます。7月に入ればほとんど雨はないので日差しがあまりにも強いので肌に刺すように「痛い」と感じます。観光中の対策として、ペットボトルの水の常備と日焼け防止のローションやクリーム、サングラスを必ず用意しましょう。気温が最も上がる14〜18時頃はお店も閉まる時間帯ですので、ランチ後はホテルに戻ってシエスタ、バーで冷たいものを飲むなどのんびり過ごしましょう。

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7〜8月になるともう完璧な夏服対応の服装になります。スニーカーでは暑い!という気にもなってきて、周囲の人々に習ってビーチサンダルが欲しくなります。ただし足もかなり日焼けしますのでケアは万端に。また、温暖化の影響もあり年々気温が上がり、ビーチからの潮風で湿度による不快指数も高い季節です。そのため都市では冷房完備も増えました。私はいつもホテルやバー、レストランに行く時は念のため小さめのストールやスカーフをバッグに忍ばせます。冷風から喉や首筋をガードして夏風邪防止になりますよ。

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9〜11月が全体を通すと気候も安定し1番過ごしやすいのではないかと感じます。気温は春の時期と同じぐらいですが、春、夏と反して日に日に気温が下がっていきます。10月、11月になると、場所によっては木々の葉も色を変えて景観も落ち着いてきます。日本と同様柿やイチジク、ぶどうなどの秋の果実が美味しくなる季節です。10月末頃には風物詩の焼き栗も楽しめますよ。

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夏の名残の9月から11月では寒暖の差がありますので、月極めで徐々に厚着が必要になります。10月にもなると周辺も長袖に厚手のジャケット、という出で立ちに変化します。この頃になるとふいに雨が降る日もあるので、携帯できる雨具は持っていくと良いです。朝晩の寒暖差もあるので、着脱できるような重ね着スタイルの服装が便利でしょう。11月末にもなると冬用のコートを着る人も見られます。

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12月にもなると本格的に冬を感じる日も現れます。冬になるとあらためて「バルセロナは北部だった」と思い出します。カタルーニャの南部、地中海沿いのバルセロナなので雪こそ降りませんが、最も寒い1、2月は平均5℃〜10℃に下がる日も。日中でもダウンジャケットが欲しくなる気温となります。

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クリスマス、年末に訪れる方も多いと思います。夜のイルミネーションを観に行ったり、ディナーに出かける時は、外気が冷たいので防寒を忘れずに。マフラーや帽子、手袋もお忘れなく。室内は暖房や暖炉などがありますが、汗を掻くほど暑い場所はたくさんありませんのでコートを脱ぐと半袖、などという格好だと風邪を引きますのでご注意を。

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四季のあるバルセロナは、年中を通して徐々に気温や人々の装いが変化していきます。日本のように衣替えはないので、それぞれ人の体感で着るものが変わります。夏冬は日本と同じ服装、春秋は朝晩の寒暖差に対応できるアウターがあれば安心ですよ。体調を維持できる準備をして楽しく日程をお過ごしくださいね! この記事が気に入った方は、筆者が書いた以下の記事もチェックしてみてください!